JPH0627296A - 調量システム - Google Patents
調量システムInfo
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- JPH0627296A JPH0627296A JP5048581A JP4858193A JPH0627296A JP H0627296 A JPH0627296 A JP H0627296A JP 5048581 A JP5048581 A JP 5048581A JP 4858193 A JP4858193 A JP 4858193A JP H0627296 A JPH0627296 A JP H0627296A
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- nuclear fuel
- fuel assembly
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 claims description 15
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/34—Apparatus or processes for dismantling nuclear fuel, e.g. before reprocessing ; Apparatus or processes for dismantling strings of spent fuel elements
- G21C19/36—Mechanical means only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】核燃料集合体の構成部分の給送量を調量するシ
ステムを提供する。 【構成】このシステム１０は、核燃料集合体の構成部分
を受け取って、大きいコンポーネント２０と小さいコン
ポーネント２２とに分離する斜降スクリーン１２を含ん
でいる。分離されたコンポーネント２０、２２は、貯蔵
容器３４の充填が効果的に行われるように、ホッパ、受
け皿、チャンバ、トラフ及びシュートを含む種々の手段
によって貯蔵容器３４内に独立して送り込まれる。
ステムを提供する。 【構成】このシステム１０は、核燃料集合体の構成部分
を受け取って、大きいコンポーネント２０と小さいコン
ポーネント２２とに分離する斜降スクリーン１２を含ん
でいる。分離されたコンポーネント２０、２２は、貯蔵
容器３４の充填が効果的に行われるように、ホッパ、受
け皿、チャンバ、トラフ及びシュートを含む種々の手段
によって貯蔵容器３４内に独立して送り込まれる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は調量システム、より特定
的には核燃料集合体の構成部分（ｐｏｒｔｉｏｎｓ）の
給送量を制御するための調量システムに関する。
的には核燃料集合体の構成部分（ｐｏｒｔｉｏｎｓ）の
給送量を制御するための調量システムに関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】核燃料集合体中の核物
質（例えばＵＯ2）を溶剤流に溶解する化学プラントで
の再処理の後、前記集合体の残渣はセメンタイトマトリ
クス中に含ませて標準的貯蔵容器又はドラム内に封入し
なければならない。これらの残渣は主に、核燃料集合体
の付属物と、核物質を収容していた被覆管の小さい管状
切片であるハルとを含んでいる。ドラム内のスペースを
有効に利用するためには、ドラムに送り込まれる付属物
対ハルの比を調整することが望ましい。
質（例えばＵＯ2）を溶剤流に溶解する化学プラントで
の再処理の後、前記集合体の残渣はセメンタイトマトリ
クス中に含ませて標準的貯蔵容器又はドラム内に封入し
なければならない。これらの残渣は主に、核燃料集合体
の付属物と、核物質を収容していた被覆管の小さい管状
切片であるハルとを含んでいる。ドラム内のスペースを
有効に利用するためには、ドラムに送り込まれる付属物
対ハルの比を調整することが望ましい。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は、核燃料集合体
の構成部分の給送量を調量するシステムを提供する。こ
のシステムは、核燃料集合体の構成部分を受け取ってこ
れらの構成部分を大きいコンポーネントと小さいコンポ
ーネントとに分離する斜降スクリーンと、前記スクリー
ンから落下する大きいコンポーネントを集めてこれらの
大きいコンポーネントを、回収皿と称する受け皿であっ
て、受け取った大きいコンポーネントをこれらコンポー
ネントを貯蔵容器内に送り込む手段の上に放出するよう
に制御できる回収皿中に放出する第１の受け皿と、前記
貯蔵容器内の核燃料集合体の構成部分の充填レベルを検
出する手段と、前記スクリーンを通過する（スクリーン
からこぼれ落ちる）小さいコンポーネントを受け取る緩
衝チャンバと、小さいコンポーネントを前記緩衝チャン
バから揺動トラフ、即ち調量された量の小さいコンポー
ネントを放出するために長手方向軸線を中心に揺動する
ように構成されたトラフに排出するための排出口と、前
記トラフから放出された小さいコンポーネントを受け取
ってこれらの小さいコンポーネントを貯蔵容器内に送り
込む手段とを含んでいる。
の構成部分の給送量を調量するシステムを提供する。こ
のシステムは、核燃料集合体の構成部分を受け取ってこ
れらの構成部分を大きいコンポーネントと小さいコンポ
ーネントとに分離する斜降スクリーンと、前記スクリー
ンから落下する大きいコンポーネントを集めてこれらの
大きいコンポーネントを、回収皿と称する受け皿であっ
て、受け取った大きいコンポーネントをこれらコンポー
ネントを貯蔵容器内に送り込む手段の上に放出するよう
に制御できる回収皿中に放出する第１の受け皿と、前記
貯蔵容器内の核燃料集合体の構成部分の充填レベルを検
出する手段と、前記スクリーンを通過する（スクリーン
からこぼれ落ちる）小さいコンポーネントを受け取る緩
衝チャンバと、小さいコンポーネントを前記緩衝チャン
バから揺動トラフ、即ち調量された量の小さいコンポー
ネントを放出するために長手方向軸線を中心に揺動する
ように構成されたトラフに排出するための排出口と、前
記トラフから放出された小さいコンポーネントを受け取
ってこれらの小さいコンポーネントを貯蔵容器内に送り
込む手段とを含んでいる。
【０００４】
【実施例】以下、添付図面に基づき非限定的実施例を挙
げて本発明をより詳細に説明する。
げて本発明をより詳細に説明する。
【０００５】図１及び図４に示す調量システム１０は、
間隔をおいて配置された複数のバー１４からなる平行ア
レイで構成された斜降スクリーン１２を含んでいる。逆
さに配置された核輸送容器１６は、比較的大きい核燃料
集合体付属品２０（図２参照）と、核燃料被覆管を短く
切断した形態の比較的小さいハル（図３参照）とをバー
１４上に放出するように構成されている。付属品２０は
バー１４の相互間隔よりも大きい寸法を有し、傾斜可能
トラフ２６で構成された受け皿内に落下する。トラフ２
６の下にある偏向シュート２８は、付属品２０を下方位
置（点線で図示）のトラフ２６から第２の傾斜可能トラ
フ３０まで誘導する。第２のトラフ３０は下方位置（点
線で図示）で付属品２０を送達シュート３２内に放出
し、この送達シュートが付属品２０をドラム３４内に送
り込む。
間隔をおいて配置された複数のバー１４からなる平行ア
レイで構成された斜降スクリーン１２を含んでいる。逆
さに配置された核輸送容器１６は、比較的大きい核燃料
集合体付属品２０（図２参照）と、核燃料被覆管を短く
切断した形態の比較的小さいハル（図３参照）とをバー
１４上に放出するように構成されている。付属品２０は
バー１４の相互間隔よりも大きい寸法を有し、傾斜可能
トラフ２６で構成された受け皿内に落下する。トラフ２
６の下にある偏向シュート２８は、付属品２０を下方位
置（点線で図示）のトラフ２６から第２の傾斜可能トラ
フ３０まで誘導する。第２のトラフ３０は下方位置（点
線で図示）で付属品２０を送達シュート３２内に放出
し、この送達シュートが付属品２０をドラム３４内に送
り込む。
【０００６】ハル２２はバー１４の間からホッパ４０内
に落下する。このホッパは下方に排出口４２を備えてい
る。排出口４２から延びている排出シュート４４は、維
持遮断弁４１を介してホッパ４４からハル２２を排出さ
せる。排出シュート４４の下には、円錐きょう角約１２
°の半円錐台形のフィーダトラフ４６が、幅のより大き
い排出端４８に向かって約１２．５°の下降傾斜状態で
具備されている。このフィーダトラフ４６は約１５揺動
／分の頻度で長手方向軸線を中心に中間位置の両側に約
３０°ずつ揺動することができる。排出端４８の下には
配置シュート５０が配置されており、フィーダトラフ４
６からのハル２２をフラップ弁５２を介して送達シュー
ト３２上に送り配置する機能を果たしている。ドラム３
４内の種々の位置における付属品２０及びハル２２の充
填レベルを検出するために２つの超音波プローブ５４
ａ、５４ｂが具備されている一方で、ドラム３４の入口
に取り付けられた２つのキャパシタンスプローブ５６
（図示したのは１つだけ）がドラムの過剰充填をモニタ
ーする。別の２つの超音波プローブ５８ａ、５８ｂはそ
れぞれに対応するホッパ４０の端部でハル２２の充填レ
ベルをモニターする。
に落下する。このホッパは下方に排出口４２を備えてい
る。排出口４２から延びている排出シュート４４は、維
持遮断弁４１を介してホッパ４４からハル２２を排出さ
せる。排出シュート４４の下には、円錐きょう角約１２
°の半円錐台形のフィーダトラフ４６が、幅のより大き
い排出端４８に向かって約１２．５°の下降傾斜状態で
具備されている。このフィーダトラフ４６は約１５揺動
／分の頻度で長手方向軸線を中心に中間位置の両側に約
３０°ずつ揺動することができる。排出端４８の下には
配置シュート５０が配置されており、フィーダトラフ４
６からのハル２２をフラップ弁５２を介して送達シュー
ト３２上に送り配置する機能を果たしている。ドラム３
４内の種々の位置における付属品２０及びハル２２の充
填レベルを検出するために２つの超音波プローブ５４
ａ、５４ｂが具備されている一方で、ドラム３４の入口
に取り付けられた２つのキャパシタンスプローブ５６
（図示したのは１つだけ）がドラムの過剰充填をモニタ
ーする。別の２つの超音波プローブ５８ａ、５８ｂはそ
れぞれに対応するホッパ４０の端部でハル２２の充填レ
ベルをモニターする。
【０００７】システム１０の各エレメントの操作はオペ
レータによって開始される。次いで、フィーダトラフ４
６が揺動している間に、ハル２２が重力によりホッパ４
０から排出シュート４４を介してフィーダトラフ４６上
に送られる。フィーダトラフ４６の排出端４８から配置
シュート５０内に限定数のハル２２が落下し、この配置
シュートから送達シュート３２に送られ、次いでドラム
に送り込まれる。最初はハル２２からなる緩衝層がドラ
ム３４に給送される。次いで、付属品２０からなる層が
ドラム３４内で形成され、その後ドラム３４内の残りの
スペースにハル２２が充填される。
レータによって開始される。次いで、フィーダトラフ４
６が揺動している間に、ハル２２が重力によりホッパ４
０から排出シュート４４を介してフィーダトラフ４６上
に送られる。フィーダトラフ４６の排出端４８から配置
シュート５０内に限定数のハル２２が落下し、この配置
シュートから送達シュート３２に送られ、次いでドラム
に送り込まれる。最初はハル２２からなる緩衝層がドラ
ム３４に給送される。次いで、付属品２０からなる層が
ドラム３４内で形成され、その後ドラム３４内の残りの
スペースにハル２２が充填される。
【０００８】以上説明してきたシステム１０は完全な手
動制御下で機能するが、システム１０のエレメントの正
確な操作シーケンスの開始のみが可能であり且つドラム
３４の過剰充填が回避されるようにするためには、イン
ターロック（図示せず）を具備する。
動制御下で機能するが、システム１０のエレメントの正
確な操作シーケンスの開始のみが可能であり且つドラム
３４の過剰充填が回避されるようにするためには、イン
ターロック（図示せず）を具備する。
【０００９】前記システム１０は手動で始動するが、シ
ステム１０の操作を自動化するために制御装置を介して
システム１０のエレメントを相互に関係付けることもで
きる。
ステム１０の操作を自動化するために制御装置を介して
システム１０のエレメントを相互に関係付けることもで
きる。
【００１０】ここでは付属品及びハルの別個の調量に関
して本発明を説明してきたが、核燃料集合体の別のコン
ポーネント等もこのシステムによって分離し、適当な容
器に給送し得る。
して本発明を説明してきたが、核燃料集合体の別のコン
ポーネント等もこのシステムによって分離し、適当な容
器に給送し得る。
【００１１】欠陥エレメントの交換及び保守を容易にす
るために、システム１０はモジュール形態にするのが望
ましい。
るために、システム１０はモジュール形態にするのが望
ましい。
【図１】本発明の調量システムを示す斜視図である。
【図２】図１のシステムによって調量されるコンポーネ
ントの斜視図である。
ントの斜視図である。
【図３】図１のシステムによって調量される別のコンポ
ーネントの斜視図である。
ーネントの斜視図である。
【図４】図１のシステムの構造を示すブロック図であ
る。
る。
１２ 斜降スクリーン ２０ 核燃料集合体付属品 ２２ ハル ３４ 貯蔵容器 ５４ａ、５４ｂ 超音波プローブ ５６ キャパシタンスプローブ。
Claims (6)
- 【請求項１】 核燃料集合体の構成部分の給送量を調量
するシステムであって、核燃料集合体の構成部分を受け
取り、これらの構成部分を大きいコンポーネントと小さ
いコンポーネントとに分離する斜降スクリーンと、前記
スクリーンから落下する大きいコンポーネントを集めて
これらの大きいコンポーネントを、回収皿と称する受け
皿であって、受け取った大きいコンポーネントをこれら
コンポーネントを貯蔵容器内に送り込む手段の上に放出
するように制御できる回収皿中に放出する第１の受け皿
と、前記貯蔵容器内の核燃料集合体の構成部分の充填レ
ベルを検出する手段と、前記スクリーンを通過する小さ
いコンポーネントを受け取る緩衝チャンバと、小さいコ
ンポーネントを前記緩衝チャンバから揺動トラフ、即ち
調量された量の小さいコンポーネントを放出するために
長手方向軸線を中心に揺動するように構成されたトラフ
に排出するための排出口と、前記トラフから放出された
小さいコンポーネントを受け取ってこれらの小さいコン
ポーネントを前記貯蔵容器内に送り込む手段とを含んで
いる核燃料集合体の構成部分の給送量を調量するシステ
ム。 - 【請求項２】 貯蔵容器内の核燃料集合体の構成部分の
充填レベルを検出する手段が超音波プローブを含んでい
る請求項１に記載のシステム。 - 【請求項３】 貯蔵容器の過剰充填をモニターする手段
が具備されており、この手段がキャパシタンスプローブ
を含んでいる請求項１又は２に記載のシステム。 - 【請求項４】 保守及び欠陥エレメントの交換が容易な
ように、システムがモジュール形態を有する請求項１か
ら３のいずれか一項に記載のシステム。 - 【請求項５】 システムが手動で始動する請求項１から
４のいずれか一項に記載のシステム。 - 【請求項６】 システムの操作を自動化するために、シ
ステムのエレメントが制御システムを介して相互に関係
付けられている請求項１から４のいずれか一項に記載の
システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9203268.9 | 1992-02-15 | ||
| GB929203268A GB9203268D0 (en) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | A metering system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627296A true JPH0627296A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=10710479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048581A Pending JPH0627296A (ja) | 1992-02-15 | 1993-02-15 | 調量システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287391A (ja) |
| EP (1) | EP0557028B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0627296A (ja) |
| DE (1) | DE69302722T2 (ja) |
| GB (1) | GB9203268D0 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764095B1 (ko) * | 2006-06-22 | 2007-10-08 | 한국원자력연구원 | 사용후핵연료 펠릿 및 피복관을 수납하는 일체형 용기 |
| DE102019216760A1 (de) | 2018-11-02 | 2020-05-07 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sitzverstellvorrichtung |
| US10688887B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-06-23 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sliding device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013181286A1 (en) | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Altria Client Services Inc. | Oil detection process |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1297788A (ja) * | 1969-08-25 | 1972-11-29 | ||
| GB1468684A (en) * | 1975-05-15 | 1977-03-30 | Lockwood Graders Ltd | Container filling machines |
| US4511499A (en) * | 1982-03-18 | 1985-04-16 | Westinghouse Electric Corp. | Apparatus for dismantling and disposing of fuel assemblies |
| US4537711A (en) * | 1983-01-05 | 1985-08-27 | Westinghouse Electric Corp. | Fuel assembly skeleton compaction |
| DE3527621A1 (de) * | 1985-08-01 | 1987-02-05 | Metallgesellschaft Ag | Vorrichtung zum abtrennen von rberkorn aus dem heissen austragsmaterial eines drehrohrofens bei der direktreduktion von eisenoxidhaltigen materialien zu eisenschwamm |
| GB2229800B (en) * | 1989-03-28 | 1993-08-04 | Stein Atkinson Strody Ltd | Scrap recovery apparatus |
-
1992
- 1992-02-15 GB GB929203268A patent/GB9203268D0/en active Pending
-
1993
- 1993-02-15 EP EP93301049A patent/EP0557028B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-15 DE DE69302722T patent/DE69302722T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-15 JP JP5048581A patent/JPH0627296A/ja active Pending
- 1993-02-16 US US08/019,179 patent/US5287391A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764095B1 (ko) * | 2006-06-22 | 2007-10-08 | 한국원자력연구원 | 사용후핵연료 펠릿 및 피복관을 수납하는 일체형 용기 |
| US10688887B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-06-23 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sliding device |
| US10752131B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-08-25 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sliding device |
| US10919414B2 (en) | 2017-08-30 | 2021-02-16 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sliding device |
| DE102019216760A1 (de) | 2018-11-02 | 2020-05-07 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Sitzverstellvorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5287391A (en) | 1994-02-15 |
| GB9203268D0 (en) | 1992-04-15 |
| DE69302722T2 (de) | 1996-09-19 |
| EP0557028A1 (en) | 1993-08-25 |
| EP0557028B1 (en) | 1996-05-22 |
| DE69302722D1 (de) | 1996-06-27 |
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