JPH06278645A - 圧壊特性が優れたアルミニウム押出材 - Google Patents
圧壊特性が優れたアルミニウム押出材Info
- Publication number
- JPH06278645A JPH06278645A JP6694093A JP6694093A JPH06278645A JP H06278645 A JPH06278645 A JP H06278645A JP 6694093 A JP6694093 A JP 6694093A JP 6694093 A JP6694093 A JP 6694093A JP H06278645 A JPH06278645 A JP H06278645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- softening
- load
- extruded material
- fracture characteristics
- aluminum extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押出材の一部を軟化させることによって初期
荷重を低減し、衝突時の荷重を小さくすることができる
圧壊特性が優れたアルミニウム押出材を提供する。 【構成】 本発明の圧壊特性が優れたアルミニウム押出
材は、その一部がHv硬度で0ポイント以上軟化してい
る。この軟化処理の部分は、押出材の端部である。軟化
処理の手段としてはレーザー溶接による加熱がある。こ
の軟化処理の加熱温度は、7000系合金の場合は、自然時
効が生じない350℃以下、6000系合金の場合は、その固
相線温度以下である。
荷重を低減し、衝突時の荷重を小さくすることができる
圧壊特性が優れたアルミニウム押出材を提供する。 【構成】 本発明の圧壊特性が優れたアルミニウム押出
材は、その一部がHv硬度で0ポイント以上軟化してい
る。この軟化処理の部分は、押出材の端部である。軟化
処理の手段としてはレーザー溶接による加熱がある。こ
の軟化処理の加熱温度は、7000系合金の場合は、自然時
効が生じない350℃以下、6000系合金の場合は、その固
相線温度以下である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輸送機器、特に自動車
の衝突時における乗車人員に対する衝撃及び損傷を低減
するための部材として好適の圧壊特性が優れたアルミニ
ウム押出材に関する。
の衝突時における乗車人員に対する衝撃及び損傷を低減
するための部材として好適の圧壊特性が優れたアルミニ
ウム押出材に関する。
【0002】
【従来の技術】車両・自動車等の輸送機には軽量化と共
に安全性が求められる。特に自動車においては、衝突し
た際の乗員に対する安全性を確保するための構造及び装
備が必要とされている。具体的には、衝突の際、前方の
エンジン部分又は後方のトランク部で衝突のエネルギが
吸収され、キャビン内の乗員に衝撃及び被害が及ばない
ようにする構造及び装備が要求され、この要求を満たす
ために、エンジン部分(フロント部)及びトランク部分
(リア部)は破損を想定した構造となっている。
に安全性が求められる。特に自動車においては、衝突し
た際の乗員に対する安全性を確保するための構造及び装
備が必要とされている。具体的には、衝突の際、前方の
エンジン部分又は後方のトランク部で衝突のエネルギが
吸収され、キャビン内の乗員に衝撃及び被害が及ばない
ようにする構造及び装備が要求され、この要求を満たす
ために、エンジン部分(フロント部)及びトランク部分
(リア部)は破損を想定した構造となっている。
【0003】また、このエンジン部分及びトランク部分
には、サイドメンバーが配置されている。そして、従来
の自動車においては、衝突の際の衝撃を抑制するため
に、サイドメンバーのような構造材は先端側が変形しや
すいように先端部を後端部より細くするように設計され
ている。
には、サイドメンバーが配置されている。そして、従来
の自動車においては、衝突の際の衝撃を抑制するため
に、サイドメンバーのような構造材は先端側が変形しや
すいように先端部を後端部より細くするように設計され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アルミ
ニウム押出材をこのサイドメンバーのような部品に使用
する場合、押出材は一様な断面を有するという特徴を有
するため、押出加工後に、先端部が変形しやすくなるよ
うに、この押出材に特別な加工を施す必要があり、製造
工程が煩雑であるなど、製造上の問題があった。また、
このような先端部の加工を行っても、十分な圧壊特性が
得られなかった。
ニウム押出材をこのサイドメンバーのような部品に使用
する場合、押出材は一様な断面を有するという特徴を有
するため、押出加工後に、先端部が変形しやすくなるよ
うに、この押出材に特別な加工を施す必要があり、製造
工程が煩雑であるなど、製造上の問題があった。また、
このような先端部の加工を行っても、十分な圧壊特性が
得られなかった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、押出材の一部を軟化させることによって初
期荷重を低減し、衝突時の荷重を小さくすることができ
る圧壊特性が優れたアルミニウム押出材を提供すること
を目的とする。
のであって、押出材の一部を軟化させることによって初
期荷重を低減し、衝突時の荷重を小さくすることができ
る圧壊特性が優れたアルミニウム押出材を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る圧壊特性が
優れたアルミニウム押出材は、その一部がHv硬度で1
0ポイント以上軟化していることを特徴とする。この局
所的軟化の手段としては、加熱炉、アーク溶接又はレー
ザ溶接による局所的加熱がある。なお、本発明におい
て、アルミニウム押出材という場合は、アルミニウム又
はアルミニウム合金の押出材をいう。
優れたアルミニウム押出材は、その一部がHv硬度で1
0ポイント以上軟化していることを特徴とする。この局
所的軟化の手段としては、加熱炉、アーク溶接又はレー
ザ溶接による局所的加熱がある。なお、本発明におい
て、アルミニウム押出材という場合は、アルミニウム又
はアルミニウム合金の押出材をいう。
【0007】
【作用】押出材の長手方向に圧縮荷重を印加した場合
に、図1に示すように、この圧縮荷重は変位と共に変動
する。この場合に、圧縮荷重は先ず最初に極大値まで上
昇し、その後この極大値よりも低い値を中心として変動
する。この最初の極大値を示す荷重を初期荷重という。
図1に示す如く、初期荷重は変形に要する荷重として考
えられ、圧縮荷重が印加されると、初回の変形が生じた
後、座屈変形が繰り返される。
に、図1に示すように、この圧縮荷重は変位と共に変動
する。この場合に、圧縮荷重は先ず最初に極大値まで上
昇し、その後この極大値よりも低い値を中心として変動
する。この最初の極大値を示す荷重を初期荷重という。
図1に示す如く、初期荷重は変形に要する荷重として考
えられ、圧縮荷重が印加されると、初回の変形が生じた
後、座屈変形が繰り返される。
【0008】初期荷重は、図2に示すように、引張り強
さ及び耐力等の強度に依存している。図2において、横
軸は引張り強さ及び耐力であり、縦軸は初期荷重であ
る。図2中、6063,6N01,6061,7003
はアルミニウム合金の種類(JIS)であり、T5,T
6は熱処理の種類(JIS)である。材料が軟化する
と、強度が低下するので、この図2に示すように、これ
らの材料の一部を軟化させることにより初期荷重を低下
させることが可能である。
さ及び耐力等の強度に依存している。図2において、横
軸は引張り強さ及び耐力であり、縦軸は初期荷重であ
る。図2中、6063,6N01,6061,7003
はアルミニウム合金の種類(JIS)であり、T5,T
6は熱処理の種類(JIS)である。材料が軟化する
と、強度が低下するので、この図2に示すように、これ
らの材料の一部を軟化させることにより初期荷重を低下
させることが可能である。
【0009】図3は図の水平方向に押出材に対し圧縮荷
重を印加した場合に軟化領域が押出材の中央である場合
(上図)と、軟化領域が押出材の端部である場合(下
図)とにおける変形挙動を示す模式図である。図3に示
す如く、押出材の中央を軟化処理した場合、押出材の両
端部側に向かって変形が規則的に進展していくため、変
形しにくい領域が押出材の両端部に存在する。一方、押
出材の端部を軟化処理すると、この軟化領域が優先的に
変形し、この変形が他方の端部に進行し、変形しにくい
領域がこの他方の端部にのみ存在する。このように、中
央部軟化処理材は、変形しにくく無駄となる領域の長さ
が端部軟化材の2倍となり、エネルギ吸収に有効な長さ
が短くなる。このため、軟化処理の位置は軟化処理方法
が簡単であることも考慮して、変形量の効率の点から押
出材の端部が望ましい。
重を印加した場合に軟化領域が押出材の中央である場合
(上図)と、軟化領域が押出材の端部である場合(下
図)とにおける変形挙動を示す模式図である。図3に示
す如く、押出材の中央を軟化処理した場合、押出材の両
端部側に向かって変形が規則的に進展していくため、変
形しにくい領域が押出材の両端部に存在する。一方、押
出材の端部を軟化処理すると、この軟化領域が優先的に
変形し、この変形が他方の端部に進行し、変形しにくい
領域がこの他方の端部にのみ存在する。このように、中
央部軟化処理材は、変形しにくく無駄となる領域の長さ
が端部軟化材の2倍となり、エネルギ吸収に有効な長さ
が短くなる。このため、軟化処理の位置は軟化処理方法
が簡単であることも考慮して、変形量の効率の点から押
出材の端部が望ましい。
【0010】また、軟化の範囲を必要以上に広げると、
エネルギ吸収量が低下する。このため、軟化の範囲は初
期荷重が生じるのに必要な変形長さとする。即ち、硬度
(実際は耐力)が高いほど、エネルギ吸収量は高くな
り、エネルギ吸収材としては、良好な方向となる。この
ため、硬度が低い軟化領域はできるだけ少なくする必要
がある。一方、型材は形状によって特有のピッチをもっ
て逐次座屈を繰り返すので、そのピッチの長さを軟化範
囲の基準として採用できる。即ち、軟化の範囲は初期荷
重が生じる1段目の変形する長さ以下が望ましい。しか
し、硬度を例えば3段階に変化させることが可能であれ
ば、軟化の範囲をユーザの要求に応じて低荷重、中荷重
及び高荷重等のように3段階に変位させる場合等も考え
られる。
エネルギ吸収量が低下する。このため、軟化の範囲は初
期荷重が生じるのに必要な変形長さとする。即ち、硬度
(実際は耐力)が高いほど、エネルギ吸収量は高くな
り、エネルギ吸収材としては、良好な方向となる。この
ため、硬度が低い軟化領域はできるだけ少なくする必要
がある。一方、型材は形状によって特有のピッチをもっ
て逐次座屈を繰り返すので、そのピッチの長さを軟化範
囲の基準として採用できる。即ち、軟化の範囲は初期荷
重が生じる1段目の変形する長さ以下が望ましい。しか
し、硬度を例えば3段階に変化させることが可能であれ
ば、軟化の範囲をユーザの要求に応じて低荷重、中荷重
及び高荷重等のように3段階に変位させる場合等も考え
られる。
【0011】軟化処理は、図4に示すように、7000系合
金の場合、350℃(実際の製品温度)を超えると自然時
効が生じて硬度が上昇し、軟化の効果がなくなる。ま
た、6000系合金においては、固相線より高い温度に加熱
すると、局部溶融が生じて欠陥が発生する。このため、
軟化加熱温度は、7000系合金の場合は350℃以下、6000
系合金の場合は固相線以下とすることが好ましい。な
お、6000系合金としては、6063、6N01、6061合金等があ
る。また、7000系合金としては、7N01、7063合金等があ
る。
金の場合、350℃(実際の製品温度)を超えると自然時
効が生じて硬度が上昇し、軟化の効果がなくなる。ま
た、6000系合金においては、固相線より高い温度に加熱
すると、局部溶融が生じて欠陥が発生する。このため、
軟化加熱温度は、7000系合金の場合は350℃以下、6000
系合金の場合は固相線以下とすることが好ましい。な
お、6000系合金としては、6063、6N01、6061合金等があ
る。また、7000系合金としては、7N01、7063合金等があ
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、具体的に説
明する。
明する。
【0013】JIS合金7003及び6N01を直径155mmのビ
レットに溶解鋳造した後、所定の均質化処理を実施し、
その後このビレットを外径が40mm、内径が37mmのパイプ
に押出した。
レットに溶解鋳造した後、所定の均質化処理を実施し、
その後このビレットを外径が40mm、内径が37mmのパイプ
に押出した。
【0014】次いで、所定の熱処理を実施した後、100m
mの長さに切断し、赤外線加熱炉内に、試験材の端部の
約10mmの部分のみを短時間加熱し、この部分を局部的に
軟化させた。軟化の状態は表面硬度を測定することによ
って行った。
mの長さに切断し、赤外線加熱炉内に、試験材の端部の
約10mmの部分のみを短時間加熱し、この部分を局部的に
軟化させた。軟化の状態は表面硬度を測定することによ
って行った。
【0015】このようにして作製した供試材に対し、万
能試験機により圧縮試験を実施した。その結果、得られ
た初期荷重及び平均荷重を下記表1に示す。併せて、短
時間加熱した部分の硬度も表1に示す。また、代表的な
圧縮試験時の荷重−歪み曲線を図1に示す。表1に示す
ように、実施例1,2と比較例1とは組成が同一(JI
S7003)であるが、実施例1,2は初期荷重が比較例1
に比して低下している。また、実施例3,4と比較例2
とは組成が同一(JIS6N01)であるが、この場合も実
施例3,4は比較例2に比して初期荷重が低い。なお、
実施例1と2及び実施例3と4は硬度が相互に異なるも
のである。このため、初期荷重に変化がある。
能試験機により圧縮試験を実施した。その結果、得られ
た初期荷重及び平均荷重を下記表1に示す。併せて、短
時間加熱した部分の硬度も表1に示す。また、代表的な
圧縮試験時の荷重−歪み曲線を図1に示す。表1に示す
ように、実施例1,2と比較例1とは組成が同一(JI
S7003)であるが、実施例1,2は初期荷重が比較例1
に比して低下している。また、実施例3,4と比較例2
とは組成が同一(JIS6N01)であるが、この場合も実
施例3,4は比較例2に比して初期荷重が低い。なお、
実施例1と2及び実施例3と4は硬度が相互に異なるも
のである。このため、初期荷重に変化がある。
【0016】また、引張り強さ及び耐力と初期荷重の関
係を示す図2のデータ及び下記表1に示すデータから、
加熱により軟化状態を調節し初期荷重を調整できること
がわかる。
係を示す図2のデータ及び下記表1に示すデータから、
加熱により軟化状態を調節し初期荷重を調整できること
がわかる。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加熱条件により初期荷重の調整が可能であるので、車体
構造に応じた初期荷重を選定でき、衝突時の乗員に対す
る衝撃を軽減することができる。
加熱条件により初期荷重の調整が可能であるので、車体
構造に応じた初期荷重を選定でき、衝突時の乗員に対す
る衝撃を軽減することができる。
【図1】圧縮試験時の変位−荷重曲線を示すグラフ図で
ある。
ある。
【図2】初期荷重と強度との関係を示すグラフ図であ
る。
る。
【図3】変形挙動を示す模式図である。
【図4】溶体化処理温度と、伸び、耐力及び引張り強さ
との関係を示すグラフ図である。
との関係を示すグラフ図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 その一部がHv硬度で10ポイント以上
軟化していることを特徴とする圧壊特性が優れたアルミ
ニウム押出材。 - 【請求項2】 前記軟化処理の手段が、加熱炉、アーク
溶接又はレーザー溶接による加熱であることを特徴とす
る請求項1に記載の圧壊特性が優れたアルミニウム押出
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6694093A JPH06278645A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 圧壊特性が優れたアルミニウム押出材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6694093A JPH06278645A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 圧壊特性が優れたアルミニウム押出材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06278645A true JPH06278645A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13330512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6694093A Pending JPH06278645A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 圧壊特性が優れたアルミニウム押出材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06278645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2514537B1 (en) * | 2011-09-20 | 2018-08-08 | Aleris Aluminum Duffel BVBA | Method of riveting aluminium alloy sheet |
CN115572868A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-06 | 江苏亚太轻合金科技股份有限公司 | 一种低性能、硬度6系铝合金及其制备方法 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP6694093A patent/JPH06278645A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2514537B1 (en) * | 2011-09-20 | 2018-08-08 | Aleris Aluminum Duffel BVBA | Method of riveting aluminium alloy sheet |
CN115572868A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-06 | 江苏亚太轻合金科技股份有限公司 | 一种低性能、硬度6系铝合金及其制备方法 |
CN115572868B (zh) * | 2022-09-09 | 2023-11-03 | 江苏亚太轻合金科技股份有限公司 | 一种低性能、硬度6系铝合金及其制备方法 |
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