JPH06269050A - リモコンシステム - Google Patents

リモコンシステム

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JPH06269050A
JPH06269050A JP5530293A JP5530293A JPH06269050A JP H06269050 A JPH06269050 A JP H06269050A JP 5530293 A JP5530293 A JP 5530293A JP 5530293 A JP5530293 A JP 5530293A JP H06269050 A JPH06269050 A JP H06269050A
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JP
Japan
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wired
communication
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wireless
communication section
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Pending
Application number
JP5530293A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshimoto
博 吉本
Daisuke Konishi
大輔 小西
Jun Nakamura
純 中村
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目的は、有線リモコンシステムと無線リモコ
ンシステムとの構成上の無駄をなくし、既設の設備を変
更することなく、有線と無線のどの組み合わせでも自由
に接続及び変更可能なリモコンシステムを提供すること
にある。 【構成】 機器本体Aに、それの作動を制御する制御装
置11と、その制御装置11に接続され且つ有線リモコ
ンBが有線にて接続及び分離自在な有線通信部12とが
装備されたリモコンシステムであって、前記有線通信部
12と有線にて接続及び分離自在に構成され且つ無線リ
モコンDと無線通信自在な通信用中継器Cが設けられ、
前記無線リモコンDが前記通信用中継器Cを介して、前
記有線通信部12に接続自在に構成されているリモコン
システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体に、それの作
動を制御する制御装置と、その制御装置に接続され且つ
有線リモコンが有線にて接続及び分離自在な有線通信部
とが装備されたリモコンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】以下、給湯器のリモコンシステムを例に
とって説明する。従来の給湯器のリモコンシステムで
は、給湯器本体に有線通信部を設け、その有線通信部に
有線にて有線リモコンを接続して、有線リモコンシステ
ムを構築していた。そして、近年では、使用者の要望等
にて無線リモコンシステムを、上記有線リモコンシステ
ムと併設して使用したいという要求が多々発生するが、
その場合には、図6に示すように、給湯器本体に無線通
信部を設けて、無線通信システムを構築していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如く、有線リモコンシステムと無線リモコンシステムと
を併設したいときには、給湯器本体に有線通信部と無線
通信部とを設けて行っているので、システム構成に無駄
があった。つまり、給湯器の設置時や設置後において、
無線リモコンシステムの増設等を行なえるようにするた
めに、給湯器本体に無線通信部を予め設けなければなら
ない、という問題があった。本発明は上記の実情に鑑み
てなされたものであって、その目的は、有線リモコンシ
ステムと無線リモコンシステムとの構成上の無駄をなく
し、既設の設備を変更することなく、有線と無線のどの
組み合わせでも自由に接続及び変更可能なリモコンシス
テムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のリモコンシステ
ムは、機器本体に、それの作動を制御する制御装置と、
その制御装置に接続され且つ有線リモコンが有線にて接
続及び分離自在な有線通信部とが装備されたものであっ
て、その第1特徴構成は、前記有線通信部と有線にて接
続及び分離自在に構成され且つ無線リモコンと無線通信
自在な通信用中継器が設けられ、前記無線リモコンが前
記通信用中継器を介して、前記有線通信部に接続自在に
構成されている点にある。第2特徴構成は、前記通信用
中継器が、複数の前記無線リモコンと通信自在に構成さ
れている点にある。第3特徴構成は、前記機器本体が、
燃焼式の給湯器である点にある。
【0005】
【作用】本発明の第1特徴構成によれば、無線リモコン
と無線通信自在な通信用中継器が、機器本体の有線通信
部と有線にて接続及び分離自在に設けられているので、
無線通信システムを構築したい場合には、給湯器本体に
設けられている有線通信部と通信用中継器とを有線にて
接続し、その通信用中継器を介して無線リモコンとの無
線通信を行うようにすれば良い。尚、当然ながら、有線
通信システムを構築したい場合には、給湯器本体に設け
られている有線通信部に有線リモコンを有線にて接続し
て直接有線通信を行うようにすれば良い。従って、例え
ば、機器本体の有線通信部と有線にて接続された有線リ
モコンが設置されていて、無線リモコンシステムを追加
したい場合には、給湯器本体に設けられている有線通信
部に通信用中継器を有線にて接続することにより、或い
は、機器本体の有線通信部と有線リモコンとを接続した
有線上に通信用中継器を接続することにより、無線リモ
コンシステムの増設を行うことができることとなる。勿
論、無線リモコンシステムが設けられていて、有線リモ
コンシステムを追加したい場合には、上記の如く、給湯
器本体に有線通信部を利用して無線リモコンシステムを
予め構築しておけば、給湯器本体の有線通信部に有線リ
モコンを接続することにより、簡単に有線リモコンシス
テムを追加することができるのである。第2特徴構成に
よれば、通信用中継器が複数の無線リモコンと通信自在
に構成されているので、簡単に無線リモコンの数を増や
すことができる。第3特徴構成によれば、給湯器本体
に、有線リモコン及び有線リモコンが簡単に接続でき
る。従って、給湯器では、設置時や設置後において、給
湯箇所が増減変更させることが度々あるが、そのような
場合において、設置箇所等の使用条件や使用者の要求に
応じて、有線リモコンシステム及び無線リモコンシステ
ムの増減及び変更を簡単に行うことができる。
【0006】
【発明の効果】上記第1特徴構成によれば、機器本体に
設けられた有線通信部に、通信用中継器を接続すれば、
無線通信システムを構築することができるので、有線リ
モコンシステムと無線リモコンシステムとの構成上の無
駄をなくすることができると共に、有線リモコンシステ
ム及び無線リモコンシステムを、自由に選択して設置す
ることができるので、よって、既設の設備を変更するこ
となく、有線と無線のどの組み合わせでも自由に接続及
び変更可能なリモコンシステムを提供することができる
に至った。第2特徴構成によれば、簡単に無線リモコン
の数を増やすことができるので、一層便利なリモコンシ
ステムを提供するに至った。第3特徴構成によれば、給
湯器において、設置箇所等の使用条件や使用者の要求に
応じて、有線リモコンシステム及び無線リモコンシステ
ムの増減及び変更を簡単に行うことができるので、給湯
器のリモコンシステムの構築を一層容易に行うことがで
きるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明のリモコンシステムを給湯器に
適応した実施例を図面に基づいて説明する。図1に示す
ように、機器本体としての給湯器本体Aと、メインリモ
コンとしての有線リモコンBと、サブリモコンとしての
無線リモコンD(D1 ,D2 )とが設けられている。
【0008】給湯器本体Aには、それの作動を制御する
制御装置11と、その制御装置11に接続され且つ有線
リモコンBが有線にて接続及び分離自在で送受信可能な
有線通信部12とが設けられている。有線リモコンBに
は、送受信可能な有線通信部21と、有線通信部21の
受信データに基づいて表示手段23の表示を制御し、且
つ、入力手段24の入力に基づいて有線通信部21を制
御する制御手段22とが設けられ、有線リモコンBの有
線通信部21は、給湯器本体Aの有線通信部12に有線
eにて接続されている。
【0009】無線リモコンD1 ,D2 には、送受信可能
な無線通信部41と、無線通信部41の受信データに基
づいて表示手段43の表示を制御し、且つ、入力手段4
4の入力に基づいて有線通信部41を制御する制御手段
42とが設けられ、無線リモコンD1 ,D2 の無線通信
部41は、アンテナfを介して、通信用中継器Cの送受
信可能な無線通信部33と無線通信を行うように構成さ
れている。つまり、通信用中継器Cは、複数の無線リモ
コンD1 ,D2 と通信自在に構成されている。
【0010】通信用中継器Cには、給湯器本体Aの有線
通信部12と有線eにて接続される送受信可能な有線通
信部31と、無線リモコンD1 ,D2 の無線通信部41
と無線通信を行う無線通信部33と、有線通信部31と
無線通信部33の作動を制御する制御装置32とが設け
られている。尚、制御装置32は、有線通信部31から
の有線データを無線データに変換して無線通信部33に
伝達し、且つ、無線通信部33からの無線データを有線
データに変換して有線通信部31に伝達するように構成
されている。つまり、無線リモコンD1 ,D2 は、通信
用中継器Cを介して、給湯器本体Aの有線通信部12に
接続自在に構成されている。
【0011】上記の有線eは、詳細は省略するが、通電
方向を有する2本の電気線により構成されており、この
2本の電気線により2芯通信を行うように構成されてい
る。
【0012】有線リモコンB,無線リモコンD1 ,D2
には、図2の(イ),(ロ)に示すように、表示手段2
3,43として、給湯器本体Aが運転可能状態であるこ
とを示す電源ランプ51、給湯器本体Aが燃焼状態であ
ることを示す燃焼ランプ52、及び各リモコンにおける
優先状態を表示させる優先ランプ53が設けられ、入力
手段24,44として、各リモコンにおける優先を設定
する優先スイッチ54、及び給湯器本体Aの湯温を設定
する湯温設定ダイヤル55が設けられている。更に、メ
インリモコンとしての有線リモコンBには、入力手段2
4として、給湯器本体Aを運転可能状態に設定するメイ
ンスイッチ50が設けられている。尚、優先スイッチ5
4をONにすると、給湯器本体Aの湯温は、その優先ス
イッチ54をONにしたリモコンの湯温設定ダイヤル5
5の設定温度に調節制御されると共に、その優先スイッ
チ54をONにしたリモコンの優先ランプ53が点灯す
ることとなる。
【0013】次に、通信用中継器Cの動作を説明する。
給湯器本体Aの制御装置11は、送信用の有線データと
しての2芯通信データを、給湯器本体Aの有線通信部1
2及び有線eを介して、通信用中継器Cの有線通信部3
1に転送する。通信用中継器Cの制御装置32は、図3
(イ)のフローチャートに示すように、その転送された
2芯通信データを、予め決められた有線のプロトコルに
基づいて受信処理し、そのデータを無線で決められたデ
ータ形式に変換して、通信用中継器Cの無線通信部33
に転送する。通信用中継器Cの無線通信部33は、その
転送されたデータを、決められた無線のプロトコルに基
づいて、無線リモコンD1 ,D2 の無線通信部41に、
アンテナfを介して電波にて送信する。尚、無線リモコ
ンD1 ,D2 の制御装置42は、その送信された無線デ
ータを予め決められた無線のプロトコルに基づいて受信
処理し、そのデータに基づいて無線リモコンD1 ,D2
の表示手段43を作動させることとなる。
【0014】無線リモコンD1 ,D2 の入力手段44が
操作されると、無線リモコンD1 ,D2 の制御装置42
は、入力手段44にて入力されたデータを無線で決めら
れたデータ形式に変換して、無線リモコンD1 ,D2
無線通信部41に転送する。無線リモコンD1 ,D2
無線通信部41は、その転送されたデータを、決められ
た無線のプロトコルに基づいて、通信用中継器Cの無線
通信部33に、アンテナfを介して電波にて送信する。
通信用中継器Cの制御装置32は、図3(ロ)のフロー
チャートに示すように、無線通信許可状態であれば、そ
の送信された無線データを、予め決められた無線のプロ
トコルに基づいて受信処理し、そのデータを有線で決め
られたデータ形式(2芯通信データ)に変換して、通信
用中継器Cの有線通信部31に転送する。通信用中継器
Cの有線通信部31は、その転送されたデータを、決め
られた有線のプロトコルに基づいて、給湯器本体Aの有
線通信部12に、有線eを介して送信する。尚、無線リ
モコンD1 ,D2 及び有線リモコンBから給湯器本体A
への送信は、混信をさけるため、一定の間隔で行うよう
に構成されている。
【0015】〔別実施例〕 上記実施例では、本発明のリモコンシステムを給湯
器に適応した場合を示したが、その他の装置(例えばエ
アコン等)にも適用できる。 上記実施例では、給湯器本体Aの内に有線通信部1
2を設けているが、有線通信部12を給湯器本体Aと個
別のケーシングに設けて、給湯器本体Aと有線通信部1
2とを有線で接続する等、各部の具体構成は、各種変更
することができる。 上記実施例では、有線リモコンB及び通信用中継器
Cを各1台設けて構成しているが、その数は1台に限定
されるものではなく、図4に示すように、有線リモコン
Bを中止して、無線リモコンD(D0 〜D2 )のみにて
構成しても良いし、図5に示すように、有線リモコンB
及び通信用中継器Cを複数個設けるようにして構成して
も良い。 尚、図4中D0 は、メインリモコンとしての無線リモコ
ンである。又、無線リモコンDと通信用中継器Cの通信
距離は、用途に応じて種々変更することができる。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体構成を示すブロック図
【図2】リモコンの表示部及び操作部を示す平面図
【図3】通信用中継器の制御作動を示すフローチャート
【図4】別実施例の構成を示すブロック図
【図5】別実施例の構成を示すブロック図
【図6】従来の構成を示すブロック図
【符号の説明】
A 機器本体 B 有線リモコン C 通信用中継器 D 無線リモコン 11 制御装置 12 有線通信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体(A)に、それの作動を制御す
    る制御装置(11)と、その制御装置(11)に接続さ
    れ且つ有線リモコン(B)が有線にて接続及び分離自在
    な有線通信部(12)とが装備されたリモコンシステム
    であって、 前記有線通信部(12)と有線にて接続及び分離自在に
    構成され且つ無線リモコン(D)と無線通信自在な通信
    用中継器(C)が設けられ、 前記無線リモコン(D)が前記通信用中継器(C)を介
    して、前記有線通信部(12)に接続自在に構成されて
    いるリモコンシステム。
  2. 【請求項2】 前記通信用中継器(C)が、複数の前記
    無線リモコン(D)と通信自在に構成されている請求項
    1記載のリモコンシステム。
  3. 【請求項3】 前記機器本体(A)が、燃焼式の給湯器
    である請求項1又は2記載のリモコンシステム。
JP5530293A 1993-03-16 1993-03-16 リモコンシステム Pending JPH06269050A (ja)

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JP5530293A JPH06269050A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 リモコンシステム

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Cited By (3)

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