JPH06271708A - ポリクロロプレンゴム組成物および電線・ケーブル - Google Patents

ポリクロロプレンゴム組成物および電線・ケーブル

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JPH06271708A
JPH06271708A JP5088054A JP8805493A JPH06271708A JP H06271708 A JPH06271708 A JP H06271708A JP 5088054 A JP5088054 A JP 5088054A JP 8805493 A JP8805493 A JP 8805493A JP H06271708 A JPH06271708 A JP H06271708A
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JP
Japan
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rubber composition
polychloroprene rubber
cable
composition
carbon black
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Pending
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JP5088054A
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English (en)
Inventor
Keiji Takano
敬二 高野
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた諸特性を具備したポリクロロプレンゴ
ム組成物およびこのゴム組成物の加硫物を被覆した電線
・ケーブルを提供する。 【構成】 ポリクロロプレンゴム100重量部に、平均
粒径0. 5μm〜100μmのシリコーン微粉末を5〜
50重量部、平均粒径85nm以下のカーボンブラック
を10〜50重量部の割合で配合し、これに所望量の加
硫剤を配合したことを特徴とするポリクロロプレンゴム
組成物および前記ゴム組成物の加硫物を電気導体上に直
接または他の被覆材層を介して被覆した電線・ケーブ
ル。 【効果】 良好な押出し成形性を持ち、しかも、優れた
電気絶縁性と機械的強度を兼備している。そして、本発
明のゴム組成物を絶縁材料あるいはシース材料等に用い
て製造された電線・ケーブルは、本来の優れた耐油性、
耐薬品性に加えて、優れた電気特性および機械的強度を
有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械的特性および電気
絶縁性を両立させたポリクロロプレンゴム組成物および
このゴム組成物の加硫物で被覆した電線・ケーブルに関
する。
【0002】
【従来の技術】ポリクロロプレンゴムは、優れた耐油性
および耐薬品性を具備したゴムで、例えば、電線、ケー
ブルの分野では耐油性や耐薬品性の要求される電気ケー
ブル、例えば、キャプタイヤケーブルなどのシース材料
などに広く一般に使用されている。このキャプタイヤケ
ーブルは、主として建築物の仮設工事現場などで給電用
ケーブルとして使用されるが、このような工事現場など
においてはその取扱が荒いためケーブルは外傷を受け易
い。このようなことから、キャプタイヤケーブルのシー
ス材料として用いられるポリクロロプレンゴム組成物に
ついてはその機械的強度の向上が要望された。また、近
年、キャプタイヤケーブルのシース材料には漏電事故防
止の観点から電気絶縁性にも優れていることも要求され
ている。このような要望に応じて、従来、ポリクロロプ
レンゴムに各種の補強材、添加剤等を配合してその機械
的特性の向上が図られてきた。それらの中でも、ポリク
ロロプレンゴムへのカーボンブラックの配合は、得られ
る補強効果が最も大きいことから汎用技術とされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ポリクロロプ
レンゴムにその優れた補強効果を期待してカーボンブラ
ックを多量に配合すると、得られるゴム組成物の耐スコ
ーチ性および電気絶縁性の悪化を招く。他方カーボンブ
ラックの配合量を少なくすると得られるゴム組成物の電
気絶縁性等は許容範囲に維持できるものの、機械的強度
が不充分となるうえ、当該ゴム組成物の押出成形時にお
いて成形物が変形したり、垂れ下がったりするなど押出
成形物の形状維持性が低下する。以上の問題は、カーボ
ンブラックの配合量についての二律背反的な課題であ
り、この相反する課題を解決した、即ち、優れた電気絶
縁性と機械的強度を兼備したポリクロロプレンゴム組成
物は未だ開発されていない。
【0004】本発明は、上記問題に着目し鋭意検討を続
けた結果、電気絶縁性および機械的強度のいずれにも優
れ、しかも押出成形性が良く、また押出成形時の形状維
持性に優れ、耐スコーチ性も良いポリクロロプレンゴム
組成物を開発し得、また、このポリクロロプレンゴム組
成物を被覆材料に適用することにより、優れた諸特性を
持った電線・ケーブルを開発し得たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の請求項1
のポリクロロプレンゴム組成物は、ポリクロロプレンゴ
ム100重量部に、平均粒径0. 5μm〜100μmの
シリコーン微粉末を5〜50重量部、平均粒径85nm
以下のカーボンブラックを10〜50重量部の割合で配
合しこれに所望量の加硫剤を配合したことを特徴とする
ものである。また、請求項2の発明の電線・ケーブル
は、前記請求項1のポリクロロプレンゴム組成物の加硫
物を電気導体上に直接または他の被覆材層を介して被覆
したことを特徴とするものである。
【0006】なお、本発明で言う電線・ケーブルとは、
図3に示す如き電気導体1上に直接、本発明のポリクロ
ロプレンゴム組成物を押出被覆し、これを加熱加硫せし
めて電気絶縁体層2を設けた絶縁電線や、図1に示す如
き所望本の絶縁線心3、3を撚り合せたケ−ブル線心4
上に本発明のポリクロロプレンゴム組成物を押出被覆し
てシース層6を設けた充実型電気ケーブル(所謂、キャ
プタイヤケーブルも含む)や、或いは、図2に示すよう
に所望本の絶縁線心3、3を介在物5と共に撚り合せた
ケ−ブル線心4上に本発明のポリクロロプレンゴム組成
物を押出被覆してシース層6を設けたジャケット型電気
ケーブルなどを指すものである。
【0007】本発明で用いるポリクロロプレンゴムとし
ては、一般に市販されているものが用いることができ
る。一般に市販されているものとしては、例えば、商品
名ネオプレンTW(昭和電工(株)製、デュポン社
製)、商品名スカイプレンE−33(東ソー(株)製)
などがある。また、本発明で用いるシリコーン樹脂の微
粉末は、ポリクロロプレンゴムに耐摩耗性を付与するた
めに配合するものであり、その平均粒径が0. 5〜10
0μmのものが用いられるが、特に、3〜20μmの範
囲内のものが好適である。このようなものは、例えば、
トーレ・ダウコーニングシリコーン社より商品名トレフ
ィルR−900、E−500として販売されている。こ
のシリコーン樹脂の微粉末の配合量がポリクロロプレン
ゴム100重量部に対して5重量部未満では、得られる
ゴム組成物の耐摩耗性を充分向上できない。また、50
重量部を超えて多量に配合すると得られるゴム組成物の
引っ張り強度や伸び特性が低下するようになる。従っ
て、シリコーン樹脂の微粉末の配合量は、5〜50重量
部の範囲内で設定されるのが望ましく、より好ましい配
合量範囲は10〜40重量部の範囲内である。
【0008】本発明で用いるカーボンブラックとして
は、平均粒径が85nm以下のものが用いられるが、市
販品としては、商品名ダイアブラックSH(三菱化成
(株)製:平均粒径22〜30nm)、商品名旭#55
(旭カーボン(株)製:平均粒径49〜84nm)など
がある。このカーボンブラックの配合量が、ポリクロロ
プレンゴム100重量部に対して10重量部未満である
と、得られるゴム組成物の機械的強度が向上しない。ま
た、50重量部を超えて多量に配合すると得られるゴム
組成物はその電気絶縁性が低下するようになる。かかる
理由からカーボンブラックは10〜50重量部の範囲内
で配合されるのが好ましい。また、加硫剤としては、例
えば、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、酸化鉛など公知の
ものを各種利用できる。これらは、単独または2種以上
を併用して用いてもよい。これらの中でも酸化亜鉛と酸
化マグネシウムとの併用は、強度の高い成形品が得られ
る点で好ましい。
【0009】本発明のポリクロロプレンゴム組成物に
は、上記の成分以外にも、必要に応じて加硫促進剤、例
えば、商品名アクセル#22(川口化学(株)製:エチ
レンチオウレア)、商品名ノクセラーTT(大内新興
(株)製:テトラメチルチウラムジスルフィド)、老化
防止剤、例えば、商品名ノクラックNBC(大内新興
(株)製:ジブチルジチオカルバミン酸ニッケル)、軟
化剤、例えば、商品名ケンフレックスA(ケンリッチケ
ミカル社製:アルキルナフタレン樹脂)および充填剤、
例えば、商品名デキシークレー(米国バンダービルト社
製:ハードクレー)、タルク、炭酸カルシウムなどを配
合することができる。
【0010】
【作用】本発明のポリクロロプレンゴム組成物では、カ
−ボンブラックと共に適切な量のシリコ−ン樹脂の微粉
末を併用したので、優れた電気絶縁性と機械的な諸特性
を兼備するものとなる。また、この本発明のポリクロロ
プレンゴム組成物を押出被覆することにより得られる電
線・ケーブルは優れた電気絶縁性と機械的な諸特性を兼
備したものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のポリクロロプレンゴム組成物
の作用効果を実施例を挙げて説明する。 実施例1〜5 表1に示す組成配合にて、各成分をバンバリーミキサー
により十分に混練りして、各配合組成からなる本発明の
ポリクロロプレンゴム組成物を調製した。かくして得た
各配合組成からなる本発明のポリクロロプレンゴム組成
物を用いて下記の各種の試験を行った。
【0012】〔耐スコーチ性試験〕JIS−K6300
の規定に準じてムーニー・スコーチ試験を行った。試験
は、125℃のスモールローター(MS125℃)で、
未加硫のポリクロロプレンゴム組成物のムーニー・スコ
ーチタイムの5ポイントアップ時間(t5)を測定し、
耐スコーチ性を判定した。なお、この5ポイントアップ
時間(t5 )があまり短いと保存時および押出し時にゴ
ム組成物のスコーチ問題が発生することになるものであ
る。
【0013】〔未加硫ゴム組成物の変形率〕未加硫ゴム
組成物の変形率を測定し変形率の大小により押出成形体
の形状保持性を判定した。未加硫ゴム組成物の変形率は
次の方法により求めた。即ち、混練り直後の練り生地か
ら、縦10mm×横10mm×厚さ10mmの試験片を
切り取った(即ち、初期厚さ10mm)。次に、100
g/cm2 の荷重を100℃の温度下で10分間負荷し
負荷後の試験片の厚さを測定した。得られた測定値を用
い下記の式より変形率を求めた。
【0014】変形率=〔(初期厚さ−負荷後の厚さ)/
初期厚さ〕×100
【0015】この変形率の値が30%を越えると押出し
時に成形体に変形または垂れ下がりの問題が生じること
になる。
【0016】〔引っ張り強さおよび伸び〕各ゴム組成物
を20分間加熱し加硫し、成形温度150℃、圧力15
0kg/cm2 の条件で厚さ2mmのシートを作製し
た。このシートから、JIS−K6301の規定に準じ
て3号ダンベル片を切り取り引っ張り強さと伸びを測定
した。 〔電気絶縁性〕各ゴム組成物より、JIS−K6911
の規定に準じて得た試験片について体積抵抗率を測定し
た。
【0017】〔電線摩耗性〕断面積が5.5mm2 の銅
導体の周囲に被覆厚さ3mmになるようにそれぞれのポ
リクロロプレンゴム組成物を押出被覆したのち、150
℃で20分間加熱し加硫してポリクロロプレンゴム絶縁
電線を作った。かくして作製したそれぞれのポリクロロ
プレンゴム絶縁電線より30cmの長さの試験片を切り
取り、それぞれの試験片に対してJIS−C3005に
規定の砥石車摩耗試験機により400r. p. m 後の
摩耗量(cc)を測定した。以上、得られた各種の試験
結果を表1に併記する。
【0018】
【表1】
【0019】比較例1〜7 表2に示す配合組成にて各成分をバンバリーミキサーに
より十分に混練りして各配合組成からなる比較例のポリ
クロロプレンゴム組成物を調製した。かくして得た各配
合組成からなる比較例のポリクロロプレンゴム組成物を
用いて、本発明の実施例と同様に各種の試験を行った。
以上、得られた各種の試験結果を表2に併記する。
【0020】
【表2】
【0021】以上、表1と表2とを対比すれば明らかな
ように、本発明のポリクロロプレンゴム組成物は耐スコ
ーチ性、未加硫ゴム組成物成形体の変形率、加硫ゴム組
成物成形体の引っ張り強さ、および伸び、電気絶縁性な
どの諸特性において、比較例のポリクロロプレンゴム組
成物の値をすべて上回って優れている。そして本発明の
ポリクロロプレンゴム組成物を用いて製造した電線・ケ
ーブルは、その耐摩耗特性について見ると、比較例のポ
リクロロプレンゴム組成物を用いて製造した電線・ケー
ブルの摩耗量の約2/3以下の摩耗量であり、数段と耐
摩耗性が優れている。なお、表2中*印を付した個所
は、本発明のゴム組成物と組成の異なる個所および特性
の劣る個所である。
【0022】
【発明の効果】本発明のポリクロロプレンゴム組成物
は、良好な押出し成形性を持ち耐スコ−チ性も良く、し
かも、優れた電気絶縁性と機械的強度とを兼備してい
る。そして、本発明のポリクロロプレンゴム組成物を絶
縁材料あるいはシース材料等に用いて製造された本発明
の電線・ケーブルは、本来の優れた耐油性、耐薬品性に
加えて、優れた電気特性および機械的強度を有している
ものであり、その実用的価値は極めて大きいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャプタイヤケーブルの断面図。
【図2】ジャケット型電気ケーブルの断面図。
【図3】絶縁電線の断面図。
【符号の説明】 1・・・・電気導体 2・・・・電気絶縁体層 3・・・・絶縁線心 4・・・・ケ−ブル線心 5・・・・介在物 6・・・・シース層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09D 111/00 PGU 7211−4J H01B 7/28 F 7244−5G //(C08L 11/00 83:04)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリクロロプレンゴム100重量部に、
    平均粒径0. 5μm〜100μmのシリコーン樹脂の微
    粉末を5〜50重量部、平均粒径85nm以下のカーボ
    ンブラックを10〜50重量部の割合で配合し、これに
    所望量の加硫剤を配合したことを特徴とするポリクロロ
    プレンゴム組成物。
  2. 【請求項2】 前記請求項1のポリクロロプレンゴム組
    成物の加硫物を電気導体上に直接または他の被覆材層を
    介して被覆したことを特徴とする電線・ケーブル。
JP5088054A 1993-03-22 1993-03-22 ポリクロロプレンゴム組成物および電線・ケーブル Pending JPH06271708A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000063311A (ko) * 2000-06-26 2000-11-06 김용환 자동차 케이블 보호용 패킹의 제조방법
JP2013171711A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 耐オゾン性ケーブル
JP2014084381A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Hitachi Metals Ltd クロロプレンゴム組成物、それを用いた絶縁電線及びケーブル
CN106046467A (zh) * 2016-07-27 2016-10-26 王瑞明 一种防雷电力电缆

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