JPH06295215A - コンピュータ・キーボード - Google Patents

コンピュータ・キーボード

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Publication number
JPH06295215A
JPH06295215A JP5147795A JP14779593A JPH06295215A JP H06295215 A JPH06295215 A JP H06295215A JP 5147795 A JP5147795 A JP 5147795A JP 14779593 A JP14779593 A JP 14779593A JP H06295215 A JPH06295215 A JP H06295215A
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JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
keys
key
computer keyboard
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP5147795A
Other languages
English (en)
Inventor
Suimin Yang
スイミン ヤン
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Individual
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/0202Constructional details or processes of manufacture of the input device
    • G06F3/0219Special purpose keyboards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力効率を有効に向上し得るキーを備えたコ
ンピュータ・キーボードを提供する。 【構成】 3つの列に配置構成された26の英文字キー
と句読点符号キーとから成る共用基本キー8は、異なる
面に配設される。ZXCVBNM,./キーは、キーボ
ード1の主面2と直角な面である前壁5に配設され、そ
のキーの背面がオペレータ側を向いている。またASD
FGHJKL;キーは、キーボード1の最下面である底
部4に配設され、ASDFGHJKL;キーの上面は、
他のキーの上面よりも低く設定されている。オペレータ
の作業能率を改善すると共に、その疲労を軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・キーボ
ード、特に英文タイプライターと同様な電子計算機,マ
イクロプロセッサ等のためのキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・キーボードのキーは、一
般にプレート上に整列された基本キーとファンクション
キーとに分かれている。斜面上のキーを備えたキーボー
ドでは、次のような欠点がある。先ず、オペレータがキ
ーボードを操作するとき、手及び腕の動作範囲は大き
く、そのオペレータは、手首の支持に起因してその操作
のために直ぐに疲れてしまう。第二に、キーボードの操
作では、オペレータによって押下げ操作のみが行われ、
これは、頭脳における記憶にとって不都合であり、即
ち、キーの正確な位置を素早く思い出すのを困難にし、
その上、オペレータの指の鋭敏性を十分に利用するのを
困難にする。そしてキーボードを見ないでタイプする、
いわゆるブラインドタイプを行うことが難しくなる。
【0003】この種のキーボードは、コンピュータの入
力装置として多用されており、従来の英文キーボードの
デザインは、QWERTY機械式英文タイプライターの
構成を踏襲している。作業効率理論の観点から、そのよ
うな構成のデザインには更に改良の余地があることが多
くの調査で明らかになっている。キーボードで英文を入
力する効率を改良するために、キーボードに対する多く
の技術的解決方法が行われてきた。キーボードの改良に
際して、マンマシン効率理論の原理が十分に考慮されて
いる。従来のキーボードと比較すると、ある改良された
キーボードは、オペレータの特性に一層よく適合し、実
験では入力効率の十分な向上が見られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の改良されたキーボードは、実際的には一般化するのが
困難である。その主な理由は、これらの改良が、新たな
構成のキーを備えたキーボードの使用を好まないユーザ
ーの世代にまで普及している従来のキーボードのキー構
成についての基本改良として行われ、そして更に、製造
上のリスクを生じさせる改良となっているからである。
【0005】本発明の目的は、従来のキーの構成を変更
することなく、異なる面に配分されたキーを備えた共通
コンピュータ・キーボードを提供することである。
【0006】本発明の別の目的は、その使用に際して、
指の鋭敏性を十分に利用し得るために、オペレータの指
が押下げ及び押戻し操作(downward and backward pres
sing)の両方を行い、また初心者がキーの位置を思い出
すのを速めるキーボードを提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、オペレータの労力を
節約すべく、オペレータの手及び腕の動作範囲を小さく
し得るコンピュータ・キーボードを提供することであ
る。
【0008】本発明の別の目的は、キーボードの左右端
部と平行な共用基本キー(即ち、26の英文字キー及び
句読点符号キー)の各カラムを備えたコンピュータ・キ
ーボードを提供することである。
【0009】本発明の更なる目的は、オペレータの手首
を支持するための操作架台を備えたコンピュータ・キー
ボードを提供することである。
【0010】本発明の更なる目的は、キーボードの技術
分野における上述した従来技術の欠点を克服し得るコン
ピュータ・キーボードを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、共用
基本キーとファンクションキーを備え、キーボードのキ
ーが2つ又はそれ以上の面に配分されているコンピュー
タ・キーボードを提供する。
【0012】少なくとも一対の面の角度はゼロではな
く、特に、共用基本キーが設けられている上記少なくと
も一対の面の角度は、直角であることが好適である。
【0013】キーボードの構造の好適な構成は、キーボ
ード面に凹溝が設けられ、共用基本キーは、該凹溝の底
部及び前壁とキーボード主面とに配分され、またファン
クションキーは、キーボード主面に配分される。本発明
では、キーボードの最下面、即ち凹溝の底部には、キー
ASDFGHJKLの列(以下、共用基本キーASDF
Gもしくは第2列という)が、また凹溝の前壁には、そ
の背面がオペレータ側を向くキーZXCVBNM,./
の列(以下、共用基本キーZXCVBもしくは第1列と
いう)が、キーボード主面には、キーQWERTYUI
OPの列(以下、共用基本キーのQWERTもしくは第
3列という)が、それぞれ配置される。
【0014】また、他の発明では、キーボード主面に直
角な面に共用基本キーZXCVBの列が配置され、それ
らのキーの背面はオペレータ側を向いており、またキー
ボード主面に、共用基本キーQWERT及びASDFG
の列が配置され、キーQWERTの列は、キーASDF
Gの列よりも高く設定されている。
【0015】オペレータの指が押下げ及び押戻し操作を
簡便に行い得るように、共用基本キーの各カラムは、キ
ーボードの左右端部と平行に配置されている。
【0016】オペレータの労力を節約するため、オペレ
ータの手首を支持するためにキーボードの前端部に操作
架台が設けられる。ポータブルコンピュータ,ワードプ
ロセッサ又はタイプライターに対して、好適には折り畳
み後、携帯性を向上するためにキーボードの前端部にヒ
ンジ結合された操作架台が設けられる。
【0017】本発明の利点は、次の通りである。
【0018】1.使用上、改良されたキーボードと従来
のキーボードの調和を図るために、本発明に従うキーボ
ードおいては、共用基本キーの配置構成に何ら基本的は
変更はなされていない。
【0019】2.従来のキーボードの全てのキー列は、
各英文字入力において、指の移動及び打鍵動作の両方が
行われるように、同一面上に配設される。その入力中、
高速ブラインドタイプを達成するために、入力の際の指
の動作は可能な限り減少される。かくして、本発明によ
るキーボードの共用基本キーの列(即ち、キーZXCV
Bの列)は、キーボード主面に直角な平面(面)に位置
付けされる。これにより、共用基本キーの第2列から共
用基本キーの第1列への(キーASDFGからキーZX
CVBへの)指の移動は、格段に容易になり、指の負担
を軽くするだけでなく、入力速度を速めるのを助長す
る。
【0020】3.従来のキーボードによれば、2つの基
本列の間のキーは、ジグザグした(jigsaw-like )配置
のように、機械式英文タイプライターの操作のための要
求に適合している。しかしながら、かかるジグザグした
配置構成は、コンピュータ入力装置としては不要であ
り、そのような配置は、指の動作の複雑性を増し、そし
て初心者の記憶には邪魔になる。それ故、本発明によれ
ば、整列した各基本列のキーを、学習性,正確性及びブ
ラインドタイプ入力速度を向上するのに有利な配置構成
とする。
【0021】4.機械式英文タイプをタイプする際、オ
ペレータは、大きな動作範囲で且つ付勢・打鍵動作を以
てタイプする必要がある。しかしながら、コンピュータ
入力装置として、キーボードの製造技術において多大な
改良がなされており、入力作業を遂行するために、選択
的な少ない動作と精巧な打鍵動作のみが必要であり、大
きな範囲の手首動作はもはや必要ではない。従って、本
発明によるキーボードの前端部(オペレータ至近位置側
の端部)には、操作架台が設けられており、オペレータ
の手首及び掌部分は、手を支持する操作架台上に休止
し、指の少ない移動と精巧な打鍵動作により入力操作の
大部分が遂行される。これは、オペレータの疲労を軽減
するばかりでなく、入力効率を向上するために極めて有
利である。
【0022】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。
【0023】図1を参照して、キーASDFG及びキー
ZXCVBの列が配設されている位置で、キーボード1
上に凹溝3が設けられており、キーASDFGの列は、
凹溝3の底部4に配置される。またキーZXCVBの列
は、凹溝3の前壁5に配置されていて、そのキーの背面
はオペレータ側を向いている。キーQWERTの列は、
主面2に配置されている。数字キー「4」〜「6」もま
た、凹溝3の底部4に配置され、また数字キー「1」〜
「3」は、凹溝3の前壁5に配置されている。他のキー
は、上記主面2上に配置されている。
【0024】操作架台7は、ヒンジ6を介してキーボー
ド1の前端部10にヒンジ結合されており、該キーボー
ド1の面を拡大すると共に、オペレータの手首を支持す
るようになっている。この操作架台7は、キーボード1
の底部及び前端部10に対して、横たわるように90°
まで回転可能であり、これにより携帯性を向上する。共
用基本キー8及びファンクションキー9の各カラム(縦
列)は、キーボード1の左右端部と平行である。
【0025】図2は、共用基本キー8における3つの列
の相対的位置関係を示している。
【0026】キーASDFGの上面が、他のキーの上面
よりも低くなるようにするために、1つの凹溝が設けら
れるが、これと同様な効果を得るために異なる高さのキ
ーを設けることも可能である。
【0027】本発明の好適な実施例が図示され、そして
詳細に説明されたが、本発明思想及び特許請求の範囲を
逸脱することなく、構造及びデザインについての変形
は、適宜可能である。
【0028】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、この種
のキーボードにおいて、キーの基本的な配置構成を維持
しながら、入力操作に必要な指の動作を必要且つ最小限
で済むように構成し、オペレータの労力を軽減しながら
入力速度を有効に速めることができる。また初心者等に
おいても、正確且つ迅速に入力作業を遂行することがで
き、更にコンパクトな装置を実現し得る等の利点を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータ・キーボードの概略
斜視図である。
【図2】本発明によるコンピュータ・キーボードの側面
図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ・キーボード 2 主面 3 凹溝 4 底部 5 前壁 6 ヒンジ 7 操作架台 8 共用基本キー 9 ファンクションキー 10 前端部
フロントページの続き (72)発明者 ヤン スイミン 中華人民共和国 リアオニンプロビンス ダリアンシティ(番地なし) シーオー ネイビィポリティカルアフェアズ インス チチュート セカンドポリティカルアフェ アズ ティーチングアンドリサーチセクシ ョン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共用基本キーとファンクションキーを備
    えたコンピュータ・キーボードであって、前記共用基本
    キーは、2つ又はそれ以上の面に配分されていることを
    特徴とするコンピュータ・キーボード。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンピュータ・キーボ
    ードにおいて、少なくとも一対の前記面は、0°以外の
    角度を形成することを特徴とするコンピュータ・キーボ
    ード。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のコンピュータ・キーボ
    ードにおいて、少なくとも一対の前記面は、直角を形成
    することを特徴とするコンピュータ・キーボード。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    コンピュータ・キーボードにおいて、前記共用基本キー
    は、キーボードに形成された凹溝の底部及び前壁と前記
    キーボードの主面とに配分され、前記ファンクションキ
    ーは、前記キーボードの前記主面に配分されていること
    を特徴とするコンピュータ・キーボード。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のコンピュータ・キーボ
    ードにおいて、前記共用基本キーASDFGの列は、前
    記キーボードの前記凹溝の底部に配分されていて、キー
    ZXCVBの列は、前記凹溝の前記前壁に配分され、そ
    のキーの背面がオペレータ側を向いており、前記共用基
    本キーQWERTの列は、前記キーボードの主面に配分
    され、前記ファンクションキーは、前記キーボードの前
    記主面に配分されていることを特徴とするコンピュータ
    ・キーボード。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載のコンピュータ・キーボ
    ードにおいて、前記共用基本キーZXCVBの列は、前
    記キーボードの前記主面とほぼ直角な面に配分され、前
    記共用基本キーASDFG及びQWERTの列は、前記
    キーボードの前記主面上に配分され、前記キーQWER
    Tの列の上面は、前記キーASDFGの列の上面よりも
    高く設定されていることを特徴とするコンピュータ・キ
    ーボード。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1つに記載の
    コンピュータ・キーボードにおいて、前記共用基本キー
    の各カラムは、前記キーボードの左右端部と平行である
    ことを特徴とするコンピュータ・キーボード。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の
    コンピュータ・キーボードにおいて、前記キーボードの
    前端部に操作架台がヒンジ結合されていることを特徴と
    するコンピュータ・キーボード。
JP5147795A 1992-06-18 1993-06-18 コンピュータ・キーボード Pending JPH06295215A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN92216253.0 1992-06-18
CN92216253U CN2123092U (zh) 1992-06-18 1992-06-18 一种电子计算机键盘装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06295215A true JPH06295215A (ja) 1994-10-21

Family

ID=4960515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5147795A Pending JPH06295215A (ja) 1992-06-18 1993-06-18 コンピュータ・キーボード

Country Status (3)

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US (1) US5469160A (ja)
JP (1) JPH06295215A (ja)
CN (1) CN2123092U (ja)

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US5469160A (en) 1995-11-21
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