JPH0628152B2 - 白熱灯 - Google Patents

白熱灯

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JPH0628152B2
JPH0628152B2 JP59159403A JP15940384A JPH0628152B2 JP H0628152 B2 JPH0628152 B2 JP H0628152B2 JP 59159403 A JP59159403 A JP 59159403A JP 15940384 A JP15940384 A JP 15940384A JP H0628152 B2 JPH0628152 B2 JP H0628152B2
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inner tube
incandescent lamp
coating
infrared
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    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
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    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/28Envelopes; Vessels
    • H01K1/32Envelopes; Vessels provided with coatings on the walls; Vessels or coatings thereon characterised by the material thereof
    • H01K1/325Reflecting coating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景] この発明は一般用白熱灯、更に具体的に云えば、略楕円
形の内管を持っていて、その外面が赤外線反射被膜で被
覆されている一般用白熱灯に関する。
ランプの効率を改善する努力を続けることは、エネルギ
・コストが高くなった為に次第に重要になって来てい
る。効率を改善するのが望ましい1群のランプは白熱灯
である。白熱灯は、蛍光灯及び高強度放電灯よりも効率
が低いが、コストが安いこと、まとまりがよい寸法にな
っていること、瞬時に光が得られること、調光が出来る
こと、便宜さ、感じのよいスペクトル分布を持つことゝ
云う様な多くの魅力のある特徴を持っており、白熱灯の
照明に慣れた利用者の家庭には何百万個ものソケットが
使われている。
白熱灯はいりろの寸法のものがあり、一番よく知られて
いるのAラインであって、これは典型的には一般用白熱
灯と呼ばれ、広い範囲のワット数の確定のものが利用し
得る。更に一般用白熱灯はタングステン・フィラメント
を持つのが典型的である。
タングステン・フィアメントは、相対的に一層高価であ
るが、更に効率のよい特殊用ハロゲン形ランプにも普通
に用いられている。一般用白熱灯を当期間にわたって典
型的に動作させる時、フィラメントの若干のタングステ
ンが蒸発して、外管に壁に沈積し、その為に典型的には
外管が黒ずみ、その為にルーメン出力が減少して、電灯
の1ワットあたりのルーメン数又は効率が低下する。外
観の壁をきれいに保ち、こうしてルーメン出力の目立っ
た低下をなくし又は少なくする再生(輸送)サイクルを
行なう様に作用する、ハロゲンをドープしたガス雰囲気
でタングステン・フィラメントを取巻くことにより、タ
ングステン・フィラメント材料の蒸発が原因で起る外管
の黒ずみを大幅に低下させることが出来ることが判って
いる。
比較的低廉な一般用白熱灯に適したハロゲンをドープし
たガスを使うことが1983年 8月 1日出願の米国特許出願
第519165号に記載されている。この米国特許出願のハロ
ゲン雰囲気は、一般用白熱灯に関連したこの発明の改良
と共に、この発明にとって望ましいと考えられる。
更に、大気圧よりかなり高い圧力に高めたキセノン、ク
リプトン又はアルゴンの様な適当な充填ガスの中にフィ
ラメントを収容することにより、白熱灯のタングステン
・フィラメントの性能を更に高めることが出来る。高圧
充填ガスがフィラメントからのタングンステンの蒸発速
度を下げて、同じ温度で動作する時のフィラメントの寿
命を延ばすことにより、白熱灯の性能を改善する。この
代りに、フィラメントからのタングステンの蒸発速度が
低下することにより、同じ寿命を保ちながら、フィラメ
ントの動作温度を上げることが出来る。
フィラメントを一層高い温度で動作させると、ルーメン
数及び効率が高くなる。
フィラメントのアーク切れ抵抗、即ちハウジング内での
アーク状態によってフィラメントが焼き切れることに対
する抵抗は、窒素を添加することによって改善すること
が出来る。前掲米国特許出願には、キセノン、クリプト
ン又はアルゴンの様な高圧充填ガスによって効率の増加
を計ると共に、窒素ガスを添加することによってフィラ
メントのアーク切れ抵抗を改善した白熱灯が記載されて
いる。この発明の改良と共に、タングステン・フィラメ
ントを添加窒素を持つ比較的高圧の充填ガスの中で動作
させることが望ましいと考えられる。
白熱灯の寿命を延ばす別の手段は、フィラメントの動作
電圧を下げることであるが、白熱灯のワット数及び効率
を保ちながら動作電圧を下げることが望ましい。前掲米
国特許出願には、寿命を延ばすと共に白熱灯のワット数
を保つのに特に通したフィラメントが記載されている。
この代りに、寿命を保ちながら、低電圧白熱フィラメン
トの効率を高めることが出来る。更に前掲米国特許出願
に記載されている様な低電圧フィラメントは、この低電
圧フィラメントが安定な形を持っていて機械的に頑丈で
ある点で有利である。一般用白熱灯にとって、この発明
の改良と共に、上記のフィラメントを設けることが望ま
しいと考えられる。
更に、白熱灯の動作を改善する手段として、米国特許第
4,017,758号、英国特許明細書第 884,087号又は前掲米
国特許出願に記載される様な赤外線用被膜を用いること
が出来る。その発明に従って構成された白熱灯に対する
赤外線用被膜として、フィラメントの略全部の赤外線が
成形した内管によってフィラメントに戻され又は反射さ
れる様にすることが望ましいと考えられる。この内管は
略楕円体の形状であって、その焦点がフィラメントの点
灯部分の両端にある。更にこの発明を実施する時、反射
される赤外線がフィラメントに沿って大体一様に分布す
る様にする。更に、この発明を実施することにより、一
般用白熱灯の効率を大きく改善する様な赤外線反射被覆
を持つ成形した内管又は内側管球を提供する。
更に、一般用白熱灯を改善する点で、赤外線被覆を設け
る面の形は、赤外線用被膜に対するフィラメントの寸法
と配置の関係を考慮すべきである。例えば、製造過程の
間、白熱灯内でのフィラメントの場所が赤外線用被膜の
所望の場所に対して誤って若干変わることがある。この
僅かな変化は、赤外線用被膜が赤外線をフィラメントに
向けて送り返すのを妨げ、その為に、反射された赤外線
が全くフィラメントから外れ、即ちそれにぶつかって入
射しないことがある。赤外線用被膜に対するフィラメン
トの所望の位置及び実際の位置の間の変化の影響は、フ
ィラメントと赤外線用被膜の間の距離が増加すると共に
大きくなる。従って、フィラメントの場所に比較的接近
した赤外線用被膜をその面上に持つ様な成形体を提供す
ることが望ましい考えられる。
更に、所望の面に設けられた赤外線用被膜をハロゲンを
ドープしたガス雰囲気と共に白熱灯に使う場合、所望の
面の形はこのガス雰囲気の作用を考慮に入れるべきであ
る。例えば硝子壁に沈積したタングステンに関する清浄
作用を行なう際のハロゲンをドープしたガス雰囲気の性
能は、壁の温度に関係する。ハロゲンをドープしたガス
を入れた成形した管の内壁の温度分布が略一様であるこ
とが、ハロゲン・ガスの性能にとって有利である。ハロ
ゲンをドープしたガスを入れた管の内面にわたって略一
様な温度分布を持たせるような、赤外線用被膜配置用の
予定の成形面を提供することが望ましいと考えられる。
上に述べた全てのことはこの発明にとって第1義的に重
要であるが、もう1つ考慮すべきことは、所望の赤外線
用被膜を低廉な形で提供するという実用上の点である。
例えば、赤外線用被膜を比較的小さな要素に配意すれ
ば、赤外線用被膜のコストを下げて、その効率を改善し
ながらも、比較的低廉な白熱灯を提供することが出来
る。
従って、この発明の目的は、(1)何れも大気圧よりか
なり高い圧力のキセノン、クリプトン又はアルゴンの様
な充填ガス(この充填ガスと高い圧力の両方がフィラメ
ントの動作を改善するのに寄与する)と、(2)フィラ
メントのアーク切れ抵抗を改善する様に窒素を添加した
比較的高圧の充填ガスと、(3)蒸発したタングステン
に対する輸送サイクルを作る様にハロゲン・ガスを添加
した比較的高圧の充填ガスと、(4)白熱灯のワット数
を保ち、然も白熱灯の効率を高めながら、白熱灯の寿命
を延ばす様に、低い電圧で動作するのに時に敵したフィ
ラメントと、(5)機械的に頑丈で安定な形を持つ低電
圧フィラメントと、(6)(イ)赤外線用被膜によって
反射された赤外線がフィラメントに戻されて、白熱灯の
効率を実質的に高め、(ロ)所望の面に於ける赤外線用
被膜の配意により、赤外線用被膜に体するフィラメント
の所望の位置と実際の位置の間の変化の影響を小さく
し、(ハ)赤外線用被膜を持つ所望の形がハロゲン・ガ
ス雰囲気の作用を高める様に、ハロゲン・ガスを囲む略
一様な温度分布を与え、且つ(ニ)白熱灯に対して赤外
線用被膜を比較的低廉な形で設けられる様に、所望の形
に配置した赤外線用被膜とを有し、更に(7)上記の6
つの特等の全体的な効果として、白熱灯の寿命が伸び且
つ効率が改善され、これらの寿命と効率の改善が共に、
この6つの個別の特徴から普通実現されると予想される
増加よりも大きくなる様に。上記6つの特徴全部を組分
せた比較的低廉な一般用白熱灯を提供することである。
この発明の上記並びその他の目的は、以下図面について
説明する所から明らかなろう。
[発明の概要] この発明は効率を改善した一般用白熱灯を対象とする。
この改良された一般用白熱灯は外管及び内管を持ち、こ
の内管は略楕円形であって、その中には高圧充填ガスと
共にハロゲン雰囲気が入っている。更に内管の外面に赤
外線反射被膜が被覆される。
この発明の1実施例では、効率を改善した一般用白熱灯
が、導通性口金を持つハウジングと、該ハウジングに取
付けた外管と、焦点を持つ略楕円面である回転面を有す
る内管とを有する。内管は空間的には外管の中に配置さ
れていて、大気圧よりかなり高い圧力の充填ガスと共に
ハロゲン・ガスが入っている。更に内管の楕円形の外面
は赤外線用被膜で被覆されている。標準の交流 120ボル
トでも、典型的な家庭用電源よりも低い電圧でも、普通
のワット数の動作定格で有効に付勢し得る様に特別に構
成されたフィラメントが、空間的には内管の中に配置さ
れていて、楕円形の内管の長軸に沿って縦方向に配置さ
れる。フィラメントは内管内でその長軸上に配置され
て、その点灯部分が楕円形の内管の焦点の間の距離を完
全に占める様にする。白熱灯の動作中、赤外線用被膜は
可視光を実質的に透過させ、フィラメントから放出され
た赤外線を実質的にフィラメントに向って反射する。こ
の被膜は、内管の材料の軟化点に近い温度で、有効な透
過及び反射を保つことが出来る。
[詳しい説明] 第1図はこの発明の1実施例の改良された一般用白熱灯
10を示す。白熱灯10が外管11を持ち、この外管が導電性
口金12を持つハウジング15に取付けられている。外管11
には 400トルの圧力の窒素の様な不活性ガスを充填して
もよいし、或いは真空にしてもよい。外管11は透光性材
料で形成され、典型的にAラインと呼ばれる形を持って
いてよい。
更に第1図は白熱灯10が内管28を持つことを示してい
る。この内管にはハロゲン・ガスと大気圧よりかなり高
い圧力の充填ガスが入っている。充填ガスは、キセノ
ン、クリンプトン、アルゴン及びこられのガスと窒素と
の混合物から成る群から選ぶことが出来る。ハロゲン・
ガスは、キセノン、クリプトン、アルゴン及び窒素ガス
並びにそれに関連した混合物と共に、前掲米国特許出願
第519165に記載されたガスであってよい。内管28内に入
れるガスの詳細については、この米国特許出願を参照さ
れたい。
内管28の中には空間的にその長軸に沿って縦方向にタン
グステン・フィラメント32が配置されている。フィラメ
ント32は2重コイル形であってよく、約 0.1吋( 0.254
cm)乃至約 1.0吋( 2.54 cm)の範囲内の長さを持ち、
楕円面の焦点の間の距離を完全に占めることが好まし
い。フィラメント32は低電圧形であることが好ましい
が、この発明を実施する時は普通の 120ボルトで動作す
るフィラメントを使うことも考えられる。好ましいフィ
ラメント32は、典型的な家庭用電源に較べて低い電圧
で、普通のワット数の動作定格で有効に付勢し得る様に
特別に構成することが出来、前掲米国特許出願第519165
号に記載された形式のものであってよい。詳細について
はこの米国特許出願を参照されたい。
低い電圧は交流でも直流でもよく、フィラメント32の両
端に印加される。低い電圧は外部手段(図に示してな
い)によって発生されるが、この外部手段は第1図の白
熱灯10のハウジング15内に配置することが出来る。外部
手段の詳細はこの発明の一部ではない。電圧変換器の様
な外部手段は、典型的な家庭用電源の様な交流電源に対
して、前掲米国特許出願第519165号に記載される様な値
まで下げた交流又は直流電圧を供給しさえすればよい。
適当な電圧低下手段の詳細については1983年 8月 1日出
願の米国特許出願第519162号を参照されたい。
第1図の改良さられた一般用白熱灯10は2つの導電性支
持部材16、18を持っており、これらの支持部材がステム
14によって外管11内にしっかりと配置されている。各々
の支持部材16、18の1端ステム14を通抜け、金属製口金
12に接続されたハウジング15の適当な電器接点部分に電
気的に接続される。支持部材16、18の他端が、夫々導電
性横支持部材20、22により内管28の出口線24、26に接続
される。
第1図の内管28は「シングルエンデッド」形であるが、
「ダブルエンデット」形にしてもよい。内管28は、これ
ら説明する所望の形を別にすると、前掲米国特許出願第
519165号に記載されるものであってよい。同様に内管28
は、前掲米国特許出願第519165号に記載された幾つかの
所望の寸法を持つ石英又は硝子の管で形成すること出来
る。
第1図の白熱灯10の内管28が第2図に拡大して更に詳し
く示されている。第2図では、内管28が下端にピンチ
(pinch )部38を持つことが示されている。第2
図は、夫々場所34、36で締付けることにより口出線24、
26に接続されたフィラメント32を示している。更に第2
図に示すフィラメント32は、2重コイル部分32a を持つ
ことが好ましい。内管28は、室35として示した封じ箇所
の近くで、所望の光学的な特性に対してその形を部分的
に崩すと共に、ピンチ部38の近くの内管28の周縁に沿っ
て形を変えてある他の、大体楕円体の形状をもつ。内管
28の所望の楕円体の形状は後で第3図について説明す
る。内管28は、第2図に見られる様に、その外面に設け
られた赤外線反射被膜30を持っている。
全般的い云うと、赤外線用被膜すなわち赤外線反射被膜
30が主に内管28の所望の楕円体の形状と協働して、並び
に内管28内でのフィラメントの所望の位置ぎめと協働し
て、4つの所望の機能、即ち、(1)被膜30がフィラメ
ント32から放出された赤外線をフィラメント32に反射
し、これによって電気接続を介してフィラメントに送出
される電力を減少して、フィラメント32並びに第1図の
白熱灯10の効率を改善すること、(2)被膜30がフィラ
メント32から方された可視光を内管28を通過させて、可
視光として放射させることが出来る様にすること、
(3)その外面に被膜30を持つ内管28が所望の楕円体の
形状であることより、赤外線用被膜によって反射された
フィラメントの略全部の放射がフィラメントに差し向け
らる様に作用すること、並びに(4)その外面に被膜30
持つ内管28の所望の楕円体の形状が、内管28の内壁に沿
って所望の温度分布を作り、これがハロゲン・ガスに対
する望ましい環境となること、と云う機能を果たす。
赤外線用被膜30が、米国特許第 4,229,006号に記載され
た反射フィルタと同様な光学的及び温度特性を持つこと
が望ましい。この米国特許には、5酸化タンタルTa
及び溶融石英SiO2から成るフィルタが記載されてい
る。赤外線用被膜30は、5酸化タンタルの様な屈折率の
大きい材料と2酸化シリコンSiO2の様な屈折率の小さい
材料との複合体、即ちそれを積重ねた29層という様な複
数個の層で構成されている。所望の透過及び反射特性を
持つ被膜30は、2000時間という様な長い時間にわたり、
600℃の温度に耐えて有効に作用し得ることが望まし
い。 600℃の動作温度は、内管28の材料の軟化点に関係
する。
内管28の楕円体の形状はこの発明の改良された一般用白
熱灯10にとって非常に重要であり、次に第3図について
内管28の所望の形状を詳しく説明する。
第3図は、ピンチ部38、出口線24、26及び締付け箇所3
4、36を示してない他は、前に説明した第2図と同様で
ある。第3図は、内管28が略楕円形又は楕円形に近い形
状を持つことを示している。更に第3図は、フィラメン
ト32が(楕円の)長軸50に沿って軸方向に内管の中心な
配置されており、略楕円体の内管の焦点の間の距離を完
全に占めることを示している。フィラメント32は低電圧
形であることにより、比較手コンパクトな光源になる。
白熱灯10の動作中、フィラメント32の点灯部分の長さが
焦点の間の長さであることが、この発明を実施する時に
非常に重要である。焦点は第3図に40(F)及び42
(F′)で示してある。第3図で、焦点40(F)及び42
(F′)がフィラメント32の2重コイル部分32a (第2
図に示す)の両端の近くにあることが認められよう。更
第3図から、フィラメントの非が破線で示した円筒52に
よって表わされることが認められよう。第3図に示した
点44(P)、46(P′)及び48(P″)は内管28の楕円
体の形状又は曲線に関係する点を表わすことに注意され
たい。第3図では、点44(P)、46(P′)及び48
(P″)が、破線で示した矢印つきの光線44a と44b 、
46a と46b 、48a と48b に関係している。第3図に示し
た光源44a と44b 、46a と46b 、48a と48b の通路は、
焦点40(F)及び42(F′)の間にある点灯したフィラ
メント32から放出されて、被膜30によって反射された光
線が、フィラメントの円筒52に差しむけられ、それに
入射することが望ましいことを示す。更に、第3図には
示してないが、赤外線用被膜30の配置に対してフィラメ
ント32が一定位置か変化しても、その変化が約1cmの距
離を越えないことが望ましい。これは、赤外線をフィラ
メント32に送り返す被膜30の光学性(普通オプティカル
レバーと呼ばれる)に関連して重要である。点灯するフ
ィラメント32に密に接近して配置された比較的小さい内
管28に赤外線用被膜30を配置することが、点灯するフィ
ラメント32から比較的離れた外管11の様な比較的大きな
外被に被膜30を配置する場合に較べて、点灯するフィラ
メント32から放出された赤外線を送返するのに有利であ
る。
内管28が楕円体に近い形状であることゝ共に、赤外線用
被膜30に対して点灯するフィラメント32が予定の場所に
あることは、点灯するフィラメント32から放出されて内
管28の壁に設けた被膜から反射された赤外線の殆んど全
部が、第3図のフィラメントの円筒52に達する様に作用
する。フィラメントの円筒52に達する赤外線の量は、1
つには被膜30の反射率によって決定される。内管28の形
状が真に又は精密に楕円体であり、且つ赤外線用被膜30
がその面に入射した全部の赤外線を反射したとすれば、
反射された赤外線の 100%がフィラメントの円筒52に達
する。然し、前に述べた様に、内管8の形状は、第2図
について説明した様に、ピンチ部38及び室35がある為に
真の楕円ではなく、また赤外線用被膜は 100%の赤外線
反射率特性を持たないので、放出された赤外線の 100%
がフィラメントの円筒52には達しない。更に、戻って来
る赤外線がタングステン線によって全て吸収されるわけ
ではないので、フィラメントによって実際に吸収される
放射の量は更に減少する。
この発明を実施することにより、改良された白熱灯が製
造された。製造された白熱灯は内管28に12層の赤外線用
被膜を設けた。被膜30は、その屈折率が 2.0及び 1.45
である材料を交互に配置した12層で構成されている。内
管28は楕円体の形状であり、その長軸の長さは17.6mmで
あり、短軸は14.5mmの長さである。これらの白熱灯に於
けるフィラメント32の長さは、こうして製造された内管
28の所望の焦点間の距離のよって決定される所望の10mm
の長さではなく、僅か 5mmであった。この発明の所望の
特徴を待つ白熱灯の性能をこの発明の利点を持たない同
様な白熱灯と比較した。この発明の白熱灯に得られる率
の増加は15%であった。
更にこの発明を実施する時、計算機によるモデル作業に
より、製造された白熱灯に希望されるのと同じ内管に所
望の10mmの長さのフィラメントを組み込み、前掲米国特
許第 4,229,066号に記載されるのと同様な反射及び透過
特性を持つ赤外線用被膜を用いた場合、効率の増加は25
乃至35%になると評価される。
更に、この発明を実施することにより、内管28の内壁に
沿った温度分布は、前に「発明の背景」で述べた様に、
内管28の管壁をきれいに保つためのハロゲン・ガスの性
のを高めるものである。可能であれば、内管28の内壁に
沿って理論的に一様な温度分布にすれば、ハロゲン・ガ
スが最も望ましい形で作用する環境が得られる。内管28
の内壁に沿って真に一様な温度分布は実際には達成出来
ないが、この発明を実施すれば、ハロゲン・ガスに対す
る所望の温度分布の必要性を認識して、ハロゲン・ガス
の性能を高める様にする。
以上の説明から、この発明を実施すると、(1)何れも
フィラメントの性能を改善する様な、高圧の充填ガク
と、アーク切れ抵抗を改善する添加窒素ガス、(2)比
較的まとまりのよい光源として作用し、動作時にな、内
管の楕円体の焦点の間の長さとして作用する低圧フィラ
メント、(3)楕円体の形状の内管であって、その外面
に赤外線用被膜を持ち、この楕円体の形状により主に、
赤外線用被膜によって反射された赤外線によって、内管
の内壁に沿って、内管の壁の所望の清浄作用を行なうこ
とに関して内管内のハロゲン・ガスの性能を高める様な
環境を有利に作り出す、楕円体の形状な内管、(4)点
灯するフィラメントから放出された赤外線の大部分が反
射されてフィラメントに送返され、この為フィラメント
に沿って赤外線が入射することによって白熱灯の効率が
高まる様に、コンパクトな点灯するフィラメントに対し
て位置ぎめした外面上に赤外線用被膜を持つ楕円体の形
状の内管、及び(5)外面に赤外線用被膜を持つと共
に、ハロゲン・ガス、比較的高圧の充填ガス、及び窒素
ガスを含み、これらの全てが効率を改善することに寄与
する因子となり、期待される合計の効率の増加が、個々
の因子によって普通実現出来ると予想される増加よりも
一層大きくなる様にした楕円体に近い形の内管を持つ、
改良された一般用白熱灯が、白熱灯の分野に提供され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の一般用白熱灯を示す正面
図、第2図は第1図の内管の拡大図、第3図は内管の楕
円体の形状並びに楕円体の長軸に沿ったフィラメントの
配置を示す拡大図である。 (主な符号の説明) 11:外管、 12:口金、 15:ハウジング、 28:内管、 30:赤外線用被膜、 32:フィラメント。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性口金を持つハウジングと、該ハウジ
    ングに取付けた外管と、内部に焦点を持つ大体楕円体で
    ある回転外面を持っていて、空間的には前記外管内に支
    持されていて、大気圧よりかなり高い圧力の充填ガスと
    共にハロゲン・ガスを入れてあり、更に前記大体楕円体
    の外面を覆う赤外線反射被膜を持つ内管と、典型的な家
    庭用電源に較べて低い電圧で通常のワット数の動作定格
    を持つ実効的に付勢し得るフィラメントを有し、該フィ
    ラメントは空間的には前記内管内に予定の位置にあっ
    て、前記内管の長軸に沿って縦方向に配置されていて、
    該フィラメントの点灯部分の長さが前記内管の焦点の間
    の距離を一杯に占めており、この為、白熱灯の動作中、
    前記被膜が可視光を実質的に透過すると共に、前記フィ
    ラメントから放出された赤外線を実質的にフィラメント
    に向けて反射し、前記被膜は前記内管の材料の軟化点に
    近い温度でこの透過並びに反射が出来るものである、効
    率を改善した一般用白熱灯。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲1)に記載した白熱灯に於
    て、前記フィラメントが典型的な家庭用電源から付勢さ
    れる様になっている白熱灯。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲1)に記載した白熱灯に於
    て、前記内管の長軸は長さが約17.6mmであり、短軸は長
    さが約14.5mmであり、前記フィラメントの点灯部分の長
    さが約 5mmである白熱灯。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲1)に記載した白熱灯に於
    て、前記内管の長軸が約17.6mmの長さを持ち、短軸が約
    14.5mmの長さを持ち、前記フィラメントの点灯部分の長
    さが約10mmである白熱灯。
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