JPH0628352B2 - 秘話通信装置 - Google Patents
秘話通信装置Info
- Publication number
- JPH0628352B2 JPH0628352B2 JP59128712A JP12871284A JPH0628352B2 JP H0628352 B2 JPH0628352 B2 JP H0628352B2 JP 59128712 A JP59128712 A JP 59128712A JP 12871284 A JP12871284 A JP 12871284A JP H0628352 B2 JPH0628352 B2 JP H0628352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- confidential
- circuit
- parameter
- encryption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、会話の秘密性を守る秘話通信装置で、特に、
半二重通信装置に使用される秘話装置に関する。
半二重通信装置に使用される秘話装置に関する。
(従来技術とその問題点) 秘話通信装置の特性のうちで、秘話強度と音質は重要な
問題である。秘話強度は、秘話変換パラメータを時間的
に変化させることによって高めることができる。しか
し、従来の秘話通信装置では、このパラメータを周期的
に変化させていたために、変化のたびに切り換え雑音が
発生し、音質が劣化するという問題があった。
問題である。秘話強度は、秘話変換パラメータを時間的
に変化させることによって高めることができる。しか
し、従来の秘話通信装置では、このパラメータを周期的
に変化させていたために、変化のたびに切り換え雑音が
発生し、音質が劣化するという問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、秘話変換パラメータを切り換えても、
音質の劣化がない秘話通信装置を提供することにある。
音質の劣化がない秘話通信装置を提供することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、半2重通信において入力信号に秘話を
施す秘話通信装置であって、後記乱数発生回路より供給
される秘話パラメータ信号に応じて秘話変換パラメータ
を変化させて入力信号を秘話信号に変換する秘話変換回
路と、通信方向を切換えるための通信方向切換信号発生
回路と、該切換信号発生回路より切換信号が供給される
たびに発生される数値を秘話パラメータ信号として前記
秘話送信回路に供給する乱数発生回路と、前記秘話パラ
メータ信号を暗号化する暗号化回路と、前記秘話変換回
路出力と前記暗号化回路出力とを多重化して送信する手
段とを少なくとも含む送信側と、送信側より供給される
信号から秘話信号と暗号化された秘話パラメータ信号と
を分離する手段と、該手段より供給される暗号化された
秘話パラメータ信号を秘話パラメータにもどす暗号複号
手段と、該暗号複号手段より供給される秘話パラメータ
信号に応じて前記秘話信号を秘話逆変換する秘話逆変換
回路とを少なくとも含む受信側とから構成されたことを
特徴とする秘話通信装置が得られる。
施す秘話通信装置であって、後記乱数発生回路より供給
される秘話パラメータ信号に応じて秘話変換パラメータ
を変化させて入力信号を秘話信号に変換する秘話変換回
路と、通信方向を切換えるための通信方向切換信号発生
回路と、該切換信号発生回路より切換信号が供給される
たびに発生される数値を秘話パラメータ信号として前記
秘話送信回路に供給する乱数発生回路と、前記秘話パラ
メータ信号を暗号化する暗号化回路と、前記秘話変換回
路出力と前記暗号化回路出力とを多重化して送信する手
段とを少なくとも含む送信側と、送信側より供給される
信号から秘話信号と暗号化された秘話パラメータ信号と
を分離する手段と、該手段より供給される暗号化された
秘話パラメータ信号を秘話パラメータにもどす暗号複号
手段と、該暗号複号手段より供給される秘話パラメータ
信号に応じて前記秘話信号を秘話逆変換する秘話逆変換
回路とを少なくとも含む受信側とから構成されたことを
特徴とする秘話通信装置が得られる。
(実施例) 本発明は半二重通信において、会話が交互に行われるこ
とに着目して、秘話パラメータの変化を必らず会話の切
れ目に行うことで音質の劣化を防ぐものである。
とに着目して、秘話パラメータの変化を必らず会話の切
れ目に行うことで音質の劣化を防ぐものである。
第1図および第2図は各々本発明の秘話通信装置の第1
の実施例における送信装置と、受信装置のブロック図で
ある。入力端子101 より入力される音声信号は秘話送信
回路102 により秘話を施されたのち、後で述べる暗号化
された秘話パラメータ信号とに信号多重化回路103 に入
力されて多重化されたのち、送信機104 により送信され
る。秘話送信装置102 は秘話操作においてパラメータが
変化できるものであればどのようなものでもよい。例え
ば、音声帯域を数個の帯域に分割して入れ換える、いわ
ゆる帯域分割入れ換え方式などが考えられる。このと
き、帯域の入れ換え方は多数の種類があり、これが秘話
パラメータとなる。この秘話パラメータは、乱数発生回
路106 により発生される乱数によって定められる。乱数
によって、秘話パラメータを具体的にどのように生成さ
せるかは、従来よく知られているし、また本発明の動作
では重要でないので、ここでは説明を省略する。重要な
ことは、いかにして会話の切れ目において、パラメータ
を切換えるかである。
の実施例における送信装置と、受信装置のブロック図で
ある。入力端子101 より入力される音声信号は秘話送信
回路102 により秘話を施されたのち、後で述べる暗号化
された秘話パラメータ信号とに信号多重化回路103 に入
力されて多重化されたのち、送信機104 により送信され
る。秘話送信装置102 は秘話操作においてパラメータが
変化できるものであればどのようなものでもよい。例え
ば、音声帯域を数個の帯域に分割して入れ換える、いわ
ゆる帯域分割入れ換え方式などが考えられる。このと
き、帯域の入れ換え方は多数の種類があり、これが秘話
パラメータとなる。この秘話パラメータは、乱数発生回
路106 により発生される乱数によって定められる。乱数
によって、秘話パラメータを具体的にどのように生成さ
せるかは、従来よく知られているし、また本発明の動作
では重要でないので、ここでは説明を省略する。重要な
ことは、いかにして会話の切れ目において、パラメータ
を切換えるかである。
入力端子105 には送受信切り換え制御信号が入力され
る。この送受信制御信号は、通常はマイクに付加されて
いる押ボタンによって発生される。送信を行うために押
ボタンを押すと、乱数発生回路106 の出力がラッチ回路
107 により取り込まれると同時に、送信機104 を送信状
態にする。ラッチ回路107 の出力は秘話送信装置102 に
入力されて秘話パラメータを発生させると同時に、暗号
化回路109 に入力されて、暗号化されたのち、多重化回
路103 に入力される。暗号化回路109 は出力信号により
入力信号を容易に特定できなければどのようなものでも
よく、例えば良く知られている非線型フィードバックシ
フトレジスタで構成できる。信号多重化回路も、多重化
された信号を受信側で分離できれば、どのような構成で
もよく、例えば、音声信号スペクトルの下部帯域(0〜
300Hz)に、暗号化秘話パラメータ信号を挿入する
周波数多重が考えられる。この場合には、受信側では、
フィルタで二つの信号を分離することになる。
る。この送受信制御信号は、通常はマイクに付加されて
いる押ボタンによって発生される。送信を行うために押
ボタンを押すと、乱数発生回路106 の出力がラッチ回路
107 により取り込まれると同時に、送信機104 を送信状
態にする。ラッチ回路107 の出力は秘話送信装置102 に
入力されて秘話パラメータを発生させると同時に、暗号
化回路109 に入力されて、暗号化されたのち、多重化回
路103 に入力される。暗号化回路109 は出力信号により
入力信号を容易に特定できなければどのようなものでも
よく、例えば良く知られている非線型フィードバックシ
フトレジスタで構成できる。信号多重化回路も、多重化
された信号を受信側で分離できれば、どのような構成で
もよく、例えば、音声信号スペクトルの下部帯域(0〜
300Hz)に、暗号化秘話パラメータ信号を挿入する
周波数多重が考えられる。この場合には、受信側では、
フィルタで二つの信号を分離することになる。
送信信号は受信機204 に入力され、その出力は信号分離
回路203 に入力され送信側で行われた多重化信号の分離
が行われる。分離された信号のうち秘話音声信号は秘話
受信機202 に入力されて秘話が元に戻される。分離され
た信号のうち暗号化秘話パラメータ信号は、暗号複号回
路208 により複号されたのち、秘話パラメータ信号受信
回路209 に記憶される。暗号複号回路208 は暗号化回路
109 と対になって動作するものであり、具体的構成は使
用する暗号化方式により異なる。第3者が仮に盗聴を行
うとして、秘話を元に戻すためには秘話パラメータを知
る必要があり、そのためには暗号を解かなければならな
い。
回路203 に入力され送信側で行われた多重化信号の分離
が行われる。分離された信号のうち秘話音声信号は秘話
受信機202 に入力されて秘話が元に戻される。分離され
た信号のうち暗号化秘話パラメータ信号は、暗号複号回
路208 により複号されたのち、秘話パラメータ信号受信
回路209 に記憶される。暗号複号回路208 は暗号化回路
109 と対になって動作するものであり、具体的構成は使
用する暗号化方式により異なる。第3者が仮に盗聴を行
うとして、秘話を元に戻すためには秘話パラメータを知
る必要があり、そのためには暗号を解かなければならな
い。
第3図および第4図は各々本発明の秘話通信装置の第2
の実施例における送信装置と受信装置のブロック図を示
す図である。これらの実施例では第1の実施例に対し
て、送信装置にラッチ回路308 が、受信装置にラッチ回
路407 が新たに付加されたものであり、他の部分は同じ
ような動作をする。したがって、ここでは、第1の実施
例と異なる部分のみを重点的に説明する。送信を行うた
めに押ボタンを押すと、送受信切り換え制御信号が入力
端子305 に入力され、ラッチ回路307 および309 を動作
させると同時に、送信機304 を送信状態にする。音声信
号は入力端子301 より入力され、秘話送信回路302 、多
重化回路303 を通ったのち、送信機304 より送信され
る。乱数発生回路306 の出力は、まずラッチ回路307 に
取り込まれたのち、ラッチ回路308 の入力となるのと同
時に、暗号化回路309 により暗号化されて信号多重化回
路303 で秘話音声信号とともに合成されたのち送信され
る。
の実施例における送信装置と受信装置のブロック図を示
す図である。これらの実施例では第1の実施例に対し
て、送信装置にラッチ回路308 が、受信装置にラッチ回
路407 が新たに付加されたものであり、他の部分は同じ
ような動作をする。したがって、ここでは、第1の実施
例と異なる部分のみを重点的に説明する。送信を行うた
めに押ボタンを押すと、送受信切り換え制御信号が入力
端子305 に入力され、ラッチ回路307 および309 を動作
させると同時に、送信機304 を送信状態にする。音声信
号は入力端子301 より入力され、秘話送信回路302 、多
重化回路303 を通ったのち、送信機304 より送信され
る。乱数発生回路306 の出力は、まずラッチ回路307 に
取り込まれたのち、ラッチ回路308 の入力となるのと同
時に、暗号化回路309 により暗号化されて信号多重化回
路303 で秘話音声信号とともに合成されたのち送信され
る。
ラッチ回路308 はラッチ回路307 の出力をラッチするの
で、その出力信号はラッチ回路307 の出力信号よりも1
ラッチステップだけ時間的に早い信号となっている。し
たがって、秘話送信回路302 の秘話パラメータは秘話パ
ラメータ暗号化回路309 の出力よりも1ラッチステップ
だけ早い。これにより、送信装置では、秘話パラメータ
を実際に使用する時刻よりも先に送信することになる。
で、その出力信号はラッチ回路307 の出力信号よりも1
ラッチステップだけ時間的に早い信号となっている。し
たがって、秘話送信回路302 の秘話パラメータは秘話パ
ラメータ暗号化回路309 の出力よりも1ラッチステップ
だけ早い。これにより、送信装置では、秘話パラメータ
を実際に使用する時刻よりも先に送信することになる。
受信機404 により受信された信号は信号分離回路403 で
秘話音声信号と暗号化秘話パラメータ信号に分離され
る。秘話音声信号は秘話受信回路402 で秘話が解かれ、
出力端子401 に送信音声信号が得られる。暗号化秘話パ
ラメータ信号は暗号複号化回路408 により複号化された
のち秘話パラメータ信号受信回路409 に記憶される。秘
話パラメータ信号受信回路407 の出力は、入力端子405
に入力される送受信切り換え制御信号をラッチ信号とし
てラッチ回路407 に取り込まれ、秘話受信回路に秘話パ
ラメータを出力する。ここで、秘話パラメータ受信回路
は、多数回送出された秘話パラメータ信号を処理して、
受信誤りを減少させるような動作を含ませることができ
る。本実施例では、秘話パラメータを前もって送信して
おくので、このような秘話パラメータを多数回送出する
ことによって秘話パラメータ伝送の信頼性を高めること
ができる。
秘話音声信号と暗号化秘話パラメータ信号に分離され
る。秘話音声信号は秘話受信回路402 で秘話が解かれ、
出力端子401 に送信音声信号が得られる。暗号化秘話パ
ラメータ信号は暗号複号化回路408 により複号化された
のち秘話パラメータ信号受信回路409 に記憶される。秘
話パラメータ信号受信回路407 の出力は、入力端子405
に入力される送受信切り換え制御信号をラッチ信号とし
てラッチ回路407 に取り込まれ、秘話受信回路に秘話パ
ラメータを出力する。ここで、秘話パラメータ受信回路
は、多数回送出された秘話パラメータ信号を処理して、
受信誤りを減少させるような動作を含ませることができ
る。本実施例では、秘話パラメータを前もって送信して
おくので、このような秘話パラメータを多数回送出する
ことによって秘話パラメータ伝送の信頼性を高めること
ができる。
(発明の効果) 本発明においては、秘話パラメータの変化は、会話の切
れ目に行われるために、パラメータの変化による音質の
劣化が起らないという効果がある。さらに、本発明で
は、乱数発生回路の出力を任意の時刻に取り込むことが
できるので、乱数発生回路のクロック信号は、信号の送
受信に無関係にすることができ、乱数発生回路の構成が
容易になる効果がある。
れ目に行われるために、パラメータの変化による音質の
劣化が起らないという効果がある。さらに、本発明で
は、乱数発生回路の出力を任意の時刻に取り込むことが
できるので、乱数発生回路のクロック信号は、信号の送
受信に無関係にすることができ、乱数発生回路の構成が
容易になる効果がある。
第1図と第2図は、本発明の第1の実施例における、そ
れぞれ送信装置および受信装置のブロック図、第3図と
第4図は、本発明の第2の実施例におけるそれぞれ送信
装置および受信装置のブロック図を示す。これらの図に
おいて、 101 ,301 は音声信号入力端子、102 ,302 は秘話送信
回路、103 ,303 は信号多重化回路、104 ,304 は送信
機、105 ,305 ,405 は送受信切り換え制御信号入力端
子、106 ,306 は乱数発生回路、107 ,307 ,308 ,40
7 はラッチ回路、109 ,309 は暗号化回路、201 ,401
は音声信号出力端子、202 ,402 は秘話受信回路、203
,403 は信号分離回路、204 ,404 は受信機、208 ,4
08 は暗号復号回路、209 ,409 は秘話パラメータ受信
回路である。
れぞれ送信装置および受信装置のブロック図、第3図と
第4図は、本発明の第2の実施例におけるそれぞれ送信
装置および受信装置のブロック図を示す。これらの図に
おいて、 101 ,301 は音声信号入力端子、102 ,302 は秘話送信
回路、103 ,303 は信号多重化回路、104 ,304 は送信
機、105 ,305 ,405 は送受信切り換え制御信号入力端
子、106 ,306 は乱数発生回路、107 ,307 ,308 ,40
7 はラッチ回路、109 ,309 は暗号化回路、201 ,401
は音声信号出力端子、202 ,402 は秘話受信回路、203
,403 は信号分離回路、204 ,404 は受信機、208 ,4
08 は暗号復号回路、209 ,409 は秘話パラメータ受信
回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】半2重通信において入力信号に秘話を施す
秘話通信装置であって、後記乱数発生回路より供給され
る秘話パラメータ信号に応じて秘話変換パラメータを変
化させて入力信号を秘話信号に変換する秘話変換回路
と、通信方向を切換えるための通信方向切換信号発生回
路と、該切換信号発生回路より切換信号が供給されるた
びに発生される数値を秘話パラメータ信号として前記秘
話送信回路に供給する乱数発生回路と、前記秘話パラメ
ータ信号を暗号化する暗号化回路と、前記秘話変換回路
出力と前記暗号化回路出力とを多重化して送信する手段
とを少なくとも含む送信側と、送信側より供給される信
号から秘話信号と暗号化された秘話パラメータ信号とを
分離する手段と、該手段より供給される暗号化された秘
話パラメータ信号を秘話パラメータにもどす暗号復号手
段と、該暗号復号手段より供給される秘話パラメータ信
号に応じて前記秘話信号を秘話逆変換する秘話逆変換回
路とを少なくとも含む受信側とから構成されたことを特
徴とする秘話通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128712A JPH0628352B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 秘話通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128712A JPH0628352B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 秘話通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617743A JPS617743A (ja) | 1986-01-14 |
JPH0628352B2 true JPH0628352B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=14991561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128712A Expired - Lifetime JPH0628352B2 (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 秘話通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628352B2 (ja) |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128712A patent/JPH0628352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617743A (ja) | 1986-01-14 |
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