JPH06278180A - 型盤開限度ストッパ装置 - Google Patents

型盤開限度ストッパ装置

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Publication number
JPH06278180A
JPH06278180A JP6808393A JP6808393A JPH06278180A JP H06278180 A JPH06278180 A JP H06278180A JP 6808393 A JP6808393 A JP 6808393A JP 6808393 A JP6808393 A JP 6808393A JP H06278180 A JPH06278180 A JP H06278180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw rod
pin
shaped cam
movable die
half nut
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6808393A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Fujita
三郎 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6808393A priority Critical patent/JPH06278180A/ja
Publication of JPH06278180A publication Critical patent/JPH06278180A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動ダイのストローク調整について、操作が
簡単で短時間に行うことのできる装置を実現する。 【構成】 型締シリンダの筐体4aを貫通し先端がその
後面に当たって移動ダイ1の開限度を規制するネジ棒2
1と、同ネジ棒21を掴む凹部が中央部に設けられシリ
ンダ筐体端面4bに植込まれたピン23を支点として回
転自由に同ピン23に上部が取付けられた一対のハーフ
ナット24,25と、シリンダ筐体端面4bに沿って上
下移動しハーフナット24,25の下端を開閉するU型
カム28と、シリンダ筐体端面4bに設けられ一対のハ
ーフナット24,25の下端が開いた状態でU型カム2
8を固定するストッパ35,36,37を備えたことに
よって、移動ダイ1の開限度位置の調整を簡単な操作で
短時間に行うことができる装置を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機等に適用さ
れ移動ダイの開き限度を規制する型盤開限度ストッパ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機において厚みの異なる金型を
交換した場合には、固定ダイに対する移動ダイのストロ
ークを調整する必要がある。
【0003】従来の射出成形機における移動ダイのスト
ロークの調整は、図3に示すようなストップバー9によ
って行なわれていた。図3において、1は金型2を締結
した移動ダイで、移動ダイ1は四隅部をタイバー3によ
って案内され、一部図示を省略した型締シリンダ4によ
って図示を省略した固定ダイプレートに締結した金型に
対し進退可能としている。
【0004】型締シリンダ4の両側に突出した耳部5,
6には、それぞれタイバー3の軸線と平行に穴明けした
穴部7,8を設け、同穴部7,8にはネジ切りされた長
尺のストップバー9に螺合するナット11,12を設
け、これによってストップバー9を所定の位置に締結
し、ストップバー9の一側端部に当接する移動ダイ1を
所定の後退限位置に位置決めすることができるものとし
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形機等に
おける移動ダイのストローク調整においては、移動ダイ
の開き限度を規制する1カ所のストップバーについて2
個のナットを回してストップバー先端の位置を決めなけ
ればならないため、その段取りの手数と時間は相当に大
きく、操作が簡単で短時間で調整できる装置が望まれて
いた。本発明は、上記の課題を解決しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の型盤開限度スト
ッパ装置は、型締シリンダの筐体に嵌込まれたブッシュ
の中を貫通し横移動する移動ダイの動く方向に自由に移
動可能に支えられ先端が移動ダイの後面に当たって移動
ダイの開限度を規制するネジ棒と、前記シリンダの筐体
の端面に垂直に植込まれたピンと、同ピンを支点として
自由に回転し得るように上部が取付けられシリンダ筐体
に対向する面が下方に向かって先細りのテーパー面を形
成し前記ネジ棒を挟んで固定することができる一対のハ
ーフナットと、同それぞれのハーフナットに形成され対
向する穴内に配設されハーフナットが前記ネジ棒を挟ん
だときには互いに開く方向に付勢される一方の圧縮ばね
と、シリンダ筐体端面に沿って前記ピンの中心と前記ネ
ジ棒中心線を結んだ線上を上下移動し上方向に移動する
ことによってハーフナットを閉じ同時にハーフナットの
テーパー面に対向するテーパー面がハーフナットのテー
パー面に当たってネジ棒をシリンダ筐体端面に対して固
定するU型カムと、シリンダ筐体端面の下部に配設され
U型カムを上下移動可能に支持するガイドブロックと、
同ブロックとU型カムの間に設けられU型カムをハーフ
ナットの方向に押すよう付勢された圧縮ばねと、シリン
ダ筐体端面に設けられ前記U型カムをハーフナット開き
の位置で止めて置くことのできるストッパとを備えたこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】上記において、移動ダイの開限度位置を変更す
るため、ネジ棒の突出し長さを調整する場合は、U型カ
ムを下げてハーフナットから引き離す。すると、ハーフ
ナットはU型カムによる拘束を解かれ、一方の圧縮ばね
の力により左右に広げられ、ネジ棒をハーフナットによ
る拘束から解放し、U型カムはストッパによりシリンダ
筐体端面に固定される。
【0008】この状態で、ネジ棒は自由に出し入れする
ことができるため、移動ダイの開限度位置に合わせてネ
ジ棒の突出し長さを決める。
【0009】上記ネジ棒の突出し長さを決めた後は、ス
トッパによるシリンダ筐体端面への固定からU型カムを
解放することにより、他方の圧縮ばねがU型カムを押し
上げ、U型カムは開いていた一対のハーフナットを閉じ
てハーフナットによりネジ棒を掴ませ、ネジ棒をシリン
ダ筐体に固定する。
【0010】このとき、ハーフナットのテーパー面とU
型カムのテーパー面は密着し、U型カムはシリンダ筐体
端面とハーフナットの間でくさびを形成するため、これ
らにより移動ダイから受けた力を支持することができ
る。
【0011】上記により、移動ダイの開限度位置の調整
を簡単な操作で短時間に行うことができる装置を実現す
る。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2により説明
する。図1(a)は、射出成形機の型締シリンダにおけ
る移動ダイの開き限度規制ストッパ装置取付部と移動ダ
イの側面図である。
【0013】図1(a)において、1は金型2を取付け
てある移動ダイで、型締シリンダ4に固着されている4
本のタイバー3によって案内され、型締シリンダ4によ
って左右に移動し金型の開閉を行う。
【0014】型締シリンダ4の筐体フランジ4aには、
移動ダイ開き限度ストッパ装置20が取付けられてお
り、この装置20のネジ棒21の端面が移動ダイ1の後
面に当たり、その開き限度位置を規制する。
【0015】図1(b)は、図1(a)のA部の拡大し
た断面を示す。また、図1(b)のB−B矢視図を図2
(a)及び(b)に示す。図1(b)及び図2(a),
(b)において、21はネジ棒であり、同ネジ棒21は
シリンダ筐体フランジ4aの穴4cに入った一対のブッ
シュ22の中を左右自由に移動し得るように貫通して支
えられる。
【0016】シリンダ筐体端面4bにはピン23が面に
垂直に螺合され、このピン23にはハーフナット24,
25の端部に明けられた穴が嵌合していて、ハーフナッ
ト24,25はピン23を中心にして自由に回転するこ
とができる。
【0017】ハーフナット24,25には互いに向かい
合った位置に底付きの穴が明けてあり、その穴に圧縮ば
ね26が入り、ハーフナット24,25を互いに開く方
向に作用している。また、ハーフナット24,25はピ
ン23から遠ざかる方向にシリンダ筐体端面4bから離
れるようなテーパー面24a,25aを備えている。そ
のテーパー面24a,25aにピン27が植込まれてい
る。
【0018】ピン23とネジ棒21の中心を結んだ線上
をハーフナット24,25に向かって移動するU型カム
28には、シリンダ筐体端面4bに固着されたガイドブ
ロック30によって案内される軸29が取り付けられ、
軸29のU型カム取付け側と反対側の端部に把手32が
取付けられる。
【0019】また、U型カム28とガイドブロック30
の間には、U型カム28を常時ハーフナット24,25
の方向に押し上げるように付勢された圧縮ばね31が取
付けられている。更に、U型カム28はハーフナット2
4,25の方向に向かってテーパー面28cを形成して
いる。
【0020】U型カム28がハーフナット24,25に
向かって移動すると、ハーフナット24,25に植込ま
れた一対のピン27がU型カム28のカム面に係合して
近寄り狭いカム溝28aに入り、ハーフナット24,2
5は互いに近寄り一体となって雌ネジを形成しネジ棒2
1を掴む。
【0021】図1(b)の実線部分と図2(a)は、こ
の状態の部品位置を示している。この位置において、U
型カム28のテーパー面28cは、ハーフナット24,
25のテーパー面24a,25aと同一平面で接触す
る。
【0022】U型カム28をハーフナット24,25か
ら離れる方向に移動させると(図1(b)の2点鎖線と
図2(b)はこの状態の部品位置を示している)、ハー
フナット24,25のピン27は狭いカム溝28aから
解放され、ハーフナット24,25が圧縮ばね26に押
されて開き、ネジ棒21の拘束を解く。
【0023】U型カム28の側面には、穴28dが設け
られている。この穴28dは、U型カム28を引いた位
置でストッパピン35が挿入されてU型カム28を停止
させる役割を持つ。ストッパピン35をガイドし、支え
るストッパ台36はシリンダ筐体端面4bに取り付けら
れ、圧縮ばね37が常時ストッパピン35をU型カム2
8の方向に押すように付勢されている。ストッパピン3
5の端部に把手38が取付けられている。
【0024】上記において、移動ダイ1の開き限度位置
を変えるため、ストッパ装置20のネジ棒21の突出し
長さを調整する場合は、把手32を引いてU型カム28
をハーフナット24,25から引き離す。すると、ハー
フナットの一対のピン27は拘束を解かれ、ハーフナッ
ト24,25は圧縮ばね26の力により左右に広げら
れ、ネジ棒21を拘束から解放する。
【0025】U型カム28は引かれた位置でストッパピ
ン35により止められ、図2(b)に示す状態となる。
この状態において、ネジ棒21は自由に出し入れするこ
とができるため、移動ダイ1の開限度位置に合わせてネ
ジ棒21の突出し長さを決める。
【0026】前記ネジ棒21の突出し長さを決めた後、
射出成形機等の運転を開始する場合には、ストッパピン
35を抜き、把手32を持って圧縮ばね31の押力に抗
しながらU型カム28をゆっくり戻し、ハーフナット2
4,25を再び閉じてハーフナット24,25によりネ
ジ棒21を掴ませ、ネジ棒21をシリンダ筐体端面4b
に固定し、図2(a)に示す状態とする。
【0027】U型カム28はそのテーパー面28cがハ
ーフナット24,25のテーパー面24a,25aと合
った位置で停止しているため、ネジ棒21が移動ダイ1
に押される方向の力を受けても、ハーフナット24,2
5とU型カム28とでしっかりネジ棒21を支えること
ができる。
【0028】上記により、移動ダイの開限度位置の調整
を簡単な操作で短時間に行うことができる装置を実現し
た。
【0029】
【発明の効果】本発明の型盤開限度ストッパ装置は、型
締シリンダの筐体を貫通し先端がその後面に当たって移
動ダイの開限度を規制するネジ棒と、同ネジ棒を掴む凹
部が中央部に設けられシリンダ筐体端面に植込まれたピ
ンを支点として回転自由に同ピンに上部が取付けられた
一対のハーフナットと、シリンダ筐体端面に沿って上下
移動しハーフナットの下端を開閉するU型カムと、シリ
ンダ筐体端面に設けられ一対のハーフナットの下端が開
いた状態でU型カムを固定するストッパを備えたことに
よって、移動ダイの開限度位置の調整を簡単な操作で短
時間に行うことができる装置を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明図で、(a)は全体
図、(b)は(a)のA部の詳細図である。
【図2】図1(b)のB−B矢視図で、(a)はハーフ
ナットがネジ軸を掴んだ状態の説明図、(b)はハーフ
ナットの下端が開いた状態の説明図である。
【図3】従来の移動ダイのストローク調整の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 移動ダイ 4 型締シリンダ 4a 筐体フランジ 4b シリンダ筐体端面 20 ストッパ装置 21 ネジ棒 22 ブッシュ 23 ピン 24,25 ハーフナット 26 圧縮ばね 27 ピン 28 U型カム 28a カム溝 29 軸 30 ガイドブロック 31 圧縮ばね 35 ストッパピン 36 ストッパ台 37 圧縮ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型締シリンダの筐体に嵌込まれたブッシ
    ュの中を貫通し横移動する移動ダイの動く方向に自由に
    移動可能に支えられ先端が移動ダイの後面に当たって移
    動ダイの開限度を規制するネジ棒と、前記シリンダの筐
    体の端面に垂直に植込まれたピンと、同ピンを支点とし
    て自由に回転し得るように上部が同ピンに取付けられシ
    リンダ筐体に対向する面が下方に向かって先細りのテー
    パー面を形成し前記ネジ棒を挟んで固定することができ
    る一対のハーフナットと、同それぞれのハーフナットに
    形成され対向する穴内に配設されハーフナットが前記ネ
    ジ棒を挟んだときには互いに開く方向に付勢される一方
    の圧縮ばねと、シリンダ筐体端面に沿って前記ピンの中
    心と前記ネジ棒中心線を結んだ線上を上下移動し上方向
    に移動することによってハーフナットを閉じ同時にハー
    フナットのテーパー面に対向するテーパー面がハーフナ
    ットのテーパー面に当たってネジ棒をシリンダ筐体端面
    に対して固定するU型カムと、シリンダ筐体端面の下部
    に配設されU型カムを上下移動可能に支持するガイドブ
    ロックと、同ブロックとU型カムの間に設けられU型カ
    ムをハーフナットの方向に押すよう付勢された他方の圧
    縮ばねと、シリンダ筐体端面に設けられ前記U型カムを
    ハーフナット開きの位置で止めて置くことのできるスト
    ッパとを備えたことを特徴とする型盤開限度ストッパ装
    置。
JP6808393A 1993-03-26 1993-03-26 型盤開限度ストッパ装置 Withdrawn JPH06278180A (ja)

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JPH06278180A true JPH06278180A (ja) 1994-10-04

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Cited By (5)

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