JPH06264880A - ベーン型圧縮機 - Google Patents

ベーン型圧縮機

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Publication number
JPH06264880A
JPH06264880A JP5052993A JP5052993A JPH06264880A JP H06264880 A JPH06264880 A JP H06264880A JP 5052993 A JP5052993 A JP 5052993A JP 5052993 A JP5052993 A JP 5052993A JP H06264880 A JPH06264880 A JP H06264880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
shaft
rotor
refrigerant
housing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5052993A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Egami
弘孝 江上
Makoto Kondo
近藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP5052993A priority Critical patent/JPH06264880A/ja
Publication of JPH06264880A publication Critical patent/JPH06264880A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2270/00Control; Monitoring or safety arrangements
    • F04C2270/70Safety, emergency conditions or requirements
    • F04C2270/72Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation

Landscapes

  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な構成により、エンジンの停止時の圧縮
機の異音を防止する。 【構成】 電磁クラッチを介して、エンジンの駆動力が
伝達される圧縮機60において、シャフト7の回転を運
転方向の回転のみ許すワンウェイベアリング20を、フ
ロントハウジング1に配設固定しシャフト7を支持す
る。このように構成することにより、エンジン停止と同
時に電磁クラッチへの通電が断たれ、圧縮機60が運転
を停止し、圧縮機60の吐出側の冷媒圧力が高いために
ロータ6、およびシャフト7が逆回転する方向に力を受
けても、ワンウェイベアリング20がシャフト7の逆回
転を止める方向に力を作用させるので、圧縮機60のロ
ータ6は逆回転せず、異音は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベ−ン型圧縮機に関する
もので、特に車両用空調装置の冷媒圧縮に用いて有効で
ある。
【0002】
【従来の技術】車両用空調装置において、冷凍サイクル
の冷媒を循環させる圧縮機は、車両に搭載されたエンジ
ンの駆動力が電磁クラッチを介して伝達され作動する。
このように車両用空調装置では、圧縮機の作動はエンジ
ンに依存しているため、車両の停止時等のエンジンが停
止した場合には、空調装置の運転も停止され、電磁クラ
ッチへの通電も停止される。
【0003】このとき、冷凍サイクル内では、冷媒の圧
力が圧縮機の吐出側と吸入側とで異なり、吐出側の圧力
が高い。このため、圧縮機としてベーン型が用いられた
場合には、圧縮機の吐出側の冷媒圧力が吸入側へ作用し
て、電磁クラッチが通電されていないためにエンジンの
駆動力の伝達が切断されている状態にある圧縮機のロー
タを逆回転させてしまい、その際、ロータの逆回転に伴
い冷媒が逆流し、この逆流した冷媒が圧縮機の各摺動部
の隙間を通過するため異音が生じ、車両の静粛性を妨害
するという問題がある。
【0004】このため、従来では、例えば、実開昭60
−41587号公報の考案に見られるように、ベーン型
圧縮機の吸入側への冷媒の流出を防止するために、逆止
弁を圧縮機の吸入通路内に設けて、冷凍サイクル内の冷
媒圧力が圧縮機を介して均一化するのを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
冷凍サイクル内に逆止弁を設けるものでは、逆止弁に優
れたシール性能が要求されるため、逆止弁あるいは逆止
弁を含む圧縮機の構造の複雑化や高精度化が必要であ
り、これによって逆止弁を含む冷凍サイクルあるいは圧
縮機の価格の上昇を招くという問題がある。
【0006】本発明は、冷凍サイクル停止時における冷
媒の逆流によるベーン型圧縮機の異音の発生を、安価な
構成により防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するため、内部にシリンダを有するハウジングと、前
記ハウジングに回転自在に支持され、外部駆動力を受け
て回転するシャフトと、前記シリンダ内に配置され、前
記シャフトの回転を受けて、前記シリンダの内周面の少
なくとも一部に接触しながら回転するロータと、前記シ
リンダの内周面と前記ロータの外周面との間の空間によ
り形成された作動室と、前記ロータに設けられ、前記作
動室を吸入側と吐出側に分離するベーンと、前記ハウジ
ングに設けられ、前記作動室の吸入側に流体を吸入させ
る吸入圧力室と、前記ハウジングに設けられ、前記作動
室の吐出側から圧縮流体が吐出される吐出圧力室と、前
記シャフトを回転可能に支持し、前記シャフトの回転を
圧縮機運転方向の一方向のみ許すワンウェイベアリング
とを有するという技術手段を採用する。
【0008】
【作用】本発明では、冷凍サイクルの運転中にはエンジ
ンまたはモータの駆動力が電磁クラッチを介して圧縮機
のシャフトに伝達され、このシャフトが回転し、さらに
シャフトの回転を受けてロータが回転し圧縮機が作動す
る。このとき、シャフトは、ワンウェイベアリングに対
し、空転でき、圧縮機の運転方向に回転することができ
る。圧縮機が作動することによって、圧縮機の吸入側は
低圧になり冷媒が吸入され、高圧に圧縮された冷媒が吐
出側から吐出されて、冷凍サイクル内を冷媒が循環す
る。
【0009】冷凍サイクルの運転が停止すると、電磁ク
ラッチへの通電も停止し、エンジンまたはモータと圧縮
機は切断状態となる。このため、冷凍サイクルにおい
て、圧縮機の吐出側で高圧になっている冷媒の圧力が、
圧縮機のロータに対して逆回転方向に作用するが、前記
ワンウェイベアリングがシャフトの逆回転を止める方向
に力を作用させるので、シャフトの逆回転を止めること
ができ、したがってロータを逆回転させることがない。
【0010】
【発明の効果】本発明の圧縮機では、冷凍サイクルの運
転が停止したとき、圧縮機の吐出側の圧力が吸入側に対
して大きいために、その圧力によって圧縮機のロータが
逆回転されるような力が働くときでも、ワンウェイベア
リングがシャフトの逆回転を止める方向に力を作用させ
るので、ロータが逆回転することがない。したがって冷
凍サイクルが停止したときに、圧縮機において、異音が
発生することがない。
【0011】この圧縮機のロータの逆回転を防止するた
めの構成は、従来より用いられている圧縮機に対して、
ワンウェイベアリングをハウジングの一部に配設するだ
けでよく、逆止弁等の高精度部品が不要であるため、低
価格でしかも容易に実現することができる。
【0012】
【実施例】本発明を車両用空調装置の冷媒圧縮機に適用
した場合の実施例を図1〜図4にしたがって説明する。
図1においてフロントサイドプレート3に保持された軸
受15とワンウェイベアリング20にシャフト7が回転
自在に支持されている。ワンウェイベアリング20は、
図4に示すように、外側と内側の2つの保持器27にダ
ルマ形状をしていて、内輪31および外輪32とそれぞ
れ一か所で接しているスプラグ28が円周等分に配置さ
れており、図4(a)に示すように、内輪31が外輪3
2に対して相対的に左回りのときは、このスプラグ28
と内輪31および外輪32との間の摩擦が小さく、スプ
ラグ28が転ぶ形で空転する。一方、内輪31が外輪3
2に対して相対的に右回りのときは図4(b)に示すよ
うにスプラグ28が立ち上がり、スプラグ28と内輪3
1および外輪32との間の摩擦が大きく、内輪31の右
回りを止めるように力が働く。本実施例では、シャフト
7が内輪31に、外輪32がフロントサイドプレート3
にそれぞれ相当するように、ワンウェイベアリング20
は、シャフト7を支持してフロントサイドプレート3に
配設固定されている。またシャフト7は、図1の左端側
部に図示しない電磁クラッチが連結され、この電磁クラ
ッチを介して車両用エンジンの回転力を受けるようにな
っている。
【0013】円柱状のロータ6の中心部は、その軸に沿
って前記シャフト7が貫通しており、ロータ6とシャフ
ト7とは固定されている。図1において前記シャフト7
の右側端はリアサイドプレート4に保持された軸受16
に回転自在に支持されている。したがってシャフト7の
回転を受けてロータ6は回転運動を行うことになる。フ
ロントハウジング1とシャフト7の間にはシャフトシー
ル30が配設され、圧縮機内部の冷媒および潤滑油が外
部に漏洩するのを防止するようになっている。
【0014】前記ロータ6を収納しているシリンダ部材
5は図示しないボルトにより、フロントサイドプレート
3およびリアサイドプレート4に固定されている。また
フロントサイドプレート3は図示しないボルトにより、
フロントハウジング1およびリアハウジング2に固定さ
れている。シリンダ部材5の内部には楕円筒状のシリン
ダ21が前記ロータ6と同一軸上に形成されており、そ
の内周面の2か所でロータ6に当接している。シリンダ
部材5内部に形成した前記シリンダ21とロータ6とフ
ロントサイドプレート3とリアサイドプレート4とによ
り作動室22が形成されている。ロータ6には5本のス
リット23が形成され、スリット23にはベーン24が
摺動自在に案内されており、背圧室25に導入された高
圧冷媒の圧力によりシリンダ21の内周面に押しつけら
れている。また、ベーン24は作動室22を吸入側22
aと吐出側22bとに分離している。ここで、背圧室2
5は冷媒導入通路40により第2吐出圧力室17と連通
している。この冷媒導入通路40には、同通路を開閉す
る球状の弁体41がスプリング42に支持されて配設さ
れている。
【0015】フロントハウジング1には図1に示すよう
に吸入ポート8が配設され、この吸入ポート8より図示
しない冷凍サイクルの蒸発器で蒸発したガス状冷媒が吸
入圧力室9に吸入される。この吸入圧力室9はフロント
ハウジング1とフロントサイドプレート3によって形成
されている。フロントサイドプレート3には図2に示す
ように吸入圧力室9から前記作動室22へ冷媒を吸入す
る吸入口10が開口され、シリンダ部材5には作動室2
2から第1吐出圧力室11へ冷媒を吐出する吐出口12
が開口されている。この第1吐出圧力室11はシリンダ
部材5、フロントサイドプレート3、リアハウジング
2、およびリアサイドプレート4により形成されてい
る。また、吐出弁13がボルト14によりシリンダ部材
5に固定され、第1吐出圧力室11から作動室22に冷
媒が逆流するのを防いでいる。
【0016】リアサイドプレート4には、前記第1吐出
圧力室11から第2吐出圧力室17へ圧縮された高圧冷
媒が流れるための連通孔18が空けられている。ここ
で、第2吐出圧力室17はリアサイドプレート4、リア
サイドプレート4にボルト33により固定されている補
助サイドプレート26、およびリアハウジング2により
形成された空間であり、前記第1吐出圧力室11から第
2連通孔18を介して流れ込んできた圧縮流体は、リア
ハウジング2に形成された吐出ポート19を経て外部の
冷凍サイクルの凝縮器に送り出される。
【0017】次に、上記構成において本実施例の作動を
図にしたがって説明する。車両用空調装置の運転中は、
電磁クラッチが通電されており、エンジンの駆動力が電
磁クラッチを介して圧縮機のシャフト7に伝達され、シ
ャフト7が図3において左に回転する。このとき、ワン
ウェイベアリング20は、図4(a)に示したように、
スプラグ28が転ぶ形で空転するので、前記シャフト7
はワンウェイベアリング20によって回転自在に支持さ
れていることになる。
【0018】ロータ6の回転運動に伴い、作動室22の
吸入側22aの容積は次第に増加し、吸入室9から吸入
口10を介して、冷媒が作動室22の吸入側22aに導
入される。それと同時に作動室22の吐出側22bの容
積は次第に減少し、内部の冷媒は圧縮され、外部冷凍サ
イクルの凝縮器圧力の冷媒圧力に達したとき吐出弁13
を押し開き、吐出口12より第1吐出圧力室11に吐出
される。
【0019】車両用空調装置の冷凍サイクルの運転が停
止すると、電磁クラッチへの通電も停止し、エンジンと
圧縮機は切断状態となる。このため、圧縮機の吐出側で
高圧になっている冷媒の圧力が、圧縮機のロータ6に対
して逆回転方向に作用し、図3においてシャフト7が右
に回転しようとする。しかし、ここで前記ワンウェイベ
アリング20は,図4(b)に示したように、スプラグ
28が立ち上がり、シャフト7が右に回転するのを止め
る方向に力を作用させるので、シャフト7の逆回転を止
めることができ、したがってロータ6を逆回転させるこ
とがない。
【0020】この結果、エンジンが停止した後、圧縮機
が逆回転することがないため、冷凍サイクルの冷媒が逆
流して圧縮機の各部を通過するときの異音が発生せず、
車両の静粛性が損なわれることがない。
【0021】上記の実施例では、ワンウェイベアリング
20はフロントサイドプレート3に固定して配設されシ
ャフト7を支持しているが、このワンウェイベアリング
20は、図5のに示すフロントハウジング1の部位
や、あるいは図5のに示すリアサイドプレート3の部
位に配設固定してもよく、これらの効果は上記実施例と
同様である。また、車両用空調装置の冷凍サイクルへの
適用を示したが、モータのよって駆動される室内用空調
装置の冷凍サイクルへの適用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のベーン型圧縮機の実施例の概略を示す
図である。
【図2】図1のA−A断面を示す図である。
【図3】図1のB−B断面を示す図である。
【図4】ワンウェイベアリングの構成を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 フロントハウジング 2 リアハウジング 6 ロータ 7 シャフト 9 吸入圧力室 11 第1吐出圧力室 20 ワンウェイベアリング 22 作動室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にシリンダを有するハウジングと、 前記ハウジングに回転自在に支持され、外部駆動力を受
    けて回転するシャフトと、 前記シリンダ内に配置され、前記シャフトの回転を受け
    て、前記シリンダの内周面の少なくとも一部に接触しな
    がら回転するロータと、 前記シリンダの内周面と前記ロータの外周面との間の空
    間により形成された作動室と、 前記ロータに設けられ、前記作動室を吸入側と吐出側に
    分離するベーンと、 前記ハウジングに設けられ、前記作動室の吸入側に流体
    を吸入させる吸入圧力室と、 前記ハウジングに設けられ、前記作動室の吐出側から圧
    縮流体が吐出される吐出圧力室と、 前記シャフトを回転可能に支持し、前記シャフトの回転
    を圧縮機運転方向の一方向のみ許すワンウェイベアリン
    グとを有することを特徴とするベーン型圧縮機。
JP5052993A 1993-03-11 1993-03-11 ベーン型圧縮機 Withdrawn JPH06264880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5052993A JPH06264880A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 ベーン型圧縮機

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JP5052993A JPH06264880A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 ベーン型圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06264880A true JPH06264880A (ja) 1994-09-20

Family

ID=12861523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5052993A Withdrawn JPH06264880A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 ベーン型圧縮機

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JP (1) JPH06264880A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103362806A (zh) * 2012-04-09 2013-10-23 株式会社丰田自动织机 旋转叶片式压缩机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103362806A (zh) * 2012-04-09 2013-10-23 株式会社丰田自动织机 旋转叶片式压缩机
CN103362806B (zh) * 2012-04-09 2016-01-20 株式会社丰田自动织机 旋转叶片式压缩机

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000530