JPH0628222A - 周辺構成情報の自動認識システム - Google Patents

周辺構成情報の自動認識システム

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JPH0628222A
JPH0628222A JP3040139A JP4013991A JPH0628222A JP H0628222 A JPH0628222 A JP H0628222A JP 3040139 A JP3040139 A JP 3040139A JP 4013991 A JP4013991 A JP 4013991A JP H0628222 A JPH0628222 A JP H0628222A
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JP
Japan
Prior art keywords
configuration information
remote maintenance
maintenance center
user system
peripheral configuration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3040139A
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English (en)
Inventor
Ikuko Terada
育子 寺田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0628222A publication Critical patent/JPH0628222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はユーザシステムで障害が発生した
時、ユーザシステムから遠隔保守センタに障害発生の自
動通知を行い、遠隔保守センタの周辺構成情報を用いて
ワークステーションが障害箇所の指摘を行うシステムに
おける周辺構成情報の自動認識システムに関し、ユーザ
システムのシステム構成を遠隔保守センタに格納されて
いる周辺構成情報と常に等しくすることができるような
周辺構成情報の自動認識システムを提供することを目的
としている。 【構成】 ワークステーション20で障害解析を行った
結果に基づく周辺構成情報の変更を情報記憶媒体21に
格納し、当該情報記憶媒体21をユーザシステム30に
入力したら、当該ユーザシステム30は前記変更された
情報により最新の周辺構成情報であると認識し、前記回
線51を用いて遠隔保守センタ10にその周辺構成情報
を転送し、装置機番と装置種別の対応づけを即座に行う
ように構成構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユーザシステムで障害が
発生した時、ユーザシステムから遠隔保守センタに障害
発生の自動通知を行い、遠隔保守センタの周辺構成情報
を用いてワークステーションが障害箇所の指摘を行うシ
ステムにおける周辺構成情報の自動認識システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ユーザにコンピュータシステムを納入し
たら、メーカは以降そのコンピュータシステム(ユーザ
システム)のメインテナンスを行う必要がある。このた
め、全てのユーザシステムの周辺構成情報を一括して管
理する遠隔保守センタを1カ所(例えば東京)に設ける
と共に、一定の地域毎に担当保守者を擁するワークステ
ーションを設けている。そして、その地域におけるユー
ザシスムに発生した障害又はユーザシステムの変更には
当該ワークステーションで対応するようになっている。
【0003】図5は従来システムの概念図である。図に
おいて、10は全てのユーザシステムの周辺構成情報を
一括して管理する遠隔保守センタ、20はメーカが納入
したコンピュータシステム(ユーザシステム)のメイン
テナンスを行うワークステーション、30はユーザシス
テムである。
【0004】11は遠隔保守センタ10に設けられたユ
ーザシステムの全ての周辺構成情報を格納している記憶
装置である。該記憶装置11としては、例えばハードデ
ィスク装置が用いられる。ワークステーション20にお
いて、21は情報記憶媒体としてのフロッピーディスク
(FD)である。
【0005】ユーザシステム30において、31はサー
ビスプロセッサ(SVP)、32は周辺構成情報を格納
するファイル、33はコンソールである。40は遠隔保
守センタ10とワークステーション20間を接続する電
話回線、41は遠隔保守センタ10とユーザシステム3
0間を接続する電話回線である。
【0006】図において、太い実線で示す→は周辺構成
情報の流れを、細い実線で示す→は周辺構成情報の変更
を、破線で示す→はFDの運搬状態をそれぞれ示してい
る。このように構成されたシステムの動作を、図6に示
すフローチャートを参照しつつ説明すれば、以下のとお
りである。
【0007】ここでは、ユーザシステム30を増設する
時の手順について説明する。先ず、遠隔保守センタ10
側の記憶装置11内の周辺構成情報を電話回線40を介
してワークステーション20に転送する(S1)。ワー
クステーション20側では、転送されてきた周辺構成情
報にコンソールから変更を加え、FD21に格納する
(S2)。
【0008】次に、カスタマーズエンジニア(担当保守
者。以下CEと略す)は変更された周辺構成情報が格納
されたFD21をユーザシステム30まで持参し(S
3)、このFD21をユーザシステム30に読み込ませ
る(S4)。ユーザシステム30内のSVP31は、シ
ステム構成と入力された周辺構成情報とが等しいかどう
かチェックする(S5)。
【0009】ここで、ユーザのシステム構成と入力され
た周辺構成情報とが等しくない場合には、コンソール3
3を用いてファイル32の内容を変更する(S6)。変
更の例としては、例えばアドレスを変更することが考え
られる。変更された内容はファイル32に格納される。
【0010】このシーケンスでシステム構成と周辺構成
情報とが等しくなる。ステップS5でシステム構成と周
辺構成情報とが等しい場合、又はコンソール33を用い
てシステム構成と周辺構成情報とを等しくした後には、
ユーザシステムの変更作業(ここでは増設作業)を行う
(S7)。
【0011】次に、周辺構成情報を変更した時には、フ
ァイル32からその周辺構成情報を読出してFD21に
移す(S8)。これによりシステムの変更作業(増設作
業)が終了する(S9)。ここまでのシーケンスによ
り、ユーザシステムが新しいシステムになったことにな
る。
【0012】次に、担当保守者CEはFD21に格納さ
れた周辺構成情報をワークステーション20のある担当
所属課に持ち帰る(S10)。担当保守者CEは、遠隔
保守センタ10に電話回線40から転送通知を行う(S
11)。
【0013】次に、担当保守者CEは、このFD21を
ワークステーション20にかけてその内容を電話回線4
0を介して遠隔保守センタ10に転送し、記憶装置11
に格納する(S12)。この状態で、遠隔保守センタ1
0の記憶装置11に格納されている周辺構成情報が、ユ
ーザ新システムと等しくなる。遠隔保守センタ10は、
最後にワークステーション20に転送終了を通知する
(S12)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムでは、
ユーザシステムの増設完了後、担当保守者CEが所属課
(ワークステーション側)に戻り、自らワークステーシ
ョン20のコンソールを操作して周辺構成情報を遠隔保
守センタ10に転送し、記憶装置11に格納していた。
そのため、ユーザシステム30の増設完了後から遠隔保
守センタ10側の周辺構成情報が、最新の周辺構成情報
になるまでに、数時間から数日かかり、ユーザのシステ
ム構成がユーザシステムの周辺構成情報と等しくない期
間(図6のステップS9からS12までの間)が存在す
る。
【0015】このため、ユーザシステムのシステム構成
が遠隔保守センタ10に格納されている周辺構成情報と
異なる時に、障害発生時の誤指摘が生じることがある。
ユーザシステムでの障害発生時に被擬部品の誤指摘があ
ると、障害の復旧に時間がかかり、ユーザに多大な迷惑
をかけてしまう。
【0016】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、ユーザシステムのシステム構成を遠隔保
守センタに格納されている周辺構成情報と常に等しくす
ることができるような周辺構成情報の自動認識システム
を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図5と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、10は全てのユーザシステムの周
辺構成情報を一括して管理する遠隔保守センタ、20は
該遠隔保守センタ10と回線50で接続され、一定の地
域毎に設けられたワークステーション、30は回線51
を介して前記遠隔保守センタ10と接続された複数のユ
ーザシステムである。このシステムは、ユーザシステム
30で障害が発生した時、ユーザシステム30から遠隔
保守センタ10に障害発生の自動通知を行い、遠隔保守
センタ10の周辺構成情報を用いてワークステーション
20が障害箇所の指摘を行うようになっている。
【0018】21はワークステーション20から変更さ
れた周辺構成情報を格納する情報記憶媒体、21aは変
更された周辺構成情報を格納する時に“1”をたてる変
更フラグである。この変更フラグ21aは、情報記憶媒
体21の一部領域に形成されている。
【0019】
【作用】前記ワークステーション20で障害箇所の指摘
を行った結果に基づく周辺構成情報の変更を情報記憶媒
体21に変更フラグ21aを立てた状態で格納し、当該
情報記憶媒体21をユーザシステム30に入力したら、
当該ユーザシステム30は前記変更フラグ21aにより
最新の周辺構成情報であると認識し、前記回線51を用
いて遠隔保守センタ10に転送し、装置機番と装置種別
の対応づけを即座に行うようにする。これにより、ユー
ザシステム30のシステム構成を遠隔保守センタ10に
格納されている周辺構成情報と常に等しくすることがで
きる。
【0020】図2は本発明の作用説明図である。ユーザ
システム変更前の遠隔保守センタ10とユーザシステム
30の内容と、ユーザシステム変更後の遠隔保守センタ
10とユーザシステムの内容とを図示している。 (ユーザシステム変更前)ユーザシステム変更前の遠隔
保守センタ10の周辺構成情報は、装置機番と装置種別
から構成されている。CH,IOC,I/Oは装置種別
であり、それぞれチャネル,入出力コントローラ,入出
力装置を示している。それぞれの装置種別毎に付されて
いる100,110,111等は装置機番である。
【0021】一方、ユーザシステム30側においても周
辺構成情報は遠隔保守センタ10側と全く同一である。
そのシステム構成は、図に示すとおりである。MSU
(メモリ・ストレージ・ユニット)をトップに各装置が
接続されている。ここで、前記MSUに加えて、MCU
(メモリ・コントロール・ユニット),CPU,CHC
(チャネル・コントロール・ユニット)は周辺構成情報
とは見なされていない。従って、これら以降に接続され
る構成要素の装置種別が周辺構成情報と見なされている
ことになる。 (ユーザシステム変更後)今、周辺構成情報として装置
機番113のI/Oを増設するものとすると、先ずユー
ザシステム側の周辺構成情報にI/Oの113が追加さ
れる。当然に、システム構成も変更前と異なり、図の斜
線で示すように装置機番113のI/Oが増設されてい
る。
【0022】ここで、従来システムではユーザシステム
の変更から遠隔保守センタ側の周辺構成情報の変更まで
時間がかかるので、周辺構成情報は遠隔保守センタ10
側とユーザシステム30側とでその内容が一致しない。
これに対し、本発明によればユーザシステムの周辺構成
情報の変更は速やかに遠隔保守センタ10側に通知され
るので、遠隔保守センタ10側の周辺構成情報はユーザ
システム30側の周辺構成情報と一致する。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0024】図3は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1,図5と同一のものは、同一の符号を
付して示す。図において、11は遠隔保守センタ10に
設けられた全ての周辺構成情報を格納している記憶装置
である。該記憶装置11としては、例えばハードディス
ク装置が用いられる。ワークステーション20におい
て、21は情報記憶媒体としてのフロッピーディスク
(FD)である。21aは変更した周辺情報を格納する
時に“1”を立てる変更フラグで、FD21の一部領域
に設けられている。
【0025】ユーザシステム30において、31はサー
ビスプロセッサ(SVP)、32は周辺構成情報を格納
するファイル、33はコンソールである。50は遠隔保
守センタ10とワークステーション20間を接続する回
線、51は遠隔保守センタ10とユーザシステム30間
を接続する回線である。
【0026】図において、太い実線で示す→は周辺構成
情報の流れを、細い実線で示す→は周辺構成情報の変更
を、破線で示す→はFDの運搬状態をそれぞれ示してい
る。このように構成されたシステムの動作を図4のフロ
ーチャートを参照しつつ説明すれば、以下のとおりであ
る。
【0027】ここでは、ユーザシステム30を増設する
時の手順について説明する。先ず、遠隔保守センタ10
側の記憶装置11内の周辺構成情報を回線50を介して
ワークステーション20に転送する(S1)。ワークス
テーション20側では、転送されてきた周辺構成情報に
コンソールから担当保守者CEが変更を加え、FD21
に格納する(S2)。この時に、周辺構成情報を変更し
たことを示す変更フラグ21aに“1”を立てる。
【0028】次に、担当保守者CEは変更された周辺構
成情報が格納されたFD21をユーザシステム30まで
持参し(S3)、このFD21をファイル32に読み込
ませる(S4)。ここでファイル32の内容は、FD2
1の内容となる。ユーザシステム30内のSVP31
は、システム構成と入力された周辺構成情報とが等しい
かどうかチェックする(S5)。
【0029】ここで、ユーザのシステム構成とFD21
から入力された周辺構成情報とが等しくない場合には、
コンソール33を用いてファイル32の内容(FD21
の内容と同じ)を変更する(S6)。変更された内容は
ファイル32に格納される。
【0030】このシーケンスでシステム構成と周辺構成
情報とが等しくなる。ステップS5でシステム構成と周
辺構成情報とが等しい場合、又はコンソール33を用い
てシステム構成と周辺構成情報とを等しくした後には、
ユーザシステムの変更作業(ここでは増設作業)を行う
(S7)。
【0031】ユーザシステム変更作業中にSVP31が
変更フラグ21aを検出すると(S8)、ユーザシステ
ム30側から回線51を介して遠隔保守センタ10側に
情報転送通知を行う(S9)。その後、SVP31は変
更された周辺構成情報を回線51を介して遠隔保守セン
タ10に転送し、記憶装置11に格納する(S10)。
この時点で、遠隔保守センタ10側の周辺構成情報とユ
ーザの新システムの周辺構成情報とが等しくなる。
【0032】遠隔保守センタ10は、全ての変更情報を
受け取ると、ユーザシステム30に対して転送終了通知
を発行し(S11)、システムの変更作業を終了する。
このように、本発明によればユーザシステム増設中に自
動的に遠隔保守センタ10に変更内容の通知が行われる
ので、遠隔保守センタ10内の記憶装置11内の周辺構
成情報がユーザシステム30の構成と等しくなる。
【0033】上述の説明では、周辺構成情報の変更とし
て増設の場合を例にとったが、本発明はこれに限る必要
はない。ユーザシステム30からの遠隔保守センタ10
への障害発生通知に基づき、ワークステーション20側
で障害箇所の指摘を行い、その結果に基づいて周辺構成
情報の変更を行う場合も含む。
【0034】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よればユーザシステム増設中に自動的に遠隔保守センタ
10に変更内容の通知が行われるので、遠隔保守センタ
10内の記憶装置11内の周辺構成情報をユーザシステ
ム30の構成と等しくすることができ、ユーザシステム
のシステム構成を遠隔保守センタに格納されている周辺
構成情報と常に等しくすることができるような周辺構成
情報の自動認識システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の作用説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図5】従来システムの概念図である。
【図6】従来システムの動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 遠隔保守センタ 20 ワークステーション 21 情報記憶媒体 21a 変更フラグ 30 ユーザシステム 50,51 回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全てのユーザシステムの周辺構成情報を
    一括して管理する遠隔保守センタ(10)と、 該遠隔保守センタ(10)と回線(50)で接続され、
    一定の地域毎に設けられたワークステーション(20)
    と、 回線(51)を介して前記遠隔保守センタ(10)と接
    続された複数のユーザシステム(30)とで構成され、
    ユーザシステム(30)で障害が発生した時、ユーザシ
    ステム(30)から遠隔保守センタ(10)に障害発生
    の自動通知を行い、遠隔保守センタ(10)の周辺構成
    情報を用いてワークステーション(20)が障害箇所の
    指摘を行うシステムにおいて、 前記ワークステーション(20)で障害解析を行った結
    果に基づく周辺構成情報の変更があった時に、当該変更
    されたことを示す情報を情報記憶媒体(21)に格納
    し、 当該情報記憶媒体(21)をユーザシステム(30)に
    入力したら、当該ユーザシステム(30)は前記変更さ
    れた情報により最新の周辺構成情報であると認識し、前
    記回線(51)を用いて遠隔保守センタ(10)にその
    周辺構成情報を転送し、装置機番と装置種別の対応づけ
    を即座に行うように構成した周辺構成情報の自動認識シ
    ステム。
JP3040139A 1991-03-06 1991-03-06 周辺構成情報の自動認識システム Withdrawn JPH0628222A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000235565A (ja) * 1999-02-04 2000-08-29 Dell Usa Lp オンラインサービスにコンピュータを識別させるために使用するための内蔵自動識別子をコンピュータに供給するシステムおよび方法
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Effective date: 19980514