JPH0626237B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0626237B2
JPH0626237B2 JP63105403A JP10540388A JPH0626237B2 JP H0626237 B2 JPH0626237 B2 JP H0626237B2 JP 63105403 A JP63105403 A JP 63105403A JP 10540388 A JP10540388 A JP 10540388A JP H0626237 B2 JPH0626237 B2 JP H0626237B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電力変換用半導体装置に係り、特に、沸騰冷
却方式の冷却装置を備えた電気車用電力変換装置に好適
な半導体装置に関する。
[従来の技術] 半導体装置の一例として二種類の半導体素子を逆極性に
して並列に接続し、この逆並列体を複数個直列に接続し
た回路を有するものが従来より知られている。この種の
回路の一例として例えばゲートターンオフサイリスタ
(以下GTOと称す)を用いたインバータが知られてお
り、例えば特開昭58−9349号公報に開示されてい
る。
ところで、上記公報でも触れているが、このような電力
変換用の半導体装置においては、半導体の冷却が重要な
課題であり、各種の提案がなされている。なお、上記公
報では、各逆並列体の単位スイツチング素子として、G
TOを2個並列接続した場合について述べているが、そ
の後、GTOの大容量化が進み、近年では1個のGTO
を用いるようになつてきている。しかし、GTOの大容
量化に伴つてGTO1個当りの発熱量が増大し、それだ
けGTOの冷却が重要な課題になつてきている。
第2図はGTOを用いたインバータの一例として、三相
インバータの概略結線図を示したものであり、各逆並列
体は1個のGTOを有するものである。該インバータ回
路の各相、例えばU相16においては、GTO21と逆
並列にダイオード31が接続され、更にこの逆並列体に直
列にGTO22とダイオード32の逆並列体が接続されて
いる。他のV相17,W相18も同様に構成され、各相
は負荷、例えばモータ19に接続されている。なお、第
2図において、1はコンデンサ、4はリアクトル、5は
ダイオードであり、12,13は電源(図示せず)に接
続された入力端子である。
今、この一相分、例えばU相の半導体素子、すなわちG
TO21,22と、ダイオード5,31,32をとり出
してみると、これらの半導体素子は第3図に示すような
積層順序で冷却装置内に組み込まれている。この第3図
に示す冷却装置は公知の典型例であり、冷却媒体の沸騰
作用を利用して平形半導体素子を冷却するものであり、
例えば特開昭50−123277号公報に示されている
もので、図において、61〜65の各々は、その内部7
に沸騰可能な冷却媒体、例えばフロンR113(トリクロ
ロトリフルオロエタン)を内容する冷却フインであり、
熱伝達用平板状電気導体部材として機能し、隣接する平
形半導体素子を電気的に接続すると共に、それらの発熱
により内部の冷媒が沸騰して気化し、半導体素子の熱を
奪うよう構成されている。ここで発生した蒸気は絶縁管
81〜85を通り、凝縮器9へと導かれ、ここで外気と
熱交換を行い、GTO21,22と、ダイオード31,
32からなる平形半導体素子の温度上昇を抑える働きを
する。
従つて、この第3図の従来例では、各平形半導体素子と
冷却フイン61〜65との積層構造だけで得られる電気
的接続状態についてみると、第4図の実線で示すように
なつており、接続導体41′,42′による接続部分は破
線で示すようになつている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、それぞれの半導体素子間での発熱状態
に差がある点について配慮がされておらず、装置の小形
化が充分に得られないという問題があつた。すなわち、
第3図の従来例で、各冷却フイン61〜65のうち、冷
却フイン62,63,64は両側面に隣接する半導体素
子によつて加熱されるため、両側面の半導体素子を冷却
するに充分な冷却能力が要求され、冷却フインを大形化
せざるを得ないのである。一方、電車の床下に搭載する
駆動モータ制御用のインバータ等にあつては、装置寸法
の制約が厳しく、従つて冷却フインの大形化には限界が
あり、改善が望まれていた。
本発明の目的は、従来装置の欠点を除去し、小形化に好
適な半導体装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、少なくとも一つの第1の半導体素子と少な
くとも一つの第2の半導体素子を逆並列に接続し、該逆
並列体を複数個直列に接続した複数組の半導体回路を備
えた半導体装置において、第1の半導体素子と第2の半
導体素子を交互に積層し、第1の半導体素子と第2の半
導体素子の間に素子を冷却すると共にこれらを電気的に
接続する冷却部材を挿入し、第1、第2の半導体素子を
電気的に逆並列に接続し、この逆並列体を複数個直列に
接続すると共に、この直列体を複数組構成する接続導体
を備えることにより達成される。
[作用] 第1と第2の半導体素子の逆並列体を複数個直列に接続
した回路においては、第1と第2の半導体素子は一般に
それぞれの負荷最大時点が異る。このため、第1と第2
半導体素子を交互に冷却部材を介して積層することによ
り熱負荷の配分が均等化され、冷却部材り大形化を防ぐ
ことができる。
すなわち、各冷却部材をはさむ第1と第2の半導体素子
は、一方が最大負荷のとき、一般には他方は最大負荷で
ないので、各冷却部材の冷却能力の均一化が図られ、半
導体装置を小形化することができるのである。
例えば、第2図のインバータを電気車用誘導電動機の制
御用として用いた場合、GTOとダイオードの熱負荷と
電気車の運転モードとの関係の典型例は、例えば第5図
(A),(B)に示すようになつており、図においてl
1,l2はGTOの熱負荷特性、l3はダイオードの熱負
荷特性を示す曲線、l4はGTOとダイオードの合計の
熱負荷特性(即ち、l1とl3の合計の熱負荷)をそれぞ
れ示し、さらに区間Aは電気車の力行期間、区間Bは惰
行期間、区間Cは回生ブレーキ期間を示している。な
お、破線l2は起動後楕行運転を行つた場合を示す。
この第5図から明らかなように、通常力行時はGTOの
熱負荷、即ち発熱量は最大となり、他方、ダイオードの
熱負荷は最大でなく、その値はGTO の熱負荷に比べて小
さい。また、回生ブレーキ時にはGTOの熱負荷は小さ
く、一方ダイオードの熱負荷は最大となりGTOの熱負
荷より大きくなつている。
一方、沸騰作用を利用して冷却を行う冷却部材の熱時定
数は5〜10秒と短かく、力行時間やブレーキ時間に比
べて短時間となる。
そこで、いま、従来例として示した第3図の構成でこの
負荷条件を考えると、冷却部材62では、その両側でG
TO21と22から熱を同時に受けるため、力行時には
両側から最大の熱負荷を受けることになる。従つて冷却
部材62としては、他の冷却部材61,63〜65に比
べて熱抵抗が低い大形の冷却部材であることが必要とな
る。また、回生ブレーキ時には、両ダイオード31と3
2にはさまれた冷却部材64の熱的負荷が大きくなり、
冷却部材64は大形化せざるを得ない。
本発明は、この様にGTOが最大負荷の時にダイオード
が最大負荷でないこと、GTOが最大負荷でない時にダ
イオードか最大負荷であることに着目したものであり、
第1の素子(GTO)と第2の素子(ダイオード)を冷
却部材を介して交互に並べることにより、冷却部材の一
方が最大負荷の時、他方が最大負荷でなくなるように
し、これにより冷却部材の熱負荷を軽減して冷却部材の
小形化、ひいては装置の小形化を図ろうとするものであ
る。
[実施例] 以下、本発明による半導体装置について、図示の実施例
により詳細に説明する。
第1図は本発明を第2図のインバータ回路に適用した場
合の一実施例で、第6図はこの第1図の実施例における
U相16の部分のGTO21,22及びダイオード5,3
1,32の配列を示したものである。図中、第3図の従
来例と同一機能を有するものは同一番号を付してある。
第7図は各半導体素子5,21,22,31,32の積
層順序を示す図である。
これら、第6図、第7図から明らかな様に、ダイオード
とGTOは交互に積層され、これらの間には冷却部材が
介在され、隣接するGTOとダイオードを電気的に接続
している。従つて、冷却フイン101〜104の各々は
一方側がGTOに接し、他方側がタイオードに接してお
り、従つて隣接する両素子は同時に熱負荷が最大となる
ことはない。冷却部材は好ましくは、冷媒の沸騰作用を
利用して冷却を行うもので、第4図のものと同一で良
い。
この場合、冷却部材の熱時定数はGTO及びダイオード
の負荷時間(比較的大きい負荷が接続する時間)に対し
て短いので、負荷の最大値にほぼ対応した熱抵抗が要求
されるが、両側の素子が同時に最大負荷状態になること
は無いので、冷却部材は小形でも必要な熱的条件を満足
することができる。
第6図、第7図において、41,42はそれぞれ対応す
る2つの冷却部材を接続する接続導体であり、これらに
より、GTOとダイオードの逆並列体を2組直列に形成
している。即ち、接続導体41は冷却部材101,10
5を電気的に接続し、接続導体42は冷却部材102,
104を電気的に接続している。
第6図の実施例においては、ダイオード5の左側に冷却
部材が置かれていないが、このダイオード5は他の半導
体素子に比べ発熱量が少なく、一面のみの冷却で充分な
ため他方面の冷却部材を省略したものである。
ここで、第1図に戻ると、この第1図の実施例は、上記
したように、第2図のインバータ回路に本発明を適用し
た例であり、U相、V相、W相を一体に構成してインバ
ータ装置を小型化するようにしたものであり、この第1
図から明らかな様に、各相の構成はほヾ第6図の例と同
様であり、U相16の冷却フイン105に隣接してV相
17のGTO122が配列され、更にV相の冷却フイン
109に隣接してW相のGTO222が配置されてい
る。尚、図ではW相18のGTO222、冷却フイン1
10以外の構成は省略してある。各相のダイオード5,
15はそれぞれ、冷却フイン103,107に取付けて
ある。
そして、この実施例においては、各相の境界部はそれぞ
れ冷却フイン105,109を介してGTOとダイオー
ドが隣接する様に配置されている。従つて、第5図の実
施例同様、全ての冷却部材は両側がGTOに隣接すると
言うことは無いため、冷却部材の熱負担を軽減して冷却
部材を小型化できる。即ち、3相分のGTOとダイオー
ドを交互に積層することにより各相を隣接して配置する
ことが可能である。
又、U,V,W相が夫々独立した従来例の構成の場合に
は相間の電気絶縁が必要で、その為のスペースも必要で
あつたが、第1図の実施例ではこの絶縁スペースが不要
である外、相間の冷却部材を隣接するGTOとダイオー
ドで共用する構造であるため、従来装置よりも大幅に小
型化できるものである。尚、図中、101〜110は冷
却フイン、121,122,222はGTO,131,
132はダイオード、41〜46は接続導体、81〜90
は絶縁管である。
また、この第1図及び第6図の実施例では、GTOが第
1の半導体素子、ダイオードが第2の半導体素子であ
り、これら第1と第2の半導体素子が逆並列接続体を構
成し、そらに、GTO21とダイオード31、それにG
TO22とダイオード32が単位半導体回路組立体を構
成し、かつ、GTO22とダイオード31が第1のグル
ープ1G,GTO21とダイオード32が第2のグループ
2Gを構成しているものである。
次に、この第1図の実施例における各半導体素子と冷却
フインの積層だけで形成される接続路を実線で、そして
接続導体で形成される接続路を破線でそれぞれ表わすと
第8図に示すようになる。なお、この第8図に表わされ
ているGTO221、ダイオード25,231,232
は第1図では省略されているW相18のものである。
ところで、この第1図(第8図)の実施例におけるダイ
オード5,15,25は、インバータ主回路の負荷側に
挿入してもよく、そのようにした一実施例を第9図に示
す。
この第9図の実施例では、第8図の実施例の場合とは半
導体素子の積層順序を少し変更してあり、GTO21、
ダイオード32、GTO22、ダイオード31,GTO
121、ダイオード132,GTO122、ダイオード
131,GTO221、ダイオード232,GTO22
2、ダイオード231の順に積層したものであり、隣接
するGTOとダイオードの間に冷却フインを介在させ、ダ
イオード5,15,25はそれぞれGTO22,122,22
2の陰極側の冷却部材に取付けたものである。なお、図
中で破線51〜56は接続導体である。
なお、以上の実施例では、サイリスタとダイオードを互
いに逆極性にして並列に接続し、これらを複数個直列に
した複数個の回路を有する半導体装置において、サイリ
スタとダイオードを交互に積層して、この相互間に冷媒
の沸騰作用を利用した冷却部材を介在させる構成とした
ので、時間的に負荷条件の異るサイリスタとダイオード
が冷却部材を共用することになり、冷却部材や半導体装
置を小形化することが可能である。又、導電性の冷却部
材を用いることにより、相隣るサイリスタとダイオード
が同電位となり、中間に絶縁層を設ける必要が無く、こ
の点でも小形化に寄与している。
ところで、上記実施例では、本発明のインバータ回路に
適用した場合について説明したが、本発明はこれに限ら
ず、第1と第2の半導体素子を逆並列に接続し、この逆
並列体を複数個直列に接続した複数組の回路を有し、第
1、第2半導体素子の負荷最大時点が異なる回路にな
ら、どのようなものでも適用可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、時間的に負荷条件の異る第1の半導体
素子と第2の半導体素子を交互に積層し、この相互間に
冷却部材を介在させ共用化を図ることができ、充分な冷
却部材の小形化と半導体装置の小形化を得ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体装置の一実施例を示す断面
図、第2図は本発明の一実施例が適用されたインバータ
回路の主回路図、第3図は従来例の断面図、第4図は積
層回路の説明図、第5図はインバータ回路における熱負
荷特性の説明図、第6図は第1図の実施例の1相分を表
わす断面図、第7図は積層回路の説明図、第8図は第1
図の実施例の積層回路の説明図、第9図は本発明の他の
一実施例の積層回路の説明図である。 21,22,121,122,221,222……GT
Oサイリスタ、5,15,25,31,32,131,
132,231,232……ダイオード、41〜46,
51〜55……接続導体、101〜110……冷却フイ
ン、9……凝縮器。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1と第2の平形半導体素子の逆並列接続
    体を複数個直列に接続してなる複数組の半導体回路を備
    えた半導体装置において、上記逆並列接続体が、上記第
    1と第2の平形半導体素子を両側に積層した熱伝達用平
    板状電気導体部材と上記第1と第2の平形半導体素子の
    外側を相互に接続する導電体部材とで逆並列接続した単
    位半導体回路組立体からなり、上記半導体回路が、熱伝
    達用平板状電気導体部材を挟んで積層されることにより
    直列接続された複数個の上記単位半導体組立体で構成さ
    れていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、上記単位
    半導体回路組立体が第1のグループの単位半導体回路組
    立体と第2のグループの単位半導体回路組立体からな
    り、上記第1のグループの単位半導体回路組立体では、
    上記第1と第2の平形半導体素子がそれぞれアノード側
    を対向させて上記熱伝達用平板状電気導体部材に積層さ
    れ、上記第2のグループの単位半導体回路組立体では、
    上記第1と第2の平形半導体素子がそれぞれカソード側
    を対向させて上記熱伝達用平板状電気導体部材に積層さ
    れていることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項におい
    て、上記単位半導体回路組立体に含まれる第1と第2の
    平形半導体素子が、上記半導体装置内での発熱動作時期
    を異にする1対の平形半導体素子で構成されていること
    を特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項において、上記熱伝
    達用平板状電気導体部材が内部に沸騰冷却媒体を封入し
    た中空構造体で構成され、凝縮器との間で沸騰冷却作用
    を行なう蒸発器を構成していることを特徴とする半導体
    装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
    れかにおいて、上記半導体回路が、インバータ装置の各
    アーム回路を構成し、上記第1と第2の平形半導体素子
    が、ゲートターンオフサイリスタとダイオードであるこ
    とを特徴とする半導体装置。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第5項において、上記各ア
    ーム回路のマイナス電位側が直接接続されていることを
    特徴とする半導体装置。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第5項において、上記各ア
    ーム回路のプラス電位側が直接接続されていることを特
    徴とする半導体装置。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
    れかにおいて、上記半導体回路を構成する単位半導体回
    路組立体が、その端部に熱伝達用平板状電気導体部材を
    有することを特徴とする半導体装置。
JP63105403A 1988-04-30 1988-04-30 半導体装置 Expired - Lifetime JPH0626237B2 (ja)

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