JPH02113332A - クロスソフトウェア開発・保守システム - Google Patents

クロスソフトウェア開発・保守システム

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JPH02113332A
JPH02113332A JP26749888A JP26749888A JPH02113332A JP H02113332 A JPH02113332 A JP H02113332A JP 26749888 A JP26749888 A JP 26749888A JP 26749888 A JP26749888 A JP 26749888A JP H02113332 A JPH02113332 A JP H02113332A
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computer system
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target
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Toshio Murai
村井 俊雄
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、中容量電子交換機等のソフトウェア開発環境
を持たないターゲット計算機システムと、このターゲッ
ト計算機システムに与えるソフトウェアを開発する為の
ホスト計算機システムとの間で、そのソフトウェア・フ
ァイルを効率的に転送することのできるクロスソフトウ
ェア開発φ保守システムに関する。
(従来の技術) 情報処理技術の飛躍的な発展に伴い、種々の交換機シス
テムの電子化が進められ、交換制御部に計算機を用いた
電子交換機が開発されている。
ところがこの種の電子交換機システムは、−膜内に処理
能力上の制約から、その使用目的に応じて処理能力等が
専用化されることが殆んどである。
換言すればこの種の電子交換機、特に中容量以下の電子
交換機にあっては、冗長な処理能力としてそこで使用さ
れるソフトウェアの開発環境が省かれたり、簡単なソフ
トウェア開発環境だけが備えられたりすることが多い。
そしてソフトウェア開発の為の専用のホスト計算機シス
テムにて開発されたソフトウェアを上記交換機システム
(ターゲブト51算機システム)に与えて、その交換機
システムを稼働するものとなっている。
ところで従来、この種のホスト計算機システムとターゲ
ット計算機システムとの間でのソフトウェアのファイル
転送は第2図に示すようにして行なわれている。即ち、
第2図においてlはソフトウェアの開発を行なうホスト
計算機システムであり、2はホスト計算機システムlで
開発されたソフトウェアの提供を受けて該ソフトウェア
を実行する中容ffi電子交換機等のターゲット計算機
システムである。上記ホスト計算機システム1は前記タ
ーゲット計算機システム2に提供するソフトウェアを、
端末3からの指示を受けてその詳細設計からコーディン
グ−コンパイル、アセンブル、リンクまでを行なってロ
ードモジュールとして開発するものである。
しかしてこのホスト計算機システムlで開発されたソフ
トウェア(ロードモジュール)は、−膜内にはターゲッ
ト計算機システム2のデバッグに用いられるエミュレー
タ4に接続された通信回線5を介してターゲット計算機
システム2のメインCPUに与えられ、このメインCP
Uの制御の下で上記ソフトウェア(ロードモジュール)
をその2次記憶装置に格納することでファイル転送がな
される。
また或いはホスト計算機システムlに接続されたROM
ライタ0にて上記ソフトウェア(ロードモジュール)が
書込まれたROM7をターゲット計算機システム2に実
装したり、ホスト計算機システムlに接続されたフロッ
ピーφディスク装置(FDD)8にて上記ソフトウェア
(ロードモジュール)をフォーマット・メディア変換し
てフロッピー・ディスク(FD)9に書込み、このソフ
トウェアが書込まれたフロッピー・ディスク(FD)9
をターゲット計算機システム2のフロッピー・ディスク
装置(FDD)にセットすることで、そのファイル転送
がなされる。
ところがエミュレータ4を介するロードモジュールの通
信を行なうには、特殊な通信機器を用いない限りその情
報転送速度に限界がある。この為、ソフトウェア量の増
大に伴ってロードモジュールの転送に多大な時間を必要
とし、デバッグによってソフトウェアを頻繁に変更する
必要が生じた場合には、実用に耐えなくなる等の問題が
ある。しかもターゲット計算機システム2がマルチCP
U構成の場合には、各CPU毎にエミュレータ4を接続
し、これらのエミュレータ4を各別に介して個々のロー
ドモジュールの通信を行なう必要が生じるので、その通
信手順が相当複雑になる等の不具合がある。更には複数
のCPUにそれぞれソフトウェアを転送した後でなけれ
ば、実際の動作を行なわせることができないと云う問題
がある。
一方、前述したフロッピー・ディスク(FD)9を媒体
とする場合には、ソフトウェア量の増大に伴って数多く
のFD9が必要となり、その書込みと読出しに多大な時
間を必要とすることが否めない。しかもソフトウェアの
変更手続きが複雑化する等の不具合がある。
またROM7を用いたロードモジュールの受渡しは、ソ
フトウェア量が少ない場合には非常に有効であるが、R
OM7のターゲット計算機システム2への実装に手間が
掛かり、また大口のプログラム転送には実質的に不向き
である等の問題がある。
そこで従来ではロードモジュールをターゲット計算機シ
ステム2に与えた後、そのバグ修正をターゲット計算機
システム2上で行なうことが考えられている。しかしそ
のオブジェクトを機械語レベルで直接修正する必要があ
るので処理効率が非常に悪かった。またソースレベルが
高級言語で記述されている場合には、これをターゲット
計算機システム2上にてアセンブラ/機械語レベルで修
正変更することが非常に困難である。これ故、高級言語
によるソフトウェア開発の妨げの要因ともなっている。
以上の不具合は単にソフトウェアの開発段階に留まらず
、ハードウェア完成後のテスト段階や、製品出荷後のソ
フトウェア変更時にも同様に生じ、その改善が強く望ま
れている。
(発明が解決しようとする課題) このように従来では、ホスト計算機システムで開発・作
成したロードモジュールをターゲット計算機システムに
与える為の処理手続きが非常に大変であり、且つ多くの
処理時間を必要とする等の間通がある。しかもターゲッ
ト計算機システムに与えたロードモジュールを修正変更
することも非常に困難である等の不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ホスト計算機システムでの高級
言語によるソフトウェア開発を可能とし、且つホスト計
算機システムで作成されたロードモジュール(ソフトウ
ェア)のターゲット計算機システムへの転送の容易化を
図り、またターゲット計算機システムに与えられたロー
ドモジュール(ソフトウェア)の修正作業を容易に行な
うことのできる実用性の高いクロスソフトウェア開発・
保守システムを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明はホスト計算機システムで開発されたソフトウェ
ア(ロードモジュール)を、そのソフトウェア(ロード
モジュール)を実行するターゲット計算機システムに与
えるようにしたクロスソフトウェア開発・保守システム
において、ホスト計算機システムから与えられるソフト
ウェアを管理する上記ターゲット計算機システムの2次
記憶装置と、前記ソフトウェアを開発するホスト計算機
システムとを、ファイル転送専用の通信回線にて直接接
続し、このファイル転送専用の通信回線を介して前記タ
ーゲット計算機システムとホスト計算機システムとの間
で直接的にソフトウェア・ファイルを転送するようにし
たことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば、ホスト計算機システムとターゲット計
算機システムの2次記憶装置とが、ファイル転送専用の
通信回線にて直接結ばれているので、ターゲット計算機
システムにおける主装置の動作とは独立に上記通信回線
を介してソフトウェアのロードモジュールをホスト計算
機システムとの間で転送し、その2次記憶装置に直接格
納してその実行に供することが可能となる。この結果、
ホスト計算機システムにて高級言語を用いてソフトウェ
アを開発しても、そのソフトウェアを簡易に効率良くタ
ーゲット計算機システムに与えることができ、またター
ゲット計算機システムに与えたソフトウェアの修正が必
要となった場合でも、ホスト計算機システム側にて簡易
に修正処理することが可能となり、ソフトウェアの高級
言語による開発・保守を効果的に実現し得る。またファ
イル転送用の専用通信回線として、l5DN等のディジ
タル網を用いるようにすれば、遠隔的にそのファイル転
送が可能となる等の効果が奏せられる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は実施例システムの概略構成図であり、■はソフ
トウェアの開発に供せられるホスト計算機システム、2
は上記ホスト計算機システムlで開発されたソフトウェ
アの提供を受けて該ソフトウェアを実行する中容量電子
交換機(P B X)等のターゲット計算機システムで
ある。
ホスト計算機システムlは、ターゲット計算機システム
2の動作に必要なソフトウェア・プログラム(ソースプ
ログラム)を端末3からの指示を受けて作成する。そし
てソースプログラムに対する編集、コンパイル、アセン
ブリ、リンク等の一連の処理を実行し、前記ターゲット
計算機システム2が動作可能な形のオブジェクト・ロー
ドモジュールを作成する。尚、このホスト計算機システ
ムlでは上述した如く作成したプログラムのシミュレー
ションが行なわれ、またターゲット計算機システム2で
発生したプログラム障害情報等のファイルを入力し、そ
の内容解析やプログラム修正等の一連の保守処理が行な
われる。
さてターゲット計算機システム2としての、例えば中容
Q711!子交換機は、ここでは1台のメインCPUI
Iと複数台のローカルCP U 12.およびプログラ
ムを格納する2次記憶装置のディスク制御用CP U 
13とをシステムバス14を介して接続して構成されて
いる。そして上記各ローカルCP U 12には、ライ
ン/トランク回路をそれぞれ制御する為のライン/トラ
ンク対応の複数のボートCPU15がそれぞれ設けられ
、ここに大規模なマルチCPU構成のターゲット交換機
システム2が実現されている。
尚、前記2次記憶装置のディスク制御用CPU13は、
ソフトウェア・プログラムを格納する媒体としてのフロ
ッピー・ディスク装! (FDD) 16゜およびハー
ド・ディスク装置(HDD)17をそれぞれ制御し、プ
ログラム・データの入出力(書込み/読出し)を制御す
るものである。
このように構成されたシステムに対して本発明が特徴と
するところは、ターゲット交換機システム2を構築する
複数のCPUII、 12.13.15に対してそれぞ
れ与えるプログラム・ソフトウェアをホスト計算機シス
テム1から効率的に与え、またターゲット交換機システ
ム2の各CP U Il、 12゜13、15にそれぞ
れ与えたプログラムφソフトウェアに対するデバッグ処
理を効率的に行なうべく、前記ターゲット計算機システ
ム2の2次記憶装置とホスト計算機システムlとにそれ
ぞれ高速通信インターフェース21.22をそれぞれ設
け、これらの高速通信インターフェース21.22の間
に前記ホスト計算機システムlとターゲット計算機シス
テム2との間でプログラム争ソフトウェア等のファイル
を転送する為の専用の通信回線23を設けた点にある。
この実施例システムでは、例えば高速通信インターフェ
ース21.22として250KHzのR9−422イン
ターフエースが用いられ、実行的なファイル転送速度と
して1Mbyte/mlnが実現されるようになってい
る。
しかしてホスト計算機システムlとの間にファイル転送
用の専用の通信回線23を設けたターゲット計算機シス
テム2における2次記憶装置のディスク制御用CP U
 13は、常時はメインCPU11の制御下でFDDI
6.HDD17に対するファイルの読み書きを行なって
いる。しかしプログラム・バク等に起因してFDDIB
、HDD17に格納されたファイル内容の書き直し必要
が生じたときや、ターゲット計算機システム2に故障が
生じ、その障害情報をFDDI(i、HDD17に格納
したとき、次のようにして前記通信回線23を介するホ
スト計算機システム1との間の通信路を確立している。
即ち、ホスト計算機システム1とターゲット計算機シス
テム2との間のファイル転送専用の通信路の確立は、例
えばターゲット計算機システム2上でのコマンドの投入
や、スイッチ操作等の保守手続きによって起動される。
また或いはホスト計算機システム1からの所定の通信路
を介するファイル転送の要求指示を受けて起動される。
しかしてファイル転送用の専用通信回線23の確立が指
示されると、ターゲット計算機システム2では前記2次
記憶装置のディスク制御用CPU13をメインCPUI
Iの制御下から切離したり、或いはファイルの読み書き
を制限する。そして前記高速通信インターフェース21
.22から通信回線23を介する前記ホスト計算機シス
テム1とターゲット計算機システム2との間でのファイ
ル転送を前記メインCPUIIの動作とは独立に開始す
る。
かくしてこのようにして専用の通信回線23を介してソ
フトウェア争プログラム等のファイル転送を行なう本シ
ステムによれば、ホスト計算機システム1で開発された
ソフトウェア・プログラムを非常に効率良く、ターゲッ
ト計算機システム2の2次記憶装置に直接的に与えるこ
とが可能となる。
しかもホスト計算機システムlからターゲット計算機シ
ステム2に対して新しいプログラムを与える為に、実際
のターゲット計算機システム2の動作を停止させなけれ
ばならない時間は、例えばHD D 17からイニシャ
ル−プログラムをローディングするのに要する時間程度
となり、その損失時間を非常に少なく抑えることが可能
となる。
またソフト・デバッグ時には、デバッグの必要なCPU
に対してだけエミュレータを接続すれば良く、バグが発
見された場合でも前記ホスト計算機システムl上で高級
言語レベルでそのソースブログラムの修正を行ない、修
正されたオブジェクトをターゲット計算機システム2に
与えれば良いので、その処理効率が非常に良い。しかも
この間、上述したデパックの修正と、修正されたオブジ
ェクトのファイル転送をメインCPUIIの動作とは独
立に行ない得るので、ターゲット計算機システム2の稼
働を停止させる必要がない。これ故、ソフトウェアの変
更・修正を短時間に効率良く行なうことが可能となる。
またターゲット計算機システム2上で生じた故障の情報
についても、前記専用通信回線23を介してホスト計算
機システム1に−早く転送することができるので、その
詳細な障害解析を効率良く行なうことが可能となる。
更に本システムによれば、ホスト計算機システムlにて
高級言語を用いてプログラムを開発し、これをターゲッ
ト計算機システム2に与えたとしても、そのプログラム
修正をホスト計算機システムlにて簡易に行ない、再度
ターゲット計算機システム2にかんいに与えることがで
きるので、ロードモジュールの入替修正を非常に効率的
に行ない得る。この結果、従来のアセンブラ・機械語に
よるソフトウェアの開発・デバッグを基本的に排除し、
高級言語を用いて容品に、しかも効率良くソフトウェア
開発を行なうことが可能となる。更にはクロスソフトウ
ェアの効率化を実現し、これに伴ってハードウェアに対
する初期プログラムの付与や、製品出荷後のプログラム
変更等に効果的に対処することが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。ここではターゲット計算機システム2として中規模電
子交換機につき例示したが、その他の種々の計算機シス
テムに同様に適用可能である。その他、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ホスト計算機シス
テムで開発したソフトウェアを非常に効率的にターゲッ
ト計算機システムに与えることができ、またターゲット
計算機システムにおける障害の情報を効率的にホスト計
算機システムに取込むことが可能となる。そして高級言
語レベルでのソフトウェアの開発を可能とし、その開発
効率の大幅な向上を図ることが可能となる。これに伴い
、ターゲット計算機システムの製品出荷時における初期
ソフトウェアのインストールや、製品出荷後のソフトウ
ェアの変更、ソフトウェアの障害解析等を効率良く行な
うことを可能とする等の実用性の高いクロスソフトウェ
ア開発・保守システムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例システムの要部概略構成図、
第2図は従来システムの概略構成図である。 1・・・ホスト計算機システム、2・・・ターゲット計
算機システム、11・・・メインCPU513・・・2
次記憶装置のディスク制御用CPU、1G・・・FDD
117・・・HDD、 21.22・・・高速通信イン
ターフェース、23・・・ファイル転送用の専用通信回
線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −二、−1 ゛−一−コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ソフトウェアを開発するホスト計算機システムと、この
    ホスト計算機システムで開発されたソフトウェアを実行
    するターゲット計算機システムとからなり、 ソフトウェアを管理する上記ターゲット計算機システム
    の2次記憶装置と前記ホスト計算機システムとをファイ
    ル転送専用の通信回線にて直接接続し、このファイル転
    送専用の通信回線を介して前記ターゲット計算機システ
    ムとホスト計算機システムとの間でソフトウェア・ファ
    イルを転送することを特徴とするクロスソフトウェア開
    発・保守システム。
JP26749888A 1988-10-24 1988-10-24 クロスソフトウェア開発・保守システム Granted JPH02113332A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26749888A JPH02113332A (ja) 1988-10-24 1988-10-24 クロスソフトウェア開発・保守システム
CA 613223 CA1324219C (en) 1988-10-24 1989-09-26 Cross-software development/maintenance system
US07/946,823 US5287515A (en) 1988-10-24 1992-09-18 Cross-software development/maintenance system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26749888A JPH02113332A (ja) 1988-10-24 1988-10-24 クロスソフトウェア開発・保守システム

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JPH02113332A true JPH02113332A (ja) 1990-04-25
JPH0575128B2 JPH0575128B2 (ja) 1993-10-19

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JP (1) JPH02113332A (ja)
CA (1) CA1324219C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185558A (ja) * 1997-08-29 1999-03-30 Dell Usa Lp ソフトウェア設置および注文組込みコンピュータシステムのテスト方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185558A (ja) * 1997-08-29 1999-03-30 Dell Usa Lp ソフトウェア設置および注文組込みコンピュータシステムのテスト方法

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JPH0575128B2 (ja) 1993-10-19
CA1324219C (en) 1993-11-09

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