JPH06274576A - 管網解析データ生成方法 - Google Patents

管網解析データ生成方法

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JPH06274576A
JPH06274576A JP6503693A JP6503693A JPH06274576A JP H06274576 A JPH06274576 A JP H06274576A JP 6503693 A JP6503693 A JP 6503693A JP 6503693 A JP6503693 A JP 6503693A JP H06274576 A JPH06274576 A JP H06274576A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管網を管理するために予めデータベースに格
納された属性データを用いて、解析に必要なデータを再
構築して解析時間を短縮し、メモリを効率的に活用しう
る管網解析データ生成方法を提供することを目的とす
る。 【構成】 データベースに格納された上水道施設の個々
の属性情報に基づいて、計算機を用いて任意の管網に対
する流体解析を行うための管網解析データを、解析対象
として選択された流体配給施設に関する属性情報を前記
データベースから抽出するステップと、抽出された属性
情報から、水栓の接続されていない特定管路を検索する
ステップと、検索された特定管路と、その特定管路に接
続された接続管路の、管径及び流速係数を比較するステ
ップと、管径及び流速係数が等しい場合に特定管路と接
続管路とを、当該管径及び流速係数を持ち、互いの管長
の和を新たな管長とする一本の解析管路に再定義するス
テップとで生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースに格納さ
れた管理対象地域における流体配給施設の個々の属性情
報に基づいて、計算機を用いて任意の管網に対する流体
解析を行うための管網解析データ生成方法に関する。詳
述すると、例えば、上水道施設のごとく流体を搬送する
管路が複雑に接続された管網に対して、取り出される水
量を管路取出法や節点取出法を用いて設定した場合にお
ける管網の各地点での圧力や流量を水理解析により求め
るための、管長、管径、流速係数等の基本的データを管
網解析データとして生成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管網解析データ生成方法
は、解析対象として選択された流体配給施設に関する属
性情報を前記データベースから抽出して、その属性情報
をそのまま用いて管網解析データとしていた。ここに、
属性データとは、各流体配給施設の種類(水源、管路、
弁、栓、ポンプ等)や布設時期、各種の特性値をいい、
例えば、管路であれば、延長、管種、管径、埋設地盤高
等の施設管理に必要な情報をいう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術によれば、属性情報をそのまま用いて管網解析データ
としていたために、解析結果として本来必要でない地点
での圧力や流量をも導出することとなり、結局において
データの容量が増し、それだけ解析時間を費やすばかり
でなく、メモリの効率的活用がなされない場合があると
いう問題点があった。本発明の目的は上述した従来欠点
を解消し、管網を管理するために予めデータベースに格
納された属性データを用いながらも、解析に必要なデー
タを再構築して解析時間を短縮し、メモリを効率的に活
用しうる管網解析データ生成方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による管網解析データ生成方法の第一の特徴
構成は、解析対象として選択された流体配給施設に関す
る属性情報を前記データベースから抽出するステップ
と、抽出された属性情報から、給水装置の接続されてい
ない特定管路を検索するステップと、検索された特定管
路と、その特定管路に接続された接続管路の、管径及び
流速係数を比較するステップと、管径及び流速係数が等
しい場合に特定管路と接続管路とを、当該管径及び流速
係数を持ち、互いの管長の和を新たな管長とする一本の
解析管路に再定義するステップとから構成してあること
にある。第二の特徴構成は、解析対象として選択された
流体配給施設に関する属性情報を前記データベースから
抽出するステップと、抽出された属性情報から、互いに
並行して布設され水栓の接続されていない特定管路を検
索するステップと、検索された特定管路の管長及び流速
係数を比較するステップと、管長及び流速係数が等しい
場合に特定管路を、当該管長及び流速係数を持ち、互い
の断面積の和となる管径を新たな管径とする一本の解析
管路に再定義するステップとから構成してあることにあ
る。上述した第一、第二の特徴構成において、流速係数
の等価判断は、管種及び布設時期が同一か否かにより判
断するものであることが好ましい。
【0005】
【作用】第一の特徴構成によれば、データベースから抽
出された解析対象たる管網に係る属性情報から、取出水
量に影響を与えない、つまり給水装置としての給水管や
水栓の接続されていない特定管路を検索し、検索された
特定管路とその特定管路に接続された接続管路の管径及
び流速係数を比較して、それらが互いに等しければ当該
管径及び流速係数を持ち、互いの管長の和を新たな管長
とする一本の解析管路に再定義することにより、特定管
路と接続管路の不要な節点における節点方程式を設定す
ることなく解析を実行できる。第二の特徴構成によれ
ば、データベースから抽出された解析対象たる管網に係
る属性情報から、取出水量に影響を与えない、つまり互
いに並行して布設され水栓の接続されていない特定管路
を検索し、検索された特定管路の管長及び流速係数を比
較して、それらが互いに等しければ当該管長及び流速係
数を持ち、互いの断面積の和となる管径を新たな管径と
する一本の解析管路に再定義することによって、同一ル
ートにおける重複した閉管路方程式を設定することなく
解析を実行できる。上述の構成において、流速係数の等
価判断は、管路の内壁の状態に依存することから管種及
び布設時期が同一か否かにより判断することが、その正
確さを期することができる。
【0006】
【発明の効果】従って本発明によれば、管網を管理する
ために予めデータベースに格納された属性データを用い
ながらも、解析に必要なデータを再構築して解析時間を
短縮し、メモリを効率的に活用しうる管網解析データ生
成方法を提供することができるようになった。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。管理対象
地域における流体配給施設としての上水道施設の管理装
置は、図2に示すように、図面や台帳管理さらには水質
管理を行う浄水場A、漏水防止や図面管理を行う維持部
門B、給水工事等の管理を行う給水部門C、工事図を作
成管理して拡張計画等の業務を行う施設部門D等にそれ
ぞれ端末のコンピュータCMP及び小容量のハードディ
スク装置等を設けて、各コンピュータCMPと本部に設
置されたホストコンピュータHCとの間でローカルエリ
アネットワーク(LAN)を構築して構成してある。ホ
ストコンピュータHCには、ネットワーク共通の管理情
報を格納した大容量のデータベースDBとしての記憶装
置Mを接続してあり、各部門はデータベースDBから必
要なデータを取り出して各ハードディスク等に取り込む
ことで、他の端末にデータの変更等による影響を与えな
いように、業務を遂行する。
【0008】図3に示すように、管理情報は、上水道施
設図面である管網図面情報と、管網図面に表された各施
設の接続関係や固有の特性情報である属性情報でなる。
管網図面情報は、紙面に表された給配水図面をデジタイ
ザ(図示せず)等を用いて入力したもので、図3aに示
すように、建物や道路等、配水管、弁栓等の配置を複数
の記憶階層に分けて格納されている。属性情報は、図3
b,cに示すように、個々の上水道施設毎にまとめられ
た管理情報であり、他の施設との接続情報や布設時期、
管の延長、管種、管径等の施設管理データと、管径、延
長、管種、取出水量等の管網解析データとからなる。
【0009】給水部門Cや施設部門Dに配された端末に
は、給水調節や断水工事等に先立ちその影響、即ち、各
地点での圧力や流速等をコンピュータ・シミュレーショ
ンにより検討するため、水理解析機能が組み込まれてい
る。水理解析は、管路の損失水頭Hをヘーゼン・ウィリ
アムズの式 H=r’・Qu r’=10.666・CH -1.85 ・D-4.87 ・L ,
u=1.85 CH ;流速係数 L ;距離 Q ;流量 D ;口径 により表し、図4に示すように、配水管の交点である節
点における方程式 Σ±Qij=Pi 及び、閉管路方程式 Σ(±Hi )−δEk =0 Ek ;交点の圧力 を連立させて解くことができ、代表的な解法としては、
節点流量法やエネルギー法がある。
【0010】水理解析に必要となる管網解析データ、例
えば上述のヘーゼン・ウィリアムズの式は、各管路の流
速係数CH 、距離L、流量Q、口径D等のデータを管網
解析データから抽出して求めることになる。しかし、こ
のときに管網図面情報に表される管網は、無数の管路を
接続して構成されるものであり、係る管路毎にヘーゼン
・ウィリアムズの式を用いるのは極めて非効率的であ
る。そこで、流速係数CH 、距離L、流量Q、口径D等
の値に基づく、効率的な管網解析データの生成方法につ
いて、図1に示すフローチャートに従って手順を説明す
る。ネットワークを介してデータベースDBから端末側
に管網図面情報を取り出し<#1>、CRTに管網図を
表示する<#2>。操作者は、デジタイザやマウス等の
ポインティング装置を用いてCRT上の管網図から解析
対象となる管網を選択する<#3>。端末は選択された
管網に対応する属性データをデータベースDBから取り
出す<#4>。
【0011】抽出された属性情報から給水装置である給
水管や水栓の接続されていない管路を第一特定管路とし
て検索し、検索された第一特定管路とその第一特定管路
に接続された接続管路の管径及び流速係数を比較して、
等しい場合に検索された管路をCRT上に例えば表示色
を変えて強調表示する<#5>,<#6>。操作者が、
それら管路の接続点、即ち、節点における解析データを
必要としない場合には、その節点を選択することによ
り、第一特定管路と接続管路とを、当該管径及び流速係
数を持ち、互いの管長の和を新たな管長とする一本の解
析管路に再定義して、解析用の管網解析データに登録さ
れる<#7>。第一特定管路への接続管路は、第一特定
管路の一方であるか両方であるかを問わず、一方であれ
ば二本の管路が一本の管路に、両方であれば三本の管路
が一本の管路に統合されるのであり、これにより、不必
要な節点方程式が生成されることを回避して、解析の高
速化、データ容量の低減化が図れる。
【0012】次に、抽出された属性情報から互いに並行
して布設され水栓の接続されていない第二特定管路を検
索して、検索された第二特定管路の管長及び流速係数を
比較し、管長及び流速係数が等しい場合に当該第二特定
管路をCRT上に例えば表示色を変えて強調表示する<
#8>,<#9>。操作者が、それら管路の流量、即
ち、解析データを必要としない場合には、その管路を選
択することにより、並行布設された第二特定管路を、当
該管長及び流速係数を持ち、互いの断面積の和となる管
径を新たな管径とする一本の解析管路に再定義して、解
析用の管網計算データに登録される<#10>。これに
より、不必要な閉管路方程式が生成されることを回避し
て、解析の高速化、データ容量の低減化が図れる。
【0013】管路の統合に際しては、流速係数の等価判
断を、管種及び布設時期の同一性で判断より判断するこ
とが可能である。流速係数は、管路の内壁の状態に依存
することから管種及び布設時期が同一か否かにより判断
でき、又、実際に流速係数の設定はそれらのデータによ
り行うこともできるからである。
【0014】このようにして得られた管網計算データ、
及び、それに基づくヘーゼン・ウィリアムスの式、節点
方程式、閉管路方程式を管網について生成し<#11
>、それをメッシュ流量法を用いて解くことにより、各
節点の圧力や管路の流速が求まるのである。尚、解法と
しては、メッシュ流量法の他に、エネルギー法、節点流
量法等、適宜用いることができる。
【0015】以下に別実施例を説明する。先の実施例に
おいては、さらに、解析対象となる管網の属性データか
ら、水栓の接続されていない末端の管路を検索して、そ
の末端管路及び、末端管路が接続されている節点を解析
対象管網から削除してもよい。解析結果に何ら影響を与
えることがないからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】フローチャート
【図2】上水道施設の管理装置の全体構成図
【図3】管理情報の概念説明図
【図4】方程式の説明図
【符号の説明】
DB データベース CMP 計算機 HC ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースに格納された管理対象地域
    における流体配給施設の個々の属性情報に基づいて、計
    算機を用いて任意の管網に対する流体解析を行うための
    管網解析データ生成方法であって、 解析対象として選択された流体配給施設に関する属性情
    報を前記データベースから抽出するステップと、 抽出された属性情報から、給水装置の接続されていない
    特定管路を検索するステップと、 検索された特定管路と、その特定管路に接続された接続
    管路の、管径及び流速係数を比較するステップと、 管径及び流速係数が等しい場合に特定管路と接続管路と
    を、当該管径及び流速係数を持ち、互いの管長の和を新
    たな管長とする一本の解析管路に再定義するステップと
    から構成してある管網解析データ生成方法。
  2. 【請求項2】 データベースに格納された管理対象地域
    における流体配給施設の個々の属性情報に基づいて、計
    算機を用いて任意の管網に対する流体解析を行うための
    管網解析データ生成方法であって、 解析対象として選択された流体配給施設に関する属性情
    報を前記データベースから抽出するステップと、 抽出された属性情報から、互いに並行して布設され水栓
    の接続されていない特定管路を検索するステップと、 検索された特定管路の管長及び流速係数を比較するステ
    ップと、 管長及び流速係数が等しい場合に特定管路を、当該管長
    及び流速係数を持ち、互いの断面積の和となる管径を新
    たな管径とする一本の解析管路に再定義するステップと
    から構成してある管網解析データ生成方法。
  3. 【請求項3】 前記流速係数の等価判断は、管種及び布
    設時期が同一か否かにより判断するものである請求項1
    又は2記載の管網解析データ生成方法。
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