JPH0626318U - 圧電共振子 - Google Patents

圧電共振子

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JPH0626318U
JPH0626318U JP6076492U JP6076492U JPH0626318U JP H0626318 U JPH0626318 U JP H0626318U JP 6076492 U JP6076492 U JP 6076492U JP 6076492 U JP6076492 U JP 6076492U JP H0626318 U JPH0626318 U JP H0626318U
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JP
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capacitor
capacitor element
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piezoelectric
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JP6076492U
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香 松尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アース端子とコンデンサ素子との導電接合の
ための半田がリード部にまで流れ出すことを防止して、
耐湿信頼性に優れた圧電共振子を提供する。 【構成】 圧電基板と、両主面に夫々分割したコンデン
サ電極を形成したコンデンサ素子とを先端部に保持手段
を有する第1及び第2の端子導電接合し、コンデンサ素
子の2つのアース側のコンデンサ電極間に跨がるよう
に、先端が第3の端子で導電接合した圧電共振子であ
る。本考案は、前記第3の端子の先端が、コンデンサ素
子と空隙が形成されるように湾曲している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マイコンのクロック等に用いられる容量内蔵の圧電共振子に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の圧電共振子は、図4、図5に示すように、短冊状の圧電素子4 1と、2つの容量成分C1 、C2 を具備したコンデンサ素子45と、圧電素子4 1及びコンデンサ素子45の両端で保持し、導電接合する第1及び第2の端子5 1、52と、コンデンサ素子45に接続する第3の端子とから構成されている。
【0003】 短冊状の圧電素子41は、分極処理した圧電基板42と、両主面に形成した振 動電極43、44とからなり、振動電極43、44は、互いに異なる端部にまで 延出している。この圧電素子41の端部は、第1及び第2の端子51、52のU 字状保持部51a、52aで保持されている。
【0004】 コンデンサ素子45は、所定誘電率の誘電体基板46と、一方主面側には、基 板中央で分割された2つのコンデンサ電極47、48が形成され、また、他方主 面には、基板中央で分割された2つのアース側のコンデンサ電極49、50が形 成されている。これにより、第1の容量成分C1 は、一方主面のコンデンサ電極 47と他方主面のコンデンサ電極49との間で発生し、また第2の容量成分は一 方主面のコンデンサ電極48と他方主面のコンデンサ電極50との間で発生する 。また、コンデンサ素子45の端部は、第1及び第2の端子51、52のU字状 保持部51a、52aで保持されている。
【0005】 第1及び第2の端子51、52は、その先端に前記圧電素子41、コンデンサ 素子45の端部を保持するU字状の保持部51a、52aと、該保持部51a、 52aから下方に延びるリード部51b、52bからなり、保持部で51a、5 2a内で、圧電素子41、コンデンサ素子45の端部を半田を介して導電接合し ている。これより、第1の端子51は、圧電素子41の振動電極43及びコンデ ンサ素子45の一方主面に形成した電極47と電気的に接続し、第2端子52は 、圧電素子41の振動電極44及びコンデンサ素子45の一方主面に形成した電 極48と電気的に接続している。
【0006】 第3の端子53は、前記コンデンサ素子45の他方主面に形成したアース側の コンデンサ電極49、50と接続されるT字状先端部53aと、リード部51b 、52bとからなり、先端部53aは平板状部材からなり、アース側のコンデン サ電極49、50に跨がるようにして半田Sによって導電接合されている。
【0007】 また、図5中の点線で示す54は、外装樹脂であり、少なくとも圧電素子41 の振動電極43、44の対向部分には空洞が形成されている。
【0008】 これにより、図6に示す回路の点線部分が1つの部品として構成することがで きる。尚、図中、Xは圧電素子41を示す。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
コンデンサ素子45の他方主面に設けられたアース側のコンデンサ電極49、 50には、第3の端子53のT字状先端部53aが半田Sよって導電接合される 。この半田Sの接合は、クリーム半田を第3の端子53の先端部53aの接合面 か、またコンデンサ素子45のアース側電極49、50の一部に塗布した後、第 3の端子53を押し当てた状態で、加熱処理する。この時、互いに接合面が平面 状態であり、且つ所定圧力で当接されているため、溶けた半田Sが、コンデンサ 素子45のアース側のコンデンサ電極49、50と第3端子53の先端部53a の間の他に、第3端子53のリード部53bにそって下方に流れ出す。特に、流 れ出た半田が外装樹脂54の被着部分から露出してしまう部位にまで流れると、 圧電共振子40を配線基板(図示せず)に実装する際に、この流れでた半田が再 度溶融して流れ出し、外装樹脂54と第3の端子との界面に穴を発生させてしま う。配線基板に半田接合した後には、洗浄工程が必要であるが、この洗浄工程の 洗浄液などが上述の穴から圧電共振子40の内部に侵入し、特性不良の原因にな る。
【0010】 本考案は、上述の問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的は、第3端 子とコンデンサ素子との導電接合のための半田がリード部にまで流れ出すことを 防止して、耐湿信頼性が向上する圧電共振子を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、圧電基板の表裏両面に振動電極を形成した圧電素子と、誘電体基板 の一主面側に2つコンデンサ電極を他主面に前記2つコンデンサ電極と対向する コンデンサ電極を形成したコンデンサ素子と、前記圧電素子の一方の振動電極及 びコンデンサ素子の一主面側の一方のコンデンサ電極に接続される第1の端子と 、前記圧電素子の他方の振動電極及びコンデンサ素子の一主面側の他方のコンデ ンサ電極に接続される第2の端子と、前記コンデンサ素子の他主面側のコンデン サ電極に接続される第3の端子とから成る圧電共振子において、前記第3の端子 は、前記コンデンサ素子の他主面側のコンデンサ電極に接続される部位が、コン デンサ素子の他方主面との間に間隙が形成されるように湾曲している。
【0012】
【作用】
本考案に係る圧電共振子は、コンデンサ素子の他方主面に形成したコンデンサ 電極(アース側のコンデンサ電極)に当接する第3の端子の先端部が、コンデン サ素子の他方主面との間に間隙が形成されるように湾曲している。即ち、この湾 曲により、第3の端子の先端部の両端は、アース側のコンデンサ電極に当接し、 且つ第3の端子の先端部の中央部には、コンデンサ電極との間で半田のたまり易 い空隙部が形成される。このため、溶融した半田は、リード部側に流れ出すこと が少なく、外装樹脂の形成部分を越えて、第3の端子のリード部の下方に流れる ことがないので、圧電共振子を配線基板に接合しても、リード部と外装樹脂の境 界部分で穴が発生することがなく、耐湿信頼性が向上し、安定特性を導出するこ とができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の圧電共振子を図面に基づいて詳説する。
【0014】 図1は本考案の圧電共振子の斜視図であり、図2は上面図であり、図3は側面 図であり、外装樹脂を省略又は点線部分で示した。
【0015】 本考案の圧電共振子1は、短冊状の圧電素子10と、2つの容量成分C1 、C2 を具備したコンデンサ素子20と、圧電素子10及びコンデンサ素子20の両 端で保持し、導電接合する第1及び第2の端子(以下、入出力用端子という)2 、3と、コンデンサ素子20に接続する第3の端子(以下、アース端子という) 4とから構成されている。
【0016】 短冊状の圧電素子10は、分極処理した圧電磁器や圧電性単結晶からなる圧電 基板11と、両主面に配置されたAg、Cuなどの振動電極12、13とからな る。振動電極12、13は、互いに異なる基板11の端部にまで延出する引き出 し電極部12a、13aが形成されている。
【0017】 コンデンサ素子20は、所定誘電率のアルミナセラミック、チタバリ系セラミ ックなどの短冊状誘電体基板21と、一方主面側には、基板21中央で分割され た2つの入出力側のコンデンサ電極22、23が形成され、また、他方主面には 、基板21中央で分割された2つのアース側のコンデンサ電極24、25が形成 されている。これにより、図6に示す第1の容量成分C1 は、一方主面のコンデ ンサ電極22と他方主面のコンデンサ電極24との間で発生し、また第2の容量 成分は一方主面の電極23と他方主面の電極25との間で発生する。
【0018】 尚、入出力側のコンデンサ電極22、23は、誘電体基板21の端部にまで各 々延出されるように形成されており、これに対して、アース側のコンデンサ電極 24、25は、誘電体基板21の端部にまで延出されず、誘電体基板21の中央 付近で島状に独立して形成されている。
【0019】 入出力用端子2、3及びアース端子4は、洋白、鉄などからなり、平板状金属 板をプレス加工及び折り曲げ加工によって形成される。
【0020】 入出力用端子2、3は、先端部が概略U字状に折り曲げられた保持部2a、3 aと、該保持部2a、3aから下方に延びたリード部2b、3bからなり、この 保持部2a、3aの底面開口には、保持部2a、3aの側面の下部から屈曲した 載置部2c、3cが形成されている。また、保持部2a、3aには、圧電素子1 0とコンデンサ素子20との間で間隙が形成されるように、保持部2a、3aの 側面から屈曲した仕切り部2d、3dが形成されている。
【0021】 また、リード部2b、3bには、外装樹脂形成部分から一部が延出する幅広部 2e、3eが形成されている。この幅広部2e、3eは、その下端側で、配線基 板(図示せず)に実装した時に、配線基板の表面と外装樹脂5が当接しないよう にするスタンドアップ機構と、さらに、保持部2a、3aに供給した半田がリー ド部2b、3bに伝って流れ出した時に、幅を広くすることにより、流出した半 田の速度を遅くして外方にまで半田を流さないためのダム機能をする。
【0022】 アース端子4は、先端が両方向に開くように概略T字状を成し、且つその中央 部が外方に膨らんで湾曲する先端部4aとその先端部4aから下方に延びるリー ド部4bとから構成されている。尚、先端部4aとリード部4bとの境界部分で 、リード部4bは内部側に屈曲し、さらにリード部4bの上方でリード部4bが 再度屈曲している。これにより、入出力用端子2、3のリード部2b、3bとア ース端子4のリード部4aは略同一直線上に配置されることになる。上述の入出 力用端子2、3及びアース端子4は、同一金属フレーム(図示せず)から延出し 、組み立ての最終工程で所定長さに切断されるものである。
【0023】 次に、圧電共振子1の組み立て工程の概略を説明する。
【0024】 まず、入出力用端子2、3の保持部2a、3aに、圧電素子10、コンデンサ 素子20を収納する。ここで、保持部2a、3aは仕切り部2d、3dによって 、2つの収納部分に分れているが、図2では、図面上方側に圧電素子10、下側 にコンデンサ素子20を配置している。そして、保持部2a、3aの底面開口に 形成した載置部2c、3c上に圧電素子10の端部、コンデンサ素子20の端部 を夫々載置する。また圧電素子10とコンデンサ素子20との関係において、そ の間に仕切り部2d、3dによる間隙が形成されているとともに、コンデンサ素 子20の他方主面に形成したアース側のコンデンサ電極24、25が外方に、即 ち、圧電素子10側をコンデンサ素子20の一方主面に形成した入出力側のコン デンサ電極22、23になるように配置する。
【0025】 また、このコンデンサ素子20の収納時に、コンデンサ素子20の他方主面に 形成したアース側のコンデンサ電極24、25とアース端子4の先端部4aを当 接させる。具体的には、アース端子4のリード部4bに行った屈曲加工により、 先端部4aがコンデンサ素子20の他方主面よりも若干内側になるようにしてお けば、この先端部4aを押し開いてコンデンサ素子20を収納すれば、アース端 子4がもつ弾性力により、コンデンサ素子20を安定して当接させることができ る。この状態では、先端部4aの両端が夫々コンデンサ素子20のアース側のコ ンデンサ電極24、25に夫々当接し、さらに先端部4aの中央部分では、屈曲 構造により若干の空隙が形成されることになる。
【0026】 次に、入出力用端子2、3の保持部2a、3a内、及び上述のアース端子4の 先端部4aとコンデンサ素子20の他方主面との空隙に、ディスペンサを用いて クリーム半田を供給する。この時、クリーム半田が簡単に保持部2a、3a内及 びアース端子4の先端部4aの空隙に乗り移れるように、この部分を熱風などで 加熱しておいても構わない。
【0027】 次に、クリーム半田を供給した状態で、リフロー炉などの加熱手段で、クリー ム半田を溶融して、保持部2a、3aと圧電素子10の引き出し電極部12a、 13a及びコンデンサ素子20の入出力側のコンデンサ電極22、23とを完全 に導電接合を行い、同時に、アース端子4の先端部4aとコンデンサ素子20の アース側のコンデンサ電極24、25とを完全に導電接合を行う。
【0028】 その後、圧電素子10の振動電極11、12の対向部分にパラフィンワックス を滴下して、さらに図3の点線で示した外装樹脂5を形成する。その後、加熱に より、パラフィンワックスは消失して、圧電素子10の振動部分には空洞が形成 される。
【0029】 最後に、入出力用端子2、3及びアース端子4のリード2b、3b、4bを所 定長さに切断して、金属リードフレームから切断する。
【0030】 以上のように、本考案では、アース端子4の先端部4aが湾曲しているので、 アース端子4の先端部4aでコンデンサ素子20のアース側のコンデンサ電極2 4、25を当接しても、先端部4aの中央部には、湾曲による空隙が形成されて いることになる。従って、その空隙内に溶融した半田Sが、半田Sの表面張力の みで保持されることになり、従来のように、リード部4b側に流れ出すことがな い。従って、従来のように、外装樹脂5とアース端子4との界面に穴が発生する ことが一切ないので、配線基板に実装した後、洗浄工程を行っても、洗浄液が圧 電共振子10内に浸入することが一切なく、安定した特性を導出することができ る。
【0031】 また、クリーム半田Sの供給にあたって、アース端子4の先端部4aの両端が 、アース端子4の弾性力によって、コンデンサ素子20のアース側のコンデンサ 電極24、25に完全に当接することができるので、半田Sを両電極24、25 に跨がるように湾曲した空隙に均一に供給することができるので、溶融した半田 Sが先端部4aの一方にのみに偏ることがなく、先端部4aで両コンデンサ電極 24、25を安定的に導通を得ることができ、特性が安定する。
【0032】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、コンデンサ素子と接続するアース端子とを導 電接合する半田が、アース端子のリード部を伝って下方に流れ出すことがないの で、部品点数や、特別な工程を増やすことなく、アース端子と外装樹脂との界面 部分で流れ出た半田による穴が発生されることがないため、耐湿性に優れ、安定 した特性を導出することができる圧電共振子となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の圧電共振子の斜視図である。
【図2】本考案の圧電共振子の上面図である。
【図3】本考案の圧電共振子の側面図である。
【図4】従来の圧電共振子の上面図である。
【図5】従来の圧電共振子の側面図である。
【図6】圧電共振子を用いた発振回路の一例を示す回路
図である。
【符号の説明】
1 ・・・・圧電共振子 10・・・・圧電素子 11・・・・圧電基板 12、13・・・・振動電極 20・・・コンデンサ素子 21・・・誘電体基板 22、23・・入出力側のコンデンサ電極 24、25・・アース側のコンデンサ電極 2、3・・入出力用端子 4・・・・アース端子 4a・・・先端部 4b・・・リード部 5・・・・外装樹脂

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電基板の表裏両面に振動電極を形成し
    た圧電素子と、 誘電体基板の一主面側に2つコンデンサ電極を他主面に
    前記2つコンデンサ電極と対向するコンデンサ電極を形
    成したコンデンサ素子と、 前記圧電素子の一方の振動電極及びコンデンサ素子の一
    主面側の一方のコンデンサ電極に接続される第1の端子
    と、 前記圧電素子の他方の振動電極及びコンデンサ素子の一
    主面側の他方のコンデンサ電極に接続される第2の端子
    と、 前記コンデンサ素子の他主面側のコンデンサ電極に接続
    される第3の端子とから成る圧電共振子において、 前記第3の端子は、前記コンデンサ素子の他主面側のコ
    ンデンサ電極に接続される部位が湾曲していることを特
    徴とする圧電共振子。
JP6076492U 1992-08-28 1992-08-28 圧電共振子 Pending JPH0626318U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4085818B2 (ja) * 2003-01-20 2008-05-14 松下電工株式会社 直流電動機の駆動方法および直流電動機の駆動装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4085818B2 (ja) * 2003-01-20 2008-05-14 松下電工株式会社 直流電動機の駆動方法および直流電動機の駆動装置

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