JPH062723Y2 - 沈砂掻揚装置 - Google Patents

沈砂掻揚装置

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JPH062723Y2
JPH062723Y2 JP1988166490U JP16649088U JPH062723Y2 JP H062723 Y2 JPH062723 Y2 JP H062723Y2 JP 1988166490 U JP1988166490 U JP 1988166490U JP 16649088 U JP16649088 U JP 16649088U JP H062723 Y2 JPH062723 Y2 JP H062723Y2
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sprocket wheel
support shaft
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arm
pond
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正博 横須賀
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、池槽内に沈降した砂等の沈降物質を掻き揚げ
る沈砂掻揚装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、下水処理設備,産業廃水設備等では、流入水内
の砂を沈降するため、池槽が設けられており、この池槽
には、沈降した砂を掻き揚げるために沈砂掻揚装置が配
置されている。
このような沈砂掻揚装置としては、例えば、実開昭55
−133205号公報,実開昭56−14613号公報
等に開示されるようなものが知られている。
第5図は、この種の沈砂掻揚装置を示すもので、図にお
いて符号11は、矢符A方向から流入する流入水内の砂
を沈降するための池槽を示している。
この池槽11内には、前方スプロケットホイール13お
よび後方スプロケットホイール15が水平方向に間隔を
置いて配置されている。
一方、池槽11の蓋部17上面には、沈砂を排出するた
めの沈砂搬出機19が配置されており、この上方に駆動
用のスプロケットホイールである上方スプロケットホイ
ール21が配置されている。
なお、図において符号23は、テークアップ装置のスプ
ロケットホイールを、符号25は中間スプロケットホイ
ールを示している。
前方スプロケットホイール13,上方スプロケットホイ
ール21,スプロケットホイール23,25および後方
スプロケットホイール15を結んで環状のチェーン27
が巻き掛けられており、このチェーン27には、池槽1
1内に沈降した沈砂を掻き揚げるバケット29が固着さ
れている。
このような沈砂掻揚装置では、上方スプロケットホイー
ル21によりチェーン27が図の矢符B方向に駆動さ
れ、チェーン27に固着されるバケット29により沈砂
が掻き揚げられ、バケット29が沈砂搬出機19の上方
に位置した所でバケット29内の沈砂が沈砂搬出機19
に投入され、池槽11内に沈降した沈砂が、沈砂搬出機
19から外部に排出される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の沈砂掻揚装置では、例
えば、豪雨等により池槽11内への流入水量が増大した
り、あるいは、沈砂掻揚装置の使用を長時間停止したよ
うな場合には、池槽11内の底部に多量の汚泥等が堆積
し、沈砂掻揚装置のバケット29が汚泥内に埋没し、運
転に当たり過負荷となり、その機能を発揮できず停止を
余儀なくされるという問題がある。
本考案は、上記のような問題を解決したもので、バケッ
トが汚泥内に埋設されるのを確実に防止することのでき
る沈砂掻揚装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかわる沈砂掻揚装置は、池槽内に、前方スプ
ロケットホイールおよび後方スプロケットホイールを水
平方向に間隔を置いて配置するとともに、前記池槽の上
方に上方スプロケットホイールを配置し、前記前方スプ
ロケットホイール,後方スプロケットホイールおよび上
方スプロケットホイールを結んで環状のチェーンの内側
を巻き掛け、この環状のチェーンに、前記池槽内に沈降
した沈砂を掻き揚げるバケットを固着してなる沈砂掻揚
装置において、前記前方スプロケットホイールおよび後
方スプロケットホイールを、前方支持軸および後方支持
軸を中心にして回動する前方支持軸スイングアームおよ
び後方支持軸スイングアームの下端に配置するととも
に、これ等の前方支持軸スイングアームおよび後方支持
軸スイングアームの解放端側を接続アームにより連結
し、前記前方支持軸スイングアームおよび後方支持軸ス
イングアームを揺動する揺動機構を配置し、前記前方支
持軸および後方支持軸を連結アームにより連結するとと
もに、この連結アームに昇降機構を設け、この昇降機構
は、ピンにより節動自在にX字状に連結された2本のリ
ンク部材を前記連結アームの上方に配置したリンク機構
と、このリンク機構に連結するシリンダとを有し、リン
ク部材は、その一端を、前記連結アームの上面に揺動自
在に連結し、他端を、池槽に固定したレールに揺動自在
に連結され、リンク部材は、その一端を、前記連結アー
ムの上面に滑り部材を介して揺動自在に連結し、他端
を、池槽に固定したレールに揺動自在に連結されている
ものである。
〔作用〕
本考案においては、例えば、豪雨等により池槽内への流
入水量が増大したり、あるいは、沈砂掻揚装置の使用を
長時間停止するような場合には、揺動機構により前方ス
イングアームおよび後方スイングアームが、これ等の下
端にそれぞれ配置される前方スプロケットホイールおよ
び後方スプロケットホイールが上方に移動するように揺
動される そして、沈砂量が多くなることが予想される場合には、
さらに、昇降装置が作動され、連結アームが上方に移動
され、これにより、前方スプロケットホイールおよび後
方スプロケットホイールがさらに上方に移動される。
〔実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
第1図ないし第4図は、本考案の沈砂掻揚装置の一実施
例を示すもので、これ等の図において符号31は、流入
水内の砂を沈降するための池槽を示している。
この池槽31内には、前方スプロケットホイール33お
よび後方スプロケットホイール35が水平方向に間隔を
置いて配置されている。
一方、池槽31の蓋部37の上面には、沈砂を排出する
ための沈砂搬出機39が配置されており、この上方に駆
動用のスプロケットホイールである上方スプロケットホ
イール41が配置されている。
上方スプロケットホイール41の駆動軸43には、駆動
装置45からの動力が駆動チェーン47を介して伝達さ
れる構造とされている。
前方スプロケットホイール33,後方スプロケットホイ
ール35および上方スプロケットホイール41を結んで
環状のチェーン49の内側が巻き掛けられており、この
チェーン49には、池槽31内に沈降した沈砂を掻き揚
げるバケット51が固着されている。
この実施例では、上方スプロケットホイール41から水
平方向に間隔を置いて、テークアップ装置53が配置さ
れており、スプロケットホイール55を水平方向に移動
することによりチェーン49の張力が調整される。
また、テークアップ装置53の下方には、中間スプロケ
ットホイール57が、両端を池槽31の側壁59に固定
される支持軸61に回動自在に配置されている。
しかして、この実施例では、前方スプロケットホイール
33および後方スプロケットホイール35が、前方支持
軸63および後方支持軸65を中心にして回動する前方
スイングアーム67および後方スイングアーム69の下
端に配置されている。
そして、これ等の前方スイングアーム67および後方ス
イングアーム69は、揺動機構71により揺動可能とさ
れている。
すなわち、前方スイングアーム67と後方スイングアー
ム69とは、その解放端側を接続アーム73により連結
されており、後方スイングアーム69のほぼ中間部に
は、ワイヤーロープ75の一端が連結されている。
そして、このワイヤーロープ75の他端は、池槽31の
蓋部37上面に配置される巻上装置77の巻取ドラム7
9に接続されており、巻取ドラム79は、第3図に示す
ように、駆動装置81によりチェーン83を介して回転
駆動自在とされている。
また、巻上装置77には、ワイヤーロープ75の緩みを
除去するための緩み止め装置84が配置されている。
前方支持軸63と後方支持軸65には、それぞれ補助ス
プロケットホイール85,86が軸着されており、これ
等の前方支持軸63および後方支持軸65は、連結アー
ム87により連結されている。
そして、この連結アーム87は、昇降装置88により上
下動自在に構成されている。
すなわち、連結アーム87の上方には、2本のリンク部
材89,90をX字状に配置したリンク機構が配置され
ている。
これ等のリンク部材89,90は、中央においてピン9
1により節動自在に連結されている。
リンク部材89の一端は、連結アーム87の上面に揺動
自在に連結されており、他端は、滑り部材92に揺動自
在に連結されている。
滑り部材92は、蓋部37の下面に固定されるレール9
3に摺動自在に支持されている。
一方、リンク部材90の一端は、蓋部37の下面に固定
されるレール94に揺動自在に連結されており、他端
は、滑り部材95に揺動自在に連結されている。
滑り部材95は、連結アーム87の上面に固定されるレ
ール96に摺動自在に支持されている。
リンク部材90には、シリンダ97のロッド98の下端
が揺動自在に連結されており、このロッド98は、蛇腹
99により保護されている。
また、シリンダ97は、蓋部37の上面に固定されるブ
ラケット100に揺動自在に固定されている。
以上のように構成された沈砂掻揚装置では、駆動装置4
5が駆動されると、上方スプロケットホイール41が回
転駆動され、チェーン49が、この上方スプロケットホ
イール41,テークアップ装置53のスプロケットホイ
ール55,中間スプロケットホイール57,補助スプロ
ケットホイール86,後方スプロケットホイール35,
前方スプロケットホイール33,補助スプロケットホイ
ール85に沿って、図の矢符B方向に駆動され、チェー
ン49に固着されるバケット51により沈砂が掻き揚げ
られ、バケット51が沈砂搬出機39の上方に位置した
所でバケット51内の沈砂が沈砂搬出機39に投入さ
れ、池槽31内に沈降した沈砂が、沈砂搬出機39から
外部に排出される。
そして、例えば、豪雨等により池槽31内への流入水量
が増大したり、あるいは、沈砂掻揚装置の使用を長時間
停止するような場合には、揺動機構71を構成する巻上
装置77の巻取ドラム79が駆動装置81により回転さ
れ、これによりワイヤーロープ75が巻取ドラム79に
巻き取られ、前方スイングアーム67および後方スイン
グアーム69が、これ等の下端に配置される前方スプロ
ケットホイール33および後方スプロケットホイール3
5が上方に移動するように揺動され、図の二点鎖線に示
す位置に位置される。
そして、沈砂の量が多くなることが予想される場合に
は、さらに、昇降装置88を構成するシリンダ97に油
圧が供給され、ロッド98が上方に移動され、これによ
り、リンク部材89,90の滑り部材92,95が、そ
れぞれレール93,96に沿って移動し、連結アーム8
7が第一図に二点鎖線で示したように、上方に移動され
る。
しかして、以上のように構成された沈砂掻揚装置では、
前方スプロケットホイール33および後方スプロケット
ホイール35を、前方支持軸63および後方支持軸65
を中心にして回動する前方スイングアーム67および後
方スイングアーム69の下端に配置するとともに、これ
等の前方スイングアーム67および後方スイングアーム
69を揺動する揺動機構71を配置し、さらに、前方支
持軸63および後方支持軸65を連結アーム87により
連結し、この連結アーム87を昇降装置88により上下
動可能に構成したので、揺動機構71または昇降装置8
8を作動し、前方スプロケットホイール33および後方
スプロケットホイール35を上方に向けて移動すること
により、バケット51の通路を池槽31の上方に向けて
移動することが容易に可能となり、バケット51が汚泥
内に埋設されるのを確実に防止することができる。
そして、揺動機構71および昇降装置88により、2段
階にわたって前方スプロケットホイール33および後方
スプロケットホイール35を上方に移動させることがで
きるため、上昇ストロークを非常に大きくとることが可
能となり、深層形の池槽31にも充分適用することがで
きる。
なお、以上述べた実施例では、揺動機構71を、ワイヤ
ーロープ75,駆動装置81等により構成した例につい
て説明したが、本考案は、かかる実施例に限定されるも
のではなく、他の種々の手段により構成するようにして
も良いことは勿論である。
さらに、以上述べた実施例では、揺動機構71を作動さ
せた後に、昇降装置88を作動した例について説明した
が、本考案は、かかる実施例に限定されるものではな
く、昇降装置88を作動した後に、揺動機構71を作動
しても良く、また、沈砂の量が少ない時には、いずれか
一方のみを作動するようにしても良いことは勿論であ
る。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、前記前方スプロケ
ットホイールおよび後方スプロケットホイールを、前方
支持軸および後方支持軸を中心にして回動する前方支持
軸スイングアームおよび後方支持軸スイングアームの下
端に配置するとともに、これ等の前方支持軸スイングア
ームおよび後方支持軸スイングアームの解放端側を接続
アームにより連結し、前記前方支持軸スイングアームお
よび後方支持軸スイングアームを揺動する揺動機構を配
置し、前記前方支持軸および後方支持軸を連結アームに
より連結するとともに、この連結アームに昇降機構を設
け、この昇降機構は、ピンにより節動自在にX字状に連
結された2本のリンク部材を前記連結アームの上方に配
置したリンク機構と、このリンク機構に連結するシリン
ダとを有し、リンク部材は、その一端を、前記連結アー
ムの上面に揺動自在に連結し、他端を、池槽に固定した
レールに揺動自在に連結され、リンク部材は、その一端
を、前記連結アームの上面に滑り部材を介して揺動自在
に連結し、他端を、池槽に固定したレールに揺動自在に
連結されているので、バケットが汚泥内に埋設されるの
を確実に防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の沈砂掻揚装置の一実施例を示す縦断面
図である。 第2図は第1図の横断面図である。 第3図は第1図の上面図である。 第4図は第1図のIV-IV線に沿う縦断面図である。 第5図は従来の沈砂掻揚装置を示す縦断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31…池槽 33…前方スプロケットホイール 35…後方スプロケットホイール 39…沈砂搬出機 41…上方スプロケットホイール 49…チェーン 51…バケット 63…前方支持軸 65…後方支持軸 67…前方スイングアーム 69…後方スイングアーム 71…揺動機構 87…連結アーム 88…昇降装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】池槽(31)内に、前方スプロケットホイ
    ール(33)および後方スプロケットホイール(35)
    を水平方向に間隔を置いて配置するとともに、前記池槽
    (31)の上方に上方スプロケットホイール(41)を
    配置し、前記前方スプロケットホイール(33),後方
    スプロケットホイール(35)および上方スプロケット
    ホイール(41)を結んで環状のチェーン(49)の内
    側を巻き掛け、この環状のチェーン(49)に、前記池
    槽(31)内に沈降した沈砂を掻き揚げるバケット(5
    1)を固着してなる沈砂掻揚装置において、 前記前方スプロケットホイール(33)および後方スプ
    ロケットホイール(35)を、前方支持軸(63)およ
    び後方支持軸(56)を中心にして回動する前方支持軸
    スイングアーム(67)および後方支持軸スイングアー
    ム(69)の下端に配置するとともに、これ等の前方支
    持軸スイングアーム(67)および後方支持軸スイング
    アーム(69)の解放端側を接続アーム(73)により
    連結し、 前記前方支持軸スイングアーム(67)および後方支持
    軸スイングアーム(69)を揺動する揺動機構(71)
    を配置し、 前記前方支持軸(63)および後方支持軸(65)を連
    結アーム(87)により連結するとともに、この連結ア
    ーム(87)に昇降機構(88)を設け、 この昇降機構(88)は、ピン(91)により節動自在
    にX字状に連結された2本のリンク部材(89,90)
    を前記連結アーム(87)の上方に配置したリンク機構
    と、このリンク機構に連結するシリンダ(97)とを有
    し、 リンク部材(89)は、その一端を、前記連結アーム
    (87)の上面に揺動自在に連結し、他端を、池槽(3
    1)に固定したレール(93)に揺動自在に連結され、 リンク部材(90)は、その一端を、前記連結アーム
    (87)の上面に滑り部材(95)を介して揺動自在に
    連結し、他端を、池槽(31)に固定したレール(9
    4)に揺動自在に連結されている ことを特徴とする沈砂掻揚装置。
JP1988166490U 1988-12-23 1988-12-23 沈砂掻揚装置 Expired - Lifetime JPH062723Y2 (ja)

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JP1988166490U JPH062723Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23 沈砂掻揚装置

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Publication Number Publication Date
JPH0286610U JPH0286610U (ja) 1990-07-09
JPH062723Y2 true JPH062723Y2 (ja) 1994-01-26

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ID=31453917

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JP1988166490U Expired - Lifetime JPH062723Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23 沈砂掻揚装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63104622A (ja) * 1986-10-21 1988-05-10 Nkk Corp 沈砂掻揚機

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JPH0286610U (ja) 1990-07-09

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