JPH06259015A - ストレッチラベル及びその装着方法 - Google Patents

ストレッチラベル及びその装着方法

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JPH06259015A
JPH06259015A JP5042922A JP4292293A JPH06259015A JP H06259015 A JPH06259015 A JP H06259015A JP 5042922 A JP5042922 A JP 5042922A JP 4292293 A JP4292293 A JP 4292293A JP H06259015 A JPH06259015 A JP H06259015A
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JP
Japan
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label
stretch
stretch label
container
film
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JP5042922A
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Masaaki Fujio
正明 藤尾
Junji Taki
醇二 瀧
Shoichi Omori
正一 大森
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Fuji Seal Inc
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Fuji Seal Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C3/00Labelling other than flat surfaces
    • B65C3/06Affixing labels to short rigid containers
    • B65C3/065Affixing labels to short rigid containers by placing tubular labels around the container

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  • Labeling Devices (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、仮に自己弾性収縮力が低下した場
合であっても、容器から抜けてしまうのを防止し、しか
も、PETボトルの再利用に最適なストレッチラベルを
提供すると共に、該ストレッチラベルを容器に容易且つ
迅速に装着することができるようにすることを目的とす
る。 【構成】 自己弾性収縮力を有するストレッチフィルム
8が筒状に形成され、該筒状のストレッチフィルム8に
挿入される拡縮自在な拡開手段14を介して該ストレッチ
フィルム8が拡開された状態で容器1に外嵌されるスト
レッチラベルにおいて、前記ストレッチフィルム8の内
面で且つ前記拡開手段14により拡径される部分には、容
器1との滑りを防止するための滑り防止手段10が設けら
れてなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭酸飲料等が充填され
るポリエチレンテレフタレート製ボトル等の容器に装着
されるストレッチラベル及びその装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、果汁入り炭酸飲料等が充
填される容器としてポリエチレンテレフタレート製ボト
ル(以下、PETボトルという。)があり、該PETボ
トルには、文字絵柄等の印刷が施された耐水紙製のラベ
ルが装着されていた。しかしながら、該耐水紙製ラベル
は接着剤を介してPETボトルに貼付されていたため、
ボトルを再利用する際に、ボトルとラベルの分離が困難
であった。
【0003】そこで、接着剤を用いないため、ボトルと
の分離が容易な自己伸縮性を有するストレッチフィルム
を筒状に形成してなるストレッチラベルが外嵌装着され
ているものがある。このラベルの装着されたPETボト
ルに前記炭酸飲料を充填すると、PETボトルは炭酸に
より多少径外方向に拡がり、この状態でラベルが装着さ
れたPETボトル1にパストライザーにより約70°Cの
温水を所定時間噴出することにより、殺菌処理(低温殺
菌)を施している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように温水で殺菌処理を施すため、緊張状態にあったラ
ベルの自己弾性収縮力が若干低下してしまう。従って、
PETボトルから飲料水を注ぐ際に、ボトル内の炭酸が
放出されPETボトルが径方向に収縮する現象が生じる
のであるが、このPETボトルの収縮に対してラベルは
自己弾性収縮力の低下により、ラベルを介してPETボ
トルを持ち上げると、該ラベルがPETボトルから容易
に抜けてしまうおそれがあった。
【0005】尚、上記問題を解決する手段として、前記
ラベルを接着剤を介してPETボトルに装着することも
考えられるが、この場合には、前記耐水紙製ラベルと同
様にボトルの再利用が困難となる欠点がある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、仮に自己弾性収縮力が低下した場合であっ
ても、容器から抜けてしまうのを防止し、しかも、PE
Tボトルの再利用に最適なストレッチラベルを提供する
と共に、該ストレッチラベルを容器に容易且つ迅速に装
着することができるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためにストレッチラベル及びその装着方法として
なされたものであり、ストレッチラベルとしての特徴
は、自己弾性収縮力を有するストレッチフィルム8が筒
状に形成され、該筒状のストレッチフィルム8に挿入さ
れる拡縮自在な拡開手段14を介して該ストレッチフィル
ム8が拡開された状態で容器1に外嵌されるストレッチ
ラベルにおいて、前記ストレッチフィルム8の内面で且
つ前記拡開手段14により拡径される部分には、容器1と
の滑りを防止するための滑り防止手段10が設けられてな
ることにある。
【0008】また、ストレッチラベルの装着方法として
の特徴は、容器1に筒状の自己弾性収縮力を有するスト
レッチラベル5を外嵌装着するストレッチラベルの装着
方法であって、前記ストレッチラベル5の内面に、容器
1との滑りを防止するための滑り防止手段10を設け、拡
縮自在な拡開手段14を該ストレッチラベル5内に挿入し
た後に、該拡開手段14でストレッチラベル5の前記滑り
防止手段10の部分を拡開し、拡開させたストレッチラベ
ル5を容器1に外嵌することにある。
【0009】
【作用】本発明のストレッチラベルの装着方法におい
て、拡開手段14がストレッチラベル5に挿入されると、
該拡開手段14は拡開し、ストレッチラベル5の滑り防止
手段10の設けられた部分を広く開口させる。
【0010】ストレッチラベル5は滑り防止手段10の設
けられた部分が拡径された状態で、容器1に外嵌される
ため、滑り防止手段10の摩擦抵抗が容器1に作用するこ
とはなく、装着作業をスムースに行える。
【0011】また、本発明のストレッチラベルにおいて
は、仮にラベル5の自己弾性収縮力が弱くなった場合で
も、PETボトル1に対して滑り防止手段10が、PET
ボトル1に接触するので、該ラベル5を介してPETボ
トル1を持ち上げてもラベル5がずれたり、抜けてしま
ったりするおそれはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に従っ
て説明する。図4(ハ)において、1は例えば果汁入り
炭酸飲料が充填されるPETボトルで、その断面円形状
の胴部2には筒状のストレッチラベル5が外嵌装着され
ていると共に、上部の口部6にはキャップ7が着脱自在
に螺合されている。
【0013】前記ラベル5は、図1に示す如く例えば、
低密度ポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニル共重合体
等のポリエチレン系樹脂からなる弾性伸縮性を有する矩
形状のストレッチフィルム8の両端部を接着剤又は熱シ
ール等の適宜手段により重合することにより、筒状に形
成されている。
【0014】ラベル5の外径は、前記PETボトル1の
胴部2の外径よりも若干小さく設定されており、ラベル
5の内側面には、印刷インキにより文字絵柄等を表示す
る表示印刷層11と、PETボトル1との滑りを防止する
ための滑り防止手段としての滑り防止層10とが設けられ
ている。
【0015】即ち、滑り防止層10は長方形状を呈し、ラ
ベル5の下部側の縁部で且つ等間隔を有して4箇所に設
けられている。各滑り防止層10は、前記PETボトル1
に対して摩擦抵抗の大きなインキにより印刷されてお
り、この滑り防止層10の印刷は前記表示印刷層11を施す
工程において施される。また、滑り防止手段は、摩擦抵
抗の大きいストレッチフィルムを用いるときは、フィル
ムの表面がボトル表面と接触する無印刷部分として設け
ることもできる。尚、表示印刷層11のインキは、該滑り
防止層10のインキよりも摩擦抵抗が小さい滑性の良いも
のが採用されている。
【0016】次に、上記構成からなるストレッチラベル
5をPETボトル1に装着する場合について説明する。
先ず、図3(イ)に示す如く、前記滑り防止層10の幅L
よりも大きな幅L1 を有する板状の4個の爪13が、スト
レッチラベル5の径方向に拡縮自在に設けられてなる拡
開手段14に、ストレッチラベル5を上方から外嵌載置す
る。このとき、縮径状態にある爪13はストレッチラベル
5内の中途部まで挿入されると共に、各爪13は前記各滑
り防止層10と対応する位置にある。
【0017】次に、それぞれの爪13を拡開させると各爪
13は滑り防止層10の全面を覆うと共に、ストレッチラベ
ル5の下部側を広く開口させる(図3(ロ)参照)。更
に、拡径された状態のストレッチラベル5に対してPE
Tボトル1を下方から接近させ、その胴部2をストレッ
チラベル5に挿入する。
【0018】このとき、ストレッチラベル5の下部側は
爪13が滑り防止層10を覆った状態で広く開口され、滑り
防止層10は無論各爪13がPETボトル1の表面に接触す
ることはない(図2(イ)参照)。また、上部側は拡径
されていないことから、PETボトル1の表面を摺動す
ることとなるが、ストレッチラベル5の摺動部分には、
比較的摩擦力の小さな表示印刷層11が設けられているの
で、該表示印刷層11が摩擦抵抗を軽減し、比較的小さな
力でPETボトル1の胴部2をストレッチラベル5に容
易に挿通することができるのである(図4(イ)参
照)。
【0019】更に、図4(ロ)に示す如くストレッチラ
ベル5がPETボトル1に外嵌されると、一対の挟持体
14がストレッチラベル5の上部を両側から挟持した状態
で、拡開手段14の下降により、爪13がラベル5から抜か
れると、ラベル5は自己弾性収縮力でボトル1の胴部2
に密着状に装着される(図4(ハ)参照)。このとき、
図2(ロ)に示す如くストレッチラベル5の各滑り防止
層10がPETボトル1の胴部2に接触することとなる。
【0020】次に、上記構成からなるPETボトル1に
果汁入り炭酸飲料を充填した後に、パストライザーによ
り約70°Cの温水シャワーを約10分噴出する等の低温殺
菌処理を施す。
【0021】PETボトル1を開栓し飲料水を注ぐ際に
は、PETボトル1は炭酸の放出により若干径方向に収
縮しようとする。仮に、前記低温殺菌処理によりストレ
ッチラベル5の自己弾性収縮力が弱くなっている場合、
該ラベル5のPETボトル1に対する締め付け力は低下
してしまうにもかかわらず、摩擦抵抗の大きな滑り防止
層10が直接PETボトル1に接触していることから、該
ラベル5を持ってPETボトル1を持ち上げても、ラベ
ル5がPETボトル1を滑り難く、ずれたり抜けてしま
うことはない。
【0022】更に、図5は本発明の他の実施例を示し、
本実施例ではストレッチラベル5の下部側縁部の全周に
わたって帯状の滑り防止層10が設けられている。従っ
て、本実施例では該ラベル5をPETボトル1に装着す
る場合には、同図(ロ)に示す如く、滑り防止層10がP
ETボトル1に接触しないように、爪13でストレッチラ
ベル5の下部の任意の部分を開口させることにより、該
ラベル5をPETボトル1に容易に装着させることが可
能となる。
【0023】更に、図6に示す実施例はストレッチフィ
ルム8の重合部分9aと該重合部分9aに対面する部分9bの
内面側には、滑り防止手段としての摩擦抵抗の大きなプ
ラスチックフィルムよりなるテープ10a が、ラベル5の
全長にわたって貼着されてものである。従って、テープ
10a を覆うように、爪13をラベル5の全長にわたって挿
通してラベル5全体を拡径させることにより、PETボ
トル1を容易に挿入することが可能となる。尚、テープ
10a は必ずしもラベル5の全長に設ける必要はなく、下
部または上部にのみ設けることも可能である。
【0024】更に、滑り防止手段10の設ける位置は、図
7(イ)に示す如くラベル5の両端縁部に設けたり、図
7(ロ)に示す如くラベル5の中途部分に窓状に設けて
も良く、滑り防止手段10の形状及びその位置は限定され
るものではなく、また、前記爪13の数と滑り防止手段10
の数は一致させる必要はなく、滑り防止手段10は一か所
であっても良い。
【0025】また、上記実施例は、ラベル5とPETボ
トル1を接近させる際に、ラベル5を停止させておいて
PETボトル1を移動させる場合について例示したが、
反対にPETボトル1を固定しラベル5を移動させた
り、両者を移動させることも可能である。
【0026】更に、上記それぞれの実施例では、一枚の
ストレッチフィルム8を筒状に形成することによりラベ
ル5を構成したが、複数枚のストレッチフィルム8によ
り、ラベル5を構成することも可能である。
【0027】しかも、上記ストレッチラベル5は内容物
が果汁入り炭酸飲料であって熱処理を施す場合に最も効
果的であるが、内容物は特に限定されず、無果汁で熱処
理を施さなくても良いものであっても良い。この場合、
ストレッチラベル5が日光等により加熱されて自己弾性
収縮性が低下することがあっても、ラベル5のずれを防
止することは可能である。しかも、容器3の形状は上記
実施例に例示したように断面円形状のものに限らず、矩
形状あるいは多角形状であっても良く、任意に設定可能
であることは無論である。
【0028】
【発明の効果】本発明のストレッチラベルは、ストレッ
チフィルムの内面で且つ前記拡開手段により拡径される
部分に、容器との滑りを防止するための滑り防止手段が
設けられているので、該ラベルを容器に容易且つ迅速に
装着することが可能となると共に、仮にラベルの自己弾
性収縮力が弱くなった場合でも、ストレッチフィルムの
滑り防止手段が、容器に直接接触し、ラベルがずれたり
抜けてしまったりするおそれはない。
【0029】従って、例えば、内容物が果汁入り炭酸飲
料であって温水殺菌処理を施す場合に、ラベルの自己弾
性収縮力が低下するようなことがあっても、飲料水を注
ぐべく容器を持ち上げた際に、ラベルが抜けるのを効果
的に防止できる利点があり、非常に実用的である。
【0030】しかも、ストレッチラベルはストレッチフ
ィルムから構成しているので、従来のように紙材料から
構成して接着剤を使用する場合に比し、容器から剥がす
のも容易となり、容器の再利用の面からも最適である。
【0031】また、本発明のストレッチラベルの装着方
法は、上記の如く容器との滑りを効果的に防止するスト
レッチラベルを連続して容易且つ迅速に装着することが
でき、例えば、ラベルの形成工程から装着工程等の一連
の自動化を容易に実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、一部破断を含むスト
レッチラベルの全体斜視図。
【図2】(イ)は拡開手段を介してストレッチラベルを
PETボトルに外嵌した状態の断面平面図、(ロ)は同
ラベルをPETボトルに装着した状態の断面平面図。
【図3】ストレッチラベルをPETボトルに装着する場
合の各工程を示し、(イ)は拡開手段を同ラベルに挿入
する前の斜視図、(ロ)は拡開手段を同ラベルに挿入し
ラベルを拡径させた状態を示す斜視図。
【図4】ストレッチラベルをPETボトルに装着する場
合の各工程を示し、(イ)は拡径されたストレッチラベ
ルにPETボトルを挿入した状態を示す斜視図、(ロ)
は拡開手段を同ラベルから抜いた状態を示す斜視図、
(ハ)はストレッチラベルが装着されたPETボトルの
斜視図。
【図5】本発明の他の実施例を示し、(イ)はストレッ
チラベルの斜視図、(ロ)はストレッチラベルが拡開手
段により拡径された状態の斜視図。
【図6】本発明の他の実施例を示し、(イ)はストレッ
チラベルの一部破断を含む斜視図、(ロ)は同要部を示
す断面図。
【図7】本発明の他の実施例を示し、(イ)及び(ロ)
はストレッチラベルの斜視図。
【符号の説明】
1…PETボトル(容器)、5…ストレッチラベル、8
…ストレッチフィルム、10…滑り防止層(滑り防止手
段)、14…拡開手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己弾性収縮力を有するストレッチフィル
    ム(8)が筒状に形成され、該筒状のストレッチフィル
    ム(8)に挿入される拡縮自在な拡開手段(14)を介し
    て該ストレッチフィルム(8)が拡開された状態で容器
    (1)に外嵌されるストレッチラベルにおいて、前記ス
    トレッチフィルム(8)の内面で且つ前記拡開手段(1
    4)により拡径される部分には、容器(1)との滑りを
    防止するための滑り防止手段(10)が設けられてなるこ
    とを特徴とするストレッチラベル
  2. 【請求項2】 容器(1)に筒状の自己弾性収縮力を有
    するストレッチラベル(5)を外嵌装着するストレッチ
    ラベルの装着方法であって、前記ストレッチラベル
    (5)の内面に、容器(1)との滑りを防止するための
    滑り防止手段(10)を設け、拡縮自在な拡開手段(14)
    を該ストレッチラベル(5)内に挿入した後に、該拡開
    手段(14)でストレッチラベル(5)の前記滑り防止手
    段(10)の部分を拡開し、ストレッチラベル(5)を拡
    開させた状態で容器(1)に外嵌することを特徴とする
    ストレッチラベルの装着方法。
  3. 【請求項3】 前記拡開手段(14)により、前記滑り防
    止手段(10)を覆った状態でストレッチラベル(5)を
    拡開する請求項2に記載のストレッチラベルの装着方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123176A (ja) * 2000-08-09 2002-04-26 Dainippon Printing Co Ltd ストレッチラベル
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JP2015206055A (ja) * 2009-03-03 2015-11-19 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company バイオベースポリエチレンテレフタレートパッケージング及びその製造方法

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