JPH0628496A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0628496A
JPH0628496A JP4202983A JP20298392A JPH0628496A JP H0628496 A JPH0628496 A JP H0628496A JP 4202983 A JP4202983 A JP 4202983A JP 20298392 A JP20298392 A JP 20298392A JP H0628496 A JPH0628496 A JP H0628496A
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JP
Japan
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wiring pattern
built
rom
chip microcomputer
chip
Prior art date
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Pending
Application number
JP4202983A
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English (en)
Inventor
Hiroki Takahashi
裕樹 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0628496A publication Critical patent/JPH0628496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造に用いるマスク数を削減することによ
り、パターン設計に対する労力を削減するとともに、短
期間で、かつ安い費用で開発及び製造が行える半導体装
置の製造方法を提供する。 【構成】 中央演算処理装置11,第1配線パターン2
5,マスクROM12等の素子から成るROM内蔵ワン
チップマイコン1Mの第1配線パターン25を除く素子
と、中央演算処理装置11,第2配線パターン,外部R
OM接続用電極としてのRSSパッド13等の素子から
成るRSSパッド内蔵ワンチップマイコンの第2配線パ
ターンを除く素子とをあらかじめ同一基板としてのワン
チップ20上に実装しておき、後から第1配線パターン
25と第2配線パターンのいずれかを当該基板としての
ワンチップ20に設けるようにして、ROM内蔵ワンチ
ップマイコン1MとRSSパッド内蔵ワンチップマイコ
ンとを選択的に製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ROM内蔵ワンチッ
プマイコン,RSSパッド内蔵ワンチップマイコン等の
半導体装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の製造方法の一例を図
5及び図6に示す。ここでは、半導体装置としてワンチ
ップマイコンを例にとる。図5はROM内蔵ワンチップ
マイコン1Mのレイアウトパターンの一例を示す概略構
成図、図6は外部ROM接続用の電極であるRSSパッ
ド内蔵ワンチップマイコン2Mのレイアウトパターンの
一例を示す概略構成図である。図5及び図6において、
11は入力されるデータにもとづき所定の演算を行い、
結果を出力する中央演算処理装置、12はこの中央演算
処理装置11を制御するプログラムが記憶されるマスク
ROM、13は外部ROM接続用の電極であるRSSパ
ッド、14,15は例えばシリアルI/O,タイマとい
った周辺装置、16,17はチップイネーブル線,アウ
トプットイネーブル線で、上記中央演算処理装置11か
らの制御信号にもとづき上記マスクROM12又はRS
Sパッド13を介して外部ROMを制御するための内部
信号線である。18は例えば8ビットのデータ線、19
は例えば16ビットのアドレス線で、上記中央演算処理
装置11のデータ入力,アドレス入力のビット数に対応
して設けられる。又、20は基板としてのワンチップで
ある。
【0003】ここで、図5のROM内蔵ワンチップマイ
コン及び図6のRSSパッド内蔵ワンチップマイコンに
ついて説明する。ROM内蔵ワンチップマイコンとは、
ワンチップで構成された半導体装置内に中央演算処理装
置と、この中央演算処理装置をある一定の手順に従って
動作させるためのソフトウエアを書き込んだ読み出し専
用メモリ(ROM)の他、タイマ,シリアルI/O,A
/D変換器等を内蔵したものである。又、RSSパッド
内蔵ワンチップマイコンとは、ROMに書き込むソフト
ウエア評価用の半導体装置で、やはりワンチップで構成
され、上記ROM内蔵ワンチップマイコンでは半導体装
置内のROMに接続されているデータ線,アドレス線,
チップイネーブル線,アウトプットイネーブル線等の信
号線を半導体装置の外部端子に取り出せるように電極
(RSSパッド)を取り付けたものである。したがって
RSSパッド内蔵ワンチップマイコンは、上記外部端子
に外部ROM(通常EPROM)を接続(載置)して、
使用する。つまり、外部ROMに書き込まれた所定のプ
ログラムにもとづきRSSパッド内蔵ワンチップマイコ
ンを動作させ、当該プログラムの評価を行うことができ
る。外部ROMがEPROMの場合、評価の終了したプ
ログラムを紫外線照射により消去して、新たなプログラ
ムを書き込み、評価を行うという手順を繰り返す。従
来、この種のROM内蔵ワンチップマイコンとRSSパ
ッド内蔵ワンチップマイコンは異なる品種として別々に
開発,設計を行なっていた。
【0004】従来の半導体装置の製造方法の作業手順は
次のとおりである。ROM内蔵ワンチップマイコン1M
は、図5に示したROM内蔵版用のレイアウトパターン
に従い、シリコンチップ等から成る基板としてのワンチ
ップ20上に、酸化膜等を利用した所定のマスクを用い
て、まず上記中央演算処理装置11,マスクROM1
2,シリアルI/O14,タイマ15の各素子が、エッ
チング等により設けられた後、最終のアルミ配線工程に
おいて、上記レイアウトパターンに対応した複数のマス
クを用いて、上記チップイネーブル線16,アウトプッ
トイネーブル線17,データ線18,アドレス線19が
設けられることにより、製造される。同様に、RSSパ
ッド内蔵ワンチップマイコン2Mは、図6に示したRS
Sパッド内蔵版用のレイアウトパターンに従い、基板と
してのワッチップ20上に、まず上記中央演算処理装置
11,RSSパッド13,シリアルI/O14,タイマ
15の各素子が設けられた後、アルミ配線工程におい
て、上記チップイネーブル線16,アウトプットイネー
ブル線17,データ線18,アドレス線19が設けられ
ることにより、製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置の製
造方法は、以上のようにROM内蔵ワンチップマイコン
と、RSSパッド内蔵ワンチップマイコンとは別々に製
造していたので、マスクとしてのROM内蔵版とRSS
パッド内蔵版を別々に開発しなければならず、パターン
設計に多大の労力が必要であり、又、両品種合計のマス
ク数が多く、製造に費用がかかるという問題点があっ
た。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、パターン設計に対する労力を削
減できるとともに、両品種合計のマスク数を削減するこ
とによって短期間で、かつ、安い費用で両品種の開発,
製造を行うことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
の製造方法は、中央演算処理装置11,第1配線パター
ン25,ROM(マスクROM12)等の素子から成る
第1回路(ROM内蔵ワンチップマイコン1M)の第1
配線パターン25を除く素子と、中央演算処理装置1
1,第2配線パターン26,外部ROM接続用電極(R
SSパッド13)等の素子から成る第2回路(RSSパ
ッド内蔵ワンチップマイコン2M)の第2配線パターン
26を除く素子とをあらかじめ同一基板(ワンチップ2
0)上に実装しておき、後から第1配線パターン25と
第2配線パターン26のいずれかを当該基板(ワンチッ
プ20)に設けるようにして、第1回路(ROM内蔵ワ
ンチップマイコン1M)と第2回路(RSSパッド内蔵
ワンチップマイコン2M)とを選択的に製造するように
した。
【0008】
【作用】本発明に係る半導体装置の製造方法は、用途の
異なる第1回路,第2回路の第1,第2配線パターンを
除く素子をあらかじめ同一基板上に実装しておくことに
より、第1回路,第2回路を同一のパターンで設計で
き、第1回路,第2回路に対し同一のマスクを用いるこ
とができる。又、最終の配線工程に用いるマスクの変更
で、第1配線パターンと第2配線パターンのいずれかを
設けることにより、第1回路と第2回路とを選択的に製
造できる。
【0009】
【実施例】本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施
例を図1ないし図3を用いて説明する。なお図中、図5
及び図6と同じものは同一の符号を付して説明を省略す
る。本実施例では、図2の第1回路としてのROM内蔵
ワンチップマイコン1Mと、図3の第2回路としてのR
SSパッド内蔵ワンチップマイコン2Mのいずれかを製
造するものである。その製造に際し、図1に示すように
ROM内蔵ワンチップマイコン1MとRSSパッド内蔵
ワンチップマイコン2Mとの共通の素子である中央演算
処理装置11,シリアルI/O14,タイマ15及び共
通ではない素子であるマスクROM12,RSSパッド
13を1個ずつ同一基板上としてのワンチップ20にあ
らかじめマスクを用いて露光,現像,エッチング等によ
り設ける。すなわち、アルミ配線工程前にROM内蔵ワ
ンチップマイコン1Mの第1配線パターン25,RSS
パッド内蔵ワンチップマイコン2Mの第2配線パターン
26を除く各素子11〜15があらかじめ実装される。
つぎに、ROM内蔵ワンチップマイコン1Mを得る場合
は、アルミ配線工程で、チップイネーブル線16,アウ
トプットイネーブル線17,データ線18,アドレス線
19,周辺装置接続線27,マスクROM接続線28,
29より成る第1配線パターンとしてのROM内蔵版の
配線パターン25を設ける。RSSパッド内蔵ワンチッ
プマイコン2Mを得る場合はチップイネーブル線16,
アウトプットイネーブル線17,データ線18,アドレ
ス線19,周辺装置接続線30,RSSパッド接続線3
1,32より成る第2配線パターンとしてのRSSパッ
ド内蔵版の配線パターン26を設ける。このように第1
配線パターン25,第2配線パターン26のいずれかを
設けることにより、第1回路としてのROM内蔵ワンチ
ップマイコンと第2回路としてのRSSパッド内蔵ワン
チップマイコンとを選択的に製造するものである。
【0010】図4は、上記実施例を模式的に説明するた
めの図である。図中、図1ないし図3と同じものは同一
の符号を付して説明を省略する。例えば、図4のように
スイッチ群21,22をオンし、かつ、スイッチ群2
3,24をオフ状態にすると中央演算処理装置11が必
要とするROMデータは、アドレス線19とデータ線1
8を介してマスクROM12から得られる。逆にスイッ
チ群21,22をオフし、スイッチ群23,24をオン
状態とすると、中央演算処理装置11が必要とするRO
MデータはRSSパッド13と接続された上記外部端子
を介して外部ROMから得られる。上記実施例では、図
4のスイッチ群21〜24の切り換えで表現した作用
は、アルミ配線工程で用いるマスクの変更を意味する。
【0011】すなわち、上記実施例は、図1に示すよう
にアルミ配線工程前までは、同一のマスクを使用して、
第1配線パターン25,第2配線パターン26を除く素
子を同一基板上に実装しておき、アルミ配線工程におい
て、図2及び図3に示した2つの配線パターンのいずれ
かを設けることにより用途の異なる2品種のワンチップ
マイコンのいずれかを完成させるものである。これによ
り、従来例と比べ、両品種合計のマスク数をほぼ半減で
き、2品種共通のパターン設計が可能となり、上記2品
種のワンチップマイコンのいずれかを得ることができ
る。
【0012】なお、上記実施例においては、アルミ配線
を例示したが、これがポリシリコン配線等の他の配線方
法であってもよく、又、内蔵されるROMとしてマスク
ROM12を例示したが、EEPROM,フラッシュE
EPROMを用いて構成してもよく、上記実施例と同様
の効果が得られる。尚、上記実施例では、中央演算処理
装置11としてデータ線18が8ビット、アドレス線1
9が16ビットのものを示したが、これらが他のビット
数、例えば4ビット,8ビット,16ビット,32ビッ
ト等の他の組み合わせであってもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る半導体装置の製造方法は、
中央演算処理装置,第1配線パターン,ROM等の素子
から成る第1回路の第1配線パターンを除く素子と、中
央演算処理装置,第2配線パターン,外部ROM接続用
電極等の素子から成る第2回路の第2配線パターンを除
く素子とをあらかじめ同一基板上に実装しておき、後か
ら第1配線パターンと第2配線パターンのいずれかを当
該基板に設けるようにして、第1回路と第2回路とを選
択的に製造するようにしたので、上記第1回路と第2回
路のいずれかを備える2品種の半導体装置の同時開発及
び共通のパターン設計が可能となり、かつ、その製造に
用いるためのマスク数をほぼ半減でき、パターン設計に
対する労力を大幅に削減できるとともに、短期間で、か
つ、安い費用で両品種の開発,製造を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
を示す概略構成図である。
【図2】本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
を示す概略構成図である。
【図3】本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
を示す概略構成図である。
【図4】図1の実施例を模式的に説明するための図であ
る。
【図5】従来の半導体装置の製造方法の一例を示す概略
構成図である。
【図6】従来の半導体装置の製造方法の一例を示す概略
構成図である。
【符号の説明】
1M ROM内蔵ワンチップマイコン(第1回路) 2M RSSパッド内蔵ワンチップマイコン(第2回
路) 11 中央演算処理装置 12 マスクROM(ROM) 13 RSSパッド(外部ROM接続用電極) 20 ワンチップ(基板) 25 第1配線パターン 26 第2配線パターン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】従来の半導体装置の製造方法の作業手順は
次のとおりである。ROM内蔵ワンチップマイコン1M
は、図5に示したROM内蔵版用のレイアウトパターン
に従い、シリコンチップ等から成る基板としてのワンチ
ップ20上に、酸化膜等を利用した所定のマスクを用い
て、まず上記中央演算処理装置11,マスクROM1
2,シリアルI/O14,タイマ15の各素子が、エッ
チング等により設けられた後、最終のアルミ配線工程に
おいて、上記レイアウトパターンに対応した複数のマス
クを用いて、上記チップイネーブル線16,アウトプッ
トイネーブル線17,データ線18,アドレス線19が
設けられることにより、製造される。同様に、RSSパ
ッド内蔵ワンチップマイコン2Mは、図6に示したRS
Sパッド内蔵版用のレイアウトパターンに従い、基板と
してのワンチップ20上に、まず上記中央演算処理装置
11,RSSパッド13,シリアルI/O14,タイマ
15の各素子が設けられた後、アルミ配線工程におい
て、上記チップイネーブル線16,アウトプットイネー
ブル線17,データ線18,アドレス線19が設けられ
ることにより、製造される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも中央演算処理装置,第1配線
    パターン,ROM等の素子から成る第1回路の上記第1
    配線パターンを除く素子と、上記中央演算処理装置,第
    2配線パターン,外部ROM接続用電極等の素子から成
    る第2回路の上記第2配線パターンを除く素子とをあら
    かじめ同一基板上に実装しておき、後から上記第1配線
    パターンと第2配線パターンのいずれかを当該基板に設
    けるようにして、第1回路と第2回路とを選択的に製造
    するようにしたことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
JP4202983A 1992-07-07 1992-07-07 半導体装置の製造方法 Pending JPH0628496A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160111357A (ko) 2014-01-24 2016-09-26 자니스 화이트 컴퍼니 리미티드 응축수 배출 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160111357A (ko) 2014-01-24 2016-09-26 자니스 화이트 컴퍼니 리미티드 응축수 배출 장치

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