JPH06258561A - レンズ装置 - Google Patents
レンズ装置Info
- Publication number
- JPH06258561A JPH06258561A JP5070739A JP7073993A JPH06258561A JP H06258561 A JPH06258561 A JP H06258561A JP 5070739 A JP5070739 A JP 5070739A JP 7073993 A JP7073993 A JP 7073993A JP H06258561 A JPH06258561 A JP H06258561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- barrel
- lens barrel
- drying chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
剤により効率的に乾燥させることができるようにする。 【構成】 レンズ鏡筒1に乾燥室20を付設し、この乾
燥室20とレンズ鏡筒1との間は、流通用開口22,2
3により連通している。流通用開口22,23のうちの
一方の開口22は、ズームレンズ3の第1群レンズ3a
とフォーカスレンズ2との間の空間S1 において、フォ
ーカスレンズ2に向けて配設され、他方の開口23は、
ズームレンズ3の第1群レンズ3aと第2群レンズ3b
との間の空間S2 に向けて開口している。ズームレンズ
3を動作させると、第1群レンズ3aと第2群レンズ3
bとが近接・離間したり、フォーカスレンズ2が移動す
ると、開口22,23を会して乾燥室20を通る空気の
流れが生じて、この間に乾燥室20内の乾燥剤21と接
触することになって、乾燥機能が発揮される。
Description
におけるレンズ装置に関するものである。
ズ装置とから構成されるが、レンズ装置は、レンズ鏡筒
内にズームレンズ,フォーカスレンズ,マスタレンズ等
を装着してなるものであり、このレンズ鏡筒の前後の部
位にはカバーガラスが装着されて、このレンズ鏡筒の内
部はほぼ気密状態に保持されている。テレビジョンカメ
ラは、スタジオ等の室内に設置されて撮影が行われる場
合だけでなく、屋外で撮影するものもある。屋外撮影用
のテレビジョンカメラは、撮影者が肩に担いで撮影する
ものや、競技場その他の場所に設置されるもの、さらに
は構築物等に固定的に設置されるもの等がある。いずれ
にせよ、テレビジョンカメラを屋外に設置して撮影を行
う場合等には、外気の温度及び湿度の影響を受け易く、
このレンズ鏡筒内に湿気が入り込んだ状態で外気との間
に温度差が生じると、カバーガラスの表面やレンズ面等
が曇ったり、結露したりして、映像の画質が低下するお
それがある。
ために、従来は、レンズ鏡筒を完全に密閉して、その内
部にドライエアを封入するようにしていた。このよう
に、レンズ鏡筒を密閉するためには、複雑なシール機構
を設けなければならない等、構造が著しく複雑になり、
また組立及び分解が困難になる等の問題点がある。
ズ鏡筒の内部を乾燥状態に保持するために、乾燥剤を設
けるようにすることが考えられる。しかしながら、レン
ズ鏡筒内には、多数のレンズが配置されて、その内部が
複雑に区画分けされていることから、乾燥剤の配置如何
によっては、乾燥剤に接触しない部位が生じるおそれが
ある。従って、レンズ鏡筒の内部を効率的に乾燥させる
ことができず、また内部を完全に乾燥状態に維持できな
いこともある。
あって、その目的とするところは、レンズ鏡筒の内部全
体を効率的に乾燥できるようにすることにある。
ために、本発明は、ズームレンズ及びフォーカスレンズ
を装着したレンズ鏡筒を有し、このレンズ鏡筒に乾燥剤
を充填した乾燥室を設け、この乾燥室には、ズームレン
ズにおける被写体側に位置する第1群レンズが少なくと
も被写体側に最も繰り出した位置にある時に、この第1
群レンズを挟んだ被写体側及び結像側の部位に空気の流
通用開口を形成したことをその特徴とするものである。
スレンズ等により複数の区画に分けられている。撮影時
には、ズーミング動作及びフォーカス動作を行うため
に、ズームレンズ及びフォーカスレンズは光軸方向に移
動する。このように、レンズが移動する際には、レンズ
鏡筒内において複数に区画された部位の空間が拡縮して
空気流が生じることになる。ここで、各レンズのうち、
ズームレンズは、被写体側から第1群レンズと第2群レ
ンズとを配設した2群レンズ構成のもの、また被写体側
から第1群,第2群及び第3群の各レンズを備えた3群
レンズ構成のものがある。第1群レンズは、ズーミング
動作時に必ず移動するものであり、この第1群レンズと
フォーカスレンズ及び第2群レンズとの間の空間の容積
が大きく変化する。また、フォーカス動作を行う際に
は、このフォーカスレンズとズームレンズの第1群との
間の空間の容積が変化する。
て、この乾燥室に一対からなる空気の流通用開口を設け
る。この流通用開口の一方はズームレンズの第1群レン
ズとフォーカスレンズとの間に開口させる。また、他方
の流通用開口は、このズームレンズの第1群レンズより
結像側の位置に開口させる。これによって、ズーミング
動作及びフォーカス動作を行うと、前述したいずれかの
空間が拡縮して、流通用開口を介してレンズ鏡筒内部の
空気が乾燥室内を流通する。この結果、レンズ鏡筒内の
空気は常に乾燥室内を流通することになって、このレン
ズ鏡筒の内部を隈なく効率的に乾燥することができる。
ここで、可動レンズである第1群レンズの全ストローク
範囲において、他方の流通用開口が常に結像側の位置に
開口していなければならない訳ではない。最低限、第1
群レンズが被写体側に最も繰り出された時に、この他方
の流通用開口が第1群レンズより結像側の位置に開口し
ておれば、ズーミング動作時に乾燥室内に空気を流通さ
せることができる。ただし、乾燥効率を良好ならしめる
には、第1群レンズのストローク範囲において、できる
だけ長い範囲にわたって他方の流通用開口がそれより結
像側に開口するようになっているのが好ましい。
に説明する。図1は、レンズ装置の全体構成を示す断面
図であって、図中1はレンズ鏡筒を示し、このレンズ鏡
筒1の内部には、フォーカスレンズ2,ズームレンズ3
及びマスタレンズ4が設けられている。これら各レンズ
2〜4のうち、フォーカスレンズ2とズームレンズ3と
は光軸A方向に可動なものである。また、ズームレンズ
3は被写体側に位置する第1群レンズ3aと、結像側に
位置する第2群レンズ3bとからなり、これら第1群レ
ンズ3aと第2群レンズ3bとは、相互に近接・離間す
る方向に変位させることによって、ズーミング動作を行
わせることができるようになっている。一方、フォーカ
スレンズ2は、その全体が光軸A方向、即ち第1群レン
ズ3aに近接・離間する方向に変位するようになってい
る。
を構成する第1群レンズ3aと第2群レンズ3bは可動
レンズである。ズームレンズ3の両レンズ3a,3b
は、それぞれ設けたカムピン5a,5bをカム筒6に形
成した溝カム6a,6bに係合させて、このカム筒6を
回転駆動させることによって、第1群レンズ3aと第2
群レンズ3bとを近接・離間する方向に変位させる。カ
ム筒6には、駆動軸7が連設されており、この駆動軸7
はレンズ鏡筒1の外部にまで延在されて、このレンズ鏡
筒1の外面に装着したモータ等の回転駆動手段(図示せ
ず)の回転軸に設けた駆動ギヤと噛合する従動ギヤ8が
取り付けられている。これに対して、フォーカスレンズ
2はねじ軸9により光軸方向に変位させることができる
ようになっている。このねじ軸9の駆動軸10も、レン
ズ鏡筒1から外部に導出されて、回転駆動手段(図示せ
ず)に連設した駆動ギヤと噛合する従動ギヤ11が設け
られている。
2,13が装着されており、これらカバーガラス12,
13によりレンズが損傷しないように保護されると共
に、レンズ鏡筒1内を気密状態に保つようにしている。
また、前述したようにズームレンズ3及びフォーカスレ
ンズ2を変位させる駆動軸7,10は、レンズ鏡筒1か
ら外部に導出されているので、この駆動軸7,10を回
転自在に支承すると共に、内部を気密に保つためのシー
ル付きの軸受14,15が設けられている。
レビジョンカメラは、屋外において撮影されるものであ
る。このテレビジョンカメラは、雨水に曝される屋外に
設置される関係から、レンズ鏡筒1内に湿気が入り込む
おそれがある。レンズ鏡筒1には、カバーガラス12,
13の装着部があり、また駆動軸7,10の導出部があ
ること等からこれらの部位をシールするにしても、この
レンズ鏡筒1の内部が完璧な気密状態に保持するのは極
めて困難である。レンズ鏡筒1内に湿気が入り込むと、
このレンズ鏡筒1の内外に温度差が生じた時に、カバー
ガラス12,13の表面や、各レンズの表面が曇った
り、結露したりするおそれがある。
込んだ時に、この湿気を除去するために、レンズ鏡筒1
には、乾燥室20が付設されている。この乾燥室20
は、それがレンズ装置の視野内に入り込んでフレアやゴ
ースト等が発生しないようにするために、レンズ鏡筒1
の外側に設けられており、その内部には乾燥剤21が充
填されている。そして、レンズ鏡筒1には空気の流通用
開口22,23が形成されて、これら流通用開口22,
23により乾燥室20はレンズ鏡筒1の内部と連通して
いる。流通用開口22,23のうちの一方の開口22
は、ズームレンズ3の第1群レンズ3aとフォーカスレ
ンズ2との間の空間S1 において、フォーカスレンズ2
に向くようにして配置されている。また、他方の開口2
3は、ズームレンズ3の第1群レンズ3aと第2群レン
ズ3bとの間の空間S2 に向けて開口している。そし
て、流通用開口22,23には、網状体等からなるフィ
ルタ24,25が装着されており、このフィルタ24,
25により粉状となった乾燥剤がレンズ鏡筒1の内部に
飛散するのを防止している。
けることによって、乾燥室20に充填した乾燥剤21に
対するレンズ鏡筒1内の空気の接触が促進される。即
ち、レンズ装置を構成するレンズのうち、ズームレンズ
3を構成する第1群レンズ3a及び第2群レンズ3b及
びフォーカスレンズ2は光軸方向に移動可能となってい
る。ズームレンズ3を動作させると、第1群レンズ3a
と第2群レンズ3bとが近接・離間する方向に変位す
る。両レンズ3a,3bが近接する方向に動いた時に
は、空間S1 が拡張すると共に空間S2 が縮小する。こ
の結果、空間S1 内の空気は、流通用開口22から乾燥
室20内を通り、流通用開口23を介して空間S2 に流
れ込み、この間に乾燥室20内の乾燥剤21と接触する
ことになって、乾燥機能が発揮される。また、両レンズ
3a,3bが離間する方向に変位する際には、前述とは
逆に空間S2 側から流通用開口22を介して乾燥室20
内を通り、流通用開口23から空間S1 に空気が流れ込
み、この間に乾燥室20内の乾燥剤21と接触する。さ
らには、フォーカスレンズ2が作動すると、空間S1 が
拡縮するために、流通用開口22を介して空気が空間S
1 に給排され、この時に乾燥室20内は空気が流れて、
その内部に設けた乾燥剤21と接触するために、効率的
な乾燥が可能となる。
カシング動作を行った時に、レンズの移動に伴って生じ
るレンズ鏡筒1内部の空気の流れを利用して、その内部
の空気を乾燥室20内に積極的に流通させて、湿気を持
った空気が乾燥剤21と積極的に接触させることによ
り、効率的な乾燥が行われる。この結果、レンズ鏡筒1
の内部をある程度気密状態に保持しておけば、カバーガ
ラス12,13やレンズ2〜4の表面が曇ったり、結露
したりするのを確実に防止できる。そして、乾燥剤21
による乾燥機能が低下した場合には、この乾燥剤21の
みを交換すれば、再び効率的な乾燥が可能な状態とな
る。
口22は常にフォーカスレンズ2とズームレンズ3との
間に開口しているが、他方の流通用開口23は、ズーム
レンズ3における第1群レンズ3aが被写体側に繰り出
した時には、この第1群レンズ3aと第2群レンズ3b
との間の空間S2 に開口するが、それを結像側に変位さ
せた時に、流通用開口23が流通用開口22と共に空間
S1 側に開口する状態になることがある。乾燥効率とい
う点からは、第1群レンズ3aの全ストローク範囲にお
いて、流通用開口23は常に空間S2 に開口している方
が好ましい。ただし、レンズ鏡筒1の外面部分にはズー
ミング動作,フォーカシング動作等を行わせるためのモ
ータが装着される等の構造上の制約もあり、乾燥室20
の設置スペースを十分に取れない場合があるために、最
低限、第1群レンズ3aが被写体側に最も繰り出した位
置において、流通用開口23が空間S2 に開口しておれ
ば、ズーミング動作時に乾燥室20内に空気の流通を行
わせることができる。また、ズームレンズを2群のレン
ズで構成したものを示したが、3群レンズで構成するこ
ともでき、この場合には、乾燥室における一方の流通用
開口は、第1群レンズとフォーカスレンズとの間に設け
るが、他方の流通用開口は、第1群レンズと第2群レン
ズとの間に設けるか、または第1群レンズよりさらに結
像側の位置である第2群レンズと第3群レンズとの間の
空間の方が拡縮の度合いがより大きければ、この部位に
他方の流通用開口を設けるようにすることもできる。
ンズ鏡筒に乾燥剤を充填した乾燥室を付設して、この乾
燥室に、ズームレンズにおける被写体側に位置する第1
群レンズが少なくとも被写体側に最も繰り出した位置に
ある時に、この第1群レンズを挟んだ被写体側及び結像
側の部位に空気の流通用開口を形成する構成としたの
で、レンズ装置のズーミング動作及びフォーカシング動
作を行う度に、空気流が乾燥室内を流通することになっ
て、レンズ鏡筒の内部を効率的に乾燥させることができ
る。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ズームレンズ及びフォーカスレンズを装
着したレンズ鏡筒を有し、このレンズ鏡筒に乾燥剤を充
填した乾燥室を設け、この乾燥室には、ズームレンズに
おける被写体側に位置する第1群レンズが少なくとも被
写体側に最も繰り出した位置にある時に、この第1群レ
ンズを挟んだ被写体側及び結像側の部位に空気の流通用
開口を形成したことを特徴とするレンズ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07073993A JP3248295B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | レンズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07073993A JP3248295B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | レンズ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06258561A true JPH06258561A (ja) | 1994-09-16 |
JP3248295B2 JP3248295B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=13440189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07073993A Expired - Fee Related JP3248295B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | レンズ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3248295B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006187204A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Olympus Corp | 培養観察装置 |
DE19940844B4 (de) * | 1998-08-31 | 2009-02-26 | Fujinon Corp. | Kombination aus Objektivtubus und Trockenmittel |
DE102004045395B4 (de) * | 2004-09-18 | 2014-11-27 | Robert Bosch Gmbh | Bildaufnahmesystem |
CN104181757A (zh) * | 2013-05-21 | 2014-12-03 | 李耀强 | 相机防潮盖 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP07073993A patent/JP3248295B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19940844B4 (de) * | 1998-08-31 | 2009-02-26 | Fujinon Corp. | Kombination aus Objektivtubus und Trockenmittel |
DE102004045395B4 (de) * | 2004-09-18 | 2014-11-27 | Robert Bosch Gmbh | Bildaufnahmesystem |
JP2006187204A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Olympus Corp | 培養観察装置 |
CN104181757A (zh) * | 2013-05-21 | 2014-12-03 | 李耀强 | 相机防潮盖 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3248295B2 (ja) | 2002-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20170363932A1 (en) | Security camera system | |
US7253839B2 (en) | Electronic camera | |
JP5026245B2 (ja) | レンズ装置および撮像装置 | |
WO2004061485A3 (en) | Optical block assembly | |
JP5328335B2 (ja) | 撮像装置及びレンズ装置 | |
CN100397872C (zh) | 图像拍摄装置 | |
JP2010151950A (ja) | 撮像装置及びレンズ装置 | |
JP3248295B2 (ja) | レンズ装置 | |
JP3803274B2 (ja) | Cctvカメラ用レンズの絞り装置及び絞り装置ユニット | |
JP2001272708A (ja) | 可視/赤外両用撮像装置 | |
JPH09159895A (ja) | レンズ鏡筒 | |
JP2000241869A (ja) | 電子カメラ装置 | |
US3950769A (en) | Compact camera and viewer apparatus | |
EP0023833B1 (en) | A method of making a photographic exposure from a television picture | |
US4145131A (en) | Compact camera and viewer apparatus | |
JPH08111798A (ja) | 3方向監視撮像カメラ装置 | |
JPS60140212A (ja) | Crt映像の記録撮影装置 | |
JP2600192Y2 (ja) | 広角レンズ鏡筒のレンズフード | |
US5363160A (en) | Camera in which a light blocking shield is automatically moved towards a normal position as a movable lens mount is retracted to a storage position | |
JP3261758B2 (ja) | テレビカメラ用レンズユニット | |
JP3004729U (ja) | マルチ画面撮影装置における撮り分け装置 | |
JPH10170799A (ja) | ズームレンズ鏡筒の駆動装置 | |
JP2006126234A (ja) | 撮像装置、光量調整機構、光量制御羽根及び光量制御羽根の製造方法 | |
JPH10178569A (ja) | ズーム電子カメラ | |
JP2001337259A (ja) | バリアを備えるカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071109 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081109 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091109 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 9 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101109 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111109 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121109 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |