JPH06256024A - 光学素子の成形装置 - Google Patents

光学素子の成形装置

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Publication number
JPH06256024A
JPH06256024A JP6307193A JP6307193A JPH06256024A JP H06256024 A JPH06256024 A JP H06256024A JP 6307193 A JP6307193 A JP 6307193A JP 6307193 A JP6307193 A JP 6307193A JP H06256024 A JPH06256024 A JP H06256024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical material
molding
cleaning
transport mechanism
glass cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP6307193A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Iwano
克彦 岩野
Takahito Shirogane
孝人 白銀
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP6307193A priority Critical patent/JPH06256024A/ja
Publication of JPH06256024A publication Critical patent/JPH06256024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学素材を搬送する過程において、高温時に
おいても搬送系の清掃作業ができ、微小な金属片や錆、
ゴミ等の光学素材への付着を防止し、傷や焼き付きの無
い高品質な光学素子を得る。 【構成】 ガラスカバー6により搬送機構1を覆う。ガ
ラスカバー6内の側面に、ゴミ吸引用の細孔が無数にあ
る清掃パイプ2を設置する。清掃パイプ2の一端は閉鎖
し、他端はエアーフィルター8を介してエアー吸引機9
に接続する。ある程度成形を行った時点で、エアー吸引
機9を作動させ、清掃パイプ2を介してガラスカバー6
内に漂う微小や金属片、錆等を除去し、清掃後は即座に
成形を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学素材を加熱して押
圧成形することにより光学素子を得る光学素子の成形装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学素材を加熱して押圧成形する
ことにより光学素子を得る、光学素子の成形装置とし
て、例えば特公昭63−37043号公報に開示される
ものがある。この成形装置は、図8および図9に示すよ
うなもので、この装置において光学素材4を所定粘度に
なるまで加熱させる加熱炉7はトンネル状に形成されて
おり、その内部には光学素材4を押圧成形部方向に移送
させるレール状の二列のコンベアからなる搬送機構1が
設けられている。加熱炉7における光学素材4の移送終
端側開口部付近の温度は光学素材4の軟化点より高い温
度まで加熱し、光学素材4を軟化せしめるように設定さ
れている。
【0003】上記のごとく軟化された光学素材4は、載
置台3に載置され、加熱炉7を通過して押圧成形部方向
に移送される。載置台3の中央部には、2段に形成され
た孔3a,3bが穿設されている。孔3a,3bは、上
部側の孔3aの方が大径に形成され、かつ光学素材4の
外径寸法よりも小径に設定されている。そして、この2
段の孔3a,3bには、光学素材ステージ16が上方か
ら嵌装されている。この光学素材ステージ16は、昇降
自在に配設された突出杆17を介して上動自在に構成さ
れており、この上動の際には、光学素材ステージ16と
突出杆17とは固定接合されるようになっている。
【0004】上記突出杆の側方には、上型ガイド部材1
0a、下型ガイド部材10b内を摺動自在に構成された
上型および下型からなる成形用金型10が配設されてお
り、この上下の成形用金型10により押圧成形部が構成
されている。
【0005】上型ガイド部材10aと下型ガイド部材1
0bとの間には、空隙部が設けられており、この空隙部
に搬送アーム11が前記搬送機構1の移送方向と直交す
る方向に移動自在に介挿されている。搬送アーム11
は、前記突出杆17を介して上動せしめられた光学素材
4を、その上動位置にて挟持固定し、上型と下型との間
に搬入する。搬入された光学素材4は、上下の成形用金
型10により押圧成形され、再び搬送アーム11を介し
て挟持され、搬送機構1の載置台3上に載置されて除冷
炉19内に移送せしめられ、常温まで除冷されるように
成っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の成形装置では、光学素材4を加熱、搬送する過程
で、光学素材4を搬送する載置台3の高温加熱による酸
化の錆、載置台3と搬送機構1(例えばコンベアー)と
の摺動による微小な金属片の発生、搬送機構1部の錆、
光学素材4を取りまく雰囲気中のゴミなどが、高温加熱
の対流によって光学素材4上に付着し、成形中に光学素
子の表面に焼き付いたり、表面にキズを付けたりして、
成形後の光学素子の品質を劣化させると共に、ゴミ等の
有害物を取り除く作業のために一度温度を下げてから清
掃し、再度光学素子の成形温度まで加熱しなければなら
ないという欠点を有していた。本発明は、かかる従来の
問題点に鑑みてなされたもので、光学素材を搬送する過
程において、高温時においても搬送系の清掃作業がで
き、光学素材の載置台および搬送機構から発生する微小
な金属片や錆、光学素材を取り巻く雰囲気中のゴミ等の
光学素材への付着を防止し、傷や焼き付きの無い高品質
な光学素子を得ることができる光学素材の成形装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、光学素材を成形するための金型が設けら
れた成形室と、成形室に光学素材を搬送する搬送機構
と、搬送機構を覆うカバーと、からなる光学素子の成形
装置において、搬送機構を覆うカバー内に、その周囲の
雰囲気を清浄する清浄装置を備えることとした。
【0008】すなわち、本発明は、光学素材を成形位置
まで搬送する過程において、搬送機構(例えばコンベア
ー)および光学素材の載置台などの錆や汚れ、雰囲気中
のゴミ等の付着を防止するため、光学素材の搬送部に清
掃機能を設け、高温状態でも搬送部を清掃して光学素材
をクリーンな状態で搬送することができるように、成形
装置を構成した。図1および図2はその概念図を示すも
のである。図において、1は光学素材4を載せた胴型5
が積載されている載置台3を予備加熱炉7aを通って成
形用金型10の位置まで搬送する搬送機構である。この
搬送機構1は、ガラスカバー6によって光学素材4の挿
入部分から本加熱炉(図示省略)内の搬送アーム11の
光学素材4挿入側に干渉しない位置までと、レンズ(光
学素子)取り出し口から搬送アーム11のレンズ取り出
し口側に干渉しない位置までの2体によって上面と側面
を覆われている。前記ガラスカバー6の側面には、ゴミ
吸引用の細孔が無数にある清掃パイプ2が搬送機構1と
同じ長さで設置されており、その一方の先端部は閉鎖さ
れ、もう一方にはエアーフィルター8を介してエアー吸
引機9に接続されている。
【0009】
【作用】次に作用を説明する。光学素材4を胴型5、載
置台3に載せて搬送機構1上を搬送させ、成形用金型1
0間に搬送アーム11で光学素材4を送り成形を行う。
成形を開始して10から20個程度成形を行った時点
で、清掃パイプ2に接続されているエアー吸引機9の電
源を入れ、搬送機構1および搬送機構1を覆うガラスカ
バー6内の雰囲気を吸引し、雰囲気中に漂うゴミや微小
な金属片および高温による金属の錆等を除去し、清掃後
は、即座に成形を再開する。
【0010】このような光学素材4を搬送する工程に清
掃工程を設けた成形装置においては、搬送機構1や光学
素材4を搬送する胴型5および載置台3等からでる高温
加熱による錆や、光学素材4を取りまく雰囲気中に漂う
ゴミなどを、搬送機構1を覆うガラスカバー6の雰囲気
中から除去できるため、搬送過程において光学素材4表
面へのゴミや有害物の付着を防止し、高品質な光学素子
の成形ができると共に、高温を保持したまま搬送部の清
掃が行えるため、清掃後即座に成形ができ、効率が良
い。
【0011】
【実施例1】本発明の実施例1を図3および図4を用い
て説明する。図3は光学素材4の搬送装置の断面図であ
り、図4はその側面図である。図において、1は光学素
材4、胴型5、載置台3を搬送するための搬送機構(例
えば搬送コンベアー、搬送レール等)で、支柱12によ
って支持されている。搬送機構1の中間部には、予備加
熱炉7a、成形用金型10に光学素材4を供給する搬送
アーム11が設置されている(図2参照)。搬送機構1
の周りは、搬送アーム11に干渉しないように2体に分
けられたガラスカバー6によって上面と側面を覆われて
おり、前記ガラスカバー6は搬送機構1の移動しない台
座の側面に固定されている。ガラスカバー6内上部に
は、無数の細孔が側面に設けられている一対の清掃パイ
プ2が取り付けられており、この清掃パイプ2の一端は
閉鎖されており、もう一端はエアーフィルター8(図示
省略)を介してエアー吸引機9(図示省略)に接続され
ている。
【0012】次に作用を説明する。搬送機構1を作動さ
せて光学素材4を予備加熱炉7aを通し、成形用金型1
0に供給する搬送アーム11へ搬送する。そして、一対
の搬送アーム11を前進させ、これによって光学素材4
を載置した胴型5を把持し、胴型5を一対の成形用金型
10間に搬送し、光学素子をこの一対の成形用金型10
によって押圧成形する(予備加熱炉7a、成形用金型1
0および搬送アーム11は図1、図2を参照)。光学素
材4の成形を開始し、10から20個程度成形した時点
で成形作業を一時中断する。光学素材4や成形物が搬送
機構1上にない状態でエアー吸引機の電源をonにし、
清掃パイプ2を介して吸引し、高温のもとで搬送機構1
およびガラスカバー6内の雰囲気中のゴミ等の有害物を
吸引する清掃工程を行う。清掃後は再び成形を開始す
る。
【0013】この時、清掃工程後即座に成形を開始する
ために、エアー吸引機を作動させる時間は短時間(例え
ば10秒間)とし、光学素材4、胴型5、載置台3、搬
送機構1、ガラスカバー6内の雰囲気の温度を下げない
ようにする。また、清掃工程を行う回数は10から20
個程度と前述したが、成形後の光学素子の規格により、
搬送部のクリーン度の必要性によって決定する(例えば
規格の厳しいものであれば5回に1回行う等)。
【0014】このような光学素子の成形装置において
は、搬送機構1や光学素材4を搬送する胴型5および載
置台3等からでる高温加熱による錆や、光学素材4を取
りまく雰囲気中に漂うゴミ等を、搬送機構1を覆うガラ
スカバー6の雰囲気中から除去することにより、搬送過
程において光学素材4表面へのゴミや有害物の付着を防
止し、高品質な光学素子を提供することができると共
に、高温状態で清掃作業が行えるため、清掃後即座に成
形状態に復帰できる。
【0015】
【実施例2】本発明の実施例2を図5、図6および図7
を用いて説明する。図5は光学素材4搬送装置の側面図
であり、図6は清掃部14の縦断側面図、図7は清掃部
14の縦断正面図である。図において、1は光学素材
4、胴型5、載置台3を搬送するための搬送機構(例え
ば第1実施例で述べたように搬送コンベアー、搬送レー
ル等)で、支柱12によって支持されている。搬送機構
1の中間部には、予備加熱炉7a、成形用金型10(図
示省略)に光学素材4を供給する搬送アーム11(図示
省略)が設置されている(図1、図2参照)。搬送機構
1の周りは、ガラスカバー6によって覆われており、前
記ガラスカバー6は搬送機構1の側面に固定されてい
る。
【0016】搬送機構1の光学素材4を送る末端にはエ
アー吸引機、エアーフィルター、清掃部14の駆動ユニ
ットを内蔵した清掃ユニット13が設置されており、前
記清掃ユニット13より清掃パイプ2を内蔵した清掃部
14が、搬送機構1上に沿って前進後進できるように取
り付けられている。清掃パイプ2の先端は閉鎖されてお
り、もう一端はSUS製のフレキシブルチューブ15に
接続され、清掃ユニッテ13内部のエアーフィルターを
介してエアー吸引機に接続されている。また、清掃ユニ
ット13には、清掃部14の動きをコントロールするコ
ントローラー(図示省略)が内蔵されている。
【0017】次に作用を説明する。搬送機構1上に光学
素材4を胴型5、載置台3に載せて光学素材4を予備加
熱炉7aおよび成形用金型10に供給するアーム11
(図2参照)へ搬送する。成形を開始してしばらくして
から(例えば10から20個程度成形してから)成形を
中断し、光学素材4が搬送機構1上に無いことを確認し
た後に清掃工程に入る。清掃工程では清掃ユニット13
を作動させ、清掃部14を予備加熱炉7aの中間点付近
まで挿入し、エアー吸引機により搬送機構1およびガラ
スカバー6内のゴミ等の有害物の吸引を開始する。
【0018】次に清掃部14は吸引を行いながら清掃ユ
ニット13側へ後退し、清掃ユニット13の作動開始時
点まで戻って清掃作業を終了し、再び光学素子の成形を
開始する。この時、清掃工程の時間およびエアー吸引力
のコントロールは、清掃ユニット13に内蔵されたコン
トローラーにより予め設定された設定値で行われる。
【0019】このような搬送工程に清掃工程を設けた成
形装置によれば、前記実施例1と同様な効果を得ると共
に、清掃パイプ2等が作業時以外は搬送機構1およびガ
ラスカバー6内から離れているため、搬送機構1等にト
ラブルが発生した時のメンテナンスや、成形中異常停止
した時(胴型5が搬送アーム11に噛んだ時等)の作業
が行い易い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、光学素子の成形装置によ
れば、清掃工程が短時間で済み、不純物を含まない高品
質な面精度の光学素子の成形ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学素子の成形装置の概念図を示
す要部正面図である。
【図2】本発明に係る光学素子の成形装置の概念を示す
斜視図である。
【図3】本発明の実施例1における搬送装置を示す縦断
正面図である。
【図4】同実施例1における搬送装置を示す側面図であ
る。
【図5】本発明の実施例2における搬送装置を示す側面
図である。
【図6】同実施例2における清掃部を示す縦断側面図で
ある。
【図7】同実施例2における清掃部を示す縦断正面図で
ある。
【図8】従来の成形装置を示す斜視図である。
【図9】従来の成形装置を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 搬送機構 2 清掃パイプ 4 光学素材 6 ガラスカバー 7a 予備加熱炉 8 エアーフィルター 9 エアー吸引機 10 成形用金型 13 清掃ユニット 14 清掃部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学素材を成形するための金型が設けら
    れた成形室と、成形室に光学素材を搬送する搬送機構
    と、搬送機構を覆うカバーと、からなる光学素子の成形
    装置において、 搬送機構を覆うカバー内に、その周囲の雰囲気を清浄す
    る清浄装置を備えたことを特徴とする光学素子の成形装
    置。
JP6307193A 1993-02-26 1993-02-26 光学素子の成形装置 Pending JPH06256024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6307193A JPH06256024A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光学素子の成形装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6307193A JPH06256024A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光学素子の成形装置

Publications (1)

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JPH06256024A true JPH06256024A (ja) 1994-09-13

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ID=13218755

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JP6307193A Pending JPH06256024A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光学素子の成形装置

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JP (1) JPH06256024A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101992194A (zh) * 2009-08-17 2011-03-30 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 自动洗涤装置
JP2012224495A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Olympus Corp 光学素子の製造装置、及び、光学素子の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101992194A (zh) * 2009-08-17 2011-03-30 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 自动洗涤装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031125