JPH06262016A - 空気清浄機のプレフィルタ - Google Patents

空気清浄機のプレフィルタ

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Publication number
JPH06262016A
JPH06262016A JP8126693A JP8126693A JPH06262016A JP H06262016 A JPH06262016 A JP H06262016A JP 8126693 A JP8126693 A JP 8126693A JP 8126693 A JP8126693 A JP 8126693A JP H06262016 A JPH06262016 A JP H06262016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
dust
prefilter
air purifier
grill
Prior art date
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Pending
Application number
JP8126693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Oda
謙治 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気清浄機のプレフィルタに関し、集塵量が
多く、しかも、着脱時の塵の落下を防止できるようにし
た空気清浄機のプレフィルタを提供することを目的とす
る。 【構成】 プレフィルタ10が空気清浄機の内側に凹入
する器形状に形成される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気清浄機のプレフィ
ルタに係り、特に集塵量が多く、しかも、着脱時の塵の
落下を防止できるようにした空気清浄機のプレフィルタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図13の斜視図に示すように、空
気清浄機は外ケース101の例えば横側面に開口する吸
気口102から室内の空気を吸入し、この空気を内部で
例えは電気集塵方式によって集塵し、浄化された空気を
外ケース101の例えば上面に開口する排気口103か
ら室内に排出するようにしてある。
【0003】集塵方式としては、針電極と対向電極との
間で高圧放電をさせ、空気中に浮遊する塵埃を帯電させ
てエレクトレットフィルタに吸着させる電気導塵方式
と、図13の横断平面図に示すように、エレクトレット
フィルタ104で空気をろ過する機械集塵方式とが主流
を占めている。
【0004】これらの方式を採用する空気清浄機におい
ては、図14に示すように、エレクトレットフィルタ1
04の寿命を延ばすために、吸気口103の内側にプレ
フィルタ105を配置して、比較的大きな塵埃を除去す
るようにしている。
【0005】プレフィルタ105は、比較的メッシュが
大きい不織布、合成樹脂などで造られ、このプレフィル
タ105を定期式に清掃するため、例えば図13に示す
ように外ケース101に着脱挿入穴106が形成された
り、吸気口102を覆うグリル107を着脱できるよう
にして、プレフィルタ105を簡単に外ケース101外
に取り出せるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のプレ
フィルタ105は平面的な形状に造られているので、短
期間で集塵能力が満たされ、プレフィルタ105に捕獲
された塵埃が吸気口102のグリル107から溢れ出る
ことがある。
【0007】また、プレフィルタ105を出し入れする
時にプレフィルタ105から塵埃がこぼれて吸気口10
2の内側に残されたり、吸気口102や着脱挿入穴10
6などの近傍の床上に落ちたりし易いという問題があ
る。
【0008】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、集塵量が多く、しかも、着脱時に塵が周囲に
落下し難くなるようにした空気清浄機のプレフィルタを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気清浄機
のプレフィルタは、上記の目的を達成するため、空気清
浄機の内側に凹入する器形状に形成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明に係る空気清浄機のプレフィルタは、内
側に凹入する形状に形成されるので、フィルタ面積が増
大し、集塵能力が満たされるまでの期間が長くなる。ま
た、捕獲された塵埃は、プレフィルタの凹入した空間に
溜められるので、吸気口から溢れ出し難くなるととも
に、こぼれ難くなる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例に係る空気清浄機のプレフ
ィルタを図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通
りである。
【0012】図1の横断平面図に示すように、この空気
清浄機の外ケース1の左右両側面には吸気口2が形成さ
れ、外ケース1の内部にはエレクトレットフィルタ3及
びファンモータ4が前後に並べて設けられる。
【0013】このファンモータ4を作動させると、外ケ
ース1内に吸気口2から外ケース1の前面壁5とエレク
トレットフィルタ3との間の空間6及びエレクトレット
フィルタ3を経てファンモータ4に吸引される気流が形
成される。
【0014】また、図2の縦断側面図に示すように、外
ケース1の上面の後部に排気口7が形成され、ファンモ
ータ4の周囲から遠心吹き出す空気が外ケース1の後部
に設けた導風室8を通り、排気口7から室内に吹き出す
ようにしてある。
【0015】図1及び図3の分解斜視図に示すように、
上記両吸気口2には取外し可能なグリル9が嵌め込ま
れ、このグリル9の内側にプレフィルタ10が配置され
る。このプレフィルタ10は、例えば合成樹脂を射出成
形して、図1及び図3の分解斜視図に示すように、内側
に山型に凹入する器形状に形成されたフィルタ本体11
とその口縁部12とを有し、口縁部12にグリル9の周
縁部に嵌脱される突起13を備えている。
【0016】図4の拡大横断平面図に示すように、この
突起13をグリル9の周縁部に形成した係合部14に係
合させることにより、グリル9とプレフィルタ10とが
一体化され、この一体化されたグリル9及びプレフィル
タ10を吸気口2に挿入し、グリル9を吸気口2の口縁
部15に嵌着することにより、プレフィルタ10が外ケ
ース1に保持される。
【0017】この空気清浄機においては、プレフィルタ
10が内側に山型に凹入する器形状に形成されているの
で、平面的に形成された従来のプレフィルタ105に比
べると、フィルタ本体11の面積が広いので、集塵量が
多くなり、集塵能力が満たされて清掃が必要になるまで
の期間が長くなる。
【0018】また、フィルタ本体11に捕獲された塵埃
はフィルタ本体11の凹入した空間に溜められるので、
吸気口2及び吸気口2に嵌め込まれたグリル9から溢れ
出し難くなる。
【0019】更に、例えば清掃のためにプレフィルタ1
0を取り出す時にフィルタ本体11から剥落する塵埃は
フィルタ本体11の凹入した空間を落下してフィルタ本
体11の底部に受けられるので、外部にこぼれ出し難く
なり、吸気口2内やその周囲の床などに塵埃がこぼれ難
くなる。
【0020】また更に、プレフィルタ10が器形状に形
成されているので、例えばプレフィルタ10をグリル9
に組付けた状態でグリル9が上になるように持って屑篭
の上に運び、屑篭の上でグリル9を外してからプレフィ
ルタ9を反転させ、更に必要に応じて振動を与えること
により簡単に塵埃をプレフィルタ10から払い落とすこ
とができ、周囲に塵埃を飛散させることなく、簡単にプ
レフィルタ10を清掃できる。
【0021】加えて、プレフィルタ10をグリル9とと
もに着脱できるので、プレフィルタ10の清掃や交換の
ために外ケース1を倒す必要はなくなり、メンテナンス
が簡単になる。
【0022】なお、外ケース1から取り外したプレフィ
ルタ10は、更にグリル9から取り外して清掃したり、
塵埃を付けたまま廃却したりすることができる。
【0023】図5の横断平面図に示す本発明の他の実施
例に係る空気清浄機のプレフィルタ20のフィルタ本体
21は、例えば不織布、織布、紙などの折り畳み可能な
程度に柔軟で薄肉の素材で造られ、図6の分解拡大横断
平面図に示すように、このフィルタ本体21は、グリル
19から分解された状態で小さく折り畳めるようにして
いる。
【0024】また、このプレフィルタ20は、フィルタ
本体21の口縁を補強するために、フィルタ本体21の
口縁を例えば合成樹脂で造られた口縁部材22に接着、
融着などにより固定している。
【0025】グリル19は、格子面19aと、これの内
側に上下方向に適当な間隔を置いて突出させた、台形板
状の保形部材19bとを備え、プレフィルタ20をこの
保形部材19bに被せることにより、プレフィルタ20
が保形部材19bにより器形状に広げられる。
【0026】そして、プレフィルタ20を被せたグリル
19を吸気口2にはめ込むことにより、保形部材19b
の端部と吸気口2の口縁部材15とでプレフィルタ20
の口縁部材22を挟持するようにしている。
【0027】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は上記の一実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。
【0028】図7の横断平面図に示す本発明のまた他の
実施例に係る空気清浄機のプレフィルタ30のフィルタ
本体31も前例と同様に折り畳み可能な程度に柔軟で薄
肉の素材で造られ、図8の拡大横断平面図に示すよう
に、このフィルタ本体31は、吸着口2から取りはずし
た状態で小さく折り畳めるようにしている。
【0029】また、このプレフィルタ30は、フィルタ
本体21の口縁を補強するために、フィルタ本体31の
口縁を例えば合成樹脂で造られた口縁部材32に接着、
融着などにより固定している。
【0030】更に、このフィルタ本体31には例えば鉄
板からなる磁性体33が接着などの方法によって固定さ
れ、吸着口2の奥部にはこの磁性体33に対応して磁石
40が設けられる。
【0031】そして、このプレフィルタ30を吸着口2
に装着すると、図9の拡大横断平面図に示すように、プ
レフィルタ30の口縁部材32が吸着口2の口縁部材2
5に受け止められる一方、磁性体33が磁石40に吸着
され、これにより、フィルタ本体31が器形状に広げら
れるようにしている。
【0032】なお、グリル29は、プレフィルタ30を
装着した後に吸着口2に嵌め込まれる。
【0033】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は上記の各実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。
【0034】なお、この実施例においては、プレフィル
タ30に磁性体33を固定し、吸気口2内に磁石40を
固定しているが、プレフィルタ30と吸気口2との両方
に磁石を設けたり、プレフィルタ30に磁石を固定し、
吸気口2に磁性体を固定したりすることも本発明に含ま
れる。
【0035】また、上記の各実施例においては、フィル
タ本体11、21、31の断面形状が山型、台形溝型、
V字形などに空気清浄機の内側に凹入する器形状に形成
されているが、フィルタ本体11、21、31の断面形
状はこれらに限定されず、例えば角溝型、U字形、W字
形などの種々の形状に形成することができる。
【0036】更に、例えば図10の斜視図、図11及び
図12の各縦断側面図に示すように、上記排気口7を開
閉する蓋16をヒンジ17を介して外ケース1に揺動開
閉可能に支持させ、ファンモータ4によって外ケース1
内に気流が形成される時には、図12に示すように排気
口7から吹き出す気流によって蓋16が押し開かれ、フ
ァンモータ4の停止時には、図10及び図11に示すよ
うに蓋16の自重で蓋16が排気口7を閉じるように構
成することが可能である。
【0037】このように自動的に開閉される蓋16を設
けることにより、空気清浄機の運転を停止中に排気口7
から外ケース1内に塵埃が落下することを防止でき、運
転再刊時に排気口7から塵埃が吹き出されることを防止
できる。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の空気清
浄機のプレフィルタは、空気清浄機の内側に凹入する器
形状に形成されているので、平面的な従来のプレフィル
タに比べてフィルタ面積が大きく、集塵量が多くなり、
集塵能力が満たされてプレフィルタの清掃が必要になる
までの期間が長くなる。
【0039】また、フィルタ本体に捕獲された塵埃はフ
ィルタ本体の凹入した空間に溜められるので、吸気口か
ら溢れ出し難くなる。
【0040】更に、例えば清掃のためにプレフィルタを
取り出す時に、フィルタ本体から剥落する塵埃がフィル
タ本体の凹入した空間に落下してフィルタ本体の底部に
受けられるので、外部にこぼれ出し難くなり、吸気口内
やその周囲の床などに塵埃がこぼれ難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された空気清浄機の横断平面図で
ある。
【図2】本発明が適用された空気清浄機の縦断側面図で
ある。
【図3】本発明が適用された空気清浄機の分解斜視図で
ある。
【図4】本発明が適用された空気清浄機の要部の拡大横
断平面図である。
【図5】本発明が適用された空気清浄機の横断平面図で
ある。
【図6】本発明が適用された空気清浄機の要部の分解拡
大横断平面図である。
【図7】本発明が適用された空気清浄機の横断平面図で
ある。
【図8】本発明が適用された空気清浄機の要部の分解拡
大横断平面図である。
【図9】本発明が適用された空気清浄機の要部の拡大横
断平面図である。
【図10】本発明が適用された空気清浄機の斜視図であ
る。
【図11】本発明が適用された空気清浄機の運転休止時
の縦断側面図である。
【図12】本発明が適用された空気清浄機の運転時の縦
断側面図である。
【図13】従来の空気清浄機の分解斜視図である。
【図14】従来の空気清浄機の横断平面図である。
【符号の説明】
10 プレフィルタ 20 プレフィルタ 19 グリル 19b 保形部材 30 プレフィルタ 33 磁性体 40 磁石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気清浄機の内側に凹入する器形状に形
    成したことを特徴とする空気清浄機のプレフィルタ。
  2. 【請求項2】 折り畳み可能に形成され、前面を覆う空
    気清浄機の吸気口カバーに形成された保形部材により器
    形状に広げられることを特徴とする請求項1に記載の空
    気清浄機のプレフィルタ。
  3. 【請求項3】 折り畳み可能に形成されるとともに、磁
    性体または磁石を備え、空気清浄機の吸気室内に磁気吸
    着されて器形状に広げられることを特徴とする請求項1
    に記載の空気清浄機のプレフィルタ。
JP8126693A 1993-03-15 1993-03-15 空気清浄機のプレフィルタ Pending JPH06262016A (ja)

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JP8126693A JPH06262016A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 空気清浄機のプレフィルタ

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JP8126693A JPH06262016A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 空気清浄機のプレフィルタ

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JPH06262016A true JPH06262016A (ja) 1994-09-20

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JP8126693A Pending JPH06262016A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 空気清浄機のプレフィルタ

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JP (1) JPH06262016A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19947458A1 (de) * 1999-10-02 2001-05-31 Perma Tec Gmbh & Co Kg Verfahren zur Schmierung eines Wälzlagers
JP2006000788A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Matsushita Electric Works Ltd フィルター
JP2012005925A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Max Co Ltd フィルタ及び換気装置
JP2023079871A (ja) * 2021-11-29 2023-06-08 ダイキン工業株式会社 空気処理装置
WO2023119471A1 (ja) * 2021-12-22 2023-06-29 三菱電機株式会社 空気清浄機

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