JPH06296421A - 全稈投入型コンバイン - Google Patents
全稈投入型コンバインInfo
- Publication number
- JPH06296421A JPH06296421A JP8706493A JP8706493A JPH06296421A JP H06296421 A JPH06296421 A JP H06296421A JP 8706493 A JP8706493 A JP 8706493A JP 8706493 A JP8706493 A JP 8706493A JP H06296421 A JPH06296421 A JP H06296421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- rotary reel
- culm
- machine body
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 枕地から刈取作業地に機体が移動する刈り始
め箇所において回転リールが高速回転されないようにで
きる全稈投入型コンバインを提供する。 【構成】 茎稈掻き込み用の回転リール7を機体前部に
備えるとともに、回転リール7の回転速度と車速とを同
調するように構成した全稈投入型コンバインであって、
茎稈の機体への導入の有無を検出する茎稈検出手段19
を備えるとともに、この茎稈検出手段19で茎稈非導入
状態を検出すると、回転リール7の車速との同調駆動を
解除し、かつ所定の低速度で回転リール7を回転駆動す
るように切り換える回転リール駆動手段Aを備えてあ
る。
め箇所において回転リールが高速回転されないようにで
きる全稈投入型コンバインを提供する。 【構成】 茎稈掻き込み用の回転リール7を機体前部に
備えるとともに、回転リール7の回転速度と車速とを同
調するように構成した全稈投入型コンバインであって、
茎稈の機体への導入の有無を検出する茎稈検出手段19
を備えるとともに、この茎稈検出手段19で茎稈非導入
状態を検出すると、回転リール7の車速との同調駆動を
解除し、かつ所定の低速度で回転リール7を回転駆動す
るように切り換える回転リール駆動手段Aを備えてあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、茎稈掻き込み用の回転
リールを機体前部に備えるとともに、前記回転リールの
回転速度と車速とを同調するように構成した全稈投入型
コンバインに関する。
リールを機体前部に備えるとともに、前記回転リールの
回転速度と車速とを同調するように構成した全稈投入型
コンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の全稈投入型コンバインに
あっては、回転リールの回転速度と車速とを常時同調す
るように構成していた。
あっては、回転リールの回転速度と車速とを常時同調す
るように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のもの
にあっては、圃場において、一行程の刈取走行を終了し
て枕地に機体が至ったときの走行速度と同調した状態で
回転リールが駆動されることになる。そして、機体を方
向転換した後、次の作業行程に移行させるときも、枕地
での走行速度に同調された回転速度状態で回転リールが
刈り始め箇所に対して掻き込み作動することになる。と
ころで、枕地では作業時間の無駄の無いよう刈取作業時
よりも高速で走行し、その高速走行状態で機体が刈取作
業地へ移動していくのが通例であって、次行程の刈り始
め箇所に高速のままで突入してしまうことが多々あり、
そのため、その刈り始め箇所での回転リールの掻き込み
速度が高速でなされてその掻き込み時に脱粒し易いので
回収ロスが生じるという不具合があった。本発明は、上
記実情に鑑みてなされたものであって、枕地から刈取作
業地に機体が移動する刈り始め箇所において回転リール
が高速回転されないようにできる全稈投入型コンバイン
の提供を目的とする。
にあっては、圃場において、一行程の刈取走行を終了し
て枕地に機体が至ったときの走行速度と同調した状態で
回転リールが駆動されることになる。そして、機体を方
向転換した後、次の作業行程に移行させるときも、枕地
での走行速度に同調された回転速度状態で回転リールが
刈り始め箇所に対して掻き込み作動することになる。と
ころで、枕地では作業時間の無駄の無いよう刈取作業時
よりも高速で走行し、その高速走行状態で機体が刈取作
業地へ移動していくのが通例であって、次行程の刈り始
め箇所に高速のままで突入してしまうことが多々あり、
そのため、その刈り始め箇所での回転リールの掻き込み
速度が高速でなされてその掻き込み時に脱粒し易いので
回収ロスが生じるという不具合があった。本発明は、上
記実情に鑑みてなされたものであって、枕地から刈取作
業地に機体が移動する刈り始め箇所において回転リール
が高速回転されないようにできる全稈投入型コンバイン
の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる全稈投入
型コンバインは、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、茎稈の機体への導入の有無を検出する
茎稈検出手段を備えるとともに、この茎稈検出手段で茎
稈非導入状態を検出すると、前記回転リールの車速との
同調駆動を解除し、かつ所定の低速度で前記回転リール
を回転駆動するように切り換える回転リール駆動手段を
備えてあることを特徴構成とする。かかる特徴構成によ
る作用・効果は次の通りである。
型コンバインは、上記目的を達成するために、冒記構造
のものにおいて、茎稈の機体への導入の有無を検出する
茎稈検出手段を備えるとともに、この茎稈検出手段で茎
稈非導入状態を検出すると、前記回転リールの車速との
同調駆動を解除し、かつ所定の低速度で前記回転リール
を回転駆動するように切り換える回転リール駆動手段を
備えてあることを特徴構成とする。かかる特徴構成によ
る作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、茎稈の機体への導入の有無を検出する茎
稈検出手段によって茎稈非導入状態が検出されると、機
体が刈取作業地から枕地へ移行したと判断されて、その
枕地での車速に関係なく、回転リールは所定の低速度で
回転駆動されるので、枕地から刈取作業地に移行する際
もその低速度での回転による茎稈の掻き込みが回転リー
ルでなされることになり、掻き込みされた後の茎稈の機
体への導入が茎稈検出手段で検出されることで、回転リ
ールは車速と同調した状態で回転駆動されるように切り
換わる。
稈検出手段によって茎稈非導入状態が検出されると、機
体が刈取作業地から枕地へ移行したと判断されて、その
枕地での車速に関係なく、回転リールは所定の低速度で
回転駆動されるので、枕地から刈取作業地に移行する際
もその低速度での回転による茎稈の掻き込みが回転リー
ルでなされることになり、掻き込みされた後の茎稈の機
体への導入が茎稈検出手段で検出されることで、回転リ
ールは車速と同調した状態で回転駆動されるように切り
換わる。
【0006】
【発明の効果】従って、刈り始めにおいて、不当に高速
で回転リールが駆動されることなく、予め適宜に設定さ
れた低速で掻き込み作動するから、その掻き込み時に脱
粒することを抑制できることになり、穀粒回収ロスを少
なくできるに至った。
で回転リールが駆動されることなく、予め適宜に設定さ
れた低速で掻き込み作動するから、その掻き込み時に脱
粒することを抑制できることになり、穀粒回収ロスを少
なくできるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3に、全稈投入型コンバインを示している。こ
のコンバインは、左右一対のクローラ走行装置1,1で
支持された機体2に、脱穀装置3、操縦部4、穀粒回収
部5等を搭載装備するとともに、機体2の前部に刈取前
処理部6を横軸芯周りで昇降揺動自在に装着して構成し
ている。
する。図3に、全稈投入型コンバインを示している。こ
のコンバインは、左右一対のクローラ走行装置1,1で
支持された機体2に、脱穀装置3、操縦部4、穀粒回収
部5等を搭載装備するとともに、機体2の前部に刈取前
処理部6を横軸芯周りで昇降揺動自在に装着して構成し
ている。
【0008】刈取前処理部6は、機体横幅方向に沿う軸
芯周りで回転することにより刈取対象穀稈の穂先側を車
体後方へ掻き込む回転リール7と、機体2に対して昇降
自在に支持された刈取フレーム8と、刈取装置9と、刈
り取られた穀稈を後方に搬送するベルトコンベア10
と、ベルトコンベア10で搬送された穀稈を横幅方向で
の中央側に寄せ集めるオーガ11と、寄せ集められた穀
稈を脱穀装置3に向けて搬送する搬送コンベア12とを
備えて構成している。
芯周りで回転することにより刈取対象穀稈の穂先側を車
体後方へ掻き込む回転リール7と、機体2に対して昇降
自在に支持された刈取フレーム8と、刈取装置9と、刈
り取られた穀稈を後方に搬送するベルトコンベア10
と、ベルトコンベア10で搬送された穀稈を横幅方向で
の中央側に寄せ集めるオーガ11と、寄せ集められた穀
稈を脱穀装置3に向けて搬送する搬送コンベア12とを
備えて構成している。
【0009】図1に示すように、このコンバインにおい
ては、エンジン13からの動力が刈取前処理部6、クロ
ーラ走行装置1,1、及び脱穀装置3等へ伝動されるよ
うに構成している。そして、エンジン13から刈取前処
理部6への伝動系には刈取前処理部6に対する変速を行
う静油圧式無段変速装置14を介装している。そして、
この静油圧式無段変速装置14の油圧ポンプ14aは、
電動シリンダ等で構成される電動アクチュエータ15で
その斜板角度を変更操作するように構成している。又、
車速検出センサ16を、クローラ走行装置1,1への伝
動途中に設けるとともに、この車速検出センサ16の検
出信号を制御手段17に入力している。この制御手段1
7は、車速検出センサ16の検出結果に基づいて、検出
車速と比例する速度で刈取前処理部6を駆動するよう
に、つまり検出車速と刈取前処理部6とを同調する状態
で駆動するように、電動アクチュエータ15へ制御操作
信号を出力する構成となっている。
ては、エンジン13からの動力が刈取前処理部6、クロ
ーラ走行装置1,1、及び脱穀装置3等へ伝動されるよ
うに構成している。そして、エンジン13から刈取前処
理部6への伝動系には刈取前処理部6に対する変速を行
う静油圧式無段変速装置14を介装している。そして、
この静油圧式無段変速装置14の油圧ポンプ14aは、
電動シリンダ等で構成される電動アクチュエータ15で
その斜板角度を変更操作するように構成している。又、
車速検出センサ16を、クローラ走行装置1,1への伝
動途中に設けるとともに、この車速検出センサ16の検
出信号を制御手段17に入力している。この制御手段1
7は、車速検出センサ16の検出結果に基づいて、検出
車速と比例する速度で刈取前処理部6を駆動するよう
に、つまり検出車速と刈取前処理部6とを同調する状態
で駆動するように、電動アクチュエータ15へ制御操作
信号を出力する構成となっている。
【0010】更に、図3に示すように、脱穀装置3の穀
稈導入口に最も近く位置させた送塵弁18に茎稈検出手
段としての接触式の穀稈存否検出用センサ19を配設し
ているとともに、この穀稈存否検出用センサ19の出力
信号が前記制御手段17に入力されるようにしている。
制御手段17は、この存否検出用センサ19による導入
穀稈の非存在状態が2秒以上継続すると、刈取非作業状
態になったと判断し、その判断結果により、前記電動ア
クチュエータ15を強制操作して、前記車速検出センサ
16の検出結果に関係なく、刈取前処理部6の駆動速度
を車速が毎秒0.5mのときの同調速度に設定する構成
にしている。因みに、この車速が毎秒0.5mのときの
同調速度で刈取前処理部6が駆動されると、穀稈群への
刈り始めにおける前記回転リール7の掻き込み速度が最
適となるのである。ここで、制御手段17、電動アクチ
ュエータ15及び静油圧式無段変速装置14は回転リー
ル駆動手段Aを構成している。
稈導入口に最も近く位置させた送塵弁18に茎稈検出手
段としての接触式の穀稈存否検出用センサ19を配設し
ているとともに、この穀稈存否検出用センサ19の出力
信号が前記制御手段17に入力されるようにしている。
制御手段17は、この存否検出用センサ19による導入
穀稈の非存在状態が2秒以上継続すると、刈取非作業状
態になったと判断し、その判断結果により、前記電動ア
クチュエータ15を強制操作して、前記車速検出センサ
16の検出結果に関係なく、刈取前処理部6の駆動速度
を車速が毎秒0.5mのときの同調速度に設定する構成
にしている。因みに、この車速が毎秒0.5mのときの
同調速度で刈取前処理部6が駆動されると、穀稈群への
刈り始めにおける前記回転リール7の掻き込み速度が最
適となるのである。ここで、制御手段17、電動アクチ
ュエータ15及び静油圧式無段変速装置14は回転リー
ル駆動手段Aを構成している。
【0011】従って、上記構成によれば、図2に示すよ
うに、圃場において、一つの作業行程の刈取走行を終了
して枕地Mを走行して、次の刈取走行始端部へ機体を移
動させる際に、車速を刈取作業時よりも増速するのであ
るが、機体が枕地Mに至ったことで穀稈存否検出用セン
サ19で穀稈非存在検出がなされて、刈取前処理部6の
駆動速度は、車速が毎秒0.5mのときの同調速度に設
定維持されることになる。そして、次行程の始端部に移
動した際には、回転リール7がその車速が毎秒0.5m
のときの同調速度で植立穀稈を掻き込むことになり、そ
の掻き込みの際に脱粒等の不具合の発生が抑制された状
態で刈取がなされる。そして、刈り取られた穀稈が脱穀
装置3に導入されて前記穀稈存否検出用センサ19で穀
稈存在が検出されると、制御手段17において、刈取前
処理部6の駆動速度が車速検出センサ16の検出結果に
基づくその車速に同調した速度となる制御に切り換える
ようにしている。
うに、圃場において、一つの作業行程の刈取走行を終了
して枕地Mを走行して、次の刈取走行始端部へ機体を移
動させる際に、車速を刈取作業時よりも増速するのであ
るが、機体が枕地Mに至ったことで穀稈存否検出用セン
サ19で穀稈非存在検出がなされて、刈取前処理部6の
駆動速度は、車速が毎秒0.5mのときの同調速度に設
定維持されることになる。そして、次行程の始端部に移
動した際には、回転リール7がその車速が毎秒0.5m
のときの同調速度で植立穀稈を掻き込むことになり、そ
の掻き込みの際に脱粒等の不具合の発生が抑制された状
態で刈取がなされる。そして、刈り取られた穀稈が脱穀
装置3に導入されて前記穀稈存否検出用センサ19で穀
稈存在が検出されると、制御手段17において、刈取前
処理部6の駆動速度が車速検出センサ16の検出結果に
基づくその車速に同調した速度となる制御に切り換える
ようにしている。
【0012】尚、茎稈検出手段としては、上記実施例の
ものの他に、その設置箇所や検出手段の具体的構造が適
宜設定可能である。
ものの他に、その設置箇所や検出手段の具体的構造が適
宜設定可能である。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】伝動構造及び制御構造を示すブロック図
【図2】圃場と刈り始め状態のコンバインを示す平面図
【図3】コンバインを示す全体側面図
7 回転リール 19 茎稈検出手段 A 回転リール駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥田 史郎 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 茎稈掻き込み用の回転リール(7)を機
体前部に備えるとともに、前記回転リール(7)の回転
速度と車速とを同調するように構成した全稈投入型コン
バインであって、茎稈の機体への導入の有無を検出する
茎稈検出手段(19)を備えるとともに、この茎稈検出
手段(19)で茎稈非導入状態を検出すると、前記回転
リール(7)の車速との同調駆動を解除し、かつ所定の
低速度で前記回転リール(7)を回転駆動するように切
り換える回転リール駆動手段(A)を備えてある全稈投
入型コンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8706493A JP2834384B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8706493A JP2834384B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06296421A true JPH06296421A (ja) | 1994-10-25 |
JP2834384B2 JP2834384B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13904515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8706493A Expired - Fee Related JP2834384B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 全稈投入型コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834384B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081379A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-09 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 汎用コンバイン |
JP2014087279A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 汎用コンバイン |
JP2016106599A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP8706493A patent/JP2834384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081379A (ja) * | 2011-10-05 | 2013-05-09 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 汎用コンバイン |
JP2014087279A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 汎用コンバイン |
JP2016106599A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2834384B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |