JPH06291817A - 電話機 - Google Patents

電話機

Info

Publication number
JPH06291817A
JPH06291817A JP5097237A JP9723793A JPH06291817A JP H06291817 A JPH06291817 A JP H06291817A JP 5097237 A JP5097237 A JP 5097237A JP 9723793 A JP9723793 A JP 9723793A JP H06291817 A JPH06291817 A JP H06291817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
modular jack
lid
shutter
cassette tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5097237A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Odaka
弘司 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5097237A priority Critical patent/JPH06291817A/ja
Priority to KR1019940005610A priority patent/KR940023113A/ko
Priority to TW084214521U priority patent/TW327489U/zh
Publication of JPH06291817A publication Critical patent/JPH06291817A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/64Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
    • H04M1/647Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations using magnetic tape
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/0293Terminal boxes for telephone sets
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/10Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with dictation recording and playback systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 留守番電話機などにおいて、感電に対する安
全性をローコストで確保する。 【構成】 留守番電話のメッセージを、カセットテープ
21に録音・再生するようにされた電話機を対象とす
る。交換部品21がセットされる収納部42と、電話回
線に接続されたモジュラープラグ60の接続されるモジ
ュラージャック1とを設ける。収納部42の蓋部52
と、モジュラージャック1のシャッター部53とを設け
る。蓋部52が収納部42を覆っているときには、シャ
ッター部53はモジュラージャック1を覆うことがな
く、蓋部52が収納部42を覆っていないときには、シ
ャッター部53がモジュラージャック1を覆うようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、安全性を確保した電
話機に関する。
【0002】
【従来の技術】UL規格においては、電話回線と、電話
機のユーザが触れることのできる金属部分との間の絶縁
を確保し、電話回線に異常電圧がかかったときでも、ユ
ーザが感電しないようにすることが義務付けられてい
る。
【0003】そして、標準の電話機であれば、ユーザが
金属部分に触れることができないようにすることは、比
較的容易であり、したがって、感電を防止することも、
比較的容易である。また、留守番電話機であっても、O
GM(着呼時に電話の相手に留守であることを伝える応
答のメッセージ)やICM(不在中に録音された電話の
相手からの用件のメッセージ)を、半導体メモリにアク
セスするようにしている電話機であれば、やはり、感電
防止構造にすることは、比較的容易である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、OGMない
しICMをカセットテープに録音・再生するようにした
留守番電話機の場合には、ユーザが、テープレコーダ部
のメカデッキに触れることができないようにすること
は、無理である。例えば、カセットテープを交換する場
合、カセットテープをはずした状態では、キャプスタン
やカセットテープの位置規正ピンなどに指が容易に触れ
てしまう。あるいは、OGMないしICMが正常に録音
・再生されるようにするため、メカデッキのテープ走行
路をクリーナー液などを使用して掃除するとき、キャプ
スタンやヘッドなどに容易に触れてしまう。
【0005】したがって、カセットテープを使用する留
守番電話機においては、なんらかの方法により、メカデ
ッキを電話回線から絶縁する必要がある。
【0006】しかし、メカデッキを電話回線から絶縁す
るとなると、かなりのコストアップとなってしまう。す
なわち、図5は、電話回線及び留守番電話機のメカデッ
キに関連する電気回路の一例を示すもので、この図にお
いて、1は電話回線の接続されるモジュラージャック、
20はメカデッキである。また、2は2線/4線変換回
路、3はこの電話機に並列接続される他の電話機を検出
する検出回路、4はこの電話機のオンフック・オフフッ
クを検出する検出回路、5はリンガ信号の検出回路であ
る。さらに、6は音声回路、7は録音再生回路、8はモ
ータドライブ回路、9はシステムコントロール用のマイ
クロコンピュータ、10は各部に例えば5Vの動作電圧
を供給する電源回路である。
【0007】そして、メカデッキ20に触れても感電を
防止できればよいのであるから、図の鎖線A、Bあるい
はCのいずれかの部分で、電話回線側と、メカデッキ2
0側とを電気的に分離すればよいことになる。
【0008】しかし、鎖線Aの部分で分離すると、停電
のとき、電話回線からの直流電圧を回路6、9に供給し
て電話機としての最低限の動作を確保するということが
できなくなり、これは採用できない。
【0009】また、鎖線Bの部分で分離するときには、
変換回路2と、音声回路6との間に、3個のトランスが
必要になるとともに、検出回路3〜5と、マイコン9と
の間に、3個のフォトカプラが必要になり、かなりのコ
ストアップとなる。そして、鎖線Cの部分で分離すると
きには、鎖線Bの部分で分離するときよりも、さらに多
くの分離用の素子が必要となり、よりコストアップとな
ってしまう。
【0010】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】ところで、カセットテー
プにOGMないしICMを録音・再生するようにした留
守番電話機において、ユーザがメカデッキ20に触れる
可能性があるのは、OGMないしICMを録音・再生す
るためのカセットテープを交換するとき、あるいはメカ
デッキ20のメインテナンスを行うときなどである。逆
に言えば、カセットテープの交換やメカデッキ20のメ
インテナンスを行わないときは、メカデッキ20に触れ
る必要性あるいは可能性はない。そして、このカセット
テープの交換やメカデッキ20のメインテナンスは、そ
れほど頻繁に行う必要はない。また、カセットテープの
交換やメカデッキ20のメインテナンスをしている間、
電話機を使用できなくても、別に支障はない。
【0012】この発明は、以上のような点に着目して、
感電に対する安全性をローコストで確保するようにした
ものである。
【0013】すなわち、この発明においては、各部の参
照符号を後述の実施例に対応させると、交換部品21を
ユーザが扱うようにされた電話機において、交換部品2
1がセットされる収納部42と、電話回線に接続された
モジュラープラグ60の接続されるモジュラージャック
1と、収納部42の蓋部52と、モジュラージャック1
のシャッター部53とを有し、蓋部52が収納部42を
覆っているときには、シャッター部53はモジュラージ
ャック1を覆うことがなく、蓋部52が収納部42を覆
っていないときには、シャッター部53がモジュラージ
ャック1を覆うようにしたものである。
【0014】
【作用】モジュラージャック1にモジュラープラグ60
が差し込まれているときには、収納部42は蓋部52に
より覆われ、ユーザは収納部42の内部に触れるこはで
きない。
【0015】
【実施例】図1はこの発明を適用した留守番電話機の外
観の一例を示し、この例においては、電話機のダイヤル
操作パネル31の後部の一部が外蓋32とされている。
そして、この外蓋32は、破線により示すように開閉自
在とされているとともに、この外蓋32を閉じたときに
覆われる部分に、OGMないしICMを録音・再生する
カセットテープがセットされるものである。
【0016】図2及び図3は、この発明にかかわる部分
について、図1の留守番電話機を斜め後方から見た斜視
図であり、図2Aはその内蓋51を閉じた状態、図2B
は内蓋51を開いた状態を示す。また、図3Aは説明の
ため内蓋51を取り外した状態、図3Bはその内蓋51
の一例を示す。なお、詳細は後述するが、内蓋51は、
図における左右方向にスライドさせることにより、開閉
されるものである。
【0017】すなわち、図2及び図3において、キャビ
ネット41がプラスチック材により構成されるととも
に、その上部の後部には、凹部42が設けられる。この
凹部42は、メカデッキ20のカセットテープ収納部で
あり、この凹部42にOGMないしICMを録音・再生
するカセットテープ21がセットされる。また、キャビ
ネット41の後面には、凹部42の近傍において、モジ
ュラープラグ60の挿入孔43が設けられている。この
挿入孔43の形状及び大きさは、モジュラージャック1
の断面と等しくされている。そして、この挿入孔43
に、キャビネット41の内部から密接して、かつ、同軸
状にモジュラージャック1が臨まされている。
【0018】さらに、挿入孔43の開口縁部の、内蓋5
1の開放側の位置において、2つの凸部44A、44B
が、内蓋51の開放方向と直交する方向に並ぶように、
キャビネット41と一体に形成されている。
【0019】一方、内蓋51は、例えばプラスチック材
により、蓋部52と、これとは直交するシャッター部5
3とが一体に形成されて構成されている。そして、蓋部
52は、凹部42を覆う大きさの平板とされ、シャッタ
ー部53は、少なくとも蓋部52を開いたとき挿入孔4
3の前面を覆う大きさの平板とされている。
【0020】さらに、シャッター部53には、蓋部52
が凹部42を覆う位置にあるとき、挿入孔43と同軸の
位置に、挿入孔43と等しい形状及び大きさの挿入孔5
4が形成されている。また、シャッター部53の、キャ
ビネット41の後面との対向側の面には、リブ55がシ
ャッター部53と一体に形成される。この場合、このリ
ブ55は、挿入孔54の開口縁部の、内蓋51の閉鎖側
の位置において、凸部44Aと凸部44Bとに挟まれる
位置に、設けられるものであり、図の例においては、こ
のリブ55は挿入孔54からシャッター部53の閉鎖側
方向まで十分な長されに形成されている。なお、蓋部5
2は、カセットテープ21の有無を目視できるように透
明であったり、窓を有していてもよい。
【0021】そして、所定のスライド機構(図示せず)
により、図2に示すように、内蓋51は、シャッター部
53がキャビネット41の後面において、スライド自在
に設けられている。
【0022】このような構成によれば、図2Aに示すよ
うに、蓋部52がカセットテープ21を隠す位置まで、
内蓋51をスライドさせた状態では、内蓋51の挿入孔
54がキャビネット41の挿入孔43と同軸状に並ぶの
で、電話回線に接続されたモジュラープラグ60を、挿
入孔54、43を通じてモジュラージャック1に差し込
むことができ、すなわち、電話機を電話回線に接続する
ことができる。
【0023】そして、このとき、電話回線は、メカデッ
キ20と電気的に接続されているが、図2Aにも示すよ
うに、カセットテープ21を収納している凹部42は内
蓋51の蓋部52により覆われているので、ユーザがメ
カデッキ20に触れることがなく、したがって、電話回
線に異常電圧がかかっても、感電することはない。
【0024】一方、モジュラージャック1からプラグ6
0を抜いた場合には、図2Bに示すように、蓋部52が
カセットテープ21が現れる位置まで、内蓋51をスラ
イドさせることができ、したがって、カセットテープ2
1の交換やメカデッキ20のメインテナンスなどを行う
ことができる。
【0025】そして、このとき、図2Bにも示すよう
に、内蓋51をカセットテープ21が現れる位置までス
ライドさせなければならず、このためには、モジュラー
ジャック1からプラグ60を抜いておく必要がある。あ
るいは、内蓋51をカセットテープ21が現れる位置ま
でスライドさせたときには、挿入孔43はシャッター部
53により覆われていてプラグ60を差し込むことはで
きない。したがって、この状態では、電話機は電話回線
に接続されていないので、ユーザの指がメカデッキ20
のキャプスタンなどの金属部分に触れても、感電するこ
とがない。
【0026】なお、上述においては、カセットテープ2
1の交換時などにおける安全性を確保する場合である
が、電池などの交換部品をユーザが扱う必要のある電話
機であれば、この発明を適用できる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、一般の使用時には、
電話回線は、メカデッキ20と電気的に接続されている
が、図2Aにも示すように、カセットテープ21を収納
している凹部42は内蓋51の蓋部52により覆われて
いるので、ユーザがメカデッキ20に触れることがな
く、したがって、電話回線に異常電圧がかかっても、感
電することはない。
【0028】また、カセットテープ21の交換やメカデ
ッキ20のメインテナンスなどを行うときには、図2B
にも示すように、内蓋51をカセットテープ21が現れ
る位置までスライドさせなければならず、このために
は、モジュラージャック1からプラグ60を抜いておく
必要がある。あるいは、内蓋51をカセットテープ21
が現れる位置までスライドさせたときには、挿入孔43
はシャッター部53により覆われていてプラグ60を差
し込むことはできない。
【0029】したがって、この状態では、電話機は電話
回線に接続されていないので、ユーザの指がメカデッキ
20のキャプスタンなどの金属部分に触れても、感電す
ることがない。しかも、モジュラープラグ60をはずす
ことことにより、電話回線とメカデッキ20との間の絶
縁を確保しているので、完全な絶縁を行うことができ
る。
【0030】さらに、内蓋51を設けるだけで電話回線
とメカデッキ20との絶縁を確保でき、絶縁トランスや
フォトカプラなどの素子をまったく必要としないので、
きわめてローコストである。そして、それでいて実質的
な絶縁性が高い。
【0031】また、プラグ60がジャック1に差し込ま
れている状態のまま、内蓋51をスライドさせて無理に
開けようとすると、挿入孔54の内周がプラグ60の側
面を押すことになるので、プラグ60及びジャック1に
荷重がかかることになり、あるいはそれらの接点部分に
荷重がかかることになる。しかし、この発明において
は、図3にも示すように、凸部44A、44B及びリブ
55を設けているので、プラグ60がジャック1に差し
込まれている状態のまま、内蓋51をスライドさせて無
理に開けようとしても、図4にも示すように、凸部44
A、44B及びリブ55がプラグ60を両側から挟むだ
けで、プラグ60やジャック1あるいはそれらの接点に
荷重のかかることがない。
【0032】さらに、このようにプラグ60やジャック
1あるいはそれらの接点に荷重がかからない構造である
にもかかわらず、プラグ60及びジャック1は、標準の
形状のものでよく、特別な形状あるいは特別な規格のも
のにする必要がない。
【0033】また、図5の鎖線Aの位置にスイッチを設
け、これをオフにすることにより、メカデッキ20を電
話回線から絶縁することもできるが、この場合には、通
話中などに誤ってスイッチをオフにしたり、逆にオフに
すべきときにオンのままとしてしまう危険があるが、こ
の発明によれば、そのようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例の外観を示す斜視図である。
【図2】この発明の要部の一例を示す斜視図である。
【図3】この発明の要部の一例を示す分解斜視図であ
る。
【図4】図2の矢印Dから見た、矢印Dが直交する面を
断面とする断面図である
【図5】留守番電話機の絶縁に関係する部分に関する回
路図である。
【符号の説明】
1 モジュラージャック 20 メカデッキ 21 カセットテープ 41 キャビネット 42 凹部 43 挿入孔 44A、44B 凸部 51 内蓋 52 蓋部 53 シャッター部 54 挿入孔 55 リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換部品をユーザが扱うようにされた電
    話機において、 上記交換部品がセットされる収納部と、 電話回線に接続されたモジュラープラグの接続されるモ
    ジュラージャックと、上記収納部の蓋部と、 上記モジュラージャックのシャッター部とを有し、 上記蓋部が上記収納部を覆っているときには、上記シャ
    ッター部は上記モジュラージャックを覆うことがなく、 上記蓋部が上記収納部を覆っていないときには、上記シ
    ャッター部が上記モジュラージャックを覆うようにされ
    た電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電話機において、 上記蓋部と、上記シャッター部とが一体に構成された電
    話機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の電話機
    において、 本体キャビネットと、上記シャッター部とには、上記モ
    ジュラージャックにモジュラープラグが差し込まれてい
    る場合に、上記蓋部が上記収納部を覆わないように、上
    記蓋部及び上記シャッター部を動かそうとするとき、こ
    の移動方向において、上記モジュラープラグを挟む位置
    に、凸部がそれぞれ形成されている電話機。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3に記
    載の電話機において、 上記交換部品がカセットテープであって、 このカセットテープに留守番電話のメッセージが録音・
    再生されるようにした電話機。
JP5097237A 1993-03-31 1993-03-31 電話機 Pending JPH06291817A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097237A JPH06291817A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 電話機
KR1019940005610A KR940023113A (ko) 1993-03-31 1994-03-21 전화기
TW084214521U TW327489U (en) 1993-03-31 1994-03-21 Telephone set

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097237A JPH06291817A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06291817A true JPH06291817A (ja) 1994-10-18

Family

ID=14187017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5097237A Pending JPH06291817A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 電話機

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH06291817A (ja)
KR (1) KR940023113A (ja)
TW (1) TW327489U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180772A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Aiphone Co Ltd インターホン装置
JP2011048659A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Toshiba Tec Corp 感電防止機構及び感電防止機構を備える情報処理端末
JP2011175538A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Toshiba Tec Corp 情報処理端末及び情報処理端末の感電防止方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180772A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Aiphone Co Ltd インターホン装置
JP2011048659A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Toshiba Tec Corp 感電防止機構及び感電防止機構を備える情報処理端末
JP2011175538A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Toshiba Tec Corp 情報処理端末及び情報処理端末の感電防止方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR940023113A (ko) 1994-10-22
TW327489U (en) 1998-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0903745B1 (en) Battery loading mechanism
JP2002075310A (ja) 蓄電池の逆差し防止構造およびそれに用いられる蓄電池と電池収納部
JPH0896780A (ja) 電子機器における記憶保持用電池の誤抜去防止機構
KR101170163B1 (ko) 기록재생장치
US6203363B1 (en) Electronic equipment with removable battery terminal
JPH06291817A (ja) 電話機
JPH10190803A (ja) 携帯電話機の複合コネクター構造
JP2006262052A (ja) 電子機器への端子カバー取り付け構造及び携帯電話機
JP4340410B2 (ja) デジタルカメラ用クレードル
JPH0845490A (ja) 電子機器
US5724654A (en) Housing for pager receiver having battery cover locking piece which exposes terminal for external access
US6222817B1 (en) Disk apparatus having a dust proof construction
JPH09306457A (ja) 電池収納装置
GB2378845A (en) A combined mobile phone and personal stereo device
JPH0714347A (ja) テープカセットのic基板取付構造
JPH07296789A (ja) 電子機器における電池収納構造
KR930002255Y1 (ko) 카세트테이프레코더
KR200164588Y1 (ko) 컴퓨터케이스
CA1293049C (en) Electronic signal recording device
EP0644690A2 (en) VCR with camcorder station apparatus
JPH02282062A (ja) 磁気テープカセット用保護ケース
JPH05153217A (ja) カードの実装方法
JP2004013691A (ja) メモリーカード装着機器
JPH04120275U (ja) 防滴キヤビネツト
JPH10178691A (ja) アダプタ装置の着脱機構及びスピーカユニットの着脱機構