JPH06274771A - 火災感知器の自己鎖錠端子装置 - Google Patents

火災感知器の自己鎖錠端子装置

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JPH06274771A
JPH06274771A JP6509693A JP6509693A JPH06274771A JP H06274771 A JPH06274771 A JP H06274771A JP 6509693 A JP6509693 A JP 6509693A JP 6509693 A JP6509693 A JP 6509693A JP H06274771 A JPH06274771 A JP H06274771A
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Shoichi Ikehara
祥一 池原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】柔軟性と電線引き抜き強度を十分備えた小型の
自己鎖錠端子装置を提供する。 【請求項1】少なくとも、端子バネ11の鎖錠バネ部1
3と押圧バネ部14とのいずれか一方に変形調整孔56
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、火災感知器即ち火災
感知器の本体又は火災感知器のベースの回線の結線等に
用いられる火災感知器の自己鎖錠端子装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の自己鎖錠端子は、導通用の端子金
具と、鎖錠挟持用の端子バネとを備えている。この端子
金具は、刃受金具と別体に形成されており、両金具はそ
れぞれ別個に火災感知器本体あるいはベースにねじ等で
固定されている。端子バネは一対の鎖錠バネ部と押圧バ
ネ部とを備えている。この自己鎖錠端子は、送り配線の
電線を端子金具と鎖錠バネ部とにより挟持するものであ
る。
【0003】そして、該電線を自己鎖錠端子装置から外
す時には、端子金具のドライバ挿通孔にドライバを差し
込み、端子バネの鎖錠バネ部を押し下げて挟持されてい
る電線に対する押圧力を解除した状態で該電線を抜き出
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】火災感知器は美観上等
の問題から小型化が要求されている。ところが、この感
知器を小型化するには自己鎖錠端子も小型にしなければ
ならない。そこで、従来、柔軟性を維持しながらバネ長
を変えずに端子バネ全体を小型化している。しかし、こ
の方法では、折り畳みによりバネ長を稼げるが、バネ板
をヘアピンのように折り曲げると折曲部が塑性変形して
しまうので、小型化に限界があるとともにその構造も複
雑となる。
【0005】そこで、バネ板厚を薄くする方法が考えら
れる。しかし、この方法では、板厚の適当なものが市場
に無い場合、厚めのバネ板を選ぶと充分な柔軟性が得ら
れず、小型化も充分に図れない。又、逆に、薄めのバネ
部を選ぶと柔軟性が得られ充分に小型になりそうである
が、電線引き抜き強度、即ち、電線の引張りにより座屈
しない強度が弱くなってしまう。
【0006】そこで、厚めのバネ板を選ぶとともにバネ
幅を狭くする方法が考えられる。しかし、この方法で
は、電線の挿入時電線が鎖錠バネ部及び押圧バネ部から
横に外れない様にする特別の気使いや自己鎖錠端子を収
容する感知器本体やベースの成形精度を上げる等の必要
が出てくるので、作業性、接続信頼性、製造の容易性に
問題が生じる。
【0007】この発明は上記事情に鑑み、柔軟性と電線
引き抜き強度を十分備えた小型の自己鎖錠端子装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、少なくと
も、端子バネの鎖錠バネ部と押圧バネ部とのいずれか一
方に変形調整孔を形成したことを特徴とする火災感知器
の自己鎖錠端子装置、により前記目的を達成しようとす
るものである。
【0009】
【作用】端子金具と端子バネとの間に電線を挿入する
と、鎖錠バネ部と押圧バネ部はその頭部を押圧され、折
り曲げられる様にしながら変形する。この時、変形調整
孔の付いたバネ部は柔軟性も電線引き抜き強度も大きい
ので、塑性変形せず、又、電線も引き抜けなくなる。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を添付図面により説明す
る。火災感知器のベース1のハウジング2には、自己鎖
錠端子3とドライバ挿入孔30とが設けられている。こ
の端子3は、金具4とバネ板5とから構成され、両者
4、5にはそれぞれねじ穴9a、9bが形成されてい
る。
【0011】金具4は一体に形成された刃受金具6と端
子金具7とから構成されている。この端子金具7には剛
性補強手段、例えば、山形状隆起部(ビード)8が形成
されているが、このビード8は、端子金具7のたわみ方
向に設けられた端子金具7の上面における縦長凸部8a
又は下面における横長凸部8bである。この横長凸部8
bは縦長凸部8aの先端側に設けられている。また、縦
長凸部8aは下面8fが電線案内溝8cとなっており、
この溝8cは先端側、即ち、横長凸部8bの側が深く、
末端が端子金具7の端縁まで次第に浅くなるように形成
されている。横長凸部8bは電線案内溝8cの先端側に
該案内溝8cと直交方向に配設されている。
【0012】本実施例ではドライバ挿入孔30の両側に
それぞれ縦長凸部8aを設け、該挿入孔30と直交する
方向に1つの横長凸部8bを設けているが、ビードの数
や形状及び配置は必要に応じて適宜選択される。
【0013】ばね板5は、刃受金具6に対向する刃受バ
ネ10と、端子金具7に対向する端子バネ11と、を備
えている。この端子バネ11は底部12の一側端を折り
曲げてJ字状に形成した鎖錠バネ部13と、他側端を同
側に折り曲げてS字状あるいはクランク状に形成した押
圧バネ部14と、からなる。
【0014】鎖錠バネ部13は、折曲基部15を介して
底部12に連続しており、その頭部先端にはガイド溝1
6が形成され、又、折曲基部15には剛性補強手段、例
えば、山形状隆起部(ビード)20が設けられている。
【0015】この実施例では、1個の山形状隆起部を剛
性補強手段としてるが、その個数や形状及び配置は必要
に応じて適宜選択される。例えば、剛性補強手段として
図6に示す様に、鎖錠バネ部13を正面図が台形状にな
る様に形成したり、又、図7に示す様に段状に形成した
りして、折曲基部15を他部より幅広にしてもよい。
【0016】なお、図6、図7の鎖錠バネ部13の折曲
基部15、或いは折曲基部15の近傍の鎖錠バネ部13
寄りの所には、変形調整孔50が設けられているが、こ
の孔50を設けることにより、電線を挿入する時、バネ
が十分な柔軟性を持って塑性変形するのを防止されると
ともに電線鎖錠時などに電線が引張られても座屈しない
強度を持たせることができる。
【0017】図8、図9に示す様に折曲基部15の両側
縁を直角に折り曲げて側壁15aを形成したり、図10
に示す様に折曲基部15の両側に半円状溝15bを形成
してもよい。又、剛性補強手段20は、端子バネ11の
底部12にまで及んで形成するとよいが、底部12に及
ぶことなく形成してもよい。
【0018】押圧バネ部14の長さは鎖錠バネ部13の
それより短く形成され、又、押圧バネ部14の折曲基部
55には変形調整孔56が設けられている。
【0019】ドライバストッパ60は、ドライバ挿入孔
30から差し込まれるドライバ61の差し込み深さを規
制するもので、該ドライバ61の移動軌跡内に設けられ
ている。このドライバストッパ60はドライバ挿通孔3
0と対向してハウジング2に設けられた突起部であり、
この突起部の高さLは端子バネ11の鎖錠バネ部13の
弾性限界を考慮して適宜決定される。
【0020】このストッパ60は間隙を介して鎖錠バネ
部13と直列に配設されているが、必ずしもこの様に配
設する必要はなく、例えば、両鎖錠バネ部13で挟むよ
うに並列に配設しても良い。
【0021】次に本実施例の作動について説明する。ハ
ウジング2に端子バネ11を収納した後、バネ板5の上
面に金具4を重ね、ねじ穴9a、9bにねじ21を差し
込んで両者4、5を火災感知器のベース1に螺着する。
【0022】そして、端子金具7と端子バネ11との間
に電線25を挿入すると、図5に示す様に鎖錠バネ部1
3と押圧バネ部14は該電線25の押圧力により曲げら
れ、実線で示す状態から鎖線で示す状態に変位する。
【0023】この時、鎖錠バネ部13は、折曲基部15
に剛性補強手段20が設けられているので、一方の鎖錠
バネ部13の変形力が底部12を介して他方の鎖錠バネ
部13に伝わることがない。そのため、一対の鎖錠バネ
部13、13は互いに干渉することがないので、一方の
鎖錠バネ部13への電線25の挿入により他方の鎖錠バ
ネ部13の電線への圧接力が影響を受けることはない。
【0024】又、端子金具7にも電線25の押圧力が働
くので該端子金具7はその力によりたわもうとするが、
剛性補強手段8により剛性を強くしてあるのでたわむこ
とはない。そのため、左右の電線25の端子金具7に対
する接触圧が均一となり、左右の電線25の導通信頼性
を向上させることができる。
【0025】又、端子金具7の下面に形成される溝8c
は電線25の挿入時の案内溝として作用し、この溝8c
は横長凸部8bの側が深くなっている。そのため、鎖錠
ばね部13が対向する溝の部分が深く、挿入スペースに
余裕があるので、電線25を挿入し易い。又、溝8c
は、押圧ばね部14が対向する端末側の溝の部分が浅く
なっている。そのため、押圧ばね部14による電線25
への押圧力が強く働き、導通信頼性が増す。
【0026】更に、挿入された電線25と端子金具7と
は端子金具7の先端寄りの横長凸部8bの頂部と末端の
エッジとの2ケ所にて接触している。そのため、電線2
5との接触力はこの2ケ所に集中するので導通が安定す
る。なお、上記例では溝8cを傾斜溝としているが、こ
れを深さを変えない平行溝としても良い。
【0027】次に、自己鎖錠端子3から電線25を取り
外す場合について説明する。図12に示す様に、ドライ
バ挿入孔30にドライバ61を差し込み、端子バネ11
の鎖錠バネ部13の先端13aに当接させながら矢印A
60方向に押圧する。そうすると、該鎖錠バネ部13は
変形し、その先端13aも変位する。
【0028】そして、該ドライバ61は、直接ドライバ
ストッパ60に当接すると、矢印A60方向への移動を
停止する。この時、鎖錠バネ部13の先端は鎖線で示す
様に13bの状態となるので、該先端13bは電線25
から離間される。そのため、電線25に対する挟持力は
解除されるので、該電線25は抜き出し易くなる。
【0029】この状態において、図13に示す様に、電
線25を抜き出すとともにドライバ61を矢印A61方
向に移動し、ドライバ挿入孔30から取り出す。そうす
ると、鎖錠バネ部13は、元の状態に戻りその先端13
cは端子金具7に当接する。
【0030】なお、ドライバ挿入孔30はドライバ61
を差し入れた時に該ドライバ61が鎖錠バネ部13の先
端13aに接触する様に配設されている。そのため、該
ドライバ61を該孔30に差し入れると、ドライバ61
は常に該バネ部13の先端13aを押圧するので、鎖錠
バネ部13の頭部13H全体を押圧するのに比べ、小さ
な力で所定位置まで変位させることができるとともに該
頭部13Hを傷つける恐れがない。
【0031】又、上記実施例では、刃受金具6と端子金
具7及び刃受ばね10と端子ばね11をそれぞれ一体に
形成した端子であったが、刃受金具6と端子金具7及び
刃受ばね10と端子ばね11を分離しても良い。この場
合、分離した間は少なくともいずれか一方を導体で接続
する。また、上記実施例では、ドライバ挿入孔にドライ
バを差し込んだが、必ずしもドライバを用いる必要はな
く、他の適宜な押圧部材を用いても良い。また、自己鎖
錠端子を火災感知器のベースに用いているが、この端子
は火災感知器の本体に用いてもよいことはもちろんであ
る。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上の様に構成したので、
次の如き顕著な効果を奏する。 (1)端子バネのバネ部に変形調整孔を形成したので、
従来例と異なりバネ長を特に長くしなくても十分な柔軟
性と電線引き抜き強度が得られる。
【0033】(2)従来例と異なり、変形調整孔の大き
さを変えることにより多少厚めのバネ板材をも用いるこ
とができる。
【0034】(3)バネ板に充分な幅がとれるので、従
来例と異なり電線挿入作業性や接続信頼性、及び火災感
知器の筐体の製造の容易性に問題が生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の部品図で刃受金具を示す斜視図である。
【図3】図1の部品図で、端子バネを示す斜視図であ
る。
【図4】使用状態を示す要部拡大平面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】他の実施例を示す鎖錠バネ部の正面図である。
【図7】他の実施例を示す鎖錠バネ部の正面図で、図6
に対応する図である。
【図8】他の実施例を示す鎖錠バネ部の正面図で図7に
対応する図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
【図10】他の実施例を示す折曲基部の断面図で、図9
に対応する図である。
【図11】火災感知器の左半分の平面図である。
【図12】使用状態を示す縦断面図である。
【図13】他の使用状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 火災感知器のベース 3 自己鎖錠端子 4 金具 5 バネ板 7 端子金具 8 ビード 8c 電線案内溝 11 端子バネ 12 底部 13 鎖錠バネ部 14 押圧バネ部 15 折曲基部 20 ビード 30 ドライバ挿入孔 50 変形調整孔 56 変形調整孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、端子バネの鎖錠バネ部と押圧
    バネ部とのいずれか一方に変形調整孔を形成したことを
    特徴とする火災感知器の自己鎖錠端子装置。
  2. 【請求項2】鎖錠バネ部の長さが、押圧バネ部のそれよ
    りも長いことを特徴とする請求項1記載の火災感知器の
    自己鎖錠端子装置。
  3. 【請求項3】変形調整孔が、折曲基部に形成されている
    ことを特徴とする請求項1、又は2記載の火災感知器の
    自己鎖錠端子装置。
  4. 【請求項4】変形調整孔が、前記両バネ部に形成されて
    いることを特徴とする火災感知器の自己鎖錠端子装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000306616A (ja) * 1999-04-20 2000-11-02 Jimbo Electric Co Ltd 速結端子の押圧鎖錠ばね
JP2005004965A (ja) * 2002-07-26 2005-01-06 Matsushita Electric Works Ltd 配線器具
KR101667230B1 (ko) * 2016-07-22 2016-10-18 삼흥전자공업 주식회사 인쇄회로기판용 단자대
JP2019169075A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 能美防災株式会社 火災感知器

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