JPH06295275A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH06295275A
JPH06295275A JP5080628A JP8062893A JPH06295275A JP H06295275 A JPH06295275 A JP H06295275A JP 5080628 A JP5080628 A JP 5080628A JP 8062893 A JP8062893 A JP 8062893A JP H06295275 A JPH06295275 A JP H06295275A
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JP
Japan
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power
server
network
client
control means
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JP5080628A
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English (en)
Inventor
Yuji Mochizuki
雄次 望月
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者がサーバおよびクライアントに対する
電源のオンまたはオフの作業を行うことなくクライアン
ト側でシステムを利用することができるネットワークシ
ステムを提供することにある。 【構成】 サーバ2からサーバ用の電源制御装置4に対
しネットワーク1を介してシステム全体の立上げ時間の
スケジュールを登録するための指示が出されて、サーバ
用の電源制御装置4の管理手段8にそのスケジュールが
登録された後、登録されたスケジュール通りに、サーバ
2およびクライアント31 〜3n の電源がオンされ、ま
たクライアント31 〜3n の全てから利用終了通知がネ
ットワーク1を介して出されることに起因してサーバ2
からサーバ用の電源制御装置4に対しネットワーク1を
介して電源オフの指示が出されると、サーバ2およびク
ライアント31 〜3n の全ての電源がオフされることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク上に、シ
ステム全体を管理するサーバおよび該サーバの管理下で
動作される複数のクライアントが接続され、かつそのサ
ーバおよび複数のクライアントの各々専用に電源制御装
置が付設されてなるネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のネットワークシステムに
おいては、サーバ用の電源制御装置とクライアント用の
電源制御装置との間に有機的な関連性を持たせてないた
め、クライアント側で利用者がシステムを利用すると
き、サーバ側とクライアント側で各別に電源制御装置に
より電源をオンさせる必要があり、またシステムを使い
終ったときにサーバ側とクライアント側で各別に電源制
御装置により電源をオフさせる必要がある。また、サー
バの電源がオンされてサーバが立上るまでは、クライア
ントの電源がオンされてもクライアントは立上らないの
で、クライアント側では利用者がシステムを利用するこ
とができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来のこの種
のネットワークシステムの場合においては、例えば朝か
ら夜までクライアント側で利用者がシステムを利用する
場合、朝にはサーバの立上げのためにサーバの電源をオ
ンさせる作業とサーバの立上げ後のクライアントの立上
げのためにクライアントの電源をオンさせる作業が必要
となり、また夜にはサーバおよびクライアントの利用終
了とするためにサーバおよびクライアントの電源をオフ
させる作業が必要となるので、利用者が作業上の煩しさ
を感じることになるとともに、夜の利用終了時にサーバ
あるいはクライアントで電源の切り忘れが生じるおそれ
もあるという問題があった。
【0004】本発明は、上記した事情に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、利用者がサー
バおよびクライアントに対する電源のオンまたはオフの
作業を行うことなくクライアント側でシステムを利用す
ることができるネットワークシステムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、ネットワーク上に、システム全体を管理するサーバ
および該サーバの管理下で動作される複数のクライアン
トが接続され、かつ前記サーバおよび前記複数のクライ
アントの各々専用に電源制御装置が付設されてなるネッ
トワークシステムにおいて、前記電源制御装置は、前記
ネットワーク上に接続されて情報のやりとりの制御を行
うネットワーク制御手段と、前記サーバまたは前記クラ
イアントに対する電源オンおよび電源オフの制御を行う
電源制御手段と、これらの制御手段を管理する管理手段
と、前記サーバに付設される場合に設ける時計手段とを
備え、前記クライアントは、自身の利用終了を認識した
ときに前記サーバに対し前記ネットワークを介して利用
終了通知を出す利用終了通知手段を備え、前記サーバ
は、前記サーバ用の電源制御装置に対し前記ネットワー
クを介してシステム全体の立上げ時間のスケジュールを
登録するための指示を行うスケジュール登録指示手段
と、前記クライアントの全てから利用終了通知を受けた
時点で前記サーバ用の電源制御装置に対し前記ネットワ
ークを介して電源オフの指示を行う電源オフ指示手段と
を備え、前記サーバ用の電源制御装置では、前記サーバ
からのシステム全体の立上げ時間のスケジュールを登録
するための指示を自身のネットワーク制御手段で受ける
と、自身の管理手段は当該スケジュールを登録後、自身
の時計手段の動作に同期させて当該スケジュールを基に
自身の電源制御手段に対し電源オンの指示を行う一方、
自身のネットワーク制御手段から前記クライアント用の
電源制御装置の全てに対し前記ネットワークを介して電
源オンの指示を行い、また前記サーバからの電源オフの
通知を自身のネットワーク制御手段で受けると、自身の
管理手段は自身のネットワーク制御手段から前記クライ
アント用の電源制御装置の全てに対し前記ネットワーク
を介して電源オフの指示を行い、前記クライアント用の
電源制御装置では、前記サーバ用の電源制御装置からの
電源オンまたは電源オフの指示を自身のネットワーク制
御手段で受けると、自身の管理手段は当該電源オンまた
は電源オフの指示を自身の電源制御手段に行う、ことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によるネットワークシステムであれば、
サーバのスケジュール登録指示手段を用いて、サーバ用
の電源制御装置の管理手段にシステム全体の立ち上げ時
間のスケジュールを登録しておけば、サーバ側では、サ
ーバ用の電源制御装置において自身の管理手段の管理下
で自身の時計手段の動作に同期されて自身の電源制御手
段によりサーバの電源が自動的にオンされることにより
サーバが立上る。同時に自身のネットワーク制御手段か
らクライアント用の電源制御装置の全てに対しネットワ
ークを介して電源オンの指示が出される。
【0007】一方、クライアント側では、クライアント
用の電源制御装置においてサーバ用の電源制御装置から
の電源オンの指示を自身のネットワーク制御手段で受け
ると、自身の管理手段の管理下で自身の電源制御手段に
よりクライアントの電源が自動的にオンされてクライア
ントが立上る。
【0008】従って、利用者がサーバおよびクライアン
トに対する電源のオンを得るための作業を行うことなく
それらが自動的に立上るので、利用者がクライアント側
で例えば朝からシステムを利用したいときに即座にシス
テムを利用し得る状態となる。
【0009】そして、システムの利用終了となった夜
に、クライアントにおいて利用者が終了処理を行うと、
クライアントの利用終了通知手段からサーバに対しネッ
トワークを介して利用終了通知が出される。この利用終
了通知が全てのクライアントから出され、これをサーバ
が受けたときにサーバの電源オフ指示手段からサーバ用
の電源制御装置にネットワークを介して電源オフの指示
が出される。すると、サーバ用の電源制御装置において
自身のネットワーク制御手段が電源オフの指示を受け、
この電源オフの指示を基に自身の管理手段の管理下で自
身の電源制御手段によりサーバの電源がオフされ、同時
に自身のネットワーク制御手段からクライアント用の電
源制御装置の全てに対してネットワークを介して電源オ
フの指示が出される。
【0010】これにより、クライアント用の電源制御装
置の全てにおいて、自身のネットワーク制御手段が電源
オフの指示を受け、自身の管理手段の管理下で自身の電
源制御手段によりクライアントの電源が自動的にオフさ
れてシステムの利用終了となる。従って、利用者がサー
バおよびクライアントに対する電源のオフを得るための
作業を行うことなく、システムの利用終了状態が自動的
に得られる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明が適用された一実施例のネッ
トワークシステムの概略を示す機能ブロック図である。
【0012】この一実施例のネットワークシステムは、
ネットワーク1上に、システム全体を管理するサーバ2
およびこのサーバ2の管理下で動作される複数のクライ
アント31 〜3n が接続されている。そして、サーバ2
にはサーバ用の電源制御装置4が付設され、また複数の
クライアント31 〜3n にはクライアント用の電源制御
装置51 〜5n が各々付設されている。
【0013】更に、これら各部において、サーバ用の電
源制御装置4は、ネットワーク1上に接続されて情報の
やりとりの制御を行うネットワーク制御手段6と、サー
バに対する電源オンおよび電源オフの制御を行う電源制
御手段7と、これらの制御手段を管理する管理手段8
と、システムの立上げにより起動される時計手段9とを
備えている。
【0014】クライアント用の電源制御装置51 〜5n
は、ネットワーク1上に接続されて情報のやりとりの制
御を行うネットワーク制御手段10と、クライアントに
対する電源オンおよび電源オフの制御を行う電源制御手
段11と、これらの制御手段を管理する管理手段12と
を備えている。
【0015】クライアント31 〜3n は、自身の利用終
了を認識したときにサーバ2に対しネットワーク1を介
して利用終了通知を出す利用終了通知手段13を機能と
して備えている。
【0016】サーバ2は、サーバ用の電源制御装置4に
対しネットワーク1を介してシステム全体の立上げ時間
のスケジュールを登録するための指示を行うスケジュー
ル登録指示手段14と、クライアント31 〜3n の全て
からネットワーク1を介して利用終了通知を受けた時点
でサーバ用の電源制御装置4に対し電源オフの指示を行
う電源オフ指示手段15とを機能として備えている。
【0017】更に詳しくは、サーバ用の電源制御装置4
において、管理手段8はサーバ2からのシステム全体の
立上げ時間のスケジュールを登録するため指示をネット
ワーク制御手段6で受けたとき、そのスケジュールを登
録し得る記憶手段(不図示)が内蔵されている。そし
て、この記憶手段にシステム全体の立上げ時間のスケジ
ュールを登録後、時計手段9を参照しながらそのスケジ
ュールを基に電源制御手段7に対し電源オンの指示を行
う一方、ネットワーク制御手段6からクライアント用の
電源制御装置51 〜5n の全てに対しネットワーク1を
介して電源オンの指示を出す。また、サーバ2からの電
源オフの通知をネットワーク制御手段6で受けたとき、
管理手段8によりネットワーク制御手段6からクライア
ント用の電源制御装置51 〜5n の全てに対しネットワ
ーク1を介して電源オフの指示を出す。
【0018】クライアント用の電源制御装置51 〜5n
において、管理手段12は、サーバ用の電源制御装置4
からの電源オンまたは電源オフの指示をネットワーク制
御手段10で受けたとき、電源制御手段11に対しその
電源オンまたは電源オフの指示を行う。
【0019】なお、図1中、16,17はACケーブル
であり、また、18,19はAC制御ケーブルである。
【0020】前述の如くシステム構成された本実施例の
ネットワークシステムにおいては、サーバ2のスケジュ
ール登録指示手段14を用いて、サーバ用の電源制御装
置4の管理手段8にシステム全体の立上げ時間のスケジ
ュールを予じめ登録する作業を利用者があらかじめ行な
っておけば、朝や夜に利用者がサーバ2およびクライア
ント31 〜3n の電源をオンまたはオフさせる作業が以
下説明するように不要となる。
【0021】まず、サーバ用の電源制御装置4の管理手
段8にシステム全体の立上げ時間のスケジュールが登録
された後には、管理手段8の管理下で時計手段9の動作
に同期されて電源制御手段7からAC供給ケーブル18
を介してAC電力がサーバ2に供給されるので、サーバ
2の電源が自動的にオンされて、サーバ2が立上る。同
時にネットワーク制御手段7からクライアント用の電源
制御装置51 〜5n の全てに対しネットワーク1を介し
て電源オンの指示が出される。
【0022】一方、クライアント側では、クライアント
用の電源制御装置51 〜5n においてサーバ用の電源制
御装置4からの電源オンの指示をネットワーク制御手段
10が受けると、管理手段12の管理下で電源制御手段
11からAC供給ケーブル19を介してAC電力がクラ
イアント31 〜3n に供給されるので、クライアント3
1 〜3n の電源が自動的にオンされて、クライアント3
1 〜3n が立上る。
【0023】従って、利用者がサーバ2およびクライア
ント31 〜3n に対する電源のオンを得るための作業を
行うことなく、それらが自動的に立上るので、利用者が
クライアント側で例えば朝からシステムを利用したいと
き、これに対応するようにスケジュールをサーバ用の電
源制御装置4の管理手段8にセットしておけば、クライ
アント側で朝から即座にシステムを利用し得る状態とな
る。
【0024】そして、システムの利用終了となった夜
に、クライアント31 〜3n において利用者が終了処理
を行うと、クライアント31 〜3n の利用終了通知手段
13からサーバ2に対しネットワーク1を介して利用終
了通知が出される。この利用終了通知がクライアント3
1 〜3n の全てから出され、これをサーバ2が受けたと
きにサーバ2の電源オフ指示手段15からネットワーク
1を介してサーバ用の電源制御装置4に電源オフの指示
が出される。すると、サーバ用の電源制御装置4におい
てネットワーク制御手段6が電源オフの指示を受け、こ
の電源オフの指示を基に管理手段8の管理下で電源制御
手段7からAC制御ケーブル18を介してのAC電力の
供給が遮断されるため、サーバ2の電源がオフされる。
同時にネットワーク制御手段6からクライアント用の電
源制御装置51 〜5n の全てに対しネットワーク1を介
して電源オフの指示が出される。
【0025】これにより、クライアント用の電源制御装
置51 〜5n の全てにおいて、ネットワーク制御手段1
0が電源オフの指示を受け、管理手段12の管理下で電
源制御手段11からAC制御ケーブル19を介してのA
C電力の供給が遮断されるため、クライアント31 〜3
n の電源がオフされて、システムの利用終了となる。従
って、利用者がサーバ2およびクライアント31 〜3n
に対する電源を得るための作業を行うことなく、システ
ムの利用終了状態が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークに接続されたサーバやクライアントが自動的
に電源がオンされてシステム全体が同時に使用できる環
境にされ、またシステムを使い終ったときには自動的に
全ての電源がオフされて利用終了状態となるので、利用
者がサーバおよびクライアントに対する電源オンまたは
オフの作業を行うことなくシステムを利用することがで
きる。また、これにともない、システムの利用終了後に
電源の切り忘れを未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一実施例のネットワークシ
ステムの概略を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 サーバ 31 〜3n クライアント 4 サーバ用の電源制御装置 51 〜5n クライアント用の電源制御装置 6 ネットワーク制御手段 7 電源制御手段 8 管理手段 9 時計手段 10 ネットワーク制御手段 11 電源制御手段 12 管理手段 13 利用終了通知手段 14 スケジュール登録指示手段 15 電源オフ指示手段 16,17 ACケーブル 18,19 AC制御ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上に、システム全体を管理
    するサーバおよび該サーバの管理下で動作される複数の
    クライアントが接続され、かつ前記サーバおよび前記複
    数のクライアントの各々専用に電源制御装置が付設され
    てなるネットワークシステムにおいて、 前記電源制御装置は、前記ネットワーク上に接続されて
    情報のやりとりの制御を行うネットワーク制御手段と、
    前記サーバまたは前記クライアントに対する電源オンお
    よび電源オフの制御を行う電源制御手段と、これらの制
    御手段を管理する管理手段と、前記サーバに付設される
    場合に設ける時計手段とを備え、 前記クライアントは、自身の利用終了を認識したときに
    前記サーバに対し前記ネットワークを介して利用終了通
    知を出す利用終了通知手段を備え、 前記サーバは、前記サーバ用の電源制御装置に対し前記
    ネットワークを介してシステム全体の立上げ時間のスケ
    ジュールを登録するための指示を行うスケジュール登録
    指示手段と、前記クライアントの全てから利用終了通知
    を受けた時点で前記サーバ用の電源制御装置に対し前記
    ネットワークを介して電源オフの指示を行う電源オフ指
    示手段とを備え、 前記サーバ用の電源制御装置では、前記サーバからのシ
    ステム全体の立上げ時間のスケジュールを登録するため
    の指示をネットワーク制御手段で受けると、自身の管理
    手段は当該スケジュールを登録後、自身の時計手段の動
    作に同期させて当該スケジュールを基に自身の電源制御
    手段に対し電源オンの指示を行う一方、自身のネットワ
    ーク制御手段から前記クライアント用の電源制御装置の
    全てに対し前記ネットワークを介して電源オンの指示を
    行い、また前記サーバからの電源オフの通知を自身のネ
    ットワーク制御手段で受けると、自身の管理手段は自身
    のネットワーク制御手段から前記クライアント用の電源
    制御装置の全てに対し前記ネットワークを介して電源オ
    フの指示を行い、 前記クライアント用の電源制御装置では、前記サーバ用
    の電源制御装置からの電源オンまたは電源オフの指示を
    自身のネットワーク制御手段で受けると、自身の管理手
    段は当該電源オンまたは電源オフの指示を自身の電源制
    御手段に行う、ことを特徴とするネットワークシステ
    ム。
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