JPH0626590A - バルブ開閉表示装置 - Google Patents

バルブ開閉表示装置

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Publication number
JPH0626590A
JPH0626590A JP20455292A JP20455292A JPH0626590A JP H0626590 A JPH0626590 A JP H0626590A JP 20455292 A JP20455292 A JP 20455292A JP 20455292 A JP20455292 A JP 20455292A JP H0626590 A JPH0626590 A JP H0626590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
display
open
needle
valve shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20455292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshichi Mogi
与七 茂木
Susumu Iizaka
進 飯坂
Yutaka Ohashi
豊 大橋
Koichi Saito
貢一 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0626590A publication Critical patent/JPH0626590A/ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁軸の正逆回転操作に追従させてバルブの開
閉状態を自動的に表示させる。 【構成】 コック11を開閉する弁軸14に共回りする
ように遊嵌された表示針17と、弁箱13に固定された
制御板18とを備えている。制御板18には表示針17
の表示針本体19が移動する移動孔27が開設され、移
動孔27の両端末により一対のストッパ部27a、27
bが構成されているとともに、両端には開表示28と閉
表示29が付されている。 【効果】 弁軸14が開側へ回転操作されると、表示針
17が開側のストッパ部27aの方向へ共回りする。共
回りに伴って表示針本体19が移動孔27のストッパ部
27aに当接して動きが停止されると、表示針17は弁
軸14に対して相対的に滑り回りする。この状態で、表
示針本体19の先端部は移動孔27のそのストッパ部2
7aで停止し、開表示28を指す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルブ開閉表示装置、
特に、バルブの開閉状態を自動的に表示させるものに関
し、例えば、半導体装置の製造工場におけるコック等の
開閉弁装置に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工場等においては、各
種製品の製造工程において多種多様のガスや水が使用さ
れるため、工場内にはガスおよび水の配管が配設されて
いる。各配管にはコック(止め弁)等の開閉バルブ装置
(以下、バルブという。)が設けられており、このバル
ブの操作ハンドルを操作することにより、ガスや水の供
給が制御されるようになっている。
【0003】一般に、安全上の観点から、半導体装置の
製造工場に設備される各種のバルブには操作ハンドルに
開閉札が掛けられており、作業者がバルブを開けた際に
は、札の開が表示され、バルブを閉めた際には、閉が表
示されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バルブの操作
ハンドルに開閉札を掛けることによって開閉状態を表示
する方法においては、操作ハンドルを操作する毎に作業
者自身が開閉札の掛け替えをしなければならず、また、
開閉札を掛け忘れたりすることがある。このため、バル
ブの実際の開閉状態と、開閉札の開閉の表示状態とが異
なる事態が発生する危惧があり、バルブ開閉表示方法の
信頼性を充分に高めることができないという問題点があ
る。
【0005】本発明の目的は、開閉バルブの開閉操作に
合わせてバルブの開閉状態を自動的表示することができ
るバルブ開閉表示装置を提供することにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0008】すなわち、弁軸が正逆方向に回転操作され
るのに伴って、弁体が弁口を開閉するように構成されて
いるバルブ装置の現在の開閉状態を表示するためのバル
ブ開閉表示装置において、前記弁軸に表示針が共回りし
得るように遊嵌されており、他方、弁軸を回転自在に支
承する弁箱に制御板が設けられているとともに、この制
御板には前記表示針の回動範囲を一定の範囲内に規定す
る一対のストッパ部がそれぞれ配設されており、前記表
示針の自由端部が前記一対のストッパ部の範囲内を正逆
方向に移動し得るように配設されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】前記した手段によれば、弁軸が回転操作される
と、表示針が弁軸と共回りして行く。そして、表示針の
共回りに伴って、表示針本体が一方のストッパ部に当接
すると、表示針本体はそれ以降の移動をそのストッパ部
によって規制されるため、そのストッパ部の位置に停止
し、そのストッパ部に付された開表示または閉表示を指
す状態になる。
【0010】このようにして弁軸の回転操作に追従する
ことにより、表示針はバルブの開閉状態を実際の開閉状
態にマッチングして自動的に表示することができる。し
たがって、作業者は表示針が指す開表示または閉表示を
目視することにより、バルブの開閉状態を一目で簡単に
知ることができる。
【0011】
【実施例】図1(a)、(b)は本発明の一実施例であ
るバルブ開閉表示装置を示す一部切断側面図および正面
図である。図2(a)、(b)は表示針を示す側面断面
図および正面図であり、図2(c)、(d)は制御板を
示す側面断面図および正面図である。
【0012】本実施例において、本発明に係るバルブ開
閉表示装置10は、窒素等の気体の流通を開閉制御する
バルブ装置であるコック11に設けられている。コック
11はリフト弁の一種であり、弁軸の先端に装着された
弁体が弁軸の進退に従って弁座に対して接離されること
により、弁体が弁座が形成した弁口の開閉を制御するよ
うに構成されている。
【0013】すなわち、コック11は配管パイプ12の
途中に介装されて固定されており、円筒形状に形成され
た弁箱13内には弁軸14が回転自在かつ進退自在に螺
入されている。この弁軸14の内側端部には弁体(図示
せず)が連結されており、弁軸14の軸心方向への進退
に伴って弁体が弁座(図示せず)に対して離着座するこ
とにより、配管パイプ12の流路の途中に開設された弁
口(図示せず)が弁体によって開閉されるようになって
いる。
【0014】この弁軸14の外側端部には操作ハンドル
15が固定ナット16によって固定されているととも
に、本実施例に係るバルブ開閉表示装置10が一体的に
組み付けられている。バルブ開閉表示装置10は樹脂が
用いられてそれぞれ一体成形されている表示針17と制
御板18とを備えている。
【0015】一方の構成部品である表示針17はL字形
状に形成された表示針本体19と、円形リング形状に形
成された固定部20とが一体的に樹脂成形されており、
固定部20には取付孔21が弁軸14が軽く圧入可能な
ように形成されている。
【0016】この表示針17は取付孔21内に弁軸14
が軽く圧入されることによって、弁軸14の外周に取り
付けられ、弁軸14と共に回転し得るようになってい
る。また、表示針17が弁軸14に取り付けられた状態
で、表示針本体19が後述するようにストッパ部に規制
された状態においては、表示針17は取付孔21の内周
面が弁軸14の外周面を滑動することにより、弁軸14
を中心として滑り回りするようになっている。
【0017】他方の構成部品である制御板18は円形リ
ング形状に形成された固定部22と、扇形状に形成され
た表示部23とが一体的に樹脂成形されており、固定部
22には弁箱13が挿通される挿通孔24と2個のねじ
孔25、26が、周方向に間隔を置いて径方向に貫通す
るように形成されている。
【0018】表示部23には表示針17の回動領域を形
成するとともに、表示針17の回動範囲を一定範囲に規
制する表示針移動孔27が約120度の円弧形状に配設
されている。すなわち、円弧形状の移動孔27の両端末
は一対のストッパ部27a、27bをそれぞれ構成して
いる。この表示針移動孔27の一端側にはバルブの開状
態を示す開表示ラベル28が固着されており、表示針移
動孔27の他端側にはバルブの閉状態を示す閉表示ラベ
ル29が固着されている。
【0019】そして、この制御板18は各ねじ孔25、
26内にそれぞれ挿入された各固定ねじ30、31によ
って弁箱13の外周に固定され、表示針17の回動領域
近傍に配されるようになっている。
【0020】次に、バルブ開閉表示装置10における構
成部品である表示針17および制御板18のコック11
への組付作業について説明する。
【0021】まず、制御板18の挿通孔24内に弁箱1
3が挿通されて、各固定ねじ30、31により固定部2
2が弁箱13に固定される。
【0022】次に、表示針17の取付孔21内に弁軸1
4が軽く圧入され、表示針17が弁軸14外周に装着さ
れる。このとき、表示針本体19の先端部が制御板18
の表示針移動孔27内に挿入される。
【0023】そして、コック11が開の状態にあるとき
には、表示針本体19の先端側が開表示ラベル18側ま
で手作業によって移動される。逆に、コック11が閉の
状態にあるときには、表示針本体19の先端側が閉表示
ラベル29側へ同じく手作業によって移動される。
【0024】このようにして表示針本体19と開表示ラ
ベル28または閉表示ラベル29との位置合わせが行わ
れた後または以前に、弁軸14の端部に操作ハンドル1
5が嵌合され、固定ナット16によって操作ハンドル1
5が弁軸14に固定される。以上の作業により、バルブ
開閉表示装置10の組付作業が完了する。
【0025】この組付作業が完了したときに、コック1
1が開の状態にあるときには、表示針本体19の先端部
が開表示ラベル28側に配されていることになる。この
状態の目視により、作業者はコック11が開の状態にあ
るのを一目で簡単確認することができる。
【0026】次に、操作ハンドル15が図1に示されて
いる矢印Xの方向に回転される操作が行われると、コッ
ク11が閉じられるとともに、取付孔21と弁軸14と
の間の摩擦力によって表示針17が弁軸14と共回りす
るため、表示針本体19が表示針移動孔27に沿って閉
表示ラベル29側へ移動して行く。
【0027】そして、表示針本体19の先端部が移動孔
27における閉表示ラベル29側の一端に来ると、表示
針本体19が表示針移動孔27の終端縁であるストッパ
部27bに当接するため、表示針本体19の先端部はス
トッパ部27bによってその位置に停止された状態にな
る。すなわち、表示針本体19の先端部が移動孔29の
ストッパ部27bに当接すると、表示針17は取付孔2
1において摩擦力に抗して弁軸14の外周を相対的に滑
り回りする状態になる。
【0028】以後、作業者は表示針本体19の先端部が
閉表示ラベル29側の位置、すなわち、表示針17が閉
状態を表示している状態にあることを目視によって確認
するだけで、コック11の現在の状態が閉状態にあるこ
とを一目で簡単に判断することができる。
【0029】その後、この閉状態から、操作ハンドル1
5が矢印Y方向へ回転操作されると、コック11が開か
れるとともに、表示針17がその取付孔21において摩
擦力によって弁軸14に対して共回りする。
【0030】そして、表示針本体19の先端部が制御板
18の移動孔27における始端である他方のストッパ部
27aに当接すると、表示針本体19が停止した状態に
なる。それ以後、表示針17は弁軸14に対して取付孔
21と弁軸14との間の摩擦力に抗して滑り回りするこ
とになる。
【0031】このようにして、表示針本体19の先端部
が開表示ラベル28側の元の位置に戻されることにな
る。以後、表示針本体19の先端部が移動孔27の開表
示ラベル28側に配置されている状態、すなわち、表示
針17が閉状態を表示している状態を目視することによ
り、作業者はコック11の現在の状態が開の状態にある
のを一目で簡単に確認することができる。
【0032】前記実施例によれば次の効果が得られる。 弁軸14の正逆回転操作に追従させて表示針17を
回動させることにより、表示針17にバルブの現在の開
閉状態を自動的に表示させることができるため、表示針
本体19の先端側が開表示ラベル28または閉表示ラベ
ル29の位置にあるか否かを目視することによって、作
業者はコック11の開閉状態を一目で簡単に判断するこ
とができる。
【0033】 前記により、作業者による開閉札の
掛け替え忘れや、掛け替えミスを防止することができる
ため、バルブの実際の開閉状態と開閉札の開閉表示状態
との相違に伴うバルブ操作ミスを防止することができる
とともに、安全性の向上に寄与することができる。
【0034】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0035】例えば、表示針は樹脂によって一体成形す
るに限らず、取付部のみを樹脂により形成してもよい
し、全体を樹脂以外の材料によって形成してもよい。要
は、表示針は弁軸と共回りし、かつ、ストッパ部に当接
した後においては、弁棒に対して滑り回りするように構
成すればよい。
【0036】制御板は弁箱と別体に形成するに限らず、
弁箱と一体に形成してもよい。
【0037】一対のストッパ部は制御板に開設された円
弧形状の表示針移動孔における両側の端末によって構成
するに限らず、制御板に互いに離間して配されて突設さ
れた一対の突起等によって構成してもよい。
【0038】開閉状態の表示部はラベルによって構成す
るに限らず、制御板に一体的に成形してもよい。
【0039】さらに、表示針とストッパ部との間に電気
的スイッチを介設して、ランプやブザーによって警報が
発生されるように構成してもよい。
【0040】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である半導体
装置の製造工場における窒素等の気体の供給を制御する
コックの開閉状態を表示するための技術に適用した場合
について説明したが、それに限定されるものではなく、
液体の給水を制御するコックや、その他の止め弁さらに
は流量を制御する流量制御弁等のバルブ開閉表示装置全
般に適用することができる。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0042】表示針を弁軸に共回りするように遊嵌する
とともに、表示針の共回りを停止させるストッパ部を一
対設けることにより、表示針を弁軸の正逆回転操作に追
従させて回動させることができるとともに、両ストッパ
部においてそれぞれ停止させることができるため、表示
針によってバルブの現在の開閉状態を自動的に表示させ
ることができる。
【0043】したがって、作業者によるバルブの開閉状
態の表示忘れや、表示ミスを未然に防止することがで
き、表示忘れや表示ミスによる二次障害の発生を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例であるバルブ開閉表
示装置を示す一部切断側面図、(b)は正面図である。
【図2】(a)および(b)は表示針を示す側面断面図
および正面図であり、(c)および(d)は制御板を示
す側面断面図および正面図である。
【符合の説明】
10…バルブ開閉表示装置、11…コック(バルブ装
置)、12…配管パイプ、13…弁箱、14…弁軸、1
5…操作ハンドル、16…固定ナット、17…表示針、
18…制御板、19…表示針本体、20…取付部、21
…取付孔、22…固定部、23…表示部、24…挿通
孔、25、26…ねじ孔、27…表示針移動孔、27
a、27b…ストッパ部、28…開表示ラベル、29…
閉表示ラベル、30、31…固定ねじ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 貢一 群馬県高崎市西横手町111番地 株式会社 日立製作所高崎工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁軸が正逆方向に回転操作されるのに伴
    って、弁体が弁口を開閉するように構成されているバル
    ブ装置の現在の開閉状態を表示するためのバルブ開閉表
    示装置において、 前記弁軸に表示針が共回りし得るように遊嵌されてお
    り、 他方、弁軸を回転自在に支承する弁箱に制御板が設けら
    れているとともに、この制御板には前記表示針の回動範
    囲を一定の範囲内に規定する一対のストッパ部がそれぞ
    れ配設されており、 前記表示針の自由端部が前記一対のストッパ部の範囲内
    を正逆方向に移動し得るように配設されていることを特
    徴とするバルブ開閉表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示針における少なくとも弁軸への
    遊嵌部が樹脂が用いられて成形されているとともに、こ
    の遊嵌部が弁軸に軽く圧入されていることを特徴とする
    請求項1に記載のバルブ開閉表示装置。
  3. 【請求項3】 制御板が弁箱と別体に形成されていると
    ともに、弁箱に嵌合されて固定されており、この制御板
    に円弧形状に開設された移動孔の両端によって前記一対
    のストッパ部が構成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のバルブ開閉表示装置。
JP20455292A 1992-07-08 1992-07-08 バルブ開閉表示装置 Pending JPH0626590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20455292A JPH0626590A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 バルブ開閉表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20455292A JPH0626590A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 バルブ開閉表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0626590A true JPH0626590A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16492385

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20455292A Pending JPH0626590A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 バルブ開閉表示装置

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JP (1) JPH0626590A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10103562A (ja) * 1996-09-24 1998-04-21 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd バルブ開閉度表示装置およびバルブ開閉度復旧方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10103562A (ja) * 1996-09-24 1998-04-21 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd バルブ開閉度表示装置およびバルブ開閉度復旧方法

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