JPH0628524Y2 - 回動部材の軸支構造 - Google Patents

回動部材の軸支構造

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JPH0628524Y2
JPH0628524Y2 JP5154089U JP5154089U JPH0628524Y2 JP H0628524 Y2 JPH0628524 Y2 JP H0628524Y2 JP 5154089 U JP5154089 U JP 5154089U JP 5154089 U JP5154089 U JP 5154089U JP H0628524 Y2 JPH0628524 Y2 JP H0628524Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、回動部材を軸方向の所定位置に正確且つ安定
的に位置させる為の軸支構造に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、複写機等の画像形成機器においては、給紙機構と
して、連続的に自動給紙を行う機構の他に、葉書等の特
殊サイズ用紙の給送を手動で行う手差し給紙機構を備え
ている。この手差し給紙機構は常時使用するものではな
いから、通常は、手差し給紙台を回動自在に設け、使用
しないときは収納位置に収めておく。
第10図は、特殊サイズ用紙Pを矢印A方向に手差し給
送する為の手差し給紙台101を示す平面図である。手差
し給紙台101は、円滑に回動できる様に、支持軸102の両
端部を保持する軸受部材103の凹部103aとの間に適度な
間隙を確保して支持してある。この場合、回動方向のガ
タツキは、手差し給紙台101をコイルバネ(不図示)等
で回動付勢することにより解消することができるが、軸
方向Bに沿ったガタツキは解消できない。この軸方向の
ガタツキは、手差し給紙した用紙P上に形成される画像
の位置がずれる原因となる。この手差し給紙台101の軸
方向に沿ったズレは、支持軸102を軸方向に押圧付勢す
る部材を設けることにより解消できる。然るに、この方
法は、専用の押圧付勢部材が必要となると共に軸支構造
が複雑となり、手差し給紙機構、延いては画像形成機器
のコストアップを招く。
〔考案の目的〕
本考案は、簡単な構造で回動部材の軸方向の位置を正確
且つ安定的に確保できる安価な回動部材の軸支構造を提
供することを目的とする。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成する為、一対の軸端部により
回動自在且つ軸方向に移動可能に支持した回動部材の軸
支構造において、一方の軸端部の外径又は該軸端部を保
持する凹部の内径の何れか一方を軸端部側へ漸次縮小さ
せ、他方の軸端部を保持する凹部内に前記回動部材の軸
方向の移動を阻止する位置基準面を形成し、前記回動部
材を所定方向に回動付勢する付勢部材を、前記軸端部を
軸方向に対して直角方向に押圧付勢可能に設け、前記付
勢部材の付勢力に基づいて前記他方の軸端部を前記位置
基準面に当接させることを要点とするものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例について、第1図乃至第9図に基
づき詳細に説明する。
第4図は本考案の一実施例としての手差し給紙機構を備
えた光書込みプリンタを示す模式図である。同図におい
て、プリンタの略中央に、感光体ドラム1を矢印C方向
に駆動回転可能に設けてある。感光体ドラム1の周辺に
は、その回転方向に沿って、感光体ドラム1の周表面を
所定電位に均一に帯電する帯電器2、感光体ドラム1表
面に露光を行い入力情報に応じた静電潜像を形成する光
書込みヘッド3、静電潜像にトナーを付与してトナー像
に顕像化する現像器4、トナー像を図中右方から送られ
てくる用紙上に転写する転写器5、及び、感光体ドラム
1上に残留するトナーを除去するクリーナ6等を、順次
配設してある。
プリンタの下部には、用紙Pcを積載収納する給紙カセ
ット7、収納用紙Pcを一枚づつ送出する給紙ロール
8、送出された用紙を反転させるターンガイド9、感光
体ドラム1上の画像先端と同期をとって用紙を転写工程
に搬送する待機ロール10等からなる用紙搬入部を形成
してある。待機ロール10に対しては、上部のターンガ
イド9を介する反転搬入経路Itの他に、ターンガイド
9の上面を利用した手差し給紙経路Imを形成してあ
る。即ち、ターンガイド9が手差し給紙台を兼ねる構成
となっている。この手差し給紙機構については、後程詳
述する。
転写器5の左方には、略くの字形に延在する搬送ガイド
11を配設してあり、転写を終えた用紙を下流側の定着
器12に導く。定着器12の下流側には、斜上方に湾曲
しつつ延在する用紙排出経路13を形成してあり、トナ
ー像の定着を終えた用紙を反転させつつ上方に導く。用
紙排出経路13の終端部には、排紙コロ14を配設して
ある。反転しつつ搬送されてくる用紙は、排紙コロ14
により、プリンタ上面を利用して形成した排紙トレイ部
15上に、画像面を下に向けたフェイスダウン状態で排
出される。
第1図において、手差し給紙台を兼ねるターンガイド9
は、大略、反転搬入経路Itを形成する湾曲ガイド部9
aと、手差し給紙台部9b、及び一対の左、右側壁9
c,9dから成る。片方(図中左側)の側壁9cの上端
部9cを、手差し給紙台部9b上面から適長だけ突出
させてある。この突出上端部9c内面が、手差し用紙
の給送位置基準面となる。即ち、本例では、用紙の片方
の側端面を基準位置に合わせて搬送する片側基準搬送方
式を採用しており、手差し用紙の左側端面を上記突出上
端部9c内面に沿わせて給紙する。又、手差し給紙台
部9bには、ガイドスリット9dをその長手方向(手差
し給送方向Aに対して直角方向)に沿って、穿設してあ
る。
手差し給紙台部9b上には、手差し用紙の反基準側(図
示右側)側端位置を規制するサイド規制板16を設置し
てある。サイド規制板16の手差し給紙台部9b上面と
接する下面には、突起(不図示)を立設してある。この
突起をガイドスリット9d内に挿入し、ガイドスリット
9dに沿って摺動させることにより、サイド規制板16
を用紙サイズに応じた適正規制位置に移動させることが
できる。尚、手差し給紙台部9bの裏面には、ターンガ
イド9を回動操作する為の把手9eを形成してある。
而して、左側壁9cの下端部には、円柱形の支持軸17
を立設してある。支持軸17の上方には、四角柱形のス
トッパピン18を立設してある。このストッパピン18
には、後述する捩りバネ20の一端を係止させる。一
方、反基準側の側壁9dの下端部には、先細状に形成し
た支持軸19を立設し、その上方に、四角柱ストッパピ
ン(不図示)を立設してある。
先細状支持軸19には、第3図の拡大説明図に示す様
に、外径が先端に向って段階的に小さくなる段差傾斜部
19aを形成してある。尚、第3図では、説明の為、段
差傾斜部19aの段差を目視できる程度に誇張して示し
てあるが、実際は、目視できない程度に細かく段差を形
成してある。
第1図で、各支持軸17,19には、夫々、捩りバネ2
0,20を外挿してある。本例の捩りバネ20は、各支
持軸17,19に外挿するコイル部20aと、短く直線
状に延出した端部20b、及び長く延出させて略コの字
状に折曲した端部20cから成る。
各支持軸17,19は、夫々、プリンタ本体に設置して
ある左、右軸受部材21,22により回転自在に保持さ
れている。左、右軸受部材21、22は略同様に形成し
てあり、夫々、、側板21a,22aと背板21b,2
2b、保持部21c(第2図参照),22c及び反手差
し給紙方向に向って下がる傾斜ガイド部21d,22d
から成る。そして、側板21a,22a、背板21b,
22b及び保持部21c,22cで、夫々、傾斜ガイド
部21d,22dに向けて開いた保持穴21e(第3図
参照),22eを囲繞形成してある。保持穴21eの内
径dは、第3図に示す様に、保持穴22eの内径d
より大きく設定してある。基準側保持穴21eの底面
(側板21a内面)と側面は、ターンガイド9の適正な
手差し給送位置を決める基準面となる。尚、背板22b
の上部は、ターンガイド9の閉成位置(手差し給紙台セ
ット位置)を決めるストッパとなる。
支持軸17、19を保持穴21e,22e内へ嵌入させ
るには、先ず、各支持軸17,19に捩りバネ20を夫
々外挿する。次いで、各支持軸17,19を左、右軸受
部材21,22の各傾斜ガイド部21d,22d上面に
沿わせて押込めばよい。この様に、本例の軸受部材2
1,22によれば、ターンガイド9の装着を極めて容易
に行うことができる。
ここで、上記手差し給紙台兼用ターンガイド9の動作に
ついて、第2図(a),(b)に基づき説明する。尚、第2図
(a),(b)では、説明の都合上、左軸受部材21の側板2
1aを省略してある。
第2図(a)は、ターンガイド9を反転搬送位置にセット
した状態を示している。このとき、ターンガイド9に
は、捩りバネ20による2種類の付勢力、即ち、反時計
回り方向に回動させる付勢力と、反支持軸17,19を
矢印D方向に押圧する付勢力が作用している。押圧付勢
力は、機体底部フレーム23に角部を当接させたコの字
端部20cの弾発力によるもので、第3図に示す様に各
支持軸17,19を夫々保持穴21eの側面と保持穴2
2eのエッジ部に押圧し、回転方向のガタツキを防止し
ている。そして、ターンガイド9の軸方向のガタツキ
を、次の様にして防止している。
第3図において、上述の押圧付勢力により、先細状支持
軸19の段差傾斜部19aが保持穴22eのエッジ部に
対し矢印D方向に押圧されると、その反作用として斜面
効果により軸方向に沿った分力Eが支持軸19に作用す
る。これにより、ターンガイド9が給紙基準側(図中左
側)に押圧される。一方、給紙基準側では、支持軸17
の端面が保持穴21eの底面(側板21a内面)に当接
し、ターンガイド9の軸方向の移動が阻止される。これ
により、ターンガイド9が側板21a内面を基準とする
手差し給送位置に正確且つ安定的に保持される。
用紙反転搬入経路Itに用紙がジャムしたら、操作者は
把持9eを持ち、第2図(b)に示す様に、ターンガイド
9を捩りバネ20の回動付勢力に抗して時計回り方向に
回動させ、反転搬入経路Itを開けばよい。これによ
り、ジャム紙を容易に除去できる。ジャム紙を除去した
後は、把手9eを離すだけで、ターンガイド9が回動付
勢力により自動的に第2図(a)に示す反転搬送位置に復
帰する。このターンガイド9の回動操作中も、上述した
軸方向自動幅寄せ作用により、ターンガイド9は軸方向
適正基準位置に保持されている。又、本例の先細状支持
軸19の傾斜面には細かい段差を形成してあるから、タ
ーンガイド9に反基準側(右軸受部材22側)へ押圧す
る力が作用しても、段差がストッパとして機能し反基準
側への移動を阻止する。これにより、ターンガイド9を
適正手差し給送位置により安定的に保持することができ
る。
次に、本考案の他の実施例について、第5図乃至第9図
に基づき説明する。
第5図に示した実施例は、先細状支持軸24の先端部2
4aを円錐状に形成したものである。即ち、傾斜面24
bに段差を形成していない。従って、反基準側への移動
に対するストッパが存在しないことになるが、捩りバネ
(不図示)の弾発力を大きめに設定しておくことによ
り、上記実施例と同様にターンガイド9を適正手差し給
送位置に正確且つ安定的に保持できる。
第6図に示した実施例では、先細状支持軸25と斜面と
水平面が交互に連なる傾斜面25aを形成してある。こ
れにより、斜面効果による自動幅寄せ作用が第3図に示
す実施例より滑らかになると共に、反基準側への移動も
傾斜面と水平面の境界部で或る程度阻止できる。
第7図及び第8図に示す実施例等は、反基準側の支持軸
を円柱形とし、軸受部材側の保持穴内径を漸次縮小した
ものである。第7図の実施例では、支持軸26を基準側
と同様の円柱形に形成し、軸受部材27の保持穴27a
を逆円錐台形に形成してある。又、第8図の実施例で
は、支持軸28を円柱形に形成し、軸受部材29に、内
径が底部に向って段階的に小さくなる保持穴29aを凹
設してある。これにより、第7図の実施例では第5図の
実施例と、第8図の実施例では第3図の実施例と、夫々
同様な自動幅寄せ効果を得ることができる。
第9図の実施例は、手差し給紙台31をターンガイド3
2とは別個に設置したもので、手差し給紙台31が機体
側面に軸31aを介して回動自在に支持されている。こ
の場合、捩りバネ(不図示)による回動付勢力が手差し
給紙台31を閉成位置(二点鎖線で示す)に向けて回動
させる方向(反時計回り方向)に作用する構成となって
いる。従って、手差し給紙台31を実線で示す開成位置
に保持する為のラッチ機構(不図示)を設けてある。本
例の手差し給紙台31も、上述の本考案に係わる軸支構
造を採用することにより、適正な手差し給送位置に正確
且つ安定的に保持することができる。
尚、本考案は、上記の特定の実施例等に限定されるべき
ものでなく、本考案の技術的範囲において種々の変形が
可能であることは勿論である。例えば、本考案は、用紙
搬送方式が片側基準ではなく中央基準である画像形成機
器にも、適用することができる。又、回動部材の支持軸
を単一とし、その両端部を側壁から突出させて軸受部材
に保持させる構成としてもよい。更に、本考案の回動部
材は、用紙搬送台に限らず、回動軸方向の位置を正確に
確保することが要求される回動部材に、広く適用可能で
ある。
〔考案の効果〕
以上、詳細に説明した様に、本考案によれば、回動部材
の支持軸の外径か、又は、それを回動自在に保持する保
持穴の内径の何れか一方を漸次縮小する様に形成し、回
動付勢部材により支持軸を軸方向と直角方向に押圧する
構成とすることにより、軸方向に押圧付勢する為の専用
部材を用いずに、回動部材を常時軸方向に押圧付勢して
所定位置に保持することができる。従って、回動部材の
使用時における適正位置を正確且つ安定的に確保できる
軸受け構造を安価に提供することができる。そして、本
考案を手差し給紙台の軸支構造に適用すれば、手差し給
紙台を適正給紙位置に安定して保持でき、給送用紙を所
定の経路に沿って正確に送出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての手差し給紙台の軸支
構造を示す分解斜視図、第2図(a),(b)は夫々上記手差
し給紙台の動作を示す各側面図、第3図は上記軸支構造
を示す拡大説明図、第4図は上記手差し給紙台を適用し
た光書込みプリンタの全体構成を示す模式図、第5図乃
至第9図は夫々本考案の他の実施例を示す各説明図、第
10図は従来の手差し給紙台軸支構造を示す平面図であ
る。 9,32…ターンガイド 9b…手差し給紙台部 17,19,24,25,26,28…支持軸 18…ストッパピン 19a…段差傾斜部 20…捩りバネ 21,22,27,29…軸受部材 21a,22a…側板 21e,22e,27a,29a…保持穴 31…手差し給紙台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の軸端部により回動自在且つ軸方向に
    移動可能に支持した回動部材の軸支構造において、一方
    の軸端部の外径又は該軸端部を保持する凹部の内径の何
    れか一方を軸端部側へ漸次縮小させ、他方の軸端部を保
    持する凹部内に前記回動部材の軸方向の移動を阻止する
    位置基準面を形成し、前記回動部材を所定方向に回動付
    勢する付勢部材を、前記軸端部を軸方向に対して直角方
    向に押圧付勢可能に設け、前記付勢部材の付勢力に基づ
    いて前記他方の軸端部を前記位置基準面に当接させるこ
    とを特徴とする回動部材の軸支構造。
JP5154089U 1989-04-28 1989-04-28 回動部材の軸支構造 Expired - Fee Related JPH0628524Y2 (ja)

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