JPH0625805Y2 - シロツプ供給機構付き氷削機 - Google Patents
シロツプ供給機構付き氷削機Info
- Publication number
- JPH0625805Y2 JPH0625805Y2 JP1988015402U JP1540288U JPH0625805Y2 JP H0625805 Y2 JPH0625805 Y2 JP H0625805Y2 JP 1988015402 U JP1988015402 U JP 1988015402U JP 1540288 U JP1540288 U JP 1540288U JP H0625805 Y2 JPH0625805 Y2 JP H0625805Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syrup
- frame
- opened
- push button
- pressing
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0888—Means comprising electronic circuitry (e.g. control panels, switching or controlling means)
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/02—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice
- F25C5/04—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws
- F25C5/12—Ice-shaving machines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S241/00—Solid material comminution or disintegration
- Y10S241/17—Ice crushers
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案はキユービック氷を切削したかき氷にシロツプ
をふりかける機構を備えた氷削機の改良に関するもので
ある。
をふりかける機構を備えた氷削機の改良に関するもので
ある。
（従来の技術） 氷削機で切削されカツプに盛られたかき氷にシロツプを
ふりかけるため、シロツプ容器からシロツプを流出する
ノズルと電磁弁とを備える氷削機は、実公昭６３−１１
６１号公報、実願昭５４−１５０９５３号明細書、実公
昭４０−２９９０８号公報に記載されて公知である。
ふりかけるため、シロツプ容器からシロツプを流出する
ノズルと電磁弁とを備える氷削機は、実公昭６３−１１
６１号公報、実願昭５４−１５０９５３号明細書、実公
昭４０−２９９０８号公報に記載されて公知である。
（考案が解決しようとする問題点） この考案は前記の従来技術とは異なり、複数押釦の押圧
を終わるまで複数のシロツプの何れかを出し続ける電磁
弁と、複数押釦の押圧により駆動時限設定用回転つまみ
より設定した時限を時限として前記と同じシロツプを流
出する電磁弁とを選べるようにした氷削機を提供するこ
とを課題とするものである。
を終わるまで複数のシロツプの何れかを出し続ける電磁
弁と、複数押釦の押圧により駆動時限設定用回転つまみ
より設定した時限を時限として前記と同じシロツプを流
出する電磁弁とを選べるようにした氷削機を提供するこ
とを課題とするものである。
（課題を解決するための手段） この考案は上記した課題を解決したもので、機台２上の
フレーム４の上方突出部上に前面に突出する上部フレー
ム４ａを設け、前記フレーム及び上部フレームの内部
に、モータにより回転させる回転羽根７を収容した切削
ケース５を固定し、そのケースに形成した縦方向のスリ
ツト８の内部に切削刃９を臨ませてなる氷削機の、前記
フレーム４の上方突出部から下方に突出する数個のシロ
ツプ噴射ノズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄを取り
つけ、前記上部フレーム４ａの上面に前記各ノズルに数
種の内の一種のシロツプを送るため押圧により電磁弁２
３ａ、２３ｂ、２３ｃ、２３ｄの何れかを開く後列(I)
の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２４ｃ、２４ｄと、前
列(II)の押釦スイツチ２４ｅ、２４ｆ、２４ｇ、２４ｈ
と駆動時限設定用回転つまみ２５を設け、後列(I)の各
押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄの何れかの押圧により、押
圧中はそれぞれが対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れ
かを開き、前列(II)の各押釦２４ｅ〜２４ｈの何れかの
押圧により、駆動時限設定用回転つまみ２５により設定
した時限を時限としてそれぞれが対応する電磁弁２３ａ
〜２３ｄの何れかを開かせることを特徴とするシロツプ
供給機構付き氷削機に係るものである。
フレーム４の上方突出部上に前面に突出する上部フレー
ム４ａを設け、前記フレーム及び上部フレームの内部
に、モータにより回転させる回転羽根７を収容した切削
ケース５を固定し、そのケースに形成した縦方向のスリ
ツト８の内部に切削刃９を臨ませてなる氷削機の、前記
フレーム４の上方突出部から下方に突出する数個のシロ
ツプ噴射ノズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄを取り
つけ、前記上部フレーム４ａの上面に前記各ノズルに数
種の内の一種のシロツプを送るため押圧により電磁弁２
３ａ、２３ｂ、２３ｃ、２３ｄの何れかを開く後列(I)
の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２４ｃ、２４ｄと、前
列(II)の押釦スイツチ２４ｅ、２４ｆ、２４ｇ、２４ｈ
と駆動時限設定用回転つまみ２５を設け、後列(I)の各
押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄの何れかの押圧により、押
圧中はそれぞれが対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れ
かを開き、前列(II)の各押釦２４ｅ〜２４ｈの何れかの
押圧により、駆動時限設定用回転つまみ２５により設定
した時限を時限としてそれぞれが対応する電磁弁２３ａ
〜２３ｄの何れかを開かせることを特徴とするシロツプ
供給機構付き氷削機に係るものである。
（作用） 本考案は、削り氷を盛ったカツプａを数個のシロツプ噴
射ノズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄの何れかの下
に運び、後列(I)の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２４
ｃ、２４ｄ又は前列(II)の押釦スイツチ２４ｅ、２４
ｆ、２４ｇ、２４ｈの何れかを押してシロツプを削り氷
にふりかける。後列(I)の押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄ
の何れかを押したときは押圧が終わるまでその押圧のス
イツチに対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れかを開き
続けてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄから数種のう
ちの一種のシロツプを流出し、前列(II)の押釦スイツチ
２４ｅ〜２４ｈの何れかを押すと、その押圧のスイツチ
に対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れかを駆動時限設
定用回転つまみ２５により設定した時限を時限として開
いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄの何れかから数
種のうちの一種のシロツプを流出する。
射ノズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄの何れかの下
に運び、後列(I)の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２４
ｃ、２４ｄ又は前列(II)の押釦スイツチ２４ｅ、２４
ｆ、２４ｇ、２４ｈの何れかを押してシロツプを削り氷
にふりかける。後列(I)の押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄ
の何れかを押したときは押圧が終わるまでその押圧のス
イツチに対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れかを開き
続けてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄから数種のう
ちの一種のシロツプを流出し、前列(II)の押釦スイツチ
２４ｅ〜２４ｈの何れかを押すと、その押圧のスイツチ
に対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れかを駆動時限設
定用回転つまみ２５により設定した時限を時限として開
いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄの何れかから数
種のうちの一種のシロツプを流出する。
（実施例） 第１図は概要斜視図、第２図はシロツプ供給機構を備え
た氷削機の一部切断正面図、第３図は同一部を切断した
側面図、第４図は説明図である。
た氷削機の一部切断正面図、第３図は同一部を切断した
側面図、第４図は説明図である。
この考案の氷削機１は、機台２に立設する複数本の支柱
３に支持されて上方に円形の開口を形成すると共に、上
方を前面に突出したフレーム４と、該フレームの上方に
前面に突出する上部フレーム４ａを円形の開口に上載せ
の状態で固定した構成になり、フレーム４の上部と、上
部フレーム４ａの内部とに逆円錐形の切削ケース５を設
け、該ケース５の底部下方で機台２に固着したモータに
より駆動される駆動軸６を切削ケース５内に回転自由に
突出し、その駆動軸６に切削ケース５の傾斜面に沿う３
〜４枚の回転羽根７を設け、該回転羽根７を駆動軸６と
共に回転するように挿通固定する。
３に支持されて上方に円形の開口を形成すると共に、上
方を前面に突出したフレーム４と、該フレームの上方に
前面に突出する上部フレーム４ａを円形の開口に上載せ
の状態で固定した構成になり、フレーム４の上部と、上
部フレーム４ａの内部とに逆円錐形の切削ケース５を設
け、該ケース５の底部下方で機台２に固着したモータに
より駆動される駆動軸６を切削ケース５内に回転自由に
突出し、その駆動軸６に切削ケース５の傾斜面に沿う３
〜４枚の回転羽根７を設け、該回転羽根７を駆動軸６と
共に回転するように挿通固定する。
切削ケース５の前面には切削刃９が臨むスリツト８を形
成し、回転羽根７の上部にこれと同回転するホツパー１
１を固定し、その周囲に切削ケース５に取付けた防水カ
バー１２をめぐらす。
成し、回転羽根７の上部にこれと同回転するホツパー１
１を固定し、その周囲に切削ケース５に取付けた防水カ
バー１２をめぐらす。
シロツプ供給機構は、第１、２、３図に示すように氷削
機１のフレーム４の上方突出部に４個のシロツプ噴射ノ
ズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄを下向きに固定す
る。前記各ノズルにはその後方の氷削機１内に設置した
４個の電磁弁２３ａ、２３ｂ、２３ｃ、２３ｄ（第２
図）にそれぞれチユーブ２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２
ｄにより連結する。前記の各電磁弁は加圧式シロツプ容
器（図示せず）に前記と同様に連結される。これらの各
シロツプ容器には例えば液状の苺シロツプ、レモンシロ
ツプ、メロンシロツプ、糖密等が貯蔵される。
機１のフレーム４の上方突出部に４個のシロツプ噴射ノ
ズル２１ａ、２１ｂ、２１ｃ、２１ｄを下向きに固定す
る。前記各ノズルにはその後方の氷削機１内に設置した
４個の電磁弁２３ａ、２３ｂ、２３ｃ、２３ｄ（第２
図）にそれぞれチユーブ２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２
ｄにより連結する。前記の各電磁弁は加圧式シロツプ容
器（図示せず）に前記と同様に連結される。これらの各
シロツプ容器には例えば液状の苺シロツプ、レモンシロ
ツプ、メロンシロツプ、糖密等が貯蔵される。
上部フレーム４ａの上面には、第２図及び第４図に図示
する後列(I)の４個の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２
４ｃ、２４ｄを設け、前列(II)に４個の押釦スイツチ２
４ｅ、２４ｆ、２４ｇ、２４ｈを備え、さらに駆動時限
設定用回転つまみ２５を設ける。
する後列(I)の４個の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、２
４ｃ、２４ｄを設け、前列(II)に４個の押釦スイツチ２
４ｅ、２４ｆ、２４ｇ、２４ｈを備え、さらに駆動時限
設定用回転つまみ２５を設ける。
後列(I)の押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄは、何れかの釦
を押している間それ等に対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄ
を開いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄの何れかか
らシロツプを噴射する。前列(II)の押釦スイツチ２４ｅ
〜２４ｈの何れかを押すと、駆動時限設定用回転つまみ
２５により設定したタイマー時限を時限として電磁弁２
３ａ〜２３ｄを開いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１
ｄの何れかからシロツプを噴出する。
を押している間それ等に対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄ
を開いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１ｄの何れかか
らシロツプを噴射する。前列(II)の押釦スイツチ２４ｅ
〜２４ｈの何れかを押すと、駆動時限設定用回転つまみ
２５により設定したタイマー時限を時限として電磁弁２
３ａ〜２３ｄを開いてシロツプ噴射ノズル２１ａ〜２１
ｄの何れかからシロツプを噴出する。
切削ケース５の形状は逆円錐形の型式に限定するもので
なく他の公知の形状にも適用できる。
なく他の公知の形状にも適用できる。
（効果） 本考案は作用の項に記載した作用からなり、後列(I)の
押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄと、前列(II)の押釦スイツ
チ２４ｅ〜２４ｈの何れかの使いわけにより、多種類の
シロツプの削り氷へのふりかけ量を加減したり、駆動時
限設定用つまみ２５により設定した時限により、ほぼ一
定にすることが出来る効果をもつ。
押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄと、前列(II)の押釦スイツ
チ２４ｅ〜２４ｈの何れかの使いわけにより、多種類の
シロツプの削り氷へのふりかけ量を加減したり、駆動時
限設定用つまみ２５により設定した時限により、ほぼ一
定にすることが出来る効果をもつ。
添付図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は概要
斜視図、第２図は一部切欠正面図、第３図は一部切欠側
面図、第４図は説明図である。 １……氷削機、１０……排出シユート ２１ａ〜２１ｄ……シロツプ噴出ノズル ２２ａ〜２２ｄ……チユーブ ２３ａ〜２３ｄ……電磁弁 ２４ａ〜２４ｄ、２４ｅ〜２４ｇ……押釦スイツチ、２
５……駆動時限設定用回転つまみ
斜視図、第２図は一部切欠正面図、第３図は一部切欠側
面図、第４図は説明図である。 １……氷削機、１０……排出シユート ２１ａ〜２１ｄ……シロツプ噴出ノズル ２２ａ〜２２ｄ……チユーブ ２３ａ〜２３ｄ……電磁弁 ２４ａ〜２４ｄ、２４ｅ〜２４ｇ……押釦スイツチ、２
５……駆動時限設定用回転つまみ
Claims (1)
- 【請求項１】機台２上のフレーム４の上方突出部上に前
面に突出する上部フレーム４ａを設け、前記フレーム及
び上部フレームの内部に、モータにより回転させる回転
羽根７を収容した切削ケース５を固定し、そのケースに
形成した縦方向のスリツト８の内部に切削刃９を臨ませ
てなる氷削機の、前記フレーム４の上方突出部から下方
に突出する数個のシロツプ噴射ノズル２１ａ、２１ｂ、
２１ｃ、２１ｄを取りつけ、前記上部フレーム４ａの上
面に前記各ノズルに数種の内の一種のシロツプを送るた
め押圧により電磁弁２３ａ、２３ｂ、２３ｃ、２３ｄの
何れかを開く後列(I)の押釦スイツチ２４ａ、２４ｂ、
２４ｃ、２４ｄと、前列(II)の押釦スイツチ２４ｅ、２
４ｆ、２４ｇ、２４ｈと駆動時限設定用回転つまみ２５
を設け、後列(I)の各押釦スイツチ２４ａ〜２４ｄの何
れかの押圧により、押圧中はそれぞれが対応する電磁弁
２３ａ〜２３ｄの何れかを開き、前列(II)の各押釦２４
ｅ〜２４ｈの何れかの押圧により、駆動時限設定用回転
つまみ２５により設定した時限を時限としてそれぞれが
対応する電磁弁２３ａ〜２３ｄの何れかを開かせること
を特徴とするシロツプ供給機構付き氷削機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015402U JPH0625805Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | シロツプ供給機構付き氷削機 |
| US07/301,912 US4919075A (en) | 1988-02-08 | 1989-01-25 | Ice slicer with syrup supply mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015402U JPH0625805Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | シロツプ供給機構付き氷削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120072U JPH01120072U (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0625805Y2 true JPH0625805Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=11887736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988015402U Expired - Lifetime JPH0625805Y2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | シロツプ供給機構付き氷削機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4919075A (ja) |
| JP (1) | JPH0625805Y2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5102015A (en) * | 1990-03-08 | 1992-04-07 | Vita-Mix Corporation | Fluid food dispenser |
| US5050809A (en) * | 1990-03-23 | 1991-09-24 | Rupp Carl A | Flavored shaved cube ice machine |
| US5323691A (en) * | 1992-10-09 | 1994-06-28 | Reese Joseph J | Frozen drink mixer |
| US6012660A (en) * | 1997-12-02 | 2000-01-11 | Vaansinn Products, Inc. | Rotary ice shaving machine |
| US5960701A (en) * | 1998-04-14 | 1999-10-05 | Reese; Joseph J. | Machine for dispensing beverages of substantially uniform consistency |
| US6325312B1 (en) * | 1999-05-14 | 2001-12-04 | Island Oasis Frozen Cocktail Company, Inc. | Insertion guide construction for a food processor receptacle |
| US6527212B2 (en) | 1999-06-03 | 2003-03-04 | Carl A. Rupp | Ice shaver |
| US7048217B2 (en) * | 2000-09-22 | 2006-05-23 | K-Tec, Inc. | Blending station apparatus and method |
| US6811303B2 (en) * | 2002-05-17 | 2004-11-02 | K-Tec, Inc. | Blending apparatus with articulable motor-actuating housing |
| KR20050122673A (ko) * | 2004-06-25 | 2005-12-29 | 삼성전자주식회사 | 스탠바이 모드에서 디지털 셋탑박스의 전력을 절감하는방법 및 장치 |
| US7350963B2 (en) * | 2005-02-04 | 2008-04-01 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Blender jar |
| KR101070793B1 (ko) * | 2006-07-06 | 2011-10-06 | 가부시키가이샤 츄부 코포레이션 | 빙삭기 |
| US9549564B2 (en) * | 2013-11-12 | 2017-01-24 | Snowie LLC | Mobile confectionary edifice or cart having telescoping upper storage for ease of mobility |
| CN110950295A (zh) * | 2018-09-27 | 2020-04-03 | 吉诺工业有限公司 | 饮料输送系统 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3145878A (en) * | 1960-11-10 | 1964-08-25 | Bert Samuel | Snow cone machine |
| US3196625A (en) * | 1962-07-16 | 1965-07-27 | Lion Mfg Corp | Combination ice chip maker-dispenser and method |
| US3211338A (en) * | 1963-09-11 | 1965-10-12 | Remcor Prod Co | Ice handling apparatus |
| US4049161A (en) * | 1974-01-28 | 1977-09-20 | King-Seeley Thermos Co. | Ice making and vending machine |
| US4055099A (en) * | 1975-02-28 | 1977-10-25 | Chubukoki Kabushiki Kaisha | Food slicer |
| US4123918A (en) * | 1976-12-09 | 1978-11-07 | King-Seeley Thermos Co. | Ice dispensing machine |
| JPS631161Y2 (ja) * | 1979-10-30 | 1988-01-12 | ||
| US4417671A (en) * | 1981-10-15 | 1983-11-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Automatic vending machine with ice preparation |
| US4767068A (en) * | 1986-06-10 | 1988-08-30 | Chubu Industries, Inc. | Domestic ice shaver |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP1988015402U patent/JPH0625805Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-25 US US07/301,912 patent/US4919075A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4919075A (en) | 1990-04-24 |
| JPH01120072U (ja) | 1989-08-15 |
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