JPH0628603B2 - 頭髪編み機 - Google Patents

頭髪編み機

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JPH0628603B2
JPH0628603B2 JP25886188A JP25886188A JPH0628603B2 JP H0628603 B2 JPH0628603 B2 JP H0628603B2 JP 25886188 A JP25886188 A JP 25886188A JP 25886188 A JP25886188 A JP 25886188A JP H0628603 B2 JPH0628603 B2 JP H0628603B2
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JP
Japan
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piece
rotating body
hair
rotating
knitting machine
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健介 宮腰
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
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    • A45D2002/006Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for for twisting hair

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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、頭髪編み機、さらに詳しくは、人間又は人
形の頭髪を編むための機械に関する。
[従来技術とその欠点] 頭髪編み機は、特開昭58−177683号公報と実公
昭62−29020号公報に記載されたものが知られて
いる。
これらは、いずれも、髪束先端を捕捉するクリップを有
する少なくとも2個の回転軸を一つの回転体に回転自在
に備えて、回転体の回転に連動して前記回転軸を回転さ
せることにより、言わば、全回転軸の自転と公転によ
り、前記クリップに捕捉した髪束によりを加えながらそ
の髪束を綯って編むものである。
従って、編上げた部分は、単に複数の髪束がいずれも同
一方向によりをかけられた状態であるから、それ自体で
は形状保持機能を有しないため、編上げた部分の中間部
又は先端部を他のリボン、紐などで結束しないと、容易
にほぐれてしまい、かえって頭髪が乱雑になり易いと言
う欠点があった。
[解決しようとする技術課題] この発明は、3以上の髪束を交互に入り組んで編むこと
により、編上げた部分を三つ編み又は四つ編みとして、
容易にほぐれないようにし、編上げ後に綺麗な形状を保
持できる頭髪編み機を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため、この発明による頭髪編み機
は、 人又は人形の頭髪の束を三つ編み又は四つ編みする頭髪
編み機であって、2個の円形の回転体と、駆動機構と、
駒移動機構とを有すると共に、着脱自在の複数個の駒と
を有し、前記回転体はそれぞれが外周に複数個の駒保持
部を等間隔を持って有し、かつ、共通の平面上で外周の
一部を近接させた状態で回転自在に配置されており、前
記駆動機構は、全回転体を互いに反対方向に同期回転さ
せるものであり、前記駒は、それぞれ髪束の端部を係脱
自在に捕捉するものであって前記各回転体の各駒保持部
に各回転体の外周面から離脱可能に嵌合保持されるもの
であり、前記駒移動機構は、前記駆動機構と連動して揺
動され、前記回転体の駒保持部に保持されて回転体の回
転に伴って前記回転体の近接部に至った前記駒を、交互
に一方の回転体の駒保持部から他方の回転体の駒保持部
に移動させるものであることを特徴としている。
[作用] 複数個の駒に頭髪の束の先端を捕捉し、その駒を各回転
体の駒保持部に適当な間隔をもって保持し、駆動機構に
より回転体を所定方向に回転させると、各駒がそれぞれ
の回転体の外周に沿って移動する。
そして、回転体の近接部においては、その回転体の回転
と連動する駒移動機構が作動し、各回転体の外周に沿っ
て近接部に到来する駒を、互いに他の回転体の駒保持部
に乗換えさせる。すなわち、駒移動機構は近接部に到来
する駒を順次一方の回転体側から他方の回転体側に移動
する。
従って、回転体の回転の継続につれて、各髪束は互いに
入り組んで編まれ、三つ編み又は四つ編みが形成され
る。
[この発明の実施例] 次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は、この発明に係る頭髪編み機Aの使用状態を示
す。
図に示すように、この頭髪編み機Aは、平面上に定置で
きる基板1の上面に、前後に隔てて起立させたフレーム
2,3を有し、後フレーム3の背後からその後フレーム
を貫通し、かつ前フレーム2に回転自在に支持させた駆
動軸4の後端部にハンドル5を固着し、その駆動軸4の
中間部に固着した小歯車6を、前後フレーム2,3の間
に固定軸7により回転自在に支持した歯車8に噛合わ
せ、さらにその歯車と同心状に固着した歯車9を、同様
に前後のフレーム2,3により回転自在に支持した軸1
0上に固着した大歯車11に噛合わせ、さらに、その大
歯車11を、軸10から適当に離間した位置で、前後の
フレーム2,3に回転自在に支持した軸12に固着した
大歯車13に噛合わせてある。
そして、二つの大歯車11,13を取付けた軸10,1
2の一端部を前フレーム2から正面側まで突出させ、そ
の突出端部にそれぞれ回転体14,15が固着されてい
る。
上記ハンドル5から加えられる力を大歯車13まで伝達
する部材(4〜13)は、上記回転体14,15を互い
に反対方向に同期回転させる駆動機構を構成する。
ハンドル5を第1図及び第4図の矢印方向に回転する
と、第5図の各矢印及び第2図の矢印により明示されて
いるように、二つの回転体14,15が、互いに反対方
向に回転する。
回転体14,15は、ほぼ円板状に形成され、その外周
の一部を近接させた状態で、配置されている。また、回
転体はそれぞれ外周に複数個の駒保持部16を等間隔を
もって有する。第1図から第8図に示す例では、駒保持
部16は回転体の外周部を半円形に窪ませて形成してあ
る。
この駒保持部16は、後述される駒17を係脱自在に保
持するものである。そして、回転体の回転により、駒保
持部が回転体の近接部に到達した場合に、その駒保持部
に保持されている駒を他方の回転体の駒保持部に乗換え
させるため、二つの回転体の駒保持部は、それぞれ、近
接部に到達したときに互いに他の回転体の駒保持部と対
向するように位置付けされている。
また、各回転体の駒保持部に保持されている駒17を、
回転体の回転中に駒保持部から脱落させないで、回転体
の外周に沿って移動させるため、各回転体14,15の
外側に、駒の移動スペース18をもって離間するガイド
19が備えてある。
前記駒17は、第7図に示すように、ほぼ円筒状に形成
してあり、一端部に人間又は人形の頭髪の束の先端を係
脱自在に捕捉する部材、例えばクリップ20を有してい
る。
駒17は、これを一つの回転体の駒保持部16に嵌合し
た場合は、その半周部が回転体に抱持される。従って、
回転体の近接部においては、両回転体の駒保持部により
駒の全周が抱持される。近接部以外の部分においては、
各駒は、半周を回転体に抱持され、その反対側部分がガ
イド19により支持されながら移動される。
前記ガイドの、近接部より回転体の外周が遠ざかる側
に、近接部に到達した駒17を、その駒を移動させてき
た回転体の駒保持部から他の回転体の駒保持部側に移動
させる駒移動機構が備えてある。
この駒移動機構は、図示の例では、ガイド19又は前フ
レーム2とガイド19の間に形成した孔に振分けレバー
21を軸22により揺動自在に支持し、その振分けレバ
ーの先端部を回転体の近接部まで延長させ、基端部に設
けた突起23を円板カム24の溝25に入れ、その円板
カム24を前記大歯車13に噛合わせた中間歯車26及
びこれに噛合わせた歯車27の軸28に固着して構成し
てある。
これにより、前記ハンドル5を回転すると、回転体1
4,15の互いに反対方向の回転と連動して、振分けレ
バー21が近接部において揺動するようになっている。
図示の例では、各回転体が外周に4個の駒保持部16を
設けたので、円板カム24の溝25をほぼ三角形に形成
して、回転体の2回転に対して円板カム24が1回転す
るように設定している。
また、振分けレバー21が回転体の近接部において揺動
して、回転体により移動されてくる駒を他の回転体側に
移動させることを可能にするため、回転体は第7図に示
すように、厚み方向中央部に環状溝29を有し、駒17
にも、同様に高さ方向中央に環状の溝30を形成してあ
る。
さらに、各回転体14,15の前面には、各駒保持部1
6に対応する係止突起31を有するほぼ+字形のストッ
パ32が回転自在に取付けられ、各ストッパをそれに形
成した円弧溝33に回転体に突設したピン34により停
止されるまで一定方向に回転した時は、係止突起31が
駒保持部16に嵌合された駒を係止して、その駒保持部
から髪束をより受ける引張り力により抜けることを防止
する。ストッパ32をピン34により停止されるまで反
対方向に回転した時は、係止突起31が駒17を解放す
るので、駒17をその駒保持部16から脱出させること
ができる。しかし、駒保持部16に保持した駒が髪束か
ら受ける力により抜けないようにするには、他の各種の
係止手段を用いることができる。
上記の構成により、一例として、3個の駒17〜17
を第6図に示すように両回転体14,15の任意の駒
保持部16に保持させて、ハンドル5を所定方向に回転
すると、回転体の回転角度の増加に伴い、各駒は第8図
に(1)より(8)の順序でそれぞれの駒が移動する。
すなわち、各駒はいずれも8字形に移動する。
従って、これらの駒17〜17に人間又は人形Dの
髪束hb〜hbの先端を接合させた状態で回転体を
回転させると、各髪束は互いに入り組んで編まれ、第7
図に示すように、三つ編みNHが得られる。
上記の実施例では、回転体の駒保持部を、回転体の外周
部を窪ませて形成した。これに伴って、駒保持部16に
はガイド19が補助要素として必要とした。
しかし、駒保持部16は第9図及び第10図に示すよう
に、弾性を有するC字形の切欠リング16aで構成し、
これを両回転体14a,15aの外周に、一方の回転体
に対する取付位置が他方の回転体に対する取付位置より
も高くなるように固着してもよい。この場合は、駒は駒
保持部のみで脱落しないように保持されるから、ガイド
19が不要になる。
また、上記の実施例では、駒を3個用いたので頭髪が三
つ編みされたが、駒を4個用いれば四編みが可能であ
る。さらに、回転体を3個、順次一部を近接して配置し
た場合にも、三つ編みが得られる。
[この発明の効果] 上述のように、この発明による頭髪編み機は、複数の回
転体をその外周を近接させて設け、その回転体の互いに
反対方向の回転により前記近接部に到達した駒を交互に
他の回転体に引渡して、各駒を8字形あるいは無限交差
状に移動させて、髪束を交互に入り組んで編むようにし
たので、回転体を所定方向に回すだけで、自動的に頭髪
の三つ編み又は四つ編みが得られる。
そして、編み上げ部分は、交互に入り組んで編まれてい
るから、編み上げた部分から引張り力が除かれても、あ
るいは中間部が緩められても、編み組織が崩れて乱れ、
外観を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は、この発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は、この発明に係る頭髪編み機の使用中
の斜視図、第2図は非使用時の正面図、第3図は同側面
図、第4図は同背面図、第5図は第3図のV−V線断面
図、第6図は駒移動機構の構成例と回転体との関係を示
す一部抽出正面図、第7図は作用を示す要部抽出斜視
図、第8図は回転体の回転に伴う駒の移動軌跡を説明す
る行程図である。 第9図及び第10図は他の実施例を示すものであり、第
9図は斜視図、第10図は側面図である。 4〜13……回転体の駆動機構、 14,15、14a,15a……回転体、 16,16a……駒保持部、 17〜17……駒、 19……ガイド、 20……クリップ、 21〜28……駒移動機構、 21……振分けレバー、 22……軸、 24……円板カム、 25……溝、 26,27……歯車、 28……軸、 hb……髪束、 NH……三つ編み。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人又は人形の頭髪の束を三つ編み又は四つ
    編みする頭髪編み機であって、 (イ)2個の円形の回転体と、駆動機構と、駒移動機構
    とを有すると共に、着脱自在の複数個の駒とを有し、 (ロ)前記回転体はそれぞれが外周に複数個の駒保持部
    を等間隔を持って有し、かつ、共通の平面上で外周の一
    部を近接させた状態で回転自在に配置されており、 (ハ)前記駆動機構は、全回転体を互いに反対方向に同
    期回転させるものであり、 (ニ)前記駒は、それぞれ髪束の端部を係脱自在に捕捉
    するものであって、前記各回転体の各駒保持部に各回転
    体の外周面から離脱可能に嵌合保持されるものであり、 (ホ)前記駒移動機構は、前記駆動機構と連動して揺動
    され、前記回転体の駒保持部に保持されて回転体の回転
    に伴って前記回転体の近接部に至った前記駒を、交互に
    一方の回転体の駒保持部から他方の回転体の駒保持部に
    移動させるものである、ことを特徴とする頭髪編み機。
  2. 【請求項2】駒移動機構は、回転体の駆動機構により回
    転されるカムと、そのカムに従動して一端部が前記回転
    体の近接部において両回転の前記駒保持部の間を揺動さ
    れる振り分けレバーとからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の頭髪編み機。
JP25886188A 1988-10-14 1988-10-14 頭髪編み機 Expired - Lifetime JPH0628603B2 (ja)

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JP25886188A JPH0628603B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭髪編み機

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JP25886188A JPH0628603B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭髪編み機

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Publication Number Publication Date
JPH02104305A JPH02104305A (ja) 1990-04-17
JPH0628603B2 true JPH0628603B2 (ja) 1994-04-20

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ID=17326055

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JP25886188A Expired - Lifetime JPH0628603B2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14 頭髪編み機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH02104305A (ja) 1990-04-17

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