JPH0628819A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH0628819A
JPH0628819A JP15562593A JP15562593A JPH0628819A JP H0628819 A JPH0628819 A JP H0628819A JP 15562593 A JP15562593 A JP 15562593A JP 15562593 A JP15562593 A JP 15562593A JP H0628819 A JPH0628819 A JP H0628819A
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hub lock
cassette
tape cassette
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Masanobu Sugiyama
正信 杉山
Hiroshi Meguro
浩 目黒
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットシェル内のリールハブ7の回転を規
制するハブロック部材13を備え、カセット組立時には
組付性を考慮してこのハブロック部材13は通常の移動
範囲外でカセットシェルの上シェル3に仮止め(ハブロ
ック部材13の係合凹部16を上シェル3の固定ピン1
5に係合させる)されるようにしたテープカセットにお
いて、組立完了後、通常の使用状態でハブロック部材1
3が不測に再仮止めされないようにする。 【構成】 ハブロック部材13に、その移動方向に所定
幅を有する切欠凹部18を設けると共に、これと対応し
てカセットシェル側にストッパー凸片19を設け、この
ストッパー凸片19に上記切欠凹部18の縁部が当接さ
れることによりハブロック部材13が仮止め位置まで行
かない構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルオーディオテー
プレコーダ(DAT)に適用されるテープカセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】現在、音響信号等のアナログ信号をデジ
タル信号に変換して磁気テープに記録又は再生するデジ
タルオーディオテープレコーダ(DAT)が実用化され
ており、このデジタルオーディオテープレコーダとして
回転ヘッドを使用して高い記録密度が得られるようにし
たものがある。
【0003】このような高密度記録に用いられるテープ
カセットにおいては、磁気テープに指紋や埃が付着する
と再生信号にドロップアウトを生じるので、これを防止
するために磁気テープをテープカセット内に密封する必
要がある。
【0004】従来のこのDAT用密封型テープカセット
の一例を図6以下を参照して説明する。図において1は
テープカセットを全体として示し、2はカセット匣体
で、このカセット匣体2は上シェル3と下シェル4を螺
子止め等によって合体して成る。下シェル4の底部には
左右に一対のリール軸挿入孔5が形成され、このリール
軸挿入孔5上に位置して磁気テープ6を巻回した一対の
リールハブ7が回転自在に収納配置されている。リール
ハブ7に巻回された磁気テープ6は、下シェル4に設け
られた左右のテープガイド部8を介してカセット匣体2
の前面に導出露呈されている。
【0005】また、下シェル4の前部には、カセット匣
体2の前面に露呈される磁気テープ6の裏側に対応する
部分を凹状に切欠いた形状のローディング用のポケット
部10が形成されており、テープカセットを磁気記録再
生装置に装填した際にはこのポケット部10に装置側の
テープローディング用のガイド部材が進入し、磁気テー
プ6をカセット匣体2の前方へ引出す(テープローディ
ング)如く成されている。
【0006】一方、上シェル3には透明窓部11が形成
されており、この透明窓部11を介してリールハブ7に
巻回されている磁気テープ6の量を確認することができ
る。また、上シェル3の前端部には、カセット匣体2の
前面の磁気テープ露出部を開閉する前面蓋12が、その
両端部に形成された側板部12aにおいて上下方向に回
動可能に取付けられており、テープカセット不使用状態
ではこの前面蓋12によってカセット前面の磁気テープ
露出部が閉塞され、またテープカセットを磁気記録再生
装置に装填すると装置側の機構によって前面蓋12が上
方へ開き回動し、磁気テープが露出される如く成されて
いる。
【0007】またカセット匣体2の下シェル4の底面に
は、スライダ9が前後方向に摺動可能に装着されてい
る。このスライダ9は、テープカセットの不使用時には
前方の閉じ位置にあって下シェル4のポケット部10及
びリール軸挿入孔5を閉塞した状態にあり、またテープ
カセットを磁気記録再生装置に装填すると装置側の機構
によってスライダ9は後方の開き位置まで摺動され、こ
れによって下シェル4のポケット部10及びリール軸挿
入孔5が開放される。
【0008】また、カセット匣体2内には、不使用時に
左右のリールハブ7の不要な回転を阻止するためのハブ
ロック部材13が前後方向に移動自在に組込まれてい
る。
【0009】このハブロック部材13は、上シェル3の
裏面側に沿う水平支持板部13aと、この支持板部13
aの左右の両端下方に垂設した側板部13bとにより門
型に形成されており、支持板部13aの後側縁には両リ
ールハブ7に形成された係止溝部7aに対応して一対の
係止爪13cが突設され、また側板部13bの下端部か
らは前方に向って腕部13dが延長突出されてその先端
部には後述するように前面蓋12と係合される係合部1
3eが形成されている。
【0010】そしてこのハブロック部材13の支持板部
13aの中央部にはスプリング14が取付けられてお
り、このスプリング14の偏倚力によってハブロック部
材13は常にロック方向に付勢されている。即ちこのス
プリング14は両端部がハ字状に延び、その端末を上シ
ェル3の前部壁3aに当接させてあり、これによってハ
ブロック部材13は常に後方、つまり係止爪13cがリ
ールハブ7の係止溝7aに係合する方向に付勢され、こ
のためリールハブ7はテープカセットの不使用時におい
て回転不能にロックされて磁気テープ6の緩みが防止さ
れる(図10の状態)。
【0011】そしてテープカセットが磁気記録再生装置
に装填され前述した如く前面蓋12が上方へ開き回動さ
れると、ハブロック部材13の両端前部に延設された係
合部13eに前面蓋12の側板部12aの下縁が当接係
合してこれを引出す如く作用し、このためハブロック部
材13はスプリング14の偏倚力に抗して前方、即ち係
止爪13cがリールハブ7の係止溝7aから外れる方向
に移動され、これによってリールハブ7のロック状態が
解除される(図11の状態)。
【0012】ところで、このようなハブロック部材13
を有するテープカセットの組立においては、その組付性
の点から、上シェル3と下シェル4を合体する前に予め
上シェル3側にハブロック部材13を取付けておき(仮
止め)、上シェル3と下シェル4を合体すると同時にハ
ブロック部材13をカセット匣体2内に組込むようにし
ている。
【0013】即ちこのハブロック部材13の上シェル3
に対する仮止め構造として、上シェル3の裏面側に固定
ピン15が突設され、一方この固定ピン15に対応して
ハブロック部材13には、支持板部13aの前側縁に係
合凹部16が形成されており、ハブロック部材13の通
常の移動範囲外、つまりハブロック部材13が前面蓋1
2の最大開き時の移動位置(リールハブのロック解除位
置)より更に前方に位置した状態において係合凹部16
が固定ピン15に軽圧入状に係合することにより、ハブ
ロック部材13が上シェル3に仮固定される如く成され
ている。
【0014】そしてこのようにしてハブロック部材13
が仮止めされた上シェル3を、予め磁気テープ6等が部
組された下シェル4に合体させることにより、簡単にテ
ープカセットの組立が行なわれる。
【0015】この組立完了時の状態では、図9に示すよ
うにハブロック部材13は上シェル3に仮止めされたま
まの状態であるため、この状態から例えばハブロック部
材13の腕部13dの先端を後方に向って突くことによ
り、係合凹部16と固定ピン15の係合が解除され、こ
のためハブロック部材13は移動可能な状態となされ
る。
【0016】そして前述した如くテープカセットの不使
用時において前面蓋12が閉じているときにはハブロッ
ク部材13は最後端の移動位置において係止爪13cが
リールハブ7の係止溝部7aに係合してリールハブ7を
ロックし(図10)、テープカセットの使用時に前面蓋
12が開き方向に回動されるとこれに連動してハブロッ
ク部材13は前方へ移動されて係止爪13cがリールハ
ブ7の係止溝部7aから離れ、リールハブ7のロックは
解除される(図11)。
【0017】この前面蓋12の開閉に伴なうハブロック
部材13の移動においては、ハブロック部材13は上シ
ェル3に対して再び仮止め状態となることはない。即
ち、前述した如く係合凹部16はハブロック部材13が
リールハブのロック解除位置より更に前方に位置した状
態において固定ピン15に係合されるように成されてい
るので、通常の前面蓋12の開閉動作に伴なうハブロッ
ク部材13の移動範囲内では、係合凹部16が固定ピン
15に係合されることはない。尚、以上の如きハブロッ
ク部材13の仮止め構造は、本出願人が先に「実願昭6
2−199244」において提案しているものである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなハブロック部材の仮止め構造を有するテープカセッ
トは、前面蓋12の開閉による通常のハブロック部材1
3の移動動作においてはハブロック部材13が上シェル
3に対し再び仮止め状態となることはないが、例えばテ
ープカセットを落下させた場合、その衝撃によって不測
にハブロック部材13が上シェル3に再仮止めされてし
まうことがある。
【0019】即ち、カセット匣体2に大きな衝撃が加わ
ると、ハブロック部材13が不測に移動して係合凹部1
6が固定ピン15に再び係合され、つまり図9の仮止め
状態に戻ってしまう。このためテープカセットは不使用
時においてリールハブ7のロックが解除されたままの状
態で放置されることになるので磁気テープ6に巻弛みが
生じ、これではハブロック部材13を備えた意味がな
い。
【0020】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
ハブロック部材の再仮止めを確実に防止できるテープカ
セットを提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、カセットシェル内のリールハブをロック
するハブロック部材を備え、組立時にハブロック部材を
通常の移動範囲外にて仮止めするようにした構造のテー
プカセットにおいて、ハブロック部材に、その移動方向
に所定幅を有する切欠凹部を設けると共に、この切欠凹
部に対応してカセットシェル側にストッパー凸片を設け
て成り、このストッパー凸片に切欠凹部の縁部が当接さ
れることによりハブロック部材が通常の移動範囲外まで
移動されないようにしたものである。
【0022】
【作用】このように構成することにより、ハブロック部
材が通常の移動範囲を越えて移動されて再仮止め状態と
なることはなく、このためテープカセットは不使用状態
においてハブロック部材によって確実にリールハブがロ
ックされ、磁気テープに緩みが生じることはない。
【0023】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の実施例
を説明するに、上述した図6〜図11の従来例と対応す
る部分には同一符号を付しその説明は省略する。
【0024】本例のテープカセットにおいては、ハブロ
ック部材13の再仮止め防止手段として、ハブロック部
材13の左右の側板部13bの下端部に切欠凹部18を
形成すると共に、この切欠凹部18に対応して下シェル
4の底部にストッパー凸片19を突設してある。
【0025】切欠凹部18はハブロック部材13の移動
ストロークを考慮した所定の前後方向の切欠幅を有し、
即ちこの切欠凹部18の前側縁及び後側縁がストッパー
凸片19に当接される範囲内でハブロック部材13は前
後方向に移動可能と成されている。
【0026】一方ストッパー凸片19は、図2に示す如
くハブロック部材13が前面蓋12の最大開き時の移動
位置(リールハブのロック解除位置)に来たときに切欠
凹部18の後側縁が当接される位置に設けられており、
これによってハブロック部材13は前面蓋12の開閉動
作による通常の移動範囲を越えて前方へ移動できない構
造と成されている。
【0027】また本例においては、切欠凹部18の後側
縁の下端部分に面取部18aが形成され、一方これと対
応するようにストッパー凸片19の上端縁は後方に向っ
て低く傾斜する傾斜縁部19aと成されている。
【0028】尚、以上に説明した以外の部分は、前述し
た図6〜図11の従来例と同様に構成されている。
【0029】以上の如く構成される本例のテープカセッ
トの組立は、前述した従来例と同様に、予め上シェル3
にハブロック部材13を仮止めしておき、このハブロッ
ク部材13が仮止めされた上シェル3を、磁気テープ6
等が部組された下シェル4に合体させる(図3参照)如
く行なわれるが、このときハブロック部材13はその切
欠凹部19の後側縁下端の面取部18aがストッパー凸
片19の傾斜縁部19aに対応して当接される状態とな
る(図4A)。
【0030】そしてこの状態でさらに上シェル3が下シ
ェル4と合体する方向へ押圧されることにより、面取部
18aがストッパー凸片19の傾斜縁部19aに沿って
後方へ滑り落ちる状態となり(図4B)、このためハブ
ロック部材13は後方へ移動されて係合凹部16が固定
ピン15から外れ、即ちハブロック部材13の仮止めが
解除される。
【0031】このようにしてハブロック部材13が移動
可能と成されたテープカセットは、前述した従来例と同
様に、不使用時において前面蓋12が閉じているときに
はハブロック部材13によってリールハブ7がロックさ
れ(図1)、またテープカセット使用時に前面蓋12が
開き方向に回動されることこれに連動してハブロック部
材13は前方に移動され、リールハブ7のロックが解除
される(図2)。
【0032】そしてテープカセットの不使用時において
例えばカセット匣体2に大きな衝撃が加わり、ハブロッ
ク部材13が前面蓋12の開閉動作による通常の移動範
囲を越えて前方へ移動しようとした場合には、切欠凹部
18の後側縁がストッパー凸片19に当接されることに
より、ハブロック部材13のそれ以上の移動は阻止さ
れ、このため係合凹部16が固定ピン15に係合される
ことはないので、ハブロック部材13が上シェル3に対
し再び仮止め状態となることはない。
【0033】以上のように本例のテープカセットによれ
ば、ハブロック部材13の再仮止めを略完全に防止する
ことができるので、不使用状態においてリールハブ7が
ハブロック部材13によって確実にロックされ、磁気テ
ープ6に緩みが生じることはない。
【0034】しかもこのハブロック部材13の再仮止め
防止構造は、ハブロック部材13に切欠凹部18を形成
し、下シェル4にストッパー凸片19を突設しただけの
簡単な構成であるため、従来のテープカセットの構成に
僅かの設計変更を加えるだけでよいので、低コストで実
施することができるものである。
【0035】そしてさらに本例のテープカセットは、そ
の組立において上シェル3と下シェル4の合体と同時に
ハブロック部材13の仮止めが自動的に解除される如く
なされるので、従来のようにカセット組立完了後にハブ
ロック部材13の仮止めを解除する作業を必要とせず、
このため組立作業性が一段と良好となる利点をも有して
いる。
【0036】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例の構成に限ることなく、例えば
切欠凹部18やストッパー凸片19の形成位置等に種々
の変更が可能なものである。
【0037】
【発明の効果】以上の如く本発明のテープカセットは、
ハブロック部材に切欠部を設けると共にカセットシェル
にストッパー凸部を設け、このストッパー凸部に切欠部
の縁部が当接されることによりハブロック部材の通常の
移動範囲外の移動が阻止されるようにしたので、テープ
カセットを落下させた場合等においてもハブロック部材
が通常の移動範囲を越えて再仮止め状態となってしまう
ことはなく、従ってテープカセットは不使用状態におい
てリールハブがハブロック部材によって確実にロックさ
れ、磁気テープに巻弛みが生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のテープカセットの不使用状態(リール
ハブのロック状態)の一部切断した側面図である。
【図2】実施例のテープカセットの使用状態(リールハ
ブのロック解除状態)の一部切断した側面図である。
【図3】実施例のテープカセットの組立の説明図であ
る。
【図4】実施例のテープカセットにおける組立時の要部
の動作の説明図である。
【図5】実施例のテープカセットにおけるハブロック部
材の斜視図である。
【図6】テープカセットの斜視図である。
【図7】従来例のテープカセットの分解斜視図である。
【図8】従来例のテープカセットにおける上シェルの裏
面側の平面図である。
【図9】従来例のテープカセットにおけるハブロック部
材の仮止め状態の一部切断した側面図である。
【図10】従来例のテープカセットの不使用状態(リー
ルハブのロック状態)の一部切断した側面図である。
【図11】従来例のテープカセットの使用状態(リール
ハブのロック解除状態)の一部切断した側面図である。
【符号の説明】
3 上シェル 4 下シェル 7 リールハブ 13 ハブロック部材 18 切欠凹部 19 ストッパー凸片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセットシェル内のリールハブをロック
    するハブロック部材を備え、組立時に上記ハブロック部
    材を通常の移動範囲外にて仮止めするようにした構造の
    テープカセットにおいて、上記ハブロック部材に、その
    移動方向に所定幅を有する切欠部を設けると共に、この
    切欠部に対応してカセットシェル側にストッパー凸部を
    設けて成り、このストッパー凸部に上記切欠部の縁部が
    当接されることにより上記ハブロック部材が再仮止めさ
    れないようにしたことを特徴とするテープカセット。
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