JPH0627149U - ドットインパクト印字ヘッド装置 - Google Patents
ドットインパクト印字ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH0627149U JPH0627149U JP6344192U JP6344192U JPH0627149U JP H0627149 U JPH0627149 U JP H0627149U JP 6344192 U JP6344192 U JP 6344192U JP 6344192 U JP6344192 U JP 6344192U JP H0627149 U JPH0627149 U JP H0627149U
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- support frame
- rear end
- connecting body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字ワイヤ8を打印駆動するための圧電素子
13を支持する支持フレーム5の後端部と、圧電素子の
駆動時の反作用により歪みが生じるのを防止するための
補強連結体7との取付け作業性を向上させると共に、固
着の耐久性も向上させる。 【構成】放射状に配設された支持フレーム5における連
結部5c及び副支柱部5bの裏面間に跨がるように略円
環状の補強連結体7を配設し、各連結部5c及び副支柱
部5bの後面と補強連結体7とを接着剤26により接着
した後、ねじ27にて副支柱部5bの後面と補強連結体
7とを固定する。
13を支持する支持フレーム5の後端部と、圧電素子の
駆動時の反作用により歪みが生じるのを防止するための
補強連結体7との取付け作業性を向上させると共に、固
着の耐久性も向上させる。 【構成】放射状に配設された支持フレーム5における連
結部5c及び副支柱部5bの裏面間に跨がるように略円
環状の補強連結体7を配設し、各連結部5c及び副支柱
部5bの後面と補強連結体7とを接着剤26により接着
した後、ねじ27にて副支柱部5bの後面と補強連結体
7とを固定する。
Description
【0001】
本考案は、電圧の印加により圧電素子を伸縮させ、その伸縮運動を用紙などの 印字媒体に向かって印打する印字ワイヤに伝達するようにした、いわゆるドット インパクト印字ヘッド装置の構造に関するものである。
【0002】
本出願人は、先に特開昭63−312852号公報で、電圧の印加により伸縮 する圧電素子の後端部を支持し、該圧電素子の前部側に配設して該圧電素子の伸 縮を印字媒体に打点する印字ワイヤに伝達するための運動伝達機構を支持するよ うに、圧電素子の長手方向側部に支持フレームを配設してなる印字ユニットから 成り、この複数の印字ユニットを、その各印字ワイヤの前端が金属製のヘッド本 体のノーズ部から前端に出没するように、ヘッド本体の裏面に平面視放射状に配 設したものにおいて、前記各支持フレームが圧電素子の駆動時の反作用により歪 みが生じるのを防止するための構成を提案した。
【0003】 即ち、前記各印字ユニットにおける支持フレームの前端部を、ヘッド本体等の 第1基板に締着する一方、前記各支持フレームの後端部を第2基板に締着するに おいて、前記第1基板または第2基板の少なくともいずれか一方の基板に対する 支持フレームの締着方向を、圧電素子の伸縮方向と略直角方向等の交差する方向 のボルト(ねじ)で締着することを提案した。
【0004】
ところで、印字ヘッドの重量を軽減し、また印字ヘッドの形状をコンパクト化 するため、支持フレームの剛性を大きくできないという課題がある一方、各支持 フレームの前後端部において、前記第1基板(ヘッド本体の前面側)及び第2基 板(ヘッド本体の後端側)に対して圧電素子の伸縮方向と略並行にボルト締着す ると、前記支持フレームの製作誤差(特に圧電素子の伸縮方向に沿う長手方向寸 法誤差)や、支持フレームの前後端面と接触する前記第1基板及び第2基板にお ける端面の平坦度の製作誤差があるため、前記のボルト締着の作用により、例え ば前後長さの大きい支持フレーム箇所では当該支持フレームを圧縮し、前後長さ の短い支持フレーム箇所では当該支持フレームを伸長させるというように、印字 ヘッドの組立時に支持フレームに不必要な変形を与えることになる。また、各支 持フレームの取付け位置が圧電素子の伸縮方向にバラ付き易い問題があったので 、この問題を解決するため、前記先行技術では、ボルト(ねじ)の締着方向を圧 電素子の伸縮方向と交差する方向に設定したのであった。
【0005】 しかしながら、前記のように締着方向を変えても、ねじ締着作業の締着力のバ ラ付きや、取付け位置並びに支持フレーム等の製作誤差を吸収できず、印字ヘッ ドの組立時に支持フレームに不必要な変形を与えたり、印字作業時の圧電素子の 伸縮運動に伴う支持フレームの振動の発生やインパクト力の不足等の問題を解決 できなかった。
【0006】 この不都合を解消するため、本出願人は、先に特願平3−249464号にお いて、支持フレームの後端と、それを跨ぐ環状の補強体とを電子ビーム溶接にて 固着することを提案した。これによれば、電子ビーム溶接箇所に熱応力が発生し 、印字ユニットに熱歪みが生じ、印字ワイヤの駆動に支障を来すという欠点が出 てきた。
【0007】 本考案は、これらの技術的課題を解決することを目的とするものである。
【0008】
前記の目的を達成するため本考案は、電圧の印加により伸縮する圧電素子と、 該圧電素子の伸縮を印字媒体に印打する印字ワイヤに伝達するための運動伝達機 構と、圧電素子と前記運動伝達機構とを支持する支持フレームとからなる複数の 印字ユニットを、その各印字ワイヤの前端がヘッド本体から前方に出没するよう にヘッド本体の裏面側に配設してなるドットインパクト印字ヘッド装置において 、前記複数の印字ユニットにおける支持フレーム前部をヘッド本体の裏面側で固 着する一方、前記各支持フレームの後端部を、当該各支持フレームの後端部に跨 がって配設された補強連結体に接着し、前記支持フレームの後端部と補強連結体 とをねじ締着したものである。
【0009】
このように、複数の印字ユニットにおける支持フレームの後端部同士を、これ らを跨いで配設される補強連結体に接着すると共ににねじ締着することで、複数 の支持フレームが補強連結体を介して一体的構造物となり、また、これらの前端 はヘッド本体側に固着されているので、この箇所でもヘッド本体の剛性を借りて 一体的となり、全体として剛性が格段に向上する。
【0010】 そして、複数の支持フレーム後端部と補強連結体とを予め接着により固着連設 するから、支持フレームの長手方向の寸法誤差があっても、これらの食い違いに よる支持フレーム後端部と補強連結体の接着面との間の接着剤の層の厚さの自動 的な調節作用により、印字ヘッドの組立作業に伴って、支持フレームに無理な応 力も発生しないので、支持フレームのガタつきや、取付け位置並びに支持フレー ム等の製作誤差を吸収できる。
【0011】 また、複数の支持フレームと補強連結体とを接着剤にて一挙に連設するので、 印字ヘッドの組立作業の能率が格段に向上するのである。 そして、前記補強連結体と各支持フレームとの接着固定した後にその部分をね じ締着すると、前記接着剤にて支持フレームと補強連結体との隙間が既に埋めら れているから、前述のように、電子ビーム溶接のみの場合やねじ締着のみである 場合のように支持フレームに不必要な歪みを与えることがない。しかも、接着剤 のみによる場合には、接着力の劣化等より耐久性が劣るが、接着剤とねじ締着と の組合わせによれば、固定強度の強化と耐久性の向上とを同時に達成することが できる。
【0012】
次に本考案を具体化した実施例について説明すると、ドットインパクト印字ヘ ッド装置1は、正面視略円板状のヘッド本体2と、その前面中央部から前方向に 一体的に突出するノーズ部3と、ヘッド本体2の裏面側で放射状に配設された複 数(実施例では24個)の印字ユニット4と、該各印字ユニット4における後述 する支持フレーム5の後端間に跨がって配置した環円板状の補強連結体7と、該 補強連結体7の外周縁からヘッド本体2の裏面側に向かって一体的に延びる有底 筒状のカバー体6とにより構成されている。この印字ヘッド装置1は、ステップ モータ等のキャリッジモータ(図示せず)によりプラテンの長手方向に沿って往 復動するキャリッジ搭載され、前記ノーズ部3の前面がプラテンの円周面に対面 するように配設されている。
【0013】 前記ヘッド本体2及び補強連結体7はアルミニウム合金製又は鉄製である。 中空状のノーズ部3内には、各印字ユニット4における印字ワイヤ8を移動案内 するための所定数の案内板9が内装されている。 印字ユニット4は、圧電セラミックを積層状に接着してなる前後長手の圧電素 子13と、該圧電素子13の前端に装着して圧電素子の伸縮運動を拡大して印字 ワイヤ8に伝達するための運動伝達機構12と、この運動伝達機構12及び圧電 素子13を支持するため、ヘッド本体2の裏面から後方に延びる支持フレーム5 とからなり、支持フレーム5は前記圧電素子13の長手方向両側および後端部を 囲むように、メイン支柱部5aと副支柱部5bと連結部5cとによりコ字型に一 体的に形成されている。なお、副支柱部5bを連結部5cにろう付け、溶接等に より固着しても良い。
【0014】 電圧の印加により、圧電素子13はその積層方向(長手方向)に伸縮するもの であり、温度上昇にて縮小する圧電素子13の寸法を補正する温度補償体14は 、支持フレーム5の連結部5cと圧電素子13の後端とに相互に接着剤にて固着 する。 符号15は先端に印字ワイヤ8の基端をろう付けしてなる側面視略三角形状の ワイヤ支持アームで、該ワイヤ支持アーム15の基部には、メイン支柱部5aの 長手方向後向きに延びる平行状の第1板ばね16と第2板ばね17との先端連設 部18箇所を嵌合固定し、前記第1板ばね16の基端部を前記メイン支柱部5a の側面にろう付け固着する一方、第2板ばね17の基端部は、圧電素子13の前 端面にろう付け等により固着した可動子19の側面に同じくろう付け等により固 着する。
【0015】 そして図2に示すように電圧印加で圧電素子13及び可動子19が矢印P方向 に伸長するとき、前記両板ばね16,17の先端連設部18が矢印X方向に回動 変位して、その変位量をワイヤ支持アーム15で拡大し、印字ワイヤ8をノーズ 部3から突出してプラテン表面の用紙にインクリボンを介して印打するように駆 動させるのである。
【0016】 そして、電圧の印加を解除すると、両板ばね16,17の弾性力により、ワイ ヤ支持アーム15が逆方向に回動し、樹脂製のアーム側ストッパ20が支持部側 ストッパ21に当接して止まる。 図2〜図4に示す符号23は、前記可動子19の他側部と副支柱部5bとに跨 がって配設する4節リンク機構部材で、該4節リンク機構部材23はばね板等の 弾性材から成り、その広幅側板部23a,23aには側面視略H状等の切欠き孔 24を穿設し、該切欠き孔24より外径側で、左右両広幅側板部23a,23a を副支柱部5bの表裏側面及び可動子19の表裏側面に各々ろう付け、溶接等に て固定し、圧電素子13が電圧印加にて伸縮するとき、4節リンク機構部材23 における左右両広幅側板部23a,23aが側面視平行四辺形状に弾性変形して 位置固定的な副支柱部5bの長手方向に沿って平行状に可動子19が移動できる ように構成したものである。
【0017】 このように、可動子19を副支柱部5bの長手方向に沿って平行状に、換言す れば圧電素子13の長手方向に直線的に、移動するように構成すれば、圧電セラ ミックの積層接着面に曲げ力が作用せず、積層部や接着面が不用意に剥がれるこ とがない。 各印字ユニット4における支持フレーム5は、そのメイン支柱部5aの前端面 箇所で、ヘッド本体2裏面にゴムスペーサ22を介在させた上ボルト23にて固 着された環状の取付け片24の裏面にねじ25止めされて固着されている。
【0018】 そして、各印字ユニット4支持フレーム5における連結部5c及び/又は副支 柱部5bの裏面を跨ぐように前記略円板状の補強連結体7の内面を臨ませ、該補 強連結体7の内面と前記各連結部5c及び/又は副支柱部5bの裏面とを、エポ キシ樹脂等の熱硬化性樹脂等による接着剤層26にて接着した後、ねじ27にて 補強連結体7と、前記各連結部5c又は副支柱部5bの裏面とをねじ締着固定す る。
【0019】 なお、ねじ締着の時期としては、接着剤による接着の直後から接着剤が充分に 乾燥した後迄のどの時期でも良い。そして、接着の直後にねじ締着する場合は、 比較的弱くねじ止めする。 なお、前記補強連結体7の略円板状の内面には、案内溝を放射状に凹み形成し 、各印字ユニット4支持フレーム5における連結部5c及び/又は副支柱部5b の位置ずれを無くすると共に、接着面積の増大に寄与するように構成することが 好ましい。
【0020】 また、カバー体6の内において、補強連結体7を含み、前記放射状に配設した 各印字ユニット4における支持フレーム5の後半部分の隙間をシリコーン樹脂等 の熱伝動性の良好な充填材にて埋めることにより、圧電素子13の駆動により発 生した熱を、充填材を介して金属製の支持フレーム5、ヘッド本体2、補強連結 体7やカバー体6等に迅速に伝達した外部に放出することができる。
【0021】 前記各印字ユニット4における圧電素子13への通電のための端子28のリー ド線29はカバー体6の底板に穿設した取付け孔30から外に臨ませた後、各取 付け孔30を合成樹脂等の封止材31で埋める。また、カバー体6の底板の外面 には湾曲して位置が狂い易いリード線29を容易に案内する円錐状の案内孔付の 電気絶縁性合成樹脂製の規制板32を取付けた後、これに印刷基板33を張設す るのである。
【0022】 これらの構成によれば、複数の印字ユニット4における支持フレーム5の後端 部同士を、これらを跨いで配設される補強連結体7に接着した後、ねじ締着すれ ば、複数の支持フレーム5が補強連結体7を介して一体的構造物となり、全体と して剛性が格段に向上する。 従って、例えば、印字ワイヤ8の先端部が前述の ようにダイヤ型に配設された24個の印字ユニット4のうちの数カ所の圧電素子 13が駆動し、その箇所の支持フレーム5が反力でヘッド本体2の裏面側から離 れる方向に伸長しようとするとき、補強連結体7を介して隣接する非駆動箇所の 支持フレーム5(これらの前端は直接ヘッド本体2に固着されているか、または 取り付け片24に固着した後ヘッド本体に固着されている)の剛性を借りて支持 されることになり、一つの支持フレームでその箇所の圧電素子の駆動反力を支え るのに比べ、格段に変形(伸縮)し難くなり、ひいては印字駆動時の印字ワイヤ のインパクト力が不足することが無くなるのである。
【0023】 しかも、複数の支持フレームの後端部と補強連結体とを接着により固着連設す るときは、支持フレームの長手方向の寸法誤差があっても、これらの食い違いに よる支持フレーム後端部と補強連結体の接着面との間の接着剤の層の厚さの自動 的な調節作用(支持フレームの連結部5c及び/又は副支柱部5bが最も後に突 出している箇所では余分の接着剤がはみ出ることで、それぞれの連結部5c及び /又は副支柱部5b箇所と補強連結体7の接着面との隙間には過不足なく接着剤 が充填される)により、印字ヘッドの組立作業に伴って、支持フレームに無理な 応力も発生しないので、支持フレームのガタ付や、取付け位置並びに支持フレー ム等の製作誤差を吸収でき、さらに接着剤のみで固着する場合の固着力の劣化を ねじ締着力で補え、耐久性を向上させるものでありながら印字ヘッドの組立時に 支持フレームに不必要な変形を与えたり、印字作業時の圧電素子の伸縮運動に伴 う支持フレームの振動の発生やインパクト力の不足になることも解決できる。
【0024】 さらに、複数の支持フレームと補強連結体とを接着剤にて一挙に連設するので 、印字ヘッドの組立作業の能率が格段に向上するのである。
【図1】印字ヘッドの第1実施例の側断面図である。
【図2】印字ユニットの前半部要部拡大側面図である。
【図3】図2の III−III 線矢視図である。
【図4】図2のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】取付け体24の斜視図である。
【図6】図1のVI−VI線矢視断面図である。
1 ドットインパクト印字ヘッド装置 2 ヘッド本体 4 印字ユニット 5 支持フレーム 5a メイン支柱部 5b 副支柱部 5c 連結部 7 補強連結体 8 印字ワイヤ 12 運動伝達機構 13 圧電素子 15 ワイヤ支持アーム 24 取付け片 26 接着剤 27 ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧の印加により伸縮する圧電素子と、
該圧電素子の伸縮を印字媒体に印打する印字ワイヤに伝
達するための運動伝達機構と、圧電素子と前記運動伝達
機構とを支持する支持フレームとからなる複数の印字ユ
ニットを、その各印字ワイヤの前端がヘッド本体から前
方に出没するようにヘッド本体の裏面側に配設してなる
ドットインパクト印字ヘッド装置において、前記複数の
印字ユニットにおける支持フレーム前部をヘッド本体の
裏面側で固着する一方、前記各支持フレームの後端部
を、当該各支持フレームの後端部に跨がって配設された
補強連結体に接着し、前記支持フレームの後端部と補強
連結体とをねじ締着したことを特徴とするドットインパ
クト印字ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344192U JPH0627149U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ドットインパクト印字ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344192U JPH0627149U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ドットインパクト印字ヘッド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0627149U true JPH0627149U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13229354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6344192U Pending JPH0627149U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ドットインパクト印字ヘッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627149U (ja) |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP6344192U patent/JPH0627149U/ja active Pending
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