JPH06271300A - 荷物吊上げ設備のための安全装置 - Google Patents

荷物吊上げ設備のための安全装置

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JPH06271300A
JPH06271300A JP8677193A JP8677193A JPH06271300A JP H06271300 A JPH06271300 A JP H06271300A JP 8677193 A JP8677193 A JP 8677193A JP 8677193 A JP8677193 A JP 8677193A JP H06271300 A JPH06271300 A JP H06271300A
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JP
Japan
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vacuum
valve
load
working fluid
passage
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Pending
Application number
JP8677193A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kiyohara
裕 清原
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SANEI SEIKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SANEI SEIKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空吸着パッドに荷物を吸着させ流体圧原動
機により吊上げ移動する荷物吊上げ設備を荷物落下の心
配なく運転できるようにする。 【構成】 真空吸着パッド50の真空発生管路47にこ
の管路47をオン・オフする手動の真空切換弁2を設置
するとともに、この真空切換弁2をバイパスする副通路
9に荷物吊上げ時に荷重検出器71の動作により作動流
体管路48から導入される作動流体で開弁する開閉弁1
4を設け、真空切換弁2を荷物移動中に閉弁させても真
空発生管路47をオフとしないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷物吊上げ設備のための
安全装置、詳しくは真空吸着パッドに荷物を吸着させて
流体圧原動機により吊上げ移動する設備において、吊上
げ状態の荷物を落下させる心配なく移動させる安全装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】荷物を真空吸着パッドによって吊上げ移
動させることは広く行なわれており、この荷物吊上げ設
備においては荷物を着脱するため真空吸着パッドを真空
とし或いは大気圧とする真空切換弁が不可欠である。
【0003】前記設備においては、荷物を吊上げている
状態で誤って真空切換弁を操作すると、真空吸着パッド
の真空が破壊されて荷物を落下させる危険があるので、
特に移動を終ったとき荷物が着地したことを確認してか
ら操作しなければならないなど、運転に際して充分な注
意を払う必要があり不慣れな作業者にとって必ずしも運
転が容易でない。
【0004】一方、真空吸着パッドを用いた荷物吊上げ
設備においてエアモータ、エアシリンダのような流体圧
原動機を吊上げの動力機械として使用したものが多く見
られる。また、荷物の荷重を検出して流体圧原動機に作
動流体を導入するように働く荷重検出器を流体圧原動機
と荷物との間に介圧させることも、特開昭62−201
797号公報に開示されているように荷物吊上げ設備に
おいて既知である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、真空吸着パッドに荷物を吸着させて吊上げ
移動する従来の設備は真空切換弁の操作に充分の注意を
払わなければならず、不慣れな作業者にとって運転が容
易でない、という点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は流体圧原動機に
よって真空吸着パッドに吸着させた荷物を吊上げる設備
について、荷重検出器を利用して前記課題を解決しよう
とするものであって、
【0007】前記真空吸着パッドに接続されている真空
発生管路に挿入された主通路と、前記主通路を開閉する
手動の真空切換弁と、前記主通路に前記真空切換弁をバ
イパスさせて設けた副通路と、前記副通路を開閉する流
体圧駆動の開閉弁とを具えた安全弁と;
【0008】前記開閉弁を開方向へ動作させる作動流体
を前記流体圧原動機の作動流体供給源から導入する作動
流体管路と;
【0009】前記真空吸着パッドが荷物を吊ったとき作
動して前記作動流体管路を前記供給源に接続する荷重検
出器と;を具えた構成とした。
【0010】
【作用】真空切換弁を開いた状態として真空発生管路に
より真空吸着パッドを真空とし荷物を吊る。荷物吊上げ
により荷重が発生すると荷重検出器が作動流体管路を経
て開閉弁に供給源の作動流体を供給して副通路を開く。
これにより安全弁は真空発生管路を主通路と副通路の両
方でオン状態に維持するので、真空切換弁を操作して主
通路を閉じても副通路が真空発生管路をオン状態に維持
し荷物を落下させることがない。
【0011】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する
と、図1は流体圧原動機51としてエアシリンダを用い
且つ真空吸着パッド50との間に荷重検出器71を介在
させた荷物吊上げ設備に本発明の安全装置を適用した場
合の一例である。
【0012】シリンダ筒52のピストン53で仕切られ
た下方の作動室54に作動流体である圧力空気の供給源
56が圧力調整弁58を有する供給管路57によって接
続されており、ピストン53から下方へ延びるピストン
杆55に荷重検出器71がロープなどの索条67によっ
て吊下げられ、更に荷重検出器71に真空吸着パッド5
0が索条68によって吊下られている。
【0013】圧力調整弁58は主弁座59に主弁ばね6
0の力で着座する主弁体61と、主弁体61を駆動杆6
2を介してパイロット室63の流体圧力によって開弁方
向へ押す駆動ピストン64とを具えている。
【0014】荷重検出器71はシリンダ室73と入口通
路74および出口通路75とを有するケーシング72
と、シリンダ室73に嵌装されたピストン76およびそ
れより下方へ延び索条68を結合したピストン杆77
と、ピストン76が下降してその下方の流体室78の容
積を縮小するとき開く入口弁80と、ピストン76が上
昇してその上方の大気へ開放した背室79の容積を縮小
するとき開く排出弁81とを具えた構成であり、入口通
路74は給気管路57から分岐した導入管路82が接続
されているとともに出口通路75はパイロット管路83
によってパイロット室63に接続されており、また入口
弁80は入口通路74、排出弁81はピストン76にそ
れぞれ設けられている。
【0015】前記の構成、殊に流体圧原動機51が荷重
検出器71を介して荷物を吊上げる点およびその作動流
体が圧力検出器71で発生させたパイロット流体圧力に
より圧力調整弁58において制御される点は、前記構成
の荷重検出器71を提案した本願と同じ発明者、特許出
願人による特願平4−78673号に開示したものと同
じである。
【0016】即ち、ピストン杆77に荷物の荷重が作用
していないときピストン76は入口弁80を閉じる位置
に停止しているが、荷物を吊下げて荷重が作用するとピ
ストン76は下降して流体室78の容積を減少するとと
もに入口弁80を開いて作動流体を入口通路74から流
体室78に導入させ、ピストン76を押上げる力を発生
させる。この力が荷物の荷重にうち勝つとピストン76
が上昇して入口弁80を閉じ、作動流体による上向きの
力と荷物による下向きの力とが釣合った位置に停止する
が、上向きの力が著しく大きいときはピストン76の上
昇によって排出弁81が開かれ流体室78の作動流体を
前記二つの力が釣合うまで背室79から大気へ放出す
る。
【0017】一方、荷物を吊下げず、従って荷重検出器
71に作動流体が導入されていないとき、圧力調整弁5
8は閉じていて流体圧原動機51に作動流体を供給しな
いが、荷物を吊下げると流体室78に発生した荷物の荷
重に比例する流体圧力が出口通路75からパイロット管
路83を経てパイロット室63に導入され、駆動ピスト
ン64を押して主弁体61を主弁座59から離す。この
とき、パイロット室63の流体圧力と主弁体61の入口
側作動流体圧力および主弁ばね60のばね力との差に応
じて主弁体61を開かせ、供給源56からの作動流体圧
力を調整しシリンダ筒52の作動室54に導入される流
体圧力を制御するものであり、作動室54の流体圧力と
流体室78の流体圧力とが等しくなったとき主弁体61
が閉弁する。
【0018】これにより、流体圧原動機51は荷物を無
動力化した状態で吊上げることとなるのである。
【0019】真空吸着パッド50は真空発生機であるエ
ゼクタ45に空気吸引管路46によって接続されている
とともに、このエゼクタ45は真空発生管路47によっ
て給気管路57に接続されており、この真空発生管路4
7に安全弁Aが設置されている。
【0020】即ち、この安全弁Aは弁本体1に内蔵した
ボール形の真空切換弁2と開閉弁14とを具えており、
真空切換弁2は真空発生管路47を接続した入口6と出
口7とを連通する主通路8に設けた主弁座3に着座する
主弁体4に開弁ばね5を作用させ、弁本体1に固定した
プラグ11に押釦12を基端に有する押ピン13を気密
に貫通させた手動の操作部材10と開弁ばね5とによっ
て主通路8を開閉し真空発生管路47をオン・オフさせ
る構成となっている。
【0021】開閉弁14は主通路8に真空切換弁2をバ
イパスさせて設けた副通路9に設けた副弁座15に着座
する副弁体16に閉弁ばね17を作用させ、弁本体1に
形成したシリンダ室19に嵌装したピストン20とこの
ピストン20によって駆動される押ピン21とを具えた
流体圧作動の駆動部18と閉弁ばね17とによって副通
路9を開閉する構成であって、シリンダ室19には荷重
検出器71の出口通路75から延びるパイロット管路8
3より分岐させた作動流体管路48が接続されている。
【0022】このような構成の本実施例は、無負荷状態
即ち真空吸着パッド50が荷物を吸着していないときま
たは吸着していても荷物が着床しているとき状態のと
き、荷重検出器71の入口弁80が閉じていて駆動部1
8に作動流体が導入されないので開閉弁14は閉弁ばね
17によって副通路9を閉じている。このとき、操作部
材10を放置すると真空切換弁2は開弁ばね5によって
主通路8を開いているので供給源56の作動流体が給気
管路57、真空発生管路47を通ってエゼクタ45に送
られ真空吸着パッド50を真空として荷物を吸着させる
ことができる。また、操作部材10の押釦12を押すと
押ピン13が主弁体4を主弁座3に着座させて主通路8
を閉じるのでエゼクタ45に作動流体が送られなくな
り、真空吸着パッド50の真空度が低下して荷物を吸着
しなくなるのである。
【0023】このように、荷物が着床している無負荷状
態では真空切換弁2を手動操作することによって開閉
し、真空発生管路47をオン・オフさせることができ
る。
【0024】次に、荷物を真空吸着パッド50が吸着し
て吊下げた状態、即ち負荷状態としたとき、荷重検出器
71の入口弁80が開いて作動流体を圧力調整弁58に
導入し流体圧原動機51に荷物の荷重に比例した圧力の
作動流体を供給するとともに、駆動部18にも供給して
ピストン20、押ピン21を作動させ副弁体16を副弁
座15から離して副通路9を開く。
【0025】荷物吊上げを開始するときは真空切換弁2
を開弁しておかなければならないが、吊上げ開始後は副
通路9が開いて真空発生管路47を主通路8と副通路9
の両方でオン状態に維持する。このため、押釦12を押
して真空切換弁2を閉弁させ主通路8を閉じても副通路
9によってオン状態が維持され、真空吸着パッド50の
真空度を低下させない。
【0026】荷物の移動を終って着床させると前述の無
負荷状態となり、荷重検出器71の入口弁80が閉じて
駆動部18への作動流体の供給が停止し開閉弁14は閉
弁ばね17によって副通路9を閉じる。従って、真空切
換弁2を閉弁させることによって真空発生管路47をオ
フとし荷物を真空吸着パッド50から離脱させることが
できる。
【0027】真空発生機としてエゼクタは荷物の表面が
なめらかで通気性が小さい場合に使用されることが多い
が、真空ポンプも広く使用されている。また、荷重検出
器として真空吸着パッドを吊ったロープ、チェーンなど
の索条の張力を検出して負荷・無負荷を判断させる張力
計を用いることができる。
【0028】図2は真空ポンプ、張力計を使用した場合
の実施例であって、流体圧原動機51であるエアシリン
ダのピストン杆55に索条90を介して真空吸着パッド
50を吊下げており、索条90に張力計からなる荷重検
出器91が設けられている。
【0029】シリンダ筒52の作動室54と圧力空気の
供給源56とを接続する供給管路57には、荷重検出器
91が荷重を検知したときその電気信号によって開弁す
る電磁駆動の開閉弁92および荷物の上げ降しを行なう
手動の方向切換弁93が設置されているとともに、それ
らの間の部分から安全弁Aの駆動部18へ作動流体を導
入する作動流体管路85が分岐している。
【0030】安全弁Aによってオン・オフされる真空発
生管路86は真空吸着パッド50を真空ポンプ87の吸
込口に接続している。
【0031】このような構成の本実施例において、無負
荷状態で真空切換弁2を手動で開閉することにより真空
発生管路86をオン・オフすることは先の実施例と同じ
である。
【0032】次に、着床している荷物に真空吸着パッド
50を重ねて真空切換弁2を開弁させると真空吸着パッ
ド50が真空ポンプ87により真空となって荷物を吸着
する。
【0033】このように、荷物を真空吸着パッド50が
吸着して吊下げた状態、即ち、負荷状態としたとき索条
90に張力が発生し、荷重検出器91が作動して開閉弁
92を開弁させる。そして、方向切換弁93を供給源5
6側に接続することにより作動流体が流体圧原動機51
に供給されるとともに作動流体管路85を通って駆動部
18に供給され、開閉弁14を開弁して副通路9を開
く。従って、荷物を吊上げているとき真空切換弁2を閉
弁させても副通路9が真空発生管路86をオン状態に維
持し真空吸着パッド50に真空を発生させている。
【0034】荷物の移動を終って方向切換弁93を大気
側に接続し着床させると無負荷状態となって開閉弁92
が閉弁し、このため安全弁Aの開閉弁14が閉弁するの
で真空切換弁2を閉弁させることにより真空発生管路8
6がオフ状態となって荷物を真空吸着パッド50から離
脱させることができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によると安全弁に
真空発生管路をオン・オフする真空切換弁と荷物吊上げ
時に荷重検出器の動作によって真空発生管路をオン状態
に維持する開閉弁とを並列に設け、真空切換弁を荷物移
動中に誤って操作しても真空発生管路をオフとしない構
成であるから、荷物着脱用の手動の真空切換弁を具えた
荷物吊上げ設備を不慣れな作業者でも荷物を落下させる
心配がなく安全に運転することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図。
【図2】本発明の異なる実施例を示す構成図。
【符号の説明】
A 主弁, 2 真空切換弁, 8 主通路, 9 副
通路, 10 操作部材, 14 開閉弁, 18 駆
動部, 45 エゼクタ , 47,86 真空発生管
路, 48,85 作動流体管路, 50 真空吸着パ
ッド, 51流体圧原動機, 56 供給源, 71,
91 荷重検出器, 87 真空ポンプ,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空吸着パッドに荷物を吸着させて流体
    圧原動機により吊上げ移動する荷物吊上げ設備のための
    安全装置であって;前記真空吸着パッドに接続されてい
    る真空発生管路に挿入された主通路と、前記主通路を開
    閉する手動の真空切換弁と、前記主通路に前記真空切換
    弁をバイパスさせて設けた副通路と、前記副通路を開閉
    する流体圧駆動の開閉弁とを具えた安全弁と;前記開閉
    弁を開方向へ動作させる作動流体を前記流体圧原動機の
    作動流体供給源から導入する作動流体管路と;前記真空
    吸着パッドが荷物を吊ったとき作動して前記作動流体管
    路を前記供給源に接続する荷重検出器と;を具えたこと
    を特徴とする安全装置。
JP8677193A 1993-03-22 1993-03-22 荷物吊上げ設備のための安全装置 Pending JPH06271300A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021210