JPH06276626A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH06276626A JPH06276626A JP5055656A JP5565693A JPH06276626A JP H06276626 A JPH06276626 A JP H06276626A JP 5055656 A JP5055656 A JP 5055656A JP 5565693 A JP5565693 A JP 5565693A JP H06276626 A JPH06276626 A JP H06276626A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- connecting pipe
- branch
- insulated switchgear
- parallel
- Prior art date
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス絶縁開閉装置の耐震性を向上させる。
【構成】 床面上に直立して設置した断路器に床面に平
行に配置した分岐母線を接続し、避雷器をこの分岐母線
に接続する。 【効果】 ガス絶縁開閉装置の床面上からの高さが低く
なるので重心位置が下がり、固有振動数が高くなって耐
震性が向上する。
行に配置した分岐母線を接続し、避雷器をこの分岐母線
に接続する。 【効果】 ガス絶縁開閉装置の床面上からの高さが低く
なるので重心位置が下がり、固有振動数が高くなって耐
震性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はガス絶縁開閉装置の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は特開昭59−139806号公報
に示された従来のガス絶縁開閉装置の側面図である。図
において、円筒状の断路器6が床面1に設けられた台座
6Dの上に直立して設置されている。断路器6の図にお
いて右側面には、上部に接続管6Aが設けられており、
下部には接続管6Bが設けられている。上部の接続管6
Aには母線2の一端が接続されており、母線2の他端は
接続用容器4を介してしや断器5に接続されている。接
続容器4としや断器5間の接続母線4Aには電流検出の
ための変流器9が設けられている。接続管6Bには、床
面1上に直立して設けられた円筒状の避雷器7の接続管
7Aが接続されている。断路器6の図の左側面に設けら
れた接続管6Cは他の母線に接続するために用いられ
る。三相の電力設備においては図3に示すものと同じ構
成のガス絶縁開閉装置が紙面に垂直な方向に3個並列に
配置されている。並列に配置された3個のガス絶縁開閉
装置が専有する床面積は出来るだけ少ないのが望ましい
ので、断路器6、避雷器7、及びしや断器5を一直線上
に配置して、個々のガス絶縁開閉装置の専有面積が最少
になるようになされている。その結果、母線2は避雷器
7の図において上方に配置される。避雷器7は所定の長
さLを有しているので、母線2と床面1間の距離は必然
的に避雷器7の長さLより長くなる。従って断路器6の
接続管6Aの位置を母線2の位置に合致させるために断
路器6を高い位置に設定する必要がある。断路器6の長
さL2は避雷器7の長さLより短いので、断路器6の位
置を高くするために、断路器6を比較的高い台座6D上
に設置している。
に示された従来のガス絶縁開閉装置の側面図である。図
において、円筒状の断路器6が床面1に設けられた台座
6Dの上に直立して設置されている。断路器6の図にお
いて右側面には、上部に接続管6Aが設けられており、
下部には接続管6Bが設けられている。上部の接続管6
Aには母線2の一端が接続されており、母線2の他端は
接続用容器4を介してしや断器5に接続されている。接
続容器4としや断器5間の接続母線4Aには電流検出の
ための変流器9が設けられている。接続管6Bには、床
面1上に直立して設けられた円筒状の避雷器7の接続管
7Aが接続されている。断路器6の図の左側面に設けら
れた接続管6Cは他の母線に接続するために用いられ
る。三相の電力設備においては図3に示すものと同じ構
成のガス絶縁開閉装置が紙面に垂直な方向に3個並列に
配置されている。並列に配置された3個のガス絶縁開閉
装置が専有する床面積は出来るだけ少ないのが望ましい
ので、断路器6、避雷器7、及びしや断器5を一直線上
に配置して、個々のガス絶縁開閉装置の専有面積が最少
になるようになされている。その結果、母線2は避雷器
7の図において上方に配置される。避雷器7は所定の長
さLを有しているので、母線2と床面1間の距離は必然
的に避雷器7の長さLより長くなる。従って断路器6の
接続管6Aの位置を母線2の位置に合致させるために断
路器6を高い位置に設定する必要がある。断路器6の長
さL2は避雷器7の長さLより短いので、断路器6の位
置を高くするために、断路器6を比較的高い台座6D上
に設置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の配置によると、
断路器6が台座6D上の高い位置に設置されているので
重心位置が高くなる。その結果断路器6及び台座6Dの
固有振動数が低下し、地震等の長い周期の振動に対する
耐震性が低かった。
断路器6が台座6D上の高い位置に設置されているので
重心位置が高くなる。その結果断路器6及び台座6Dの
固有振動数が低下し、地震等の長い周期の振動に対する
耐震性が低かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のガス絶縁開閉
装置は、床面に直立して設置された円筒状の容器内に収
納され、該容器の側面に第1の接続管を有し、前記第1
の接続管を有する側面の反対側の他の側面に第2の接続
管を有する断路器の前記第1の接続管に床面に平行に設
けられた分岐母線を接続し、第2の接続管にしや断器を
接続し、かつ前記分岐母線の側方に避雷器を接続した接
続体が3個並列に配置されている。
装置は、床面に直立して設置された円筒状の容器内に収
納され、該容器の側面に第1の接続管を有し、前記第1
の接続管を有する側面の反対側の他の側面に第2の接続
管を有する断路器の前記第1の接続管に床面に平行に設
けられた分岐母線を接続し、第2の接続管にしや断器を
接続し、かつ前記分岐母線の側方に避雷器を接続した接
続体が3個並列に配置されている。
【0005】
【作用】断路器6及び母線2の床面1からの高さが低く
なるので重心位置が低くなり固有振動数が高くなる。
なるので重心位置が低くなり固有振動数が高くなる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例による3相のガス絶縁
開閉装置の平面図であり、各ガス絶縁開閉装置9A,9
B,9Cが床面1に平行な同一平面上に平行に配置され
ている。図2は図1に示された3相のガス絶縁開閉装置
の中央のガス絶縁開閉装置9Bのみの側面図である。
開閉装置の平面図であり、各ガス絶縁開閉装置9A,9
B,9Cが床面1に平行な同一平面上に平行に配置され
ている。図2は図1に示された3相のガス絶縁開閉装置
の中央のガス絶縁開閉装置9Bのみの側面図である。
【0007】図1及び図2において、3相の接続母線1
0A,10B,10Cがそれぞれ接続された円筒状の分
岐母線11A,11B,11Cは円筒の軸方向が床面1
に実質的に平行になるように並列して設置されている。
分岐母線11A,11B,11Cは母線を分岐するため
のものである。3個の分岐母線11A,11B及び11
Cのうち、両側の分岐母線11A及び11Cにはそれぞ
れの外側面(図1において上方及び下方の面)に接続管
15A及び15Cが設けられている。分岐母線11Aの
外側面(図1の上方の面)の近傍には避雷器12Aが配
置されており、その接続管16Aが前記分岐母線11A
の接続管15Aに接続されている。避雷器12Aは円筒
状であり、その円筒の軸は実質的に分岐母線11Aの円
筒の軸に平行になされている。避雷器12Aを分岐母線
11Aの側方に取り付けることによって床面1からの高
さが低くなり、重心位置が低くなる。また11Cの外側
面(図1の下方の面)の近傍には避雷器12Aが配置さ
れており、その接続管16Cが分岐母線11Cの接続管
15Aに接続されている。避雷器12Cも円筒状であ
り、その円筒の軸は実質的に分岐母線11Aの円筒の軸
に平行になされている。
0A,10B,10Cがそれぞれ接続された円筒状の分
岐母線11A,11B,11Cは円筒の軸方向が床面1
に実質的に平行になるように並列して設置されている。
分岐母線11A,11B,11Cは母線を分岐するため
のものである。3個の分岐母線11A,11B及び11
Cのうち、両側の分岐母線11A及び11Cにはそれぞ
れの外側面(図1において上方及び下方の面)に接続管
15A及び15Cが設けられている。分岐母線11Aの
外側面(図1の上方の面)の近傍には避雷器12Aが配
置されており、その接続管16Aが前記分岐母線11A
の接続管15Aに接続されている。避雷器12Aは円筒
状であり、その円筒の軸は実質的に分岐母線11Aの円
筒の軸に平行になされている。避雷器12Aを分岐母線
11Aの側方に取り付けることによって床面1からの高
さが低くなり、重心位置が低くなる。また11Cの外側
面(図1の下方の面)の近傍には避雷器12Aが配置さ
れており、その接続管16Cが分岐母線11Cの接続管
15Aに接続されている。避雷器12Cも円筒状であ
り、その円筒の軸は実質的に分岐母線11Aの円筒の軸
に平行になされている。
【0008】中央のガス絶縁開閉装置9Bにおいては、
図2に示すように、分岐母線11Bの上面(図2の上方
の面)に接続管15Bが設けられている。分岐母線11
Bの上方(図2の上方)には避雷器12Bが配置されて
おり、その接続管16Bが分岐母線11Bの接続管15
Bに接続されている。避雷器12Bは円筒状であり、そ
の円筒の軸は実質的に分岐母線11Bの円筒の軸に平行
になれている。避雷器12Bを分岐母線11Bの上方に
取り付けることによって中央のガス絶縁開閉装置9Bの
専有面積が小さくなり、隣り合う他のガス絶縁開閉装置
9A及び9Cとの間隔を最少にすることができる。各避
雷器12A,12B,12Cはそれぞれの導線24A,
24B,24Cによって接地されている。
図2に示すように、分岐母線11Bの上面(図2の上方
の面)に接続管15Bが設けられている。分岐母線11
Bの上方(図2の上方)には避雷器12Bが配置されて
おり、その接続管16Bが分岐母線11Bの接続管15
Bに接続されている。避雷器12Bは円筒状であり、そ
の円筒の軸は実質的に分岐母線11Bの円筒の軸に平行
になれている。避雷器12Bを分岐母線11Bの上方に
取り付けることによって中央のガス絶縁開閉装置9Bの
専有面積が小さくなり、隣り合う他のガス絶縁開閉装置
9A及び9Cとの間隔を最少にすることができる。各避
雷器12A,12B,12Cはそれぞれの導線24A,
24B,24Cによって接地されている。
【0009】分岐母線11A,11B,11Cは、床面
1に設けられた高さの極めて低い台座19A,19B,
19C上に直立して配置されているそれぞれの断路器1
3A,13B,13Cの側面に設けられた一方の接続管
20A,20B,20Cに接続されている。台座の19
A,19B,19Cの高さが低いので断路器13A,1
3B,13C頂部の高さは実質的に断路器13A,13
B,13Cの高さと同じになり、その重心位置は最少に
なる。各断路器13A,13B,13Cの前記接続管2
0A,20B,20Cを有する側面の反対側の他の側面
に設けられた他方の接続管21A,21B,21Cはそ
れぞれのしや断器14A,14B,14Cの一方の端子
に接続されている。各接続管21A,21B,21Cの
外側には電流を検出するための変流器17A,17B,
17Cが設けられている。またしや断器14A,14
B,14Cの他方の接続管22A,22B,22Cにも
それぞれ変流器18A,18B,18Cが設けられてい
る。
1に設けられた高さの極めて低い台座19A,19B,
19C上に直立して配置されているそれぞれの断路器1
3A,13B,13Cの側面に設けられた一方の接続管
20A,20B,20Cに接続されている。台座の19
A,19B,19Cの高さが低いので断路器13A,1
3B,13C頂部の高さは実質的に断路器13A,13
B,13Cの高さと同じになり、その重心位置は最少に
なる。各断路器13A,13B,13Cの前記接続管2
0A,20B,20Cを有する側面の反対側の他の側面
に設けられた他方の接続管21A,21B,21Cはそ
れぞれのしや断器14A,14B,14Cの一方の端子
に接続されている。各接続管21A,21B,21Cの
外側には電流を検出するための変流器17A,17B,
17Cが設けられている。またしや断器14A,14
B,14Cの他方の接続管22A,22B,22Cにも
それぞれ変流器18A,18B,18Cが設けられてい
る。
【0010】この実施例によれば、図2に示すように、
断路器13A,13B,13Cの高さが比較的低い。ま
た図1に示すように、両側の分岐母線11A及び11C
に設けられる避雷器12A及び12Cがそれぞれの分岐
母線11A,11Cの側方に取り付けられているので、
床面1からの高さが低く重心位置が低くなる。なお、中
央の分岐母線11Bについては避雷器12Bが上部に設
けられているので、重心位置は両隣のものに比べてやや
高い。なお、各分岐母線11A,11B,11Cの側面
に接続される電気機器は避雷器に限られるものではなく
他の機器であってもよい。また、分岐母線11A及び1
1Cのそれぞれの避雷器12A及び12Cを避雷器12
Bと同様に分岐母線11A及び11Cの上方に配置して
もよい。
断路器13A,13B,13Cの高さが比較的低い。ま
た図1に示すように、両側の分岐母線11A及び11C
に設けられる避雷器12A及び12Cがそれぞれの分岐
母線11A,11Cの側方に取り付けられているので、
床面1からの高さが低く重心位置が低くなる。なお、中
央の分岐母線11Bについては避雷器12Bが上部に設
けられているので、重心位置は両隣のものに比べてやや
高い。なお、各分岐母線11A,11B,11Cの側面
に接続される電気機器は避雷器に限られるものではなく
他の機器であってもよい。また、分岐母線11A及び1
1Cのそれぞれの避雷器12A及び12Cを避雷器12
Bと同様に分岐母線11A及び11Cの上方に配置して
もよい。
【0011】
【発明の効果】本発明による3相のガス絶縁開閉装置に
おいては、高さの低い台座上に直立して配置された3個
の断路器13A,13B,13Cに床面1に並行して配
置された3個の分岐母線11A,11B,11Cをそれ
ぞれ接続している。そして3個の分岐母線11A,11
B,11Cのうち両側の分岐母線11A,11Cにはそ
れぞれの側方に避雷器12A,12Cを取り付け、かつ
中央の分岐母線11Bには上方に避雷器12Bを取り付
けている。その結果、床面からの高さが低くなり重心位
置が低くなる。従って固有振動数が高くなり、耐震性が
向上する。
おいては、高さの低い台座上に直立して配置された3個
の断路器13A,13B,13Cに床面1に並行して配
置された3個の分岐母線11A,11B,11Cをそれ
ぞれ接続している。そして3個の分岐母線11A,11
B,11Cのうち両側の分岐母線11A,11Cにはそ
れぞれの側方に避雷器12A,12Cを取り付け、かつ
中央の分岐母線11Bには上方に避雷器12Bを取り付
けている。その結果、床面からの高さが低くなり重心位
置が低くなる。従って固有振動数が高くなり、耐震性が
向上する。
【図1】この発明の3相ガス絶縁開閉装置の平面図
【図2】図1の平面図における中央のガス絶縁開閉装置
の側面図
の側面図
【図3】従来のガス絶縁開閉装置の側面図
1 床面 11A,11B,11C 分岐母線 12A,12B,12C 避雷器 13A,13B,13C 断路器 14A,14B,14C 遮断器 20A,20B,20C 第1の接続管 21A,21B,21C 第2の接続管
Claims (2)
- 【請求項1】 床面に直立して設置された円筒状の容器
内に収納され、該容器の側面に第1の接続管を有し、前
記第1の接続管を有する側面とは反対側の他の側面に第
2の接続管を有する断路器、 第1の接続管に接続され床面に実質的平行に設けられた
分岐母線、 第2の接続管に接続されたしや断器、及び前記分岐母線
の側方に設けられた避雷器を有する接続体が3個並列に
配置されたガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 前記並列に配置された3個の接続体の中
央の接続体の避雷器は分岐母線の上部に設けられ、かつ
両側の接続体の避雷器は、両分岐母線を含む平面内のそ
れぞれの分岐母線の側方に設けられた請求項1のガス絶
縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5055656A JP2940340B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5055656A JP2940340B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276626A true JPH06276626A (ja) | 1994-09-30 |
JP2940340B2 JP2940340B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=13004888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5055656A Expired - Fee Related JP2940340B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940340B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP5055656A patent/JP2940340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2940340B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |