JPH06268552A - アンテナスイッチ回路 - Google Patents

アンテナスイッチ回路

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JPH06268552A
JPH06268552A JP5053818A JP5381893A JPH06268552A JP H06268552 A JPH06268552 A JP H06268552A JP 5053818 A JP5053818 A JP 5053818A JP 5381893 A JP5381893 A JP 5381893A JP H06268552 A JPH06268552 A JP H06268552A
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Tetsuya Sekido
哲也 関戸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、送受信共用のアンテナを受
信系回路側又は送信系回路側に切り換えて送受信を行う
ディジタル通信機において、大信号受信時に受信系回路
の入力インピーダンスを整合させ、かつ信号を適正レベ
ルに減衰させることのできるアンテナスイッチ回路を提
供することである。 【構成】 アンテナ端子Aと受信系回路側端子RXとの
間にFET11を接続し、受信系回路側端子RXと接地
間にFET15と抵抗R7を直列に接続し、FET15
のゲートに大信号受信時にオンとなる大信号受信制御信
号C3を供給する。さらに、受信系回路側端子RXと接
地間に接続されるFET12のゲートに、送信時にオン
となり、大信号受信時にオフとなる制御信号C4を供給
する。これにより、大信号受信時には、FET11がオ
フして受信信号が減衰され、FET15がオンして受信
系回路の入力インピーダンスが適正値に終端される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信機のア
ンテナスイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はTDD(時分割複信)方式におけ
るディジタル移動帯通信端末機の構成を概略的に示すも
のである。同図において、1は送受信用のアンテナ、2
はアンテナ1を送信系回路側または受信系回路側のいず
れかに切り換え設定するためのアンテナスイッチ回路
(その構成は図3により後述する)である。
【0003】上記アンテナスイッチ回路2の受信系回路
側端子RXには、受信帯域通過フィルタ(以下、BPF
という)3が接続され、その後段には受信低雑音増幅器
(以下、LNAという)4が接続されている。そして、
このLNA4を通過した受信信号は受信部へと送られ
る。
【0004】また、アンテナスイッチ2の送信系回路側
端子TXには、低域通過フィルタ(以下、LPFとい
う)5が接続され、その後段には送信電力増幅器(以
下、PAという)6が接続されている。そして、送信部
からの送信信号がこれらPA6、LPF5を通過してア
ンテナ1より発信させられるようになっている。
【0005】このようなディジタル移動帯通信端末にお
いて、アンテナスイッチ回路2は、従来、図3のような
構成となっていた。図3において、Aはアンテナ1が接
続される端子であり、この端子Aと上記受信系回路側端
子RXとの間にはスイッチング素子として、例えば電界
効果トランジスタ(以下、FETという)11が接続さ
れ、また、受信系回路側端子RXと接地間にはFET1
2が接続されている。
【0006】一方、端子Aと上記送信系回路側端子TX
との間にはFET13が接続され、また、送信系回路側
端子TXと接地間にはFET14が接続されている。そ
して、上記FET11のゲ−ト端子Gには抵抗R1を介
して受信モ−ド信号C1が入力され、FET14のゲ−
ト端子Gには抵抗R4を介して受信モ−ド信号C1が入
力されるようになっている。また、上記FET12のゲ
−ト端子Gには抵抗R2を介して送信モ−ド信号C2が
入力され、FET13のゲ−ト端子Gには抵抗R3を介
して送信モ−ド信号C2が入力されるようになってい
る。
【0007】このような構成において、受信モ−ド信号
C1が与えられると、FET11,FET14がオンと
なり、このときFET12,FET13はオフとなって
いるので、受信系回路側端子RXは端子Aに接続され、
送信系回路側端子TXは接地される。
【0008】また、送信モ−ド信号C2が与えられる
と、FET12,FET13がオンとなり、このときF
ET11,FET14はオフとなっているので、送信系
回路側端子TXは端子Aに接続され、受信系回路側端子
RXは接地される。
【0009】今、受信モ−ド信号C1が与えられた状態
で、アンテナ1から強電界の大信号を受信すると、LN
A4や受信部のミキサ(図示せず)にその大信号がその
まま入力され、歪みを起こして受信状態を悪化させるこ
とになる。
【0010】これを防ぐために、従来では、大信号受信
状態ではアンテナスイッチ2を、受信系回路側への切り
換えを行わず、送信系回路側に切り換えたままの状態で
受信し、端子Aと受信系回路側端子RXとの間のアイソ
レ−ション(ISO)による減衰で歪みを改善すること
が行われている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように送信系回路側に切り換えた状態は、図3のFET
12がオンの状態となるために、受信系回路側端子RX
に接続されたBPF3はその入力端子がショ−ト(この
場合は接地)した状態となる。通常、アンテナ1やアン
テナスイッチ回路2のインピダンスは50オ−ム程度あ
るので、FET12により受信系回路の入力端子が接地
されると、インピーダンスが不整合となりフィルタ特性
が劣化する。
【0012】これを解決するための対策として、図4に
示すように、受信系回路側端子RXと接地間に接続され
たFET12のソ−スSと接地間に50オ−ム程度の抵
抗R5を介在させる方法がある。
【0013】これにより、BPF3の適正な特性を保持
するに必要なインピダンスが得られ、BPF3の特性の
劣化を防止することができるが、この方法では、送信時
にFET11のオフ時のドレイン、ソース間抵抗と抵抗
R5との分圧比で決まる電圧が受信系回路側端子RXに
印加され、端子Aと受信系回路側端子RXとの間のアイ
ソレ−ションが悪化してしまうという問題が生じる。
【0014】このように、従来の方式では、端子Aと受
信系回路側端子RXとの間のアイソレ−ションの確保
と、適正な入力インピーダンスの確保とを両立させるこ
とが困難であった。
【0015】本発明の目的は、アイソレ−ションを悪化
させず、入力インピーダンスを整合させ、かつ大信号受
信時に受信信号を適正に減衰させることのできるアンテ
ナスイッチ回路を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】送受信共用のアンテナを
送信系回路側または受信系回路側に切り換えて送受信を
行うディジタル通信機において、本発明のアンテナスイ
ッチ回路は、アンテナを送信系回路側または受信系回路
側に切り換える第1のスイッチ手段と、受信系回路の入
力端子とアースとの間に接続され、送信時にオンし、大
信号受信時にオフする第2のスイッチ手段と、受信系回
路の入力端子とアースとの間に接続され、大信号受信時
にオンして受信系回路の入力インピーダンスを所定値に
終端させる第3のスイッチ手段とを有している。
【0017】
【作用】本発明では、大信号入力時には、例えば第1の
スイッチ手段によりアンテナが送信系回路側に切り換え
られ、その第1のスイッチ手段で減衰された信号が受信
系回路に入力する。このとき、第3のスイッチ手段がオ
ンして受信系回路の入力インピーダンスを所定値に終端
するので、受信信号を適正レベルで、かつ受信系回路の
入力インピーダンスをアンテナのインピーダンスにマッ
チングさせた状態で受信することができる。
【0018】また、送信時には、第2のスイッチ手段が
オンして受信系回路の入力端子がアースされるので、送
信系回路と受信系回路とのアイソレーションを充分確保
することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明に係るディジタル移動通信端末のアンテナスイッチ
回路の構成を示す図である。
【0020】図1のアンテナスイッチ回路は、図3に示
したアンテナスイッチ回路2の受信系回路側端子RXと
接地間に、スイッチング素子としてのFET15と、こ
のFET15に直列接続された抵抗R6を付加し、さら
にFET15のゲ−トGに抵抗R7を介して大信号受信
時にオンとなる大信号受信制御信号C3を与える構成と
なっている。さらに、受信系回路RXと接地間に接続さ
れたFET12のゲートGに、送信時にオンとなり、大
信号受信時にオフとなる制御信号C4を与えている。
【0021】なお、大信号を受信したか否かの判定は、
図1には特には示していないが、受信部において受信信
号のエラーの有無を検出し、さらにLNA4において受
信信号レベルと基準レベルとを比較し、信号レベルが基
準レベルより大きく、かつエラーが発生してとき大信号
を受信したものと判断している。
【0022】なお、上記以外の部分は図3と同一である
ので、同一部分には同一符号を付けてそれらの説明は省
略する。このような構成において、次にその動作を図1
および既に説明した図2を参照して説明する。
【0023】まず、送信時および通常レベルの信号受信
時には、大信号受信時制御信号C3はオフとなり、FE
T15はオフ状態を保持している。この状態において、
送信時には、送信モ−ド信号C2がオン、受信モード信
号C1がオフ、制御信号C4がオンとなり、FET1
2,FET13がオン、FET11,FET14がオフ
状態となる。これにより、アンテナ端子AはFET13
を介して送信系回路側端子TXと接続され、送信が可能
となる。
【0024】この場合、FET12がオンして受信系回
路側端子RXは接地されるので、送信信号が受信系回路
にまわりこむことがなく、アンテナ端子Aと受信系回路
側端子RXとの間のアイソレーションは充分確保され
る。
【0025】一方、通常レベルの信号受信時において
は、受信モ−ド信号C1がオン、送信モード信号C2が
オフ、制御信号C4がオフとなり、FET11,FET
14がオン、FET12,FET13がオフとなる(こ
のときFET15はオフ状態を保持)。これにより、ア
ンテナ端子Aは受信系回路側端子RXに接続され、受信
が可能となる。この場合、FET12はオフ状態となっ
ているので、BPF3のインピーダンスは整合してい
る。
【0026】そして、このような受信時において、大信
号が入力されると、前述したように、このアンテナスイ
ッチ回路は受信系回路に対して減衰器としての機能をも
たせることが必要となってくる。
【0027】この場合、送信モード信号C2がオン、受
信モード信号C1がオフ、制御信号C4がオフ、大信号
受信制御信号C3がオンとなり、FET13,FET1
5がオン、FET11,FET12,FET14がオフ
となる。
【0028】このように、大信号受信時には、FET1
1がオフし、FET15がオンして受信系回路側端子R
Xに接続されているBPF3が抵抗R6(50オ−ム程
度の抵抗値を有する)で終端されるので、BPF3はア
ンテナ1やアンテナスイッチ回路2の持っている50オ
−ム程度のインピーダンスとマッチングする。
【0029】すなわち、大信号受信時にFET15をオ
ンして受信系回路の入力インピーダンスを、アンテナ1
の持っているインピーダンスと整合させることにより、
大信号入力時におけるBPF3の特性を劣化させずに、
適正レベルで信号を受信することができる。
【0030】なお、上記実施例では、大信号受信時にお
けるFET11〜FET15のオン・オフの設定を、F
ET13,FET15をオン、FET11,FET1
2,FET14をオフとするようにしたが、これに限ら
れること無く、たとえば、FET14,FET15をオ
ン、FET11,FET12,FET13をオフとする
ように制御しても上記実施例同様の効果が得られる。
【0031】また、上記実施例では、スイッチング素子
として電界効果トランジスタを用いた例を示したが、電
界効果トランジスタだけに限られるものでなく他のスイ
ッチ素子を用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、大信号受信時も受信系
回路の入力インピーダンスが適正な値に終端されるの
で、入力信号を減衰させ、かつインピーダンスを整合さ
せた状態で受信することができる。さらに、送信時に送
信系回路と受信系回路とのアイソレーションを充分に確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアンテナスイッチ回路の構
成図である。
【図2】ディジタル移動帯通信端末機の概略的な構成図
である。
【図3】従来のアンテナスイッチ回路の構成図である。
【図4】従来のアンテナスイッチ回路の他の構成例を示
す図である。
【符号の説明】
1・・・アンテナ 2・・・アンテナスイッチ回路 11〜15・・・FET R1〜R7・・・抵抗 C1・・・受信モ−ド信号 C2・・・送信モ−ド信号 C3・・・大信号受信時制御信号 C4・・・制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信共用のアンテナを受信系回路側ま
    たは送信系回路側に切り換えて送受信を行うディジタル
    通信機において、 前記アンテナを送信系回路側または受信系回路側に切り
    換える第1のスイッチ手段と、 前記受信系回路の入力端子とアース間に接続され、送信
    時にオンされ、大信号受信時にオフされる第2のスイッ
    チ手段と、 前記受信系回路の入力端子とアースとの間に接続され、
    大信号受信時にオンして受信系回路の入力インピーダン
    スを所定値に終端させる第3のスイッチ手段と、 からなることを特徴とするアンテナスイッチ回路。
  2. 【請求項2】 送受信共用のアンテナを受信系回路側ま
    たは送信系回路側に切り換えて送受信を行うディジタル
    通信機において、 前記アンテナを送信系回路に接続する第1のスイッチ手
    段と、 前記アンテナを受信系回路に接続する第2のスイッチ手
    段と、 前記受信系回路の入力端子とアースとの間に接続され、
    送信時にオンされ、大信号受信時にオフされる第3のス
    イッチ手段と、 前記受信系回路の入力端子とアースとの間に接続され、
    大信号入力時にオンされる第4のスイッチ手段と、 前記第4のスイッチ手段に直列に接続された抵抗とから
    なり、 大信号受信時に、前記第2のスイッチ手段をオフして入
    力信号を減衰させ、かつ前記第4のスイッチ手段をオン
    して受信系回路の入力インピーダンスを所定値に終端さ
    せることを特徴とするアンテナスイッチ回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100549812B1 (ko) * 1998-02-20 2006-02-06 소니 가부시끼 가이샤 안테나 스위치회로
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JP2012222490A (ja) * 2011-04-06 2012-11-12 Hitachi Metals Ltd 高周波回路
JP2014168260A (ja) * 2005-09-28 2014-09-11 Qualcomm Incorporated 受信機のためのdcオフセット取消し回路

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