JPH06261277A - 回転ヘッド型磁気録画再生装置 - Google Patents
回転ヘッド型磁気録画再生装置Info
- Publication number
- JPH06261277A JPH06261277A JP5043542A JP4354293A JPH06261277A JP H06261277 A JPH06261277 A JP H06261277A JP 5043542 A JP5043542 A JP 5043542A JP 4354293 A JP4354293 A JP 4354293A JP H06261277 A JPH06261277 A JP H06261277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- tape
- speed
- mode
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常のテープ速度による通常記録再生モード
と低速テープ速度によるタイムラプス記録再生モードと
を選択可能なVTRにおいて、タイムラプス記録を行っ
たテープを再生する際、自動的にタイムラプス再生モー
ドになるように構成する。 【構成】 磁気テープ3からの再生映像信号のエンベロ
ープ波形をエンベロープ検波回路7にてDCに変換し、
その再生映像信号のVシンクを基準としたサンプルパル
スでサンプリングし、そのサンプリング値と予め設定値
メモリ12にメモリされた値とを比較判別回路13によ
り比較することにより、再生映像信号のエンベロープ波
形を検出して、タイムラプス記録テープであることを認
識して自動的に記録時と同じテープ速度にて再生する。
と低速テープ速度によるタイムラプス記録再生モードと
を選択可能なVTRにおいて、タイムラプス記録を行っ
たテープを再生する際、自動的にタイムラプス再生モー
ドになるように構成する。 【構成】 磁気テープ3からの再生映像信号のエンベロ
ープ波形をエンベロープ検波回路7にてDCに変換し、
その再生映像信号のVシンクを基準としたサンプルパル
スでサンプリングし、そのサンプリング値と予め設定値
メモリ12にメモリされた値とを比較判別回路13によ
り比較することにより、再生映像信号のエンベロープ波
形を検出して、タイムラプス記録テープであることを認
識して自動的に記録時と同じテープ速度にて再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転磁気ヘッドの回転
軌跡に沿って、磁気テープを所定の角度螺旋状に走行せ
しめ、前記磁気ヘッドにより周波数変調された1フィー
ルドの映像信号が前記磁気テープの走行方向に対して傾
斜した1本の記録軌跡となるように順次記録するととも
に、固定磁気ヘッドにより、音声信号および前記回転磁
気ヘッドの回転位相を示すコントロール信号をそれぞれ
前記磁気テープの走行方向に沿った記録軌跡として順次
記録する回転ヘッド型磁気録画再生装置(以下VTRと
いう)に関するものであり、特に、前記磁気テープの走
行速度を、標準速度とその1/N(Nは整数)の低速速
度に選択的に切り替え可能に構成し、前記低速速度の記
録時には、1/Nフィールド毎の1フィールドの映像信
号を前記回転磁気ヘッドにより間欠的に記録し、その低
速速度での再生時には、前記1本の記録軌跡の再生信号
をN回繰り返して映出する、いわゆるタイムラプス記録
再生が可能なVTRにおいて、タイムラプス記録された
磁気テープが装着された場合には、自動的にタイムラプ
ス再生モードに移行するように構成したものである。
軌跡に沿って、磁気テープを所定の角度螺旋状に走行せ
しめ、前記磁気ヘッドにより周波数変調された1フィー
ルドの映像信号が前記磁気テープの走行方向に対して傾
斜した1本の記録軌跡となるように順次記録するととも
に、固定磁気ヘッドにより、音声信号および前記回転磁
気ヘッドの回転位相を示すコントロール信号をそれぞれ
前記磁気テープの走行方向に沿った記録軌跡として順次
記録する回転ヘッド型磁気録画再生装置(以下VTRと
いう)に関するものであり、特に、前記磁気テープの走
行速度を、標準速度とその1/N(Nは整数)の低速速
度に選択的に切り替え可能に構成し、前記低速速度の記
録時には、1/Nフィールド毎の1フィールドの映像信
号を前記回転磁気ヘッドにより間欠的に記録し、その低
速速度での再生時には、前記1本の記録軌跡の再生信号
をN回繰り返して映出する、いわゆるタイムラプス記録
再生が可能なVTRにおいて、タイムラプス記録された
磁気テープが装着された場合には、自動的にタイムラプ
ス再生モードに移行するように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、監視分野で利用されるテレビ
カメラに接続されたVTRにおいては、全フィールドの
映像信号を記録する通常記録再生モードの他に、前述の
タイムラプスモードを付加し、長時間の記録再生を可能
にしている。
カメラに接続されたVTRにおいては、全フィールドの
映像信号を記録する通常記録再生モードの他に、前述の
タイムラプスモードを付加し、長時間の記録再生を可能
にしている。
【0003】図2の(a)は、VHS方式VTRの2時
間モードにおける記録パターンを模式的に示すもので、
16は回転磁気ヘッドによる映像信号記録軌跡、17お
よび18は固定磁気ヘッドによる音声信号記録軌跡とコ
ントロール信号記録軌跡である。
間モードにおける記録パターンを模式的に示すもので、
16は回転磁気ヘッドによる映像信号記録軌跡、17お
よび18は固定磁気ヘッドによる音声信号記録軌跡とコ
ントロール信号記録軌跡である。
【0004】図2の(b)は、同VHS方式VTRに付
加されたタイムラプスモードにて記録した場合の記録パ
ターンを模式的に示すもので、16、17、18はそれ
ぞれ映像信号記録軌跡、音声信号記録軌跡およびコント
ロール信号記録軌跡を示す。
加されたタイムラプスモードにて記録した場合の記録パ
ターンを模式的に示すもので、16、17、18はそれ
ぞれ映像信号記録軌跡、音声信号記録軌跡およびコント
ロール信号記録軌跡を示す。
【0005】このタイムラプスモードは、テープ速度を
2時間モードの1/12に設定し、12フィールド毎の
1フィールドを間欠的に記録し、24時間の記録を可能
にしている。なお点線で示す軌跡1aは2時間再生モー
ド時の回転磁気ヘッドの走査軌跡である。そして、再生
時に2時間モードで高速再生できるように、コントロー
ル信号の間隔は、2時間モード時の間隔tと同一に設定
されている。
2時間モードの1/12に設定し、12フィールド毎の
1フィールドを間欠的に記録し、24時間の記録を可能
にしている。なお点線で示す軌跡1aは2時間再生モー
ド時の回転磁気ヘッドの走査軌跡である。そして、再生
時に2時間モードで高速再生できるように、コントロー
ル信号の間隔は、2時間モード時の間隔tと同一に設定
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在のVHS方式VT
Rでは、全フィールドの映像信号を記録再生する通常記
録再生モードとして、2時間モードと6時間モードの記
録密度の異なる2つのモードを選択的に切り替え可能に
構成されており、再生時には、再生すべき磁気テープ上
のコントロール信号の間隔より、前記2時間モードによ
るものか、6時間モードによるものかを判断し、自動的
にその記録磁気テープに適したモードに設定されるよう
に構成されている。
Rでは、全フィールドの映像信号を記録再生する通常記
録再生モードとして、2時間モードと6時間モードの記
録密度の異なる2つのモードを選択的に切り替え可能に
構成されており、再生時には、再生すべき磁気テープ上
のコントロール信号の間隔より、前記2時間モードによ
るものか、6時間モードによるものかを判断し、自動的
にその記録磁気テープに適したモードに設定されるよう
に構成されている。
【0007】従って、この様な2つの通常記録モードを
有するVTRに、前述の構成のタイムラプスモードを追
加すると、このタイムラプスモードで記録された磁気テ
ープの再生時に、コントロール信号の間隔が2時間モー
ド記録と同一であるため、2時間モード記録と判断し、
自動的に2時間モード再生に移行して、音声信号が聞き
取れない早送り再生となり、不都合が生じる。
有するVTRに、前述の構成のタイムラプスモードを追
加すると、このタイムラプスモードで記録された磁気テ
ープの再生時に、コントロール信号の間隔が2時間モー
ド記録と同一であるため、2時間モード記録と判断し、
自動的に2時間モード再生に移行して、音声信号が聞き
取れない早送り再生となり、不都合が生じる。
【0008】本発明はかかる問題を解決する具体的手段
を提供するものである。
を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の回転ヘッド型磁
気録画再生装置は、再生時に、1本の映像信号記録軌跡
の再生信号のエンベロープの形状により、通常記録再生
モードにより記録された磁気テープか、タイムラプスモ
ードで記録されたものかを判断し、再生時における磁気
テープの走行速度をそのモードに適した速度に自動的に
切り換えることを特徴とする。
気録画再生装置は、再生時に、1本の映像信号記録軌跡
の再生信号のエンベロープの形状により、通常記録再生
モードにより記録された磁気テープか、タイムラプスモ
ードで記録されたものかを判断し、再生時における磁気
テープの走行速度をそのモードに適した速度に自動的に
切り換えることを特徴とする。
【0010】
【作用】VTRにおいて、例えばタイムラプスモードで
記録されたテープを、2時間モードで再生する場合のよ
うに、記録時と再生時のテープ走行速度が異なると、図
2(b)に点線で示すように、映像信号記録軌跡16に
対する再生時の回転磁気ヘッドの走査軌跡16aの角度
が異なるため、最適なオントラック状態においても、そ
の再生信号のエンベロープの形状が図4(a)に示すよ
うに、図3(a)に示す同一速度のエンベロープの形状
に比べ両端部(Vシンク近傍)のレベルが変化する。
記録されたテープを、2時間モードで再生する場合のよ
うに、記録時と再生時のテープ走行速度が異なると、図
2(b)に点線で示すように、映像信号記録軌跡16に
対する再生時の回転磁気ヘッドの走査軌跡16aの角度
が異なるため、最適なオントラック状態においても、そ
の再生信号のエンベロープの形状が図4(a)に示すよ
うに、図3(a)に示す同一速度のエンベロープの形状
に比べ両端部(Vシンク近傍)のレベルが変化する。
【0011】本発明は、この再生信号のエンベロープの
形状により、通常記録テープであるか、タイムラプス記
録テープであるかを判断し、磁気テープの走行速度をそ
のモードに適した速度に自動的に切り替えんとするもの
である。
形状により、通常記録テープであるか、タイムラプス記
録テープであるかを判断し、磁気テープの走行速度をそ
のモードに適した速度に自動的に切り替えんとするもの
である。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0013】図1は本発明の一実施例におけるVTRの
一例を示すブロック図である。1は回転ヘッドシリンダ
であり、一定速で回転している。2はキャプスタンモー
タであり、ドライブ回路4にて駆動される。3は磁気テ
ープであり、キャプスタンモータ2により一定速にて走
行する。記録時、スイッチ15にて速度指令回路14に
通常記録速度とタイムラプス記録速度を選択し、ドライ
ブ回路4を経て、キャプスタンモータ2の回転速度を切
り替える。
一例を示すブロック図である。1は回転ヘッドシリンダ
であり、一定速で回転している。2はキャプスタンモー
タであり、ドライブ回路4にて駆動される。3は磁気テ
ープであり、キャプスタンモータ2により一定速にて走
行する。記録時、スイッチ15にて速度指令回路14に
通常記録速度とタイムラプス記録速度を選択し、ドライ
ブ回路4を経て、キャプスタンモータ2の回転速度を切
り替える。
【0014】再生時、シリンダヘッドからの再生信号を
エンベロープ検波回路7にて包絡線検波し、再生信号の
大きさに比例したDCレベルを得る。またシリンダヘッ
ドからの再生信号をFM検波回路5にて映像信号に変換
する。そしてその映像信号をVシンクセパレーション回
路6を通しVシンクのみを抜き出す。そのVシンクを基
準にサンプルパルス発生回路8にて1フィールド期間に
例えば5個の等間隔のサンプルパルスを発生させる。そ
してそのサンプルパルスを使用して、サンプリング回路
9にて前記DCレベルをサンプリングし、その電位をA
/D変換器10を通しメモリ11に記憶する。
エンベロープ検波回路7にて包絡線検波し、再生信号の
大きさに比例したDCレベルを得る。またシリンダヘッ
ドからの再生信号をFM検波回路5にて映像信号に変換
する。そしてその映像信号をVシンクセパレーション回
路6を通しVシンクのみを抜き出す。そのVシンクを基
準にサンプルパルス発生回路8にて1フィールド期間に
例えば5個の等間隔のサンプルパルスを発生させる。そ
してそのサンプルパルスを使用して、サンプリング回路
9にて前記DCレベルをサンプリングし、その電位をA
/D変換器10を通しメモリ11に記憶する。
【0015】図3の(a)は記録時と同一のモードで再
生を行った時の再生エンベロープ波形である。記録時と
再生時が同じヘッド軌跡となるため、フラットな形とな
る。
生を行った時の再生エンベロープ波形である。記録時と
再生時が同じヘッド軌跡となるため、フラットな形とな
る。
【0016】図4の(a)は図2の(b)に示す24時
間記録を行ったテープを2時間モードで再生した時のエ
ンベロープ波形であり、図2の(b)に示すように記録
軌跡1と再生軌跡1aが異なり、1フィールドの両端が
小さくなる波形になる。トラッキングをずらしていけば
形が変わってくるが、トラッキングセンター位置で図2
の(b)のヘッド位置になるように予めコントロール信
号を記録しておく。
間記録を行ったテープを2時間モードで再生した時のエ
ンベロープ波形であり、図2の(b)に示すように記録
軌跡1と再生軌跡1aが異なり、1フィールドの両端が
小さくなる波形になる。トラッキングをずらしていけば
形が変わってくるが、トラッキングセンター位置で図2
の(b)のヘッド位置になるように予めコントロール信
号を記録しておく。
【0017】図1において、設定値メモリ12に、予
め、記録時と異なるモードで再生した場合の再生信号の
エンベロープ波形(図4のa)を1フィールド当り5点
でサンプリングした値(図4のb)をメモリしておき、
比較判別回路13において、前記メモリ11と設定値メ
モリ12との値を比較し、同じ傾向であると判別した時
速度指令回路14に24時間モード指令を行う。
め、記録時と異なるモードで再生した場合の再生信号の
エンベロープ波形(図4のa)を1フィールド当り5点
でサンプリングした値(図4のb)をメモリしておき、
比較判別回路13において、前記メモリ11と設定値メ
モリ12との値を比較し、同じ傾向であると判別した時
速度指令回路14に24時間モード指令を行う。
【0018】そうする事により図2の(b)の直線の傾
斜にて再生されると共に、音声信号が記録時と同じスピ
ードにて再生されるため正常に聞き取れる事になる。
斜にて再生されると共に、音声信号が記録時と同じスピ
ードにて再生されるため正常に聞き取れる事になる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エンベロ
ープ検波回路にて再生映像信号の1フィールドの形を再
現し、比較判別回路にて、タイムラプス記録を行ったテ
ープを2時間モードで再生した時に得られるエンベロー
プ波形であると判断した時に、タイムラプス記録時間と
同じ再生時間に自動的に設定できるため、テープを再生
すれば自動的に音声が聞き取る事ができる優れた監視装
置を実現できるものである。
ープ検波回路にて再生映像信号の1フィールドの形を再
現し、比較判別回路にて、タイムラプス記録を行ったテ
ープを2時間モードで再生した時に得られるエンベロー
プ波形であると判断した時に、タイムラプス記録時間と
同じ再生時間に自動的に設定できるため、テープを再生
すれば自動的に音声が聞き取る事ができる優れた監視装
置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例におけるVTRの制御系を示
すブロック図
すブロック図
【図2】(a)VHS方式VTRの2時間モードにおけ
る記録パターン図 (b)タイムラプスモードにて記録した場合の記録パタ
ーン図
る記録パターン図 (b)タイムラプスモードにて記録した場合の記録パタ
ーン図
【図3】(a)記録モードと再生モードが同一の場合に
おける再生信号のエンベロープ波形図 (b)同再生信号の検波後のDCレベルを示す図
おける再生信号のエンベロープ波形図 (b)同再生信号の検波後のDCレベルを示す図
【図4】(a)記録モードと再生モードが異なる場合に
おける再生信号のエンベロープ波形図 (b)同再生信号の検波後のDCレベルを示す図
おける再生信号のエンベロープ波形図 (b)同再生信号の検波後のDCレベルを示す図
1 ヘッドシリンダ 2 キャプスタンモータ 3 磁気テープ 4 ドライブ回路 5 FM検波回路 6 Vシンクセパレーション回路 7 エンベロープ検波回路 8 サンプルパルス発生回路 9 サンプリング回路 10 A/D変換器 11 メモリ 12 設定値メモリ 13 比較判別回路 14 速度指令回路 15 スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】回転磁気ヘッドの回転軌跡に沿って、磁気
テープを所定の角度螺旋状に走行せしめ、前記磁気ヘッ
ドにより周波数変調された1フィールドの映像信号が前
記磁気テープの走行方向に対して傾斜した1本の記録軌
跡となるように順次記録するとともに、固定磁気ヘッド
により、音声信号および前記回転磁気ヘッドの回転位相
を示すコントロール信号をそれぞれ前記磁気テープの走
行方向に沿った記録軌跡として順次記録する回転ヘッド
型磁気録画再生装置において、前記磁気テープの走行速
度を標準速度とその1/N(Nは整数)の低速速度に選
択的に切り替え可能に構成し、前記低速速度の記録時に
は、1/Nフィールド毎の1フィールドの映像信号を前
記回転磁気ヘッドにより記録し、再生時に、前記1本の
記録軌跡の再生信号のエンベロープの形状により、再生
時における磁気テープの走行速度を切り換えることを特
徴とする回転ヘッド型磁気録画再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5043542A JPH06261277A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 回転ヘッド型磁気録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5043542A JPH06261277A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 回転ヘッド型磁気録画再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06261277A true JPH06261277A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12666637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5043542A Pending JPH06261277A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 回転ヘッド型磁気録画再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06261277A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472435B1 (ko) * | 1998-06-26 | 2005-06-08 | 삼성전자주식회사 | Tlv 기능을 제공하는 디지털 비디오 기록 재생장치 |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP5043542A patent/JPH06261277A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472435B1 (ko) * | 1998-06-26 | 2005-06-08 | 삼성전자주식회사 | Tlv 기능을 제공하는 디지털 비디오 기록 재생장치 |
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