JPH0626801A - 巻 尺 - Google Patents

巻 尺

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JPH0626801A
JPH0626801A JP4180026A JP18002692A JPH0626801A JP H0626801 A JPH0626801 A JP H0626801A JP 4180026 A JP4180026 A JP 4180026A JP 18002692 A JP18002692 A JP 18002692A JP H0626801 A JPH0626801 A JP H0626801A
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JP
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electrode
encoder
cursor
strip
tape measure
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JP4180026A
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Hiroshi Koizumi
小泉  博
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型かつ軽量で取扱性に優れ、しかも、測定
範囲の拡大が図れる巻尺を提供する。 【構成】 屈曲性を有する帯尺材10と、この帯尺材1
0の長手方向へ摺動自在に設けられたカーソル部20と
を備え、帯尺材10の長手方向に沿って設けられた格子
電極13およびカーソル部20に設けられた送信電極3
1、受信電極32を含み両者の相対変位量を検出するエ
ンコーダ25を形成し、このエンコーダ25の出力を表
示するデジタル表示器22を設ける。従来のように、巻
取りリールやスプロケットホイールなどを設けなくても
よいから、その分カーソル部20を小型、軽量化でき
る。よって、取扱性の向上、測定範囲の拡大が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻尺に関する。詳しく
は、測長寸法をデジタル表示するようにしたデジタル表
示式巻尺に関する。
【0002】
【背景技術】従来、測長寸法をデジタル表示するように
したデジタル表示式巻尺は、ケース内に尺材を引出し可
能に巻取る巻取りリールのほかに、尺材の引出しに関連
して回転するスプロケットホイールを設け、このスプロ
ケットホイールの回転量をエンコーダなどで検出し、そ
の回転量つまり尺材の引出し量をデジタル表示器にデジ
タル表示させるようにした構造である。
【0003】測長に当たって、片手で尺材の先端を被測
定物の測定部位の一方端側に当接させたのち、他方の片
手でケースを持ちながら測定部位の他方端側へ移動させ
ていけば、ケースから尺材が引き出される。すると、尺
材の引出しに関連してスプロケットホイールが回転する
ので、デジタル表示器には尺材の引出し量が表示されて
いく。やがて、ケースの尺材引出し口が測定部位の他方
端側に一致する位置までケースを移動させると、デジタ
ル表示器には被測定物の測定部位の長さ寸法に対応する
尺材の引出し量がデジタル表示されるから、その表示値
を読み取るだけで測定部位の長さ寸法を間違いなく簡単
に測定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の巻尺
は、上述したように、ケース内に尺材を引出し可能に巻
取る巻取りリールのほかに、尺材の引出しに関連して回
転するスプロケットホイールを設けた構造であるから、
ケースの大きさは少なくとも巻取りリールやスプロケッ
トホイールを収納できる大きさが必要とされる。有効測
長長さを確保するため、あるいは、尺材の引出し量を正
確にスプロケットホイールの回転量に変換するために
は、巻取りリールやスプロケットホイールについてもあ
る程度の大きさが必要とされるから、ケースの小型化に
もおのずと限度がある。
【0005】そのため、上述した従来の構造では、ケー
ス自体をある一定以下の大きさにすることが困難である
から、取扱上不便な面がある。例えば、測長時にケース
を片手で持ちずらい上、そのケースを持ちながら測定部
位に沿って移動させる際、測定部位が曲面などの場合で
はケースを測定部位に沿って移動させずらいなど、取扱
上の不便さが生じていた。従って、洋服の採寸などにデ
ジタル表示式の巻尺が用いられていなかったのも、これ
らの理由に基づくものと考えられる。
【0006】しかも、ケース自体をある一定以下の大き
さにできないことは、測定可能な測定部位が限られると
いう欠点も伴う。例えば、溝などの底部を測定する場
合、その溝内にケースを収納した状態で測定しなければ
ならないから、測定可能な測定部位はその溝の大きさが
ケースを収納できる大きさ以上の場合に限られるという
欠点がある。
【0007】ここに、本発明の目的は、このような従来
の欠点を解消し、小型かつ軽量で取扱性に優れ、しか
も、測定範囲の拡大が図れる巻尺を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明の巻尺
は、屈曲性を有する材料で形成された帯尺材と、この帯
尺材の長手方向へ摺動自在に設けられたカーソル部と、
前記帯尺材の長手方向に沿って一定ピッチ間隔で設けら
れた一方の変位検知素子および前記カーソル部に前記一
方の変位検知素子と対向配置された他方の変位検知素子
を含み、両変位検知素子の相対移動変位量を検出するエ
ンコーダと、このエンコーダによって検出された相対移
動変位量を表示する表示手段と、を備えたことを特徴と
する。
【0009】また、前記エンコーダは、帯尺材の長手方
向に沿って一定ピッチ間隔で設けられた一方の電極と、
前記カーソル部に前記一方の電極と対向配置された他方
の電極と、前記カーソル部に設けられ前記両電極間の静
電容量変化に対応する信号を出力する回路とを含んで構
成されている、ことを特徴とする。
【0010】
【作用】測長に当たっては、カーソル部の測定基準端側
を被測定物の測定部位の一方端側に位置させたのち、カ
ーソル部を測定部位に沿ってかつ帯尺材の長手方向へ摺
動させていくと、カーソル部と帯尺材との相対移動変位
量がエンコーダによって検出されたのち、デジタル表示
器にデジタル表示されていく。やがて、カーソル部の測
定基準端側が測定部位の他方端側まで摺動すると、デジ
タル表示器にはカーソル部の移動変位量に相当する値が
表示されるから、その表示値を読み取るだけで測定部位
の寸法を間違いなく簡単に測定することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の巻尺について図1〜図3に示
す一実施例を参照しながら詳細に説明する。図1は本実
施例の巻尺を示す斜視図である。同巻尺は、大きく分け
て、帯尺材10と、この帯尺材10の長手方向へ摺動自
在に設けられたカーソル部20とからなる。
【0012】前記帯尺材10は、屈曲性を有しかつ電気
絶縁性を有する材料、例えば、ガラス繊維を含んだ塩化
ビニールなどによって一定幅を有する薄帯状に形成され
た帯状基体11を有する。帯状基体11には、その一方
側表面に目盛12が長手方向に沿って一定ピッチで刻ま
れているとともに、他方側表面に導電性材料からなる細
幅の格子電極13が長手方向に沿って一定ピッチ間隔で
形成されている。格子電極13を帯状基体11に形成す
るには、例えば、帯状基体11の長手方向に沿って導電
性材料を一定ピッチ間隔で印刷したり、あるいは、銀ペ
ーストやカーボンなどを塗布して形成することができ
る。なお、これらの格子電極13の表面は、例えば、ポ
リフィルムなどからなる絶縁膜14(図2参照)によっ
て覆われている。また、帯状基体11の両端部には、互
いに連結、分離可能な係止部材15、例えば、マジック
テープ(商品名)が設けられている。
【0013】前記カーソル部20には、その左右端面に
前記帯尺材10を挿通する貫通孔21が貫通形成されて
いるとともに、正面側にデジタル表示器22が、下面側
にゼロセットスイッチ23およびホールドスイッチ24
がそれぞれ設けられている。また、カーソル部20の内
部には、そのカーソル部20と前記帯尺材10との相対
移動変位量を検出する静電容量式エンコーダ25や他の
回路などが設けられている。なお、26は指かけ、27
は送信器である。また、図示されていないが、貫通孔2
1の帯尺材10の出入口には、帯尺材10の表裏面に付
着したゴミがカーソル部20の内部に侵入するのを防止
するためのブラシが設けられている。
【0014】前記静電容量式エンコーダ25は、図2に
示す如く、前記帯尺材10の長手方向に沿って一定ピッ
チで整列配列された格子電極13と、この格子電極13
間に配設されたアース電極(図示省略)と、カーソル部
20側に帯尺材10の移動方向に沿って一定ピッチで配
設され8枚を1組とする複数組の送信電極要素からなる
送信電極31と、この送信電極31の長さと同じに並列
配設された受信電極32と、1組(他の組も同じ)を形
成する各送信電極要素に360度を8分割した異なる位
相の送信信号を印加する送信回路33と、送信電極31
と格子電極13との相対移動変位に基づいて位相が変化
する受信電極32からの信号を受ける受信回路34とか
ら形成されている。なお、静電容量式エンコーダの測定
原理については、特公昭64−1183号公報などに詳
述されている。
【0015】前記受信回路34からの出力、つまり、エ
ンコーダ25からの出力は、カウンタ28で計数された
のち、CPU29の処理によって、前記デジタル表示器
22に逐次デジタル表示される。なお、カウンタ28の
計数値は、前記ゼロセットスイッチ23が押されたとき
0にセットされるとともに、前記ホールドスイッチ24
が押されるとその値にホールドされる。また、必要に応
じて、CPU29の処理によって、前記送信器27を通
じて外部のデータ処理装置へ有線あるいは無線にて送信
され、そこで処理されるとともに、プリントアントされ
る。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。測長に
当たっては、カーソル部20の測定基準端側(移動方向
側のいずれかの端面)を被測定物の測定部位の一方端側
に位置させたのち、ゼロセットスイッチ23を押すと、
デジタル表示器22の表示値が0にセットされる。続い
て、カーソル部20を測定部位に沿ってかつ帯尺材10
の長手方向へスライドさせていくと、カーソル部20と
帯尺材10との相対移動変位量がエンコーダ25によっ
て検出されたのち、デジタル表示器22にデジタル表示
されていく。やがて、カーソル部20の測定基準端側が
測定部位の他方端側までスライドしたとき、ホールドス
イッチ24を押すと、デジタル表示器22に表示されて
いた表示値がホールドされる。従って、デジタル表示器
22の表示値を読み取るだけで測定部位の寸法を間違い
なく簡単に測定することができる。
【0017】ところで、測定部位の長さが帯尺材10の
全長寸法より長い場合には、図3に示す如く、帯尺材1
0の両端を係止部材15を利用して互いに連結し、帯尺
材10を輪状とする。この状態において、測定部位の一
方端側にカーソル部20の測定基準端側を位置させたの
ち、カーソル部20を測定部位に沿ってかつ帯尺材10
に対してスライドさせていけば、カーソル部20は帯尺
材10を何周でもスライドできるから、帯尺材10の全
長寸法より長い場合でも測定できる。
【0018】従って、本実施例によれば、屈曲性を有す
る帯尺材10と、この帯尺材10の長手方向へ摺動自在
に設けられたカーソル部20とを備え、前記帯尺材10
の長手方向に沿って設けられた格子電極13およびカー
ソル部20側に設けられた送信電極31、受信電極32
を含んで両者の相対移動変位量を検出する静電容量式エ
ンコーダ25を形成し、この静電容量式エンコーダ25
の出力を表示するデジタル表示器22をカーソル部20
に設けた構成であるから、カーソル部20を従来のケー
スに比べ著しく小型化できる。
【0019】つまり、従来のように、巻取りリールや尺
材の引出しに関連して回転するスプロケットホイールな
どを設けなくてもよいから、その分カーソル部20を小
型化できる。そのため、カーソル部20を片手で持ちや
すくなる上、測定部位が曲面であっても、その曲面に沿
ってカーソル部20を移動させやすくなるから、取扱性
も従来に比べ一段と向上させることができる。更に、溝
などの底部の測定でも、測定可能な溝の大きさが従来の
ものより小さいものでも測定することができるから、測
定範囲を拡大することができる。
【0020】また、帯尺材20の両端に互いに連結、分
離可能な係止部材15を設けたので、両端部側の係止部
材15を互いに連結して帯尺材10を輪状とすれば、カ
ーソル部20は帯尺材10を何周でもスライドできるか
ら、その帯尺材10を測定部位に沿わせながら、かつ、
その帯尺材10に沿ってカーソル部20をスライドさせ
ていけば、測定部位の長さが帯尺材10の全長寸法より
長い場合でも測定できる。
【0021】また、帯尺材10を構成する帯状基体11
に設けた格子電極13の表面をポリフィルムなどの絶縁
膜14で覆ったので、格子電極13を傷めることがな
い。この絶縁膜14に目視用の目盛12を印刷すること
も可能である。更に、カーソル部20にゼロセットスイ
ッチ23およびホールドスイッチ24を設けたので、ゼ
ロセットスイッチ23を押せば任意の位置から測長を開
始することができるとともに、ホールドスイッチ24を
押せば表示値がホールドされるから、表示値を読み取り
やすい。しかも、送信器27を設けてあるから、その送
信器27を通じて表示値を外部へ送信し、そこで処理さ
せることもできる。
【0022】なお、本発明は、上記実施例で述べた構成
に限られるものでなく、次のような変形例も含む。上記
実施例では、帯尺材10とカーソル部20との相対移動
変位量の検出に静電容量式エンコーダ25を用いたが、
両者の相対移動変位量を検出するエンコーダとしては、
これに限らず、光電式や磁気式などいずれでもよい。例
えば、光電式エンコーダの場合には、帯尺材10の長手
方向に沿って光透過部と光遮光部(あるいは、光吸収部
と光反射部)を一定ピッチ間隔ごとに有するメインスケ
ールを設けるとともに、カーソル部20に同様な光透過
部と光遮光部(あるいは、光吸収部と光反射部)を一定
ピッチ間隔ごとに有するインデックススケールを設け、
更に、これらに対向して光投受光器および受光器からの
信号を処理してスケールの相対移動変位量に対応したパ
ルスを出力する信号処理回路などを設ければよい。
【0023】また、帯尺材10を構成する帯状基体11
の材質については、上記実施例で述べたガラス繊維を含
んだ塩化ビニールに限らず、他のものでもよい。要は、
屈曲性を有する材料であればよい。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明の巻尺によれば、小
型かつ軽量で取扱性に優れ、しかも、測定範囲の拡大が
図れるという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の巻尺の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上実施例における静電容量式エンコーダを示
す図である。
【図3】同上実施例における帯尺材を輪状に連結した状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 帯尺材 13 格子電極(一方の変位検出素子) 20 カーソル部 22 デジタル表示器(表示手段) 25 静電容量式エンコーダ 31 送信電極(他方の変位検出素子) 32 受信電極(他方の変位検出素子) 33 送信回路 34 受信回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屈曲性を有する材料で形成された帯尺材
    と、この帯尺材の長手方向へ摺動自在に設けられたカー
    ソル部と、前記帯尺材の長手方向に沿って一定ピッチ間
    隔で設けられた一方の変位検知素子および前記カーソル
    部に前記一方の変位検知素子と対向配置された他方の変
    位検知素子を含み、両変位検知素子の相対移動変位量を
    検出するエンコーダと、このエンコーダによって検出さ
    れた相対移動変位量を表示する表示手段と、を備えたこ
    とを特徴とする巻尺。
  2. 【請求項2】請求項1記載の巻尺において、前記エンコ
    ーダは、帯尺材の長手方向に沿って一定ピッチ間隔で設
    けられた一方の電極と、前記カーソル部に前記一方の電
    極と対向配置された他方の電極と、前記カーソル部に設
    けられ前記両電極間の静電容量変化に対応する信号を出
    力する回路とを含んで構成されている、ことを特徴とす
    る巻尺。
JP4180026A 1992-07-07 1992-07-07 巻 尺 Expired - Lifetime JP2575266B2 (ja)

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GB9313541A GB2268590B (en) 1992-07-07 1993-06-30 A tape measure device
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100369790B1 (ko) * 2000-02-28 2003-01-29 양군모 신체 길이 자동 측정 장치
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