JPH06276220A - 無線電子メールによる音声伝言システム - Google Patents
無線電子メールによる音声伝言システムInfo
- Publication number
- JPH06276220A JPH06276220A JP5085319A JP8531993A JPH06276220A JP H06276220 A JPH06276220 A JP H06276220A JP 5085319 A JP5085319 A JP 5085319A JP 8531993 A JP8531993 A JP 8531993A JP H06276220 A JPH06276220 A JP H06276220A
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- Japan
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- voice
- unit
- data
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯可能な無線端末より営業マン等が外回り
先において電話のない所からでもリアルタイムで伝言を
送信できるようにした無線電子メールによる音声伝言シ
ステムを提供することにある。 【構成】 ホストコンピュータ12は、データを入力す
る入力部31と、各部の制御を行なう制御部32と、デ
ータの送受信を行なう送受信部33と、テキスト文書を
音声変換部13に送信するテキストデータ送信部35と
を備え、無線端末11は入力部21と、データの送受信
を行なう送受信部23と、各部の制御を行う制御部22
と、データの表示を行なう表示部24からなり、音声変
換部13はホストコンピュータ12より送信されたテキ
ストをカナ文字列に変換するテキスト変換部41と、テ
キスト変換部41で変換されたカナ文字列を音声に変換
する音声変換処理部42と音声に変換されたものを音声
出力する音声出力部43と前記変換の際に参照される音
声辞書DB部44とからなる。
先において電話のない所からでもリアルタイムで伝言を
送信できるようにした無線電子メールによる音声伝言シ
ステムを提供することにある。 【構成】 ホストコンピュータ12は、データを入力す
る入力部31と、各部の制御を行なう制御部32と、デ
ータの送受信を行なう送受信部33と、テキスト文書を
音声変換部13に送信するテキストデータ送信部35と
を備え、無線端末11は入力部21と、データの送受信
を行なう送受信部23と、各部の制御を行う制御部22
と、データの表示を行なう表示部24からなり、音声変
換部13はホストコンピュータ12より送信されたテキ
ストをカナ文字列に変換するテキスト変換部41と、テ
キスト変換部41で変換されたカナ文字列を音声に変換
する音声変換処理部42と音声に変換されたものを音声
出力する音声出力部43と前記変換の際に参照される音
声辞書DB部44とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線電子メールによる音
声伝言システムに関するものである。
声伝言システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビジネスにおいては外回りの営業
マン等の連絡に対して主にポケベルが使用されている。
しかしながらポケベルでは、送り先の電話番号等の情報
の伝達のみがわかるだけであり、大量のデータ等の送信
は不可能であった。
マン等の連絡に対して主にポケベルが使用されている。
しかしながらポケベルでは、送り先の電話番号等の情報
の伝達のみがわかるだけであり、大量のデータ等の送信
は不可能であった。
【0003】そこで、最近は携帯可能な大きさの電子手
帳を端末とし、無線を活用した無線電子メールシステム
により、従来のポケベル機能の他に今まで送信できなか
った大量のデータや、イメージデータの送信をリアルタ
イムで行なえるような無線端末の利用が増えつつある。
帳を端末とし、無線を活用した無線電子メールシステム
により、従来のポケベル機能の他に今まで送信できなか
った大量のデータや、イメージデータの送信をリアルタ
イムで行なえるような無線端末の利用が増えつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での無線電子メール端末の機能では、営業マン等がデー
タのアクセスを行なえるのは、ホスト側とだけであり、
営業マン自身がリアルタイムでホストコンピュータ以外
の場所に自分の送りたい信号を送信することは出来なか
った。
での無線電子メール端末の機能では、営業マン等がデー
タのアクセスを行なえるのは、ホスト側とだけであり、
営業マン自身がリアルタイムでホストコンピュータ以外
の場所に自分の送りたい信号を送信することは出来なか
った。
【0005】また、電子手帳端末から送信できる情報は
テキストデータやイメージデータであり、送信可能先は
無線電子手帳端末保持者に限られていた。
テキストデータやイメージデータであり、送信可能先は
無線電子手帳端末保持者に限られていた。
【0006】本発明は、上記の点に鑑み提案されたもの
であり、その目的とするところは、無線端末(電子手
帳)より伝言送信要求を行ない、自分の送信したい先
へ、送りたい情報をリアルタイムで音声伝言出力を行な
い情報を伝えることができる無線電子メールシステムを
提供することにある。
であり、その目的とするところは、無線端末(電子手
帳)より伝言送信要求を行ない、自分の送信したい先
へ、送りたい情報をリアルタイムで音声伝言出力を行な
い情報を伝えることができる無線電子メールシステムを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明において
は、ホストコンピュータ内に無線端末から送信されるテ
キストデータを受信する送受信部を設けるとともに、前
記テキストデータを音声変換部に送信するテキストデー
タ送信部とを備える。
は、ホストコンピュータ内に無線端末から送信されるテ
キストデータを受信する送受信部を設けるとともに、前
記テキストデータを音声変換部に送信するテキストデー
タ送信部とを備える。
【0008】音声変換部は、ホストコンピュータから送
られてきたテキストデータをカナ文字列に変換するテキ
スト変換部と、変換されたカナ文字列を音声データに変
換する音声変換処理部と、前記変換処理の際に参照する
音声辞書DB部と、変換された音声データを出力する音
声出力部と、公衆回線と接続されたNCUとを備える。
られてきたテキストデータをカナ文字列に変換するテキ
スト変換部と、変換されたカナ文字列を音声データに変
換する音声変換処理部と、前記変換処理の際に参照する
音声辞書DB部と、変換された音声データを出力する音
声出力部と、公衆回線と接続されたNCUとを備える。
【0009】
【作用】本発明の無線電子メールによる音声伝言システ
ムでは、送りたいテキストデータとともに音声伝言送信
指示を無線端末から送信すると、ホストコンピュータで
はそのテキストデータを受信し、音声変換部は音声変換
を行い、公衆回線を介して指定した相手先電話機に音声
を送信する。
ムでは、送りたいテキストデータとともに音声伝言送信
指示を無線端末から送信すると、ホストコンピュータで
はそのテキストデータを受信し、音声変換部は音声変換
を行い、公衆回線を介して指定した相手先電話機に音声
を送信する。
【0010】また、送信先において指定された受信者が
不在等で伝言が伝わらない場合は、伝言先より不在の信
号をホストコンピュータに返信する。
不在等で伝言が伝わらない場合は、伝言先より不在の信
号をホストコンピュータに返信する。
【0011】不在信号を受け取ったホストコンピュータ
部は、無線端末にその不在信号を返信する。
部は、無線端末にその不在信号を返信する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例を示す全体構成
図である。
図である。
【0014】図1において無線端末(電子手帳)11は
外を出歩いて業務を行なう営業マン等がホストコンピュ
ータ12と無線によりデータの送受信を行なう端末であ
り、営業マンが一人1台ずつ常備しているものとする。
外を出歩いて業務を行なう営業マン等がホストコンピュ
ータ12と無線によりデータの送受信を行なう端末であ
り、営業マンが一人1台ずつ常備しているものとする。
【0015】無線端末11より送信されたテキストデー
タをホストコンピュータ12より音声変換部13に送信
し、音声に変換して公衆回線14を介し送信者の指定先
に伝言する。
タをホストコンピュータ12より音声変換部13に送信
し、音声に変換して公衆回線14を介し送信者の指定先
に伝言する。
【0016】図2には本システムにおける無線端末(電
子手帳)11のブロック図を示している。
子手帳)11のブロック図を示している。
【0017】無線端末(電子手帳)11を備えた営業マ
ンが入力部21より各種データの入力を行ない送受信部
23より無線によりデータの送信および受信を行なう。
ンが入力部21より各種データの入力を行ない送受信部
23より無線によりデータの送信および受信を行なう。
【0018】また制御部22より各機能部の制御を行
い、表示部24でデータの表示を行う。
い、表示部24でデータの表示を行う。
【0019】図3には本システムにおけるホストコンピ
ュータ12のブロック図を示している。
ュータ12のブロック図を示している。
【0020】ホストコンピュータ12の送受信部33に
おいて各営業マン等の無線端末11から送信されてきた
データを受信する。
おいて各営業マン等の無線端末11から送信されてきた
データを受信する。
【0021】前記、送受信の際に営業マン等から伝言送
信指示を受信した際にホストコンピュータ12は、その
伝言テキストデータを制御部32、テキストデータ送信
部35より音声変換部13に送信する。
信指示を受信した際にホストコンピュータ12は、その
伝言テキストデータを制御部32、テキストデータ送信
部35より音声変換部13に送信する。
【0022】また、入力部31においては無線端末11
へのデータの入力等を行い、表示部34では、データの
表示を行う。
へのデータの入力等を行い、表示部34では、データの
表示を行う。
【0023】図4において音声変換部13の構造を示す
と、ホストコンピュータ12から送られてきたテキスト
データをテキスト翻訳部41、音声翻訳部42より音声
辞書DB部44のデータを参照しながら音声データに変
換を行い、音声出力部43で音声データをNCU(Ne
twork Control Unit)45、公衆回
線46より、無線端末11で指定された相手先に電話機
に送信する。
と、ホストコンピュータ12から送られてきたテキスト
データをテキスト翻訳部41、音声翻訳部42より音声
辞書DB部44のデータを参照しながら音声データに変
換を行い、音声出力部43で音声データをNCU(Ne
twork Control Unit)45、公衆回
線46より、無線端末11で指定された相手先に電話機
に送信する。
【0024】図5から図7において伝言送信指示の具体
例を示す。
例を示す。
【0025】図5は無線端末(電子手帳)11を起動し
た際に画面に現れるメニューの例である。
た際に画面に現れるメニューの例である。
【0026】前記、図5のメニュー画面より音声伝言を
選択すると例えば図6のような送信の内容を入力する画
面が現れる。
選択すると例えば図6のような送信の内容を入力する画
面が現れる。
【0027】ここで、送信先電話番号を入力画面の入力
域61に入力し、入力域62に送信先宛名を入力する入
力域63の部分には、伝言内容を入力し入力域64に送
信者名を入力して送信指示を行う。
域61に入力し、入力域62に送信先宛名を入力する入
力域63の部分には、伝言内容を入力し入力域64に送
信者名を入力して送信指示を行う。
【0028】図7が図6のそれぞれの内容を入力した画
面である。
面である。
【0029】なおこの際に送信者名が予め登録できるよ
うなシステムにあっては、ワンタッチあるいはデフォル
ト値を入力させることもできる。
うなシステムにあっては、ワンタッチあるいはデフォル
ト値を入力させることもできる。
【0030】図7のように入力した伝言内容を相手先に
送信指示を行うとデータを受信したホストコンピュータ
12はそのテキストデータを音声変換部13に送信し、
音声変換部において音声に変換し入力域71の宛て先へ
公衆回線14を介し送信する。
送信指示を行うとデータを受信したホストコンピュータ
12はそのテキストデータを音声変換部13に送信し、
音声変換部において音声に変換し入力域71の宛て先へ
公衆回線14を介し送信する。
【0031】一方、公衆回線14を介して送信指示され
た宛て先に接続されると前記、音声変換された内容が出
力される。
た宛て先に接続されると前記、音声変換された内容が出
力される。
【0032】出力された音声が無線端末をもつ営業マン
が指示した受信者に伝わったか否かは、受信者が電話機
より信号音(例えば着信確認なら52を、未着信なら5
4をプッシュというように)にて返信する。
が指示した受信者に伝わったか否かは、受信者が電話機
より信号音(例えば着信確認なら52を、未着信なら5
4をプッシュというように)にて返信する。
【0033】前記した受信者の信号音を受けたホストコ
ンピュータ部12は、その旨を伝言を発信した無線端末
に返信する。
ンピュータ部12は、その旨を伝言を発信した無線端末
に返信する。
【0034】返信の結果は図5のメニュー画面を営業マ
ンが再び見るとき、返信確認または相手先未着信の部分
が点滅等して分かるようになっている。
ンが再び見るとき、返信確認または相手先未着信の部分
が点滅等して分かるようになっている。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の無線電
子メールによる音声伝言システムにあっては、外で仕事
を行なう営業マン等が至急に相手先に対して伝言を行な
いたいときに近くに電話がなくても営業マンが携帯して
いる無線端末(電子手帳)よりリアルタイムで容易に伝
言指示を行なうことができるという効果がある。
子メールによる音声伝言システムにあっては、外で仕事
を行なう営業マン等が至急に相手先に対して伝言を行な
いたいときに近くに電話がなくても営業マンが携帯して
いる無線端末(電子手帳)よりリアルタイムで容易に伝
言指示を行なうことができるという効果がある。
【図1】無線電子メールによる音声伝言システムの全体
構成図の一実施例を示すものである。
構成図の一実施例を示すものである。
【図2】本発明の無線端末(電子手帳)のブロック図で
ある。
ある。
【図3】本発明のホストコンピュータのブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明の音声変換部の機能ブロック図である。
【図5】本発明の実施例の無線端末(電子手帳)を起動
したときのメニュー画面である。
したときのメニュー画面である。
【図6】本発明の実施例の音声伝言送信機能を選択した
ときの無線端末(電子手帳)画面である。
ときの無線端末(電子手帳)画面である。
【図7】本発明の実施例の音声伝言送信機能を選択した
際に送信先データを入力した画面である。
際に送信先データを入力した画面である。
11 無線端末(電子手帳) 12 ホストコンピュータ 13 音声変換部 14 公衆回線網 21 入力部 22 制御部 23 送受信部 24 表示部 31 入力部 32 制御部 33 送受信部 34 表示部 35 テキストデータ送信部 41 テキスト変換部 42 音声変換処理部 43 音声出力部 44 音声辞書DB部 45 NCU 46 公衆回線網 61〜64、71〜74 データ入力域
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯可能な無線端末と、該端末より無線
で送信されたテキストデータを受信するホストコンピュ
ータと、このホストコンピュータで受信したテキストデ
ータを音声に変換して所望の相手先電話機へ送信する音
声変換部とを備えたことを特徴とする無線電子メールに
よる音声伝言システム。 - 【請求項2】 ホストコンピュータ側は、データを入力
する入力部と、各機能部を制御する制御部と、無線端末
とデータの送受信を行なう送受信部と、データ等の表示
を行う表示部と、受信したテキストデータを音声変換部
に送信するテキストデータ送信部とを備えてなる請求項
1に記載の無線電子メールによる音声伝言システム。 - 【請求項3】 無線端末は、データを入力する入力部
と、ホストコンピュータとデータの送受信を行なう送受
信部と、各機能部を制御する制御部と、データ等の表示
を行う表示部とからなる請求項1、2に記載の無線電子
メールによる音声伝言システム。 - 【請求項4】 音声変換部は、受信したテキストデータ
をカナ文字列に変換するテキスト変換部と、テキスト変
換部で変換されたカナ文字列を音声信号に変える音声変
換処理部と、この音声信号を相手先に出力する音声出力
部と、変換処理の際に参照する音声辞書DB部と、公衆
回線と接続されたNCUとからなる請求項1、2、3に
記載の無線電子メールによる音声伝言システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5085319A JPH06276220A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 無線電子メールによる音声伝言システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5085319A JPH06276220A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 無線電子メールによる音声伝言システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276220A true JPH06276220A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13855300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5085319A Pending JPH06276220A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 無線電子メールによる音声伝言システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06276220A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6226361B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-05-01 | Nec Corporation | Communication method, voice transmission apparatus and voice reception apparatus |
US6625257B1 (en) | 1997-07-31 | 2003-09-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Message processing system, method for processing messages and computer readable medium |
WO2005015891A1 (en) * | 2003-08-07 | 2005-02-17 | Tencent Technology (Shenzhen) Company Limited | The system and method implementing network telephone communication by applying the instant messenger |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5085319A patent/JPH06276220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6226361B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-05-01 | Nec Corporation | Communication method, voice transmission apparatus and voice reception apparatus |
US6625257B1 (en) | 1997-07-31 | 2003-09-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Message processing system, method for processing messages and computer readable medium |
WO2005015891A1 (en) * | 2003-08-07 | 2005-02-17 | Tencent Technology (Shenzhen) Company Limited | The system and method implementing network telephone communication by applying the instant messenger |
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