JPH06274434A - コンピュータ周辺装置およびその制御方法 - Google Patents

コンピュータ周辺装置およびその制御方法

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JPH06274434A
JPH06274434A JP5058836A JP5883693A JPH06274434A JP H06274434 A JPH06274434 A JP H06274434A JP 5058836 A JP5058836 A JP 5058836A JP 5883693 A JP5883693 A JP 5883693A JP H06274434 A JPH06274434 A JP H06274434A
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JP
Japan
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peripheral device
controller
microprogram
computer
control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5058836A
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English (en)
Inventor
Masafumi Sakida
雅史 崎田
Masayoshi Takei
正善 武居
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Fujitsu Ltd
PFU Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ周辺装置に関し,装置内コント
ローラの制御マイクロプログラムの修正や機能向上のた
めの変更,および装置内の診断をホストコンピュータ側
のプログラムの変更のみで対応できるようにする。 【構成】 周辺装置12内には,ROM14の他にRA
M16が設けられている。電源投入時に,ROM14内
に格納された制御プログラムは,RAM16にコピーさ
れる。以後,周辺装置12は,RAM16内の制御マイ
クロプログラムにより動作する。制御プログラムを修正
・変更には,ホストコンピュータ11からの変更コマン
ドにより,RAM16にコピーされた制御マイクロプロ
グラムを修正・変更する。周辺装置12の診断を行うに
は,ホストコンピュータ11からの変更コマンドによ
り,RAM16内に診断マイクロプログラムを書き込
み,それをコントローラ13が実行することにより周辺
装置12の診断を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,コンピュータ周辺装置
およびその制御方法,特に入出力装置,外部記憶装置,
および通信制御装置,並びにその制御方法に関する。
【0002】コンピュータシステムは,ホストコンピュ
ータに,入出力装置,外部記憶装置,および通信制御装
置などの種々の周辺装置が接続されて構成される。入力
装置には,キーボード,マウス,ライトペン,バーコー
ドリーダなどがある。出力装置には,プリンタ,CRT
などがある。外部記憶装置には,磁気テープ装置,磁気
ディスク装置,光ディスク装置,半導体ディスク装置な
どがある。通信制御装置には,モデム,網制御装置など
がある。
【0003】本発明は,コントローラ(MPU)を備え
た全てのコンピュータ周辺装置を対象とする。
【0004】
【従来の技術】図3は,従来例を示す図である。図中,
21はホストコンピュータ,22は周辺装置,23はコ
ントローラ(MPU),24はリードオンリーメモリ
(ROM),25は周辺機器である。
【0005】周辺装置22は,上述した種々の入出力装
置,外部記憶装置,および通信制御装置である。コント
ローラ23は,MPUから成り,リードオンリーメモリ
(ROM)24に格納されたコントローラ制御マイクロ
プログラムを実行することにより,周辺機器25を制御
する。
【0006】リードオンリーメモリ(ROM)24に
は,コントローラ(MPU)23の制御マイクロプログ
ラムが格納されている。周辺機器25は,上述した種々
の入出力装置,外部記憶装置,および通信制御装置の本
体である。
【0007】以下,図3に示す従来のコンピュータ周辺
装置の動作を説明する。周辺装置22が磁気ディスク装
置である場合,コントローラ(MPU)23が,ホスト
コンピュータ21から,例えばデータリードのコマンド
を受信すると,コントローラ(MPU)23は,リード
オンリーメモリ(ROM)24内に格納されている制御
マイクロプログラムからリード処理の命令をフェッチ
し,それを実行することにより,周辺機器25(この場
合,磁気ディスク装置本体)に一連のデータリード動作
を行わせる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータ周
辺装置では,コントローラ(MPU)23の制御マイク
ロプログラムがリードオンリーメモリ(ROM)24に
格納されているので,制御マイクロプログラムの修正や
機能向上のための変更は,原則としてできない。そこ
で,従来,制御マイクロプログラムの修正・変更は,リ
ードオンリーメモリ(ROM)24を交換することによ
り行っていた。
【0009】以上のように,従来のコンピュータ周辺装
置には,制御マイクロプログラムの修正・変更の際にリ
ードオンリーメモリ(ROM)の交換を必要とするの
で,多大なコストと労力を要する,という問題があっ
た。
【0010】本発明は,上記の問題点を解決して,装置
内コントローラのマイクロプログラムの修正や機能向
上,および装置内の診断をホストコンピュータ側のプロ
グラムの変更のみで対応できるようにした,コンピュー
タ周辺装置およびその制御方法,特に入出力装置,外部
記憶装置,および通信制御装置,並びにその制御方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,本発明に係るコンピュータ周辺装置およびその制
御方法は,次のように構成する。
【0012】(1)ホストコンピュータに接続され,コ
ントローラおよび該コントローラの制御マイクロプログ
ラムを格納したリードオンリーメモリを備えた,入出力
装置,外部記憶装置,および通信制御装置などのコンピ
ュータ周辺装置において,装置内にランダムアクセスメ
モリを設け,電源投入時に,リードオンリーメモリ内に
格納されたコントローラの制御プログラムを,該ランダ
ムアクセスメモリ内にコピーし,以後,ランダムアクセ
スメモリ内の制御マイクロプログラムにより動作するよ
うに構成する。
【0013】(2)前記(1)のコンピュータ周辺装置
の制御方法であって,コンピュータ周辺装置内のリード
オンリーメモリ内に格納されたコントローラの制御プロ
グラムを修正・変更する場合,ホストコンピュータから
のマイクロプログラム変更コマンドにより,ランダムア
クセスメモリにコピーされた制御マイクロプログラムを
修正・変更するように構成する。
【0014】(3)前記(1)のコンピュータ周辺装置
の制御方法であって,コンピュータ周辺装置の診断を行
う場合,ホストコンピュータからのマイクロプログラム
変更コマンドにより,ランダムアクセスメモリ内に診断
マイクロプログラムを書き込み,それをコントローラが
実行することによりコンピュータ周辺装置の診断を行う
ように構成する。
【0015】
【作用】本発明では,コンピュータ周辺装置内にリード
オンリーメモリ(ROM)の他にランダムアクセスメモ
リ(RAM)を設け,電源投入時に,リードオンリーメ
モリ(ROM)内に格納されたコントローラの制御プロ
グラムを,ランダムアクセスメモリ(RAM)内にコピ
ーし,以後,ランダムアクセスメモリ内の制御マイクロ
プログラムにより動作するようにしている。
【0016】したがって,コントローラの制御プログラ
ムの修正や機能向上のための変更を行う必要が生じた場
合,ホストコンピュータからのマイクロプログラム変更
コマンドにより,ランダムアクセスメモリ(RAM)に
コピーされた制御マイクロプログラムを修正・変更する
ことにより対応することが可能になる。すなわち,従来
のように,リードオンリーメモリ(ROM)を交換する
必要がないので,コストおよび労力を大幅に低減するこ
とができる。
【0017】また,1台のホストコンピュータに複数台
の同一のコンピュータ周辺装置が接続されている場合,
制御マイクロプログラムの修正・変更の必要が生じた際
に,個々のコンピュータ周辺装置に対して個別に対応す
る必要がなく,一括して複数台の同一のコンピュータ周
辺装置に対応することが可能になるので,この点からも
コストおよび労力を大幅に削減することができる。
【0018】さらに,コンピュータ周辺装置の診断を行
う場合,従来は,大容量のリードオンリーメモリ(RO
M)およびランダムアクセスメモリ(RAM)を必要と
していたが,本発明によれば,ホストコンピュータから
のマイクロプログラム変更コマンドにより,ランダムア
クセスメモリ内に診断マイクロプログラムを書き込み,
それをコントローラが実行することによりコンピュータ
周辺装置の診断を行うことが可能になるので,小容量の
ランダムアクセスメモリ(RAM),例えば本発明に係
るコンピュータ周辺装置に備え付けのランダムアクセス
メモリ(RAM)のみで,コンピュータ周辺装置の種々
の診断を行うことができる。
【0019】
【実施例】図1は,本発明の一実施例構成を示す図であ
る。図中,11はホストコンピュータ,12は周辺装
置,13はコントローラ(MPU),14はリードオン
リーメモリ(ROM),15は周辺機器,16はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)である。
【0020】周辺装置12は,ホストコンピュータ11
に接続される,入出力装置,外部記憶装置,および通信
制御装置などの種々の周辺装置である。入力装置として
は,キーボード,マウス,ライトペン,バーコードリー
ダなどがある。出力装置としては,プリンタ,CRTな
どがある。外部記憶装置としては,磁気テープ装置,磁
気ディスク装置,光ディスク装置,半導体ディスク装置
などがある。通信制御装置としては,モデム,網制御装
置などがある。
【0021】コントローラ13は,MPUから成り,制
御マイクロプログラムを実行することにより,周辺機器
15を制御する。リードオンリーメモリ(ROM)14
には,コントローラ(MPU)13の制御マイクロプロ
グラムが格納されている。
【0022】周辺機器15は,上述した種々の入出力装
置,外部記憶装置,および通信制御装置の本体である。
ランダムアクセスメモリ(RAM)16は,本発明によ
り新たに設けられたものである。
【0023】以下,図1を用いて,本発明に係るコンピ
ュータ周辺装置の動作を説明する。電源が投入される
と,コントローラ(MPU)13は,リードオンリーメ
モリ(ROM)14内に格納された制御プログラムを,
ランダムアクセスメモリ(RAM)内にコピーする。そ
して,以後,コントローラ(MPU)13は,ランダム
アクセスメモリ(RAM)16内にコピーされた制御マ
イクロプログラムにより動作する。
【0024】図2は,本発明装置の動作フローを示す図
である。以下,同図および図1を用いて,本発明に係る
コンピュータ周辺装置の動作をより具体的に説明する。 ホストコンピュータ11および周辺装置12の電源
が投入される。
【0025】 コントローラ(MPU)13は,ハー
ドウェア(周辺機器25)の初期設定およびハードウェ
ア(周辺機器25)の初期診断を行う。 コントローラ(MPU)13は,リードオンリーメ
モリ(ROM)14に格納されている制御マイクロプロ
グラムをランダムアクセスメモリ(RAM)16へコピ
ーする。
【0026】 コントローラ(MPU)13は,ホス
トコンピュータ11とのインタフェースおよび周辺機器
15の初期設定を行う。 コントローラ(MPU)13は,ホストコンピュー
タ11からのコマンド(ホストコマンド)受け付け可能
状態となる。(以下,ホストコマンドの種別により,
〜の処理を実行する。) ホストコンピュータ11から通常のコマンドを受信
した場合には,ランダムアクセスメモリ(RAM)16
内の制御マイクロプログラムに従って通常の処理を実行
する。(例えば周辺装置12が磁気ディスク装置の場
合,ホストコンピュータ11からデータリードのコマン
ドを受信すれば,周辺機器(この場合,磁気ディスク装
置本体)15に対してデータリード処理を行わせる。) ホストコンピュータ11からマイクロプログラム変
更コマンドを受信した場合には,そのコマンドの内容に
応じてランダムアクセスメモリ(RAM)16内の制御
マイクロプログラムを修正・変更する。以後,周辺装置
12は,修正・変更されたマイクロプログラムに従って
動作する。
【0027】 ホストコンピュータ11からロードコ
マンドを受信した場合には,コントローラ(MPU)1
3は,リードオンリーメモリ(ROM)14に格納され
ている制御マイクロプログラムをランダムアクセスメモ
リ(RAM)16へコピーする。すなわち,この処理
は,の通常コマンド処理状態への復旧である。
【0028】 ホストコンピュータ11からリセット
コマンドを受信した場合には,の処理へ戻る。 以下,動作別に分けて,以上の各処理を説明する。
【0029】(1)通常動作 のホストコマンド受け付け可能状態と,の通常コマ
ンド処理との間でループを形成する。
【0030】(2)制御マイクロプログラム修正・変更
動作 のホストコマンド受け付け可能状態からのマイクロ
プログラム変更コマンド受信・実行処理へ移り,変更コ
マンドの内容に応じてランダムアクセスメモリ(RA
M)16内の制御マイクロプログラムを修正・変更す
る。その後,のホストコマンド受け付け可能状態に戻
る。以後,周辺装置12は,修正・変更された制御マイ
クロプログラムによって動作する。
【0031】(3)マイクロ診断動作 のホストコマンド受け付け可能状態からのマイクロ
プログラム変更コマンド受信・実行処理へ移り,変更コ
マンドの内容に応じてランダムアクセスメモリ(RA
M)16内に診断マイクロプログラムを書き込み,それ
をコントローラ(MPU)13が実行することにより周
辺装置12の診断を行う。診断結果は,ホストコンピュ
ータ11へ送られる。
【0032】周辺装置12の診断が終了したら,のホ
ストコマンド受け付け可能状態に戻り,ホストコンピュ
ータ11からロードコマンドを受信し,コントローラ
(MPU)13が,リードオンリーメモリ(ROM)1
4に格納されている制御マイクロプログラムをランダム
アクセスメモリ(RAM)16へコピーすることにより
の通常コマンド処理状態へ復旧する。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば,入出力装置,外部記憶
装置,および通信制御装置などのコンピュータ周辺装置
において,従来,リードオンリーメモリ(ROM)の交
換で対応していた装置内コントローラのマイクロプログ
ラムの修正や機能向上がホストコンピュータ側のプログ
ラムの変更のみで対応できるようになる。また,大容量
のリードオンリーメモリ(ROM)およびランダムアク
セスメモリ(RAM)を必要とした装置内の診断もホス
トコンピュータ側のプログラムの変更のみで対応できる
ようになる。
【0034】したがって,本発明によれば,従来のコン
ピュータ周辺装置に比べて,コストおよび労力を大幅に
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例構成を示す図である。
【図2】本発明装置の動作フローを示す図である。
【図3】従来例を示す図である。
【符号の説明】
11 ホストコンピュータ 12 周辺装置 13 コントローラ(MPU) 14 リードオンリーメモリ(ROM) 15 周辺機器 16 ランダムアクセスメモリ(RAM)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに接続され,コント
    ローラおよび該コントローラの制御マイクロプログラム
    を格納したリードオンリーメモリを備えた,入出力装
    置,外部記憶装置,および通信制御装置などのコンピュ
    ータ周辺装置において,装置内にランダムアクセスメモ
    リを設け,電源投入時に,リードオンリーメモリ内に格
    納されたコントローラの制御プログラムを,該ランダム
    アクセスメモリ内にコピーし,以後,ランダムアクセス
    メモリ内の制御マイクロプログラムにより動作すること
    を特徴とするコンピュータ周辺装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンピュータ周辺装置
    の制御方法であって,コンピュータ周辺装置内のリード
    オンリーメモリ内に格納されたコントローラの制御プロ
    グラムを修正・変更する場合,ホストコンピュータから
    のマイクロプログラム変更コマンドにより,ランダムア
    クセスメモリにコピーされた制御マイクロプログラムを
    修正・変更することを特徴とするコンピュータ周辺装置
    の制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコンピュータ周辺装置
    の制御方法であって,コンピュータ周辺装置の診断を行
    う場合,ホストコンピュータからのマイクロプログラム
    変更コマンドにより,ランダムアクセスメモリ内に診断
    マイクロプログラムを書き込み,それをコントローラが
    実行することによりコンピュータ周辺装置の診断を行う
    ことを特徴とするコンピュータ周辺装置の制御方法。
JP5058836A 1993-03-18 1993-03-18 コンピュータ周辺装置およびその制御方法 Withdrawn JPH06274434A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9595076B2 (en) 2013-05-08 2017-03-14 Mitsubishi Electric Corporation Programmable display configured to store screen data for debugging into volatile memory

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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