JPH06283829A - シールド付信号線 - Google Patents

シールド付信号線

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JPH06283829A
JPH06283829A JP5350091A JP35009193A JPH06283829A JP H06283829 A JPH06283829 A JP H06283829A JP 5350091 A JP5350091 A JP 5350091A JP 35009193 A JP35009193 A JP 35009193A JP H06283829 A JPH06283829 A JP H06283829A
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卓治 姫野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、シールド付信号線において、高いシ
ールド効果及び柔軟性を有するものを得る。 【構成】信号線パターン部4が形成された帯状フレキシ
ブル基板の両側にシールド部6、7が形成された2枚の
帯状フレキシブル基板を重合わせるようにしたことによ
り、柔軟性を有する薄型のシールド付信号線2を得るこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1及び図2) 作用(図1及び図2) 実施例(図1〜図4) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はシールド付信号線に関
し、例えば回転ヘツド型デイジタルオーデイオテープレ
コーダ(DAT)の回転ヘツドから得られるヘツド出力
信号を導出するものに適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来この種のDATにおいて、回転ヘツ
ドから得られるヘツド出力信号は微小信号でなり、この
ためシールド線等を用いて信号処理部が配置された回路
基板上まで導出されており、かくして周囲からのノイズ
の混入を未然に防止し得るようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのようなシ
ールド線は信号線の周囲にシールド用の網線が配されて
いるため太く、特にDAT自体を小型化しようとする場
合にはスペース的に問題となる場合があつた。またシー
ルド線を回転ヘツドや回路基板上に接続する場合には半
田付けが必要であり、その分製造工程が増加すると共
に、半田付け不良の発生等により信頼性が劣化する問題
があつた。
【0005】さらに回転ヘツドはAチヤンネル及びBチ
ヤンネルの2チヤンネル分が存在し、これを導出するた
め多芯のシールド線を用いるとシールド線自体が硬くな
り、例えば回転ヘツドが載置されたドラムが動作モード
に応じて可動し得るようになされたDATにおいては、
その分ドラムを移動制御するアクチユエータの負荷が増
加する問題があつた。
【0006】このような問題を解決するため、フレキシ
ブル基板を用いてシールド付信号線を形成することが考
えられる。このようにすれば、太さの問題や半田付けの
問題は解決し得るが、シールド効果を得るためには信号
線をグランドパターンで囲む必要がある。このため3面
のパターン面が必要になり、これを例えば3層の積層フ
レキシブル基板や、両面フレキシブル基板及び片面フレ
キシブル基板の貼り合わせ、片面フレキシブル基板3枚
の貼り合わせ等で実現しようとすると剛性が厚さに応じ
て増大化し、結局屈曲部の硬さが上述した多芯シールド
線以上になる問題があり、結局解決策としては未だ不十
分であつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、3枚のフレキシブル基板を用いて従来の問題を一挙
に解決し得るシールド付信号線を提案しようとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の幅の帯状フレキシブル基板
でなり外形形状にほぼ同様のグランドパターンが形成さ
れたシールド部6、7と、シールド部6、7と同様の幅
を有する帯状フレキシブル基板でなり信号線に応じた導
電パターン4a、4bが形成された信号線パターン部4
とを設け、信号線パターン部4の両側に2枚のシールド
部6、7を重合わせるようにした。
【0009】また本発明においては、信号線パターン部
4の信号線に応じた導電パターン4a、4bの両側にグ
ランドパターン4dを形成するようにした。
【0010】さらに本発明においては、信号線パターン
部4の信号線に応じた導電パターン4a、4bの間に、
信号アースに応じた導電パターン4cを形成するように
した。
【0011】
【作用】信号線パターン部4が形成された帯状フレキシ
ブル基板の両側にシールド部6、7が形成された2枚の
帯状フレキシブル基板を重合わせるようにしたことによ
り、柔軟性を有する薄型のシールド付信号線2を得るこ
とができる。
【0012】また、信号線パターン部4が形成された帯
状フレキシブル基板の信号線に応じた導電パターン4
a、4bの両側にグランドパターン4dを形成するよう
にしたことにより、高いシールド効果を得ることができ
る。さらに、信号線パターン部4が形成された帯状フレ
キシブル基板の信号線に応じた導電パターン4a、4b
の間に、信号アースに応じた導電パターン4cを形成す
るようにしたことにより、高い磁気シールド効果を得る
ことができる。
【0013】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0014】図1において、1は全体としてDATの回
転ヘツドが設けられたドラムを示し、この実施例の場合
ドラム1内の回転ヘツドから得られるAチヤンネル及び
Bチヤンネル信号がアース信号と共にシールド付信号線
2を用いて、DAT回路基板(図示せず)に導出されて
いる。実際上このシールド付信号線2は全体として1枚
の片面フレキシブル基板を型抜きしてなり、図2に示す
ような形状で、それぞれドラム取付部3、信号線パター
ン部4、コネクタ部5、第1及び第2のシールドパター
ン部6及び7が形成されている。
【0015】ドラム取付部3は半円形状でなり、中央部
にドラム上端面1Aに引き出されたA、Bチヤンネル信
号端子及びアース信号端子に、それぞれ接続し得るよう
になされた信号線端子3a、3b、3cを有し、さらに
その周囲にグランドパターン3dが形成され、またグラ
ンドパターン3dの所定の位置に取り付け孔3e及び3
fが穿設されている。
【0016】ここでドラム取付部3に接続される信号線
パターン部4は帯状でなり、ドラム取付部3の信号線端
子3a、3b、3cから導かれるA、Bチヤンネル信号
用の信号パターン4a、4bが形成されると共にその中
間部分にアース信号用の信号パターン4cが形成され、
さらにその周囲の両面にグランドパターン4dが形成さ
れている。このA、Bチヤンネル信号及びアース信号用
の信号パターン4a、4b、4cは、信号線パターン部
4の一端に形成されたコネクタ部5のA、Bチヤンネル
信号用のコネクタ端子5a、5b及び5cにそれぞれ接
続されている。
【0017】信号線パターン部4のドラム取付部3に対
向する部分及び中間部分の両側には、半円形状のグラン
ドパターンでなりそれぞれ中央部に透孔を有する第1、
第2及び第3の固定孔パターン部8A、9A及び10A
が形成されている。また信号線パターン部4の他端には
第1の折り曲げ線aを中心に、信号線パターン部4とほ
ぼ線対称の帯状でなる第1のシールドパターン部6が形
成されている。
【0018】なおこの第1のシールドパターン部6に
も、信号線パターン部4と同様に第1、第2及び第3の
固定孔パターン部8B、9B及び10Bが形成されてい
る。さらに第1のシールドパターン部6の信号線パター
ン部4側の所定の位置からはグランドパターンを有し帯
状の接続部11が直角に形成され、第2の折り曲げ線b
を中心に第1のシールドパターン部6とほぼ線対称の帯
状でなる第2のシールドパターン部7が形成されてい
る。なおこの第2のシールドパターン部7にも、信号線
パターン部4と同様に第1、第2及び第3の固定孔パタ
ーン部8C、9C及び10Cが形成されている。
【0019】実際上まず第1の折り曲げ線aで信号線パ
ターン部4及び第1のシールドパターン部6をそれぞれ
絶縁レジスト等を塗布したパターン面側が当接するよう
に折り曲げ、続いて第2の折り曲げ線bで信号線パター
ン部4の裏側と第2のシールドパターン部7の絶縁レジ
スト等を塗布したパターン面側が当接するように折り曲
げ、これによりシールド付信号線2が形成される。
【0020】このように3枚の片面フレキシブル基板で
なる第1のシールドパターン部6、信号線パターン部4
及び第2のシールドパターン部7を重合わせるようにす
れば、図3の断面に示すように、信号線パターン部4の
A、Bチヤンネル信号用の信号パターン4a、4b及び
アース信号用の信号パターン4cの周囲を囲むようにグ
ランドパターン12を配置し得、これにより信号線パタ
ーン4a、4b、4cに対して十分なシールド効果を有
するシールド付信号線2を得ることができる。またこの
ようにA、Bチヤンネル信号用の信号パターン4a、4
bの間にアース信号用の信号パターン4cを配置するこ
とによりドラム1の回転ヘツドから漏れる磁界ノイズに
対しても高いシールド効果を得ることができる。
【0021】なおこのようにして3枚の片面フレキシブ
ル基板を重合わせて形成したシールド付信号線2のドラ
ム取付部3側は、図1に示したように、ドラム1の上端
面1Aに所定形状のシールド板13を介してねじ14
A、14Bでねじ止めされると共に、ドラム1の側面1
Bにシールド板13、第1の固定孔パターン部8を通じ
てねじ14Cでねじ止めされて固定されている。
【0022】またこれに加えて、このシールド付信号線
2は所定の屈曲部15を形成するように曲げられた状態
で、重合わされた3枚の片面フレキシブル基板が密着す
るようになされて、DAT内部の支持部材16に第2及
び第3の固定孔パターン部9及び10を通じてねじ14
D、14Eでねじ止めされて固定されている。このよう
に3枚の片面フレキシブル基板を重合わせ、所定の位置
が固定されたシールド付信号線2は、縦方向の投影面積
を従来のシールド線に比して格段的に薄くすることがで
きる。
【0023】さらに図4に示すように、ドラム1の移動
動作(矢印dで示す)に応じて実線及び一点鎖線で示す
ように変形するが、片面フレキシブル基板3枚を貼り合
わせていないことにより、シールド付信号線2の屈曲部
15が硬くなることを有効に防止し得る。また実際上、
シールド付信号線2は所定の屈曲部15を有するように
曲げられた状態で、3枚の片面フレキシブル基板が密着
するように重合わされていることにより、上述のような
変形時にも3枚の片面フレキシブル基板の密着状態をほ
ぼ保持することができ、これによりドラム1が移動して
も、シールド効果を有効に維持し得るようになされてい
る。
【0024】以上の構成によれば、3枚の片面フレキシ
ブル基板にそれぞれ、第1のシールドパターン部6、信
号線パターン部4及び第2のシールドパターン部7を形
成し、屈曲部15を重合わせて用いるようにしたことに
より、薄型かつ柔軟性を有する構造で電気及び磁気的に
十分なシールド効果を有するシールド付信号線2を実現
できる。また上述の構成によれば、信号線パターン部4
の先端部にコネクタ部5を形成したことにより、半田付
けの必要な部分を最小限にすることができ、かくして製
造工程を簡略化し得ると共に、信頼性を格段的に向上し
得るシールド付信号線2を実現できる。
【0025】なお上述の実施例においては、1枚の片面
フレキシブル基板を所定形状に型抜き加工して、3枚の
片面フレキシブル基板を重合わせるような構成にした場
合について述べたが、これに限らず、要は結果的に3枚
の帯状フレキシブル基板を重合わせるようにすれば、上
述の実施例と同様の効果を得ることができる。また上述
の実施例においては、信号線パターン部4のフレキシブ
ル基板上に、2チヤンネル分の信号パターン4a、4b
を配した場合について述べたが、信号パターンの数は導
出するチヤンネル数に応じて種々選択するようにしても
良い。
【0026】また上述の実施例においては、信号線パタ
ーン部4の2チヤンネル分の信号パターン4a、4bの
間にアース信号用の信号パターン4cを配した場合につ
いて述べたが、磁界シールドが必要でない場合はアース
信号用の信号パターン4cをグランドパターンと共用す
るようにしても良い。また上述の実施例においては、信
号線パターン部4の2チヤンネル分の信号パターン4
a、4bの両側にもグランドパターン4dを配した場合
について述べたが、シールドすべき方向や度合いに応じ
て省略するようにしても上述の実施例と同様の効果を実
現できる。
【0027】さらに上述の実施例においては、本発明を
DATの回転ヘツドから得られるヘツド出力信号を導出
するものに適用した場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、光デイスク装置の光ピツクアツプや種々の
センサ等から出力信号を導出する際のシールド付信号線
に広く適用して好適なものである。
【0028】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、信号線パ
ターン部が形成された帯状フレキシブル基板の両側にシ
ールド部が形成された2枚の帯状フレキシブル基板を重
合わせるようにしたことにより、簡易な構成で柔軟性を
有する薄型のシールド付信号線を実現できる。
【0029】また本発明によれば、信号線パターン部の
導電パターンの両側にグランドパターンを形成したこと
により、簡易な構成で高いシールド効果を有するシール
ド付信号線を実現できる。さらに本発明によれば、信号
線パターン部の導電パターンの間に信号アースに応じた
導電パターンを形成したことにより、簡易な構成で高い
磁気シールド効果を有するシールド付信号線を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシールド付信号線が用いられるD
ATの一実施例を示す略線的斜視図である。
【図2】シールド付信号線の説明に供する略線的平面図
である。
【図3】シールド付信号線をIII −III 線でとつて示す
略線的断面図である。
【図4】シールド付信号線の変形動作を示す略線図であ
る。
【符号の説明】
1……ドラム、2……シールド付信号線、3……ドラム
取付け部、4……信号線パターン部、5……コネクタ
部、6、7……シールドパターン部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の幅の帯状フレキシブル基板でなり外
    形形状にほぼ同様のグランドパターンが形成されたシー
    ルド部と、 上記シールド部と同様の幅を有する上記帯状フレキシブ
    ル基板でなり信号線に応じた導電パターンが形成された
    信号線パターン部とを具え、上記信号線パターン部の両
    側に2枚の上記シールド部を重合わせるようにしたこと
    を特徴とするシールド付信号線。
  2. 【請求項2】上記信号線パターン部の上記信号線に応じ
    た上記導電パターンの両側に上記グランドパターンを形
    成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のシ
    ールド付信号線。
  3. 【請求項3】上記信号線パターン部の上記信号線に応じ
    た上記導電パターンの間に、信号アースに応じた上記導
    電パターンを形成するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載のシールド付信号線。
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