JPH06282364A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06282364A
JPH06282364A JP5072123A JP7212393A JPH06282364A JP H06282364 A JPH06282364 A JP H06282364A JP 5072123 A JP5072123 A JP 5072123A JP 7212393 A JP7212393 A JP 7212393A JP H06282364 A JPH06282364 A JP H06282364A
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power supply
voltage
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signal
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Kazuya Kogure
一也 木暮
Takayuki Ogino
孝之 荻野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リーク電流によるデバイス破壊やリセット時
の誤動作を防止する。 【構成】 入出力コネクタ11とアナログスイッチ15
との間の信号ラインにダイオード22、23を介して接
続された電流/電圧変換器24は、I/Oデバイス14
の電源がオフで周辺機器60の電源がオンの場合に信号
ラインから流れ込むリーク電流を、2〜3V程度の電圧
に変換する。アナログスイッチ15は、この電圧を動作
電源として動作し、電源ライン13がオフのときは閉
じ、電源ライン13がオンのときは開く。従って、周辺
機器60側からI/Oデバイス14へのリーク電流の流
入が阻止される。また、電源ライン13がオフの場合、
電圧/信号変換器33の出力は“L”、電圧/信号変換
器25の出力電圧は“H”レベルとなる。従って、電源
ライン13がオフのとき、アンドゲート31の出力は
“H”レベルとなってトランジスタ32がオンするた
め、コンデンサ17のチャージ電荷が放電される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
等の情報処理装置に係わり、特に外部周辺機器との接続
関係により生ずる不都合を防止することができる情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等の情
報処理装置には、プリンタや通信用モデム装置等の周辺
機器が外部接続されることが多い。これらの周辺機器
は、情報処理装置とは別個の装置であって独自の電源を
有し、専用の信号ラインにより情報処理装置と接続され
るようになっているため、例えば情報処理装置側の電源
がオフの場合に周辺機器側の電源がオンになっている場
合には、周辺機器側から上記信号ラインを介して情報処
理装置側にリーク電流が流れ込み、これにより種々の障
害が発生する。以下、その状況につき簡単に説明する。
【0003】図4は、従来の情報処理装置(ここではノ
ートパソコン)と周辺機器とを表したものである。この
図に示すように、周辺機器60は、信号ライン16によ
りノートパソコン50の入出力コネクタ11に接続さ
れ、さらに入出力(I/O)デバイス14に接続されて
いる。このI/Oデバイス14は、図示しない電源装置
から電源ライン13を介して供給される直流電圧VCC
動作電源として、周辺機器60との信号授受動作を行う
ようになっている。また、このノートパソコン50に
は、システムリセットを行うためのリセットIC19が
備えられている。このリセットIC19は、電源オン時
(システム起動時)において、電源ライン13に抵抗1
8を介して接続されたコンデンサ17のチャージ電圧2
0(図6(a)の実線61)が所定のスレシホールド電
圧VTH以上になったときに(同図)、リセット信号21
(同図(b))を出力するようになっている。
【0004】今、ノートパソコン50の電源ライン13
がオフ状態となっており、かつ周辺機器60の電源がオ
ンとなっているものとすると、周辺機器60から信号ラ
イン16を経由してI/Oデバイス14にリーク電流が
流れ込む。I/Oデバイス14は、出力段について見る
と一般に、図5に示すようなp型のFET(電界効果ト
ランジスタ)55とn型FET56とからなるCMOS
トランジスタを構成要素とし、ノートパソコン側からの
ドライブ信号57により周辺機器への信号58を出力す
るようになっている。このため、ノートパソコン50の
電源がオフで、かつ周辺機器60がオンのときにはリー
ク電流がCMOSトランジスタに流入してしまい、この
状態で、電源ライン13をオンすると、いわゆるラッチ
アップによりn型FET56が破壊することがある。こ
のような現象は入力段についても同様に発生するもので
ある。
【0005】そこで、従来は、図4に示すように、信号
ラインに抵抗51、52等を挿入するとともに、この信
号ラインをダイオード53、54等を介して電源ライン
13に接続し、オフ状態において接地レベルとなってい
る電源ライン13にリーク電流を逃がすようにしてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにした場合には、リーク電流が電源ライン13と抵抗
18を経由してコンデンサ17に流れ込み、これをチャ
ージする。このため、電源オフ状態において既にチャー
ジ電圧20(図6(a)の破線59)がスレシホールド
電圧VTHを上回ってしまい、ノートパソコンの電源をオ
ンしたときに正常なシステムリセットが行われないこと
となる。
【0007】このように、従来の情報処理装置では、情
報処理装置内のデバイスの電源をオフしている状態にお
いて、外部接続された周辺機器側から流入するリーク電
流によって、情報処理装置側に上記のようなトラブルが
生ずるという問題があった。
【0008】この発明は、係る課題を解決するためにな
されたもので、リーク電流によるデバイスの破壊を防止
し、また、起動時の正常なリセット動作を確保すること
ができる情報処理装置を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る情報処理装置は、外部接続された周辺機器との間で信
号ラインを介して信号の授受を行う入出力デバイスを有
する情報処理装置において、(i) 前記入出力デバイスの
電源がオフの状態において、電源オン状態の前記周辺機
器側から前記信号ラインを介して流入してくるリーク電
流を電圧に変換する変換手段と、(ii)前記信号ラインに
挿入され、入出力デバイスの電源がオフの状態におい
て、前記変換手段の出力電圧を動作電源として前記信号
ラインを切断するスイッチと、を有することを特徴とす
るものである。
【0010】請求項2記載の発明に係る情報処理装置
は、請求項1において、さらに、前記入出力デバイスの
電源がオフのときは前記変換手段の出力電圧を選択する
一方、前記入出力デバイスの電源がオンのときはこの入
出力デバイスへの供給電圧を選択する選択器、を有し、
前記スイッチは、前記選択器により選択された電圧を動
作電源として、前記入出力デバイスの電源がオフのとき
は前記信号ラインを切断する一方、前記入出力デバイス
の電源がオンのときは前記信号ラインの接続を行うこと
を特徴とするものである。
【0011】請求項3記載の発明に係る情報処理装置
は、外部接続された周辺機器との間で信号ラインを介し
て信号の授受を行う入出力デバイスと、装置本体電源を
オンすることによりチャージされるコンデンサと、この
コンデンサのチャージ電圧によりシステムリセット信号
を出力するリセット回路と、を有する情報処理装置にお
いて、(i) 前記入出力デバイスの電源がオフの状態にお
いて、電源オン状態の前記周辺機器側から前記信号ライ
ンを介して流入してくるリーク電流を電圧に変換する変
換手段と、(ii)装置本体電源がオフの状態において、前
記変換手段の出力電圧を動作電源として前記コンデンサ
のチャージ電荷を放電させる放電手段と、とを有するも
のである。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明に係る情報処理装置では、
入出力デバイスの電源がオフの状態において、電源オン
となっている周辺機器側から信号ラインを介して流入し
てくるリーク電流が電圧に変換され、これを動作電源と
してスイッチが動作する。これにより、入出力デバイス
の電源がオフの状態においては、信号ラインが切断さ
れ、リーク電流の流入が防止される。
【0013】請求項2記載の発明に係る情報処理装置で
は、請求項1記載の作用に加えて、入出力デバイスの電
源がオンの場合は、この電源を動作電源としてスイッチ
が動作し、信号ラインが接続される。
【0014】請求項3記載の発明に係る情報処理装置で
は、入出力デバイスの電源がオフの状態において、電源
オン状態の前記周辺機器側から信号ラインを介して流入
してくるリーク電流が電圧に変換され、これを動作電源
として放電手段が動作する。これによりコンデンサのチ
ャージ電荷が放電される。
【0015】
【実施例】以下図面に基づき、本発明を詳細に説明す
る。
【0016】図1は本発明の一実施例におけるノートパ
ソコン及び周辺機器を表わしたものである。この図で、
従来例(図4)と同一部分には同一の符号を付し、適宜
説明を省略する。
【0017】本実施例の特徴とするところは、第1に、
入出力コネクタ11とI/Oデバイス14との間にアナ
ログスイッチ15を設け、電源ライン13がオフで、か
つ周辺機器60の電源がオンの場合に、このアナログス
イッチ16をオフ(切断)状態にし、周辺機器側からの
リーク電流の流入を遮断することにある。
【0018】また、本実施例の第2の特徴とするところ
は、電源ライン13がオフ状態の場合に、コンデンサ1
7のチャージ電荷を放電させるためのトランジスタ32
を設けたことにある。
【0019】まず、第1の特徴について説明する。
【0020】図示のように、入出力コネクタ11とアナ
ログスイッチ15との間の信号ライン(ここでは入力信
号ライン)にダイオード22、23を介して電流/電圧
変換器24を接続し、これによりリーク電流を2〜3V
程度の電圧VL に変換する。この電圧は、ダイオード2
7を介してアナログスイッチ15に動作電源として供給
される。また、電源ライン13には電圧/信号変換器2
8が接続され、電源ライン13がオフのときは“L”レ
ベル、オンのときは“H”レベルのゲート信号を出力す
るようになっている。アナログスイッチ15は、“H”
アクティブ動作を行うようになっており、結局、電源ラ
イン13がオフのときは閉じ、電源ライン13がオンの
ときは開くこととなる。従って、周辺機器60側からI
/Oデバイス14へのリーク電流の流入を阻止すること
ができる。
【0021】なお、アナログスイッチ15は、電源ライ
ン13がオン状態では、順方向のダイオード29を介し
て電源ライン13から供給される電圧を電源として動作
するようになっている。
【0022】次に、第2の特徴について説明する。
【0023】電流/電圧変換器24の出力側には、上記
の電圧/信号変換器28と同一構成の電圧/信号変換器
25が接続され、これにより電流/電圧変換器24の出
力電圧が信号レベルに変換されてアンドゲート31の入
力端子に入力される。このアンドゲート31の他の反転
入力端子は、上記の電圧/信号変換器28と同一構成の
電圧/信号変換器33の出力側に接続されている。この
電圧/信号変換器33は、電源ライン13からの供給電
圧VCCを信号レベルに変換してアンドゲート31に供給
するようになっている。また、アンドゲート31の動作
電源電圧としては、アナログスイッチ15への電源VL
が供給されている。
【0024】電圧/信号変換器33は、電源ライン13
がオフ状態においては“L”レベルの信号を出力し、オ
ン状態においては“H”レベルの信号を出力する。ま
た、電流/電圧変換器24は、周辺機器60の電源がオ
ンの場合に上記のように2〜3Vの電圧を出力するの
で、電圧/信号変換器25はこれを“H”レベルの信号
に変換して出力する。従って、電源ライン13がオフ状
態においてはアンドゲート31の出力は“H”レベルと
なってトランジスタ32のベースに供給され、トランジ
スタ32がオンするため、コンデンサ17のチャージ電
荷が放電されることとなる。
【0025】一方、電源ライン13がオンされた場合
は、電圧/信号変換器33の出力は“H”レベルとなる
ので、アンドゲート31の出力も“L”レベルとなり、
トランジスタ32はオフし、コンデンサ17へのチャー
ジが行われ、チャージ電圧20がスレシホールド電圧V
THを越えたところでリセットIC19からリセット信号
21が出力されることとなる。
【0026】なお、電流/電圧変換器24は、例えば図
2に示すように、エミッタに入力を接続しコレクタに出
力を接続しベースをツェナーダイオード42を介して接
地接続したトランジスタ41と、入力と接地間に接続し
たコンデンサ43と、出力と接地間に接続したコンデン
サ44からなる回路で構成される。
【0027】また、電圧/信号変換器25、28、及び
33は、例えば図3に示すように、ベース及びエミッタ
をそれぞれ抵抗46、47を介して入力に接続し、コレ
クタを接地接続し、エミッタを出力に接続したトランジ
スタ45からなる回路で構成される。この図に示すよう
に、入力が0VからVCCに変化すると、出力は“L”か
ら“H”へと変化する。
【0028】なお、本実施例では、アナログスイッチ1
5の動作電源を2本の入力信号ラインのリーク電流から
作ることとしているが、それ以上の入力信号ラインのリ
ーク電流を用いてもよく、また、入力信号ラインでなく
出力信号ラインから流れ込むリーク電流、あるいは入出
力信号ライン双方のリーク電流を用いるようにしてもよ
いことはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、入出力デバイスの電源がオフの状態におい
て、電源オン状態の周辺機器側から信号ラインを介して
流入してくるリーク電流を電圧に変換し、これを動作電
源としてスイッチを動作させることとしたので、出力デ
バイスの電源がオフの状態においては、信号ラインが切
断され、リーク電流の流入が防止される。従って、入出
力デバイスの破壊を効果的に防止することができるとい
う効果がある。
【0030】請求項2記載の発明によれば、入出力デバ
イスの電源がオンの場合は、この電源を動作電源として
スイッチを動作させることとしたので、入出力デバイス
の電源がオンの状態では信号ラインが接続され、正常な
動作が確保される。
【0031】請求項3記載の発明に係る情報処理装置で
は、入出力デバイスの電源がオフの状態において、電源
オン状態の前記周辺機器側から信号ラインを介して流入
してくるリーク電流を電圧に変換し、これを動作電源と
して放電手段を動作させることとしたので、入出力デバ
イス側の電源がオフの場合にはコンデンサのチャージ電
荷が放電され、システム起動時の正常なリセット動作が
確保されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデバイス保護回路及
びリセット時誤動作防止回路を適用したノートパソコン
及び周辺機器を示すブロック図である。
【図2】図1における電流/電圧変換器を示す回路図で
ある。
【図3】図1における電圧/信号変換器を示す回路図で
ある。
【図4】従来のノートパソコン及び周辺機器を示すブロ
ック図である。
【図5】図4におけるI/Oデバイス内の要部を示す説
明図である。
【図6】図4のノートパソコンのリセット動作を説明す
るためのタイミング図である。
【符号の説明】
10 ノートパソコン 13 電源ライン 14 I/Oデバイス 15 アナログスイッチ 16 入出力信号 17 コンデンサ 18 抵抗 19 リセットIC 22,23,27,29 ダイオード 24 電流/電圧変換器 25,28,33 電圧/信号変換器 31 アンドゲート 32 トランジスタ 60 周辺機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部接続された周辺機器との間で信号ラ
    インを介して信号の授受を行う入出力デバイスを有する
    情報処理装置において、 前記入出力デバイスの電源がオフの状態において、電源
    オン状態の前記周辺機器側から前記信号ラインを介して
    流入してくるリーク電流を電圧に変換する変換手段と、 前記信号ラインに挿入され、前記入出力デバイスの電源
    がオフの状態において、前記変換手段の出力電圧を動作
    電源として前記信号ラインを切断するスイッチと、 を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、さらに、 前記入出力デバイスの電源がオフのときは前記変換手段
    の出力電圧を選択する一方、前記入出力デバイスの電源
    がオンのときはこの入出力デバイスへの供給電圧を選択
    する選択器、を有し、 前記スイッチは、前記選択器により選択された電圧を動
    作電源として、前記入出力デバイスの電源がオフのとき
    は前記信号ラインを切断する一方、前記入出力デバイス
    の電源がオンのときは前記信号ラインの接続を行うこと
    を特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 外部接続された周辺機器との間で信号ラ
    インを介して信号の授受を行う入出力デバイスと、装置
    本体電源をオンすることによりチャージされるコンデン
    サと、このコンデンサのチャージ電圧によりシステムリ
    セット信号を出力するリセット回路と、を有する情報処
    理装置において、 前記入出力デバイスの電源がオフの状態において、電源
    オン状態の前記周辺機器側から前記信号ラインを介して
    流入してくるリーク電流を電圧に変換する変換手段と、 装置本体電源がオフの状態において、前記変換手段の出
    力電圧を動作電源として前記コンデンサのチャージ電荷
    を放電させる放電手段と、 を具備することを特徴とする情報処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20130097609A1 (en) * 2011-10-12 2013-04-18 Qualcomm Incorporated System and Method for Determining Thermal Management Policy From Leakage Current Measurement

Cited By (2)

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US8595520B2 (en) * 2011-10-12 2013-11-26 Qualcomm Incorporated System and method for determining thermal management policy from leakage current measurement

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