JPH06291694A - 衛星通信受信機 - Google Patents
衛星通信受信機Info
- Publication number
- JPH06291694A JPH06291694A JP9727693A JP9727693A JPH06291694A JP H06291694 A JPH06291694 A JP H06291694A JP 9727693 A JP9727693 A JP 9727693A JP 9727693 A JP9727693 A JP 9727693A JP H06291694 A JPH06291694 A JP H06291694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- polarization
- level
- satellite communication
- communication receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンテナの偏波角調整を高精度に行うことの
できる衛星通信受信機を提供することにある。 【構成】 アンテナ部のローノイズコンバータ(偏波調
整器)からのIF信号を入力し、受信を希望する信号の
偏波面に直交する偏波面を有する信号を選局し得る選局
回路5と、この受信を希望する信号の偏波面に直交する
偏波面を有する信号のみを通過させる帯域通過フィルタ
6と、この帯域通過フィルタ6を通過した信号のレベル
が最小となるようにアンテナ部のローノイズコンバータ
(偏波調整器)に制御信号を出力する制御部7とから構
成される。
できる衛星通信受信機を提供することにある。 【構成】 アンテナ部のローノイズコンバータ(偏波調
整器)からのIF信号を入力し、受信を希望する信号の
偏波面に直交する偏波面を有する信号を選局し得る選局
回路5と、この受信を希望する信号の偏波面に直交する
偏波面を有する信号のみを通過させる帯域通過フィルタ
6と、この帯域通過フィルタ6を通過した信号のレベル
が最小となるようにアンテナ部のローノイズコンバータ
(偏波調整器)に制御信号を出力する制御部7とから構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信衛星からの信号を
受信する受信機に係り、特に受信アンテナの偏波角調整
が高精度にできる衛星通信受信機に関する。
受信する受信機に係り、特に受信アンテナの偏波角調整
が高精度にできる衛星通信受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】通信衛星を使用した通信システムでは、
通信衛星から地上局へ送信する電波に水平・垂直の直線
偏波を使用しているものが多い。従って、この種のシス
テムにおいては受信側で、通信衛星から送信されてきた
電波の偏波面に合わせて受信アナテナ部の偏波角調整を
行わなければならない。
通信衛星から地上局へ送信する電波に水平・垂直の直線
偏波を使用しているものが多い。従って、この種のシス
テムにおいては受信側で、通信衛星から送信されてきた
電波の偏波面に合わせて受信アナテナ部の偏波角調整を
行わなければならない。
【0003】従来、受信アンテナ部の偏波角調整を行う
には、受信を希望する偏波のチャンネルに選局を合わ
せ、その受信信号のレベルがピークとなるようにアンテ
ナ部のコンバータを回転させるのが一般的であった。こ
の受信信号レベルの真のピークにアンテナ部の偏波角を
調整できれば、それに直交する偏波(交差偏波)の信号
レベルは最小となり、隣接チャンネル妨害は防止でき
る。
には、受信を希望する偏波のチャンネルに選局を合わ
せ、その受信信号のレベルがピークとなるようにアンテ
ナ部のコンバータを回転させるのが一般的であった。こ
の受信信号レベルの真のピークにアンテナ部の偏波角を
調整できれば、それに直交する偏波(交差偏波)の信号
レベルは最小となり、隣接チャンネル妨害は防止でき
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受信信
号レベルのピークはブロードであり、アンテナ部のコン
バータを回転しても受信信号レベルの変化は少ない(θ
°回転したときcosθ分のみ電界レベルが低下)。受
信機に付いているアンテナレベルインジケータは、|θ
|<15°程度の小さなずれは検出できないので、従来
方法では最良の交差偏波識別特性を得るのは困難であっ
た。
号レベルのピークはブロードであり、アンテナ部のコン
バータを回転しても受信信号レベルの変化は少ない(θ
°回転したときcosθ分のみ電界レベルが低下)。受
信機に付いているアンテナレベルインジケータは、|θ
|<15°程度の小さなずれは検出できないので、従来
方法では最良の交差偏波識別特性を得るのは困難であっ
た。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、アンテナの偏波角の調整を高精度に行うこ
とのできる衛星通信受信機を提供することを目的とす
る。
ものであり、アンテナの偏波角の調整を高精度に行うこ
とのできる衛星通信受信機を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、受信を希望
する信号の偏波面に直交する偏波面を有する信号を選局
し得る選局回路と、この受信を希望する信号の偏波面に
直交する偏波面を有する信号のみを通過させる帯域通過
フィルタと、この帯域通過フィルタを通過した信号のレ
ベルが最小となるようにアンテナに備えられた偏波角調
整器に制御信号を出力する制御部とを備えることにより
達成される。
する信号の偏波面に直交する偏波面を有する信号を選局
し得る選局回路と、この受信を希望する信号の偏波面に
直交する偏波面を有する信号のみを通過させる帯域通過
フィルタと、この帯域通過フィルタを通過した信号のレ
ベルが最小となるようにアンテナに備えられた偏波角調
整器に制御信号を出力する制御部とを備えることにより
達成される。
【0007】
【作用】本発明は、受信を希望する信号の偏波面に直交
する偏波面を有する信号(交差偏波信号)に注目し、こ
の交差偏波信号のレベルが最小となるようにアンテナ部
の偏波角調整器を制御するので、受信を希望する信号の
偏波角を最適に調整することができる。これにより、隣
接チャンネルの妨害を受けることなく希望チャンネルを
受信できる。
する偏波面を有する信号(交差偏波信号)に注目し、こ
の交差偏波信号のレベルが最小となるようにアンテナ部
の偏波角調整器を制御するので、受信を希望する信号の
偏波角を最適に調整することができる。これにより、隣
接チャンネルの妨害を受けることなく希望チャンネルを
受信できる。
【0008】
【実施例】図1は、衛星通信(放送)受信システムの概
念図を示す。通信衛星1は、水平偏波及び垂直偏波の2
つの偏波面を有する信号を地上局に送信する。アンテナ
2は、通信衛星1からの信号を受信しローノイズコンバ
ータ3を介してその受信信号をIF信号として衛星通信
受信機4に送る。信号受信時、ローノイズコンバータ3
は、アンテナ2の受信信号の偏波面に合わせて、その受
信部の偏波角を調整する。偏波角の調整には、図示のよ
うに、ローノイズコンバータ3を回転させるのが一般的
であるが、その他の方法としてプローブをサーボモータ
で回転させる方法もある。本図では、ローノイズコンバ
ータ3が偏波角調整器の役目を担っている。本発明の偏
波角調整は、衛星通信受信機4からローノイズコンバー
タ3(偏波角調整器)に偏波角調整用の制御信号を出力
することにより行う。
念図を示す。通信衛星1は、水平偏波及び垂直偏波の2
つの偏波面を有する信号を地上局に送信する。アンテナ
2は、通信衛星1からの信号を受信しローノイズコンバ
ータ3を介してその受信信号をIF信号として衛星通信
受信機4に送る。信号受信時、ローノイズコンバータ3
は、アンテナ2の受信信号の偏波面に合わせて、その受
信部の偏波角を調整する。偏波角の調整には、図示のよ
うに、ローノイズコンバータ3を回転させるのが一般的
であるが、その他の方法としてプローブをサーボモータ
で回転させる方法もある。本図では、ローノイズコンバ
ータ3が偏波角調整器の役目を担っている。本発明の偏
波角調整は、衛星通信受信機4からローノイズコンバー
タ3(偏波角調整器)に偏波角調整用の制御信号を出力
することにより行う。
【0009】通信衛星1から送信されてくる水平偏波及
び垂直偏波の2つの偏波面を有する信号のチャンネル
は、水平偏波と垂直偏波の互いの信号が妨害となりにく
いように、周波数をずらしていることが多い。通信衛星
を使用した国内CS放送では、図2中のチャンネル配列
例に示すように、水平偏波のチャンネルと垂直偏波のチ
ャンネルはそれぞれ互いのちょうど中間に位置してい
る。偏波角が正しく調整されていないときは、図3のよ
うに受信希望チャンネルの間に交差偏波信号がもれてき
て、隣接チャンネル妨害が生ずる。本発明は、この隣接
チャンネル妨害の問題を解消するものである。
び垂直偏波の2つの偏波面を有する信号のチャンネル
は、水平偏波と垂直偏波の互いの信号が妨害となりにく
いように、周波数をずらしていることが多い。通信衛星
を使用した国内CS放送では、図2中のチャンネル配列
例に示すように、水平偏波のチャンネルと垂直偏波のチ
ャンネルはそれぞれ互いのちょうど中間に位置してい
る。偏波角が正しく調整されていないときは、図3のよ
うに受信希望チャンネルの間に交差偏波信号がもれてき
て、隣接チャンネル妨害が生ずる。本発明は、この隣接
チャンネル妨害の問題を解消するものである。
【0010】図4は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。本実施例は、アンテナ部のローノイズコンバ
ータ(偏波調整器)3からのIF信号を入力し、受信を
希望する信号の偏波面に直交する偏波面を有する信号を
選局する選局回路5と、この受信を希望する信号の偏波
面に直交する偏波面を有する信号のみを通過させる帯域
通過フィルタ6と、この帯域通過フィルタ6を通過した
信号のレベルが最小となるようにアンテナ部のローノイ
ズコンバータ(偏波調整器)3に制御信号を出力する制
御部7とから構成されている。
図である。本実施例は、アンテナ部のローノイズコンバ
ータ(偏波調整器)3からのIF信号を入力し、受信を
希望する信号の偏波面に直交する偏波面を有する信号を
選局する選局回路5と、この受信を希望する信号の偏波
面に直交する偏波面を有する信号のみを通過させる帯域
通過フィルタ6と、この帯域通過フィルタ6を通過した
信号のレベルが最小となるようにアンテナ部のローノイ
ズコンバータ(偏波調整器)3に制御信号を出力する制
御部7とから構成されている。
【0011】この制御部7は、帯域通過フィルタ6を通
過した信号のレベルを検出するレベル検波器8と、この
レベル検波器の出力レベルを表示するインジケータ9と
からなる。このインジケータ9に表示される信号レベル
は、交差偏波信号のものである。受信者は、このインジ
ケータ9を見ながらこの交差偏波信号のレベルが最小と
なるようにアンテナ部のローノイズコンバータ(偏波調
整器)3の回転具合を調整する。またこの偏波角調整は
自動的に行うこともできる。そのためにはインジケータ
9に自動調整回路(図示せず)を組み込み、この自動調
整回路によって常に交差偏波信号レベルが最小となるよ
うにローノイズコンバータ(偏波調整器)3に制御信号
を出力する。
過した信号のレベルを検出するレベル検波器8と、この
レベル検波器の出力レベルを表示するインジケータ9と
からなる。このインジケータ9に表示される信号レベル
は、交差偏波信号のものである。受信者は、このインジ
ケータ9を見ながらこの交差偏波信号のレベルが最小と
なるようにアンテナ部のローノイズコンバータ(偏波調
整器)3の回転具合を調整する。またこの偏波角調整は
自動的に行うこともできる。そのためにはインジケータ
9に自動調整回路(図示せず)を組み込み、この自動調
整回路によって常に交差偏波信号レベルが最小となるよ
うにローノイズコンバータ(偏波調整器)3に制御信号
を出力する。
【0012】図5は、本発明によって偏波角を調整した
後の受信信号スペクトラムを示すものである。図のよう
に、受信帯域には希望受信信号のみが入ることとなり、
妨害となる交差偏波信号は排除されている。
後の受信信号スペクトラムを示すものである。図のよう
に、受信帯域には希望受信信号のみが入ることとなり、
妨害となる交差偏波信号は排除されている。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、受信を希望する信号の
偏波面に直交する偏波面を有する信号(交差偏波信号)
のレベルが最小となるようにアンテナ部の偏波角調整器
を制御するので、偏波角の調整を高精度に行うことがで
きる。また、特別複雑な回路を必要としないので、安価
なコストで、隣接チャンネル妨害を受けることなく希望
チャンネルを受信できる衛星通信受信機を得ることがで
きる。
偏波面に直交する偏波面を有する信号(交差偏波信号)
のレベルが最小となるようにアンテナ部の偏波角調整器
を制御するので、偏波角の調整を高精度に行うことがで
きる。また、特別複雑な回路を必要としないので、安価
なコストで、隣接チャンネル妨害を受けることなく希望
チャンネルを受信できる衛星通信受信機を得ることがで
きる。
【図1】衛星通信(放送)受信システムの概念図を示す
図である。
図である。
【図2】国内CS放送における水平偏波と垂直偏波のチ
ャンネル配列例を示す図である。
ャンネル配列例を示す図である。
【図3】偏波角調整前の受信信号スペクトラムを示す図
である。
である。
【図4】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図5】偏波角調整後の受信信号スペクトラムを示す図
である。
である。
1 通信衛星 2 アンテナ 3 ローノイズコンバータ(偏波角調整器) 4 衛星通信受信機 5 選局回路 6 帯域通過フィルタ 7 制御部 8 レベル検波器 9 インジケータ
Claims (4)
- 【請求項1】 水平偏波及び垂直偏波の2つの偏波面を
有する信号のうち受信を希望する信号の偏波面に合わせ
て偏波角を調整する偏波角調整器を備えたアンテナを介
して信号を受信する衛星通信受信機であって、 前記受信を希望する信号の偏波面に直交する偏波面を有
する信号を選局し得る選局回路と、 前記受信を希望する信号の偏波面に直交する偏波面を有
する信号のみを通過させる帯域通過フィルタと、 前記帯域通過フィルタを通過した信号のレベルが最小と
なるように前記アンテナに備えられた偏波角調整器に制
御信号を出力する制御部と、 を備えることを特徴とする衛星通信受信機。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記帯域通過フィルタを
通過した信号のレベルを検出するレベル検波器と、前記
レベル検波器の出力レベルを表示するインジケータとを
備えることを特徴とする請求項1記載の衛星通信受信
機。 - 【請求項3】 前記インジケータは、前記レベル検波器
の出力レベルが最小となるように前記偏波角調整器に制
御信号を出力する手段を備えることを特徴とする請求項
2記載の衛星通信受信機。 - 【請求項4】 前記インジケータは、前記レベル検波器
の出力レベルが最小となるように前記偏波角調整器に制
御信号を自動的に出力する自動調整回路を備えることを
特徴とする請求項2記載の衛星通信受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9727693A JPH06291694A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 衛星通信受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9727693A JPH06291694A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 衛星通信受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06291694A true JPH06291694A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=14188007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9727693A Pending JPH06291694A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 衛星通信受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06291694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771318B1 (en) | 1999-09-21 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital broadcasting demodulation apparatus with a direction adjustment indicator for the receiving antenna |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9727693A patent/JPH06291694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6771318B1 (en) | 1999-09-21 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital broadcasting demodulation apparatus with a direction adjustment indicator for the receiving antenna |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020116 |