JPH06254652A - パッチのり用使用ユニット - Google Patents

パッチのり用使用ユニット

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Publication number
JPH06254652A
JPH06254652A JP5308259A JP30825993A JPH06254652A JP H06254652 A JPH06254652 A JP H06254652A JP 5308259 A JP5308259 A JP 5308259A JP 30825993 A JP30825993 A JP 30825993A JP H06254652 A JPH06254652 A JP H06254652A
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JP
Japan
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use unit
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head
unit according
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Pending
Application number
JP5308259A
Other languages
English (en)
Inventor
David N Belge
デヴィット・エヌ・ベルゲ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Airbus Defence and Space GmbH
Original Assignee
Deutsche Aerospace AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Deutsche Aerospace AG filed Critical Deutsche Aerospace AG
Publication of JPH06254652A publication Critical patent/JPH06254652A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動リベット締め機の保持台上に配設するた
めの、特にパッチのり用使用ユニットで、保持台がリベ
ット締め機を製造ロボットに接続するための締めつけ要
素とエネルギー・信号伝達用接続部を有する使用ユニッ
トにある。 【構成】 使用ユニット(1)がリベット位置に対して
放射状に保持台(2)上に配設された案内(3)中を一
方向(x)にモータによって移動させられるように支承
された、使用頭部(6)を持つ支持体(5)のためのス
ライダ(4)を有し、更にスライダ(4)上に横方向案
内(7)を配設して、支持体(5)はスライダ(4)に
対して一方向(y)にモータで移動させられ、使用頭部
(6)はパッチのり用貯蔵容器(8)を有し、貯蔵容器
は圧力導管(9)及び供給ノズル(10)に連絡してい
る。 【効果】 この発明の構成により供給されるパッチのり
が正確に調節できるこという効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リベット締結部を自
動的に密封するためのパッチのり用使用ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】DE−PS3232093 から知られる自動リ
ベット締め機は本質的にきり送りユニット、リベット供
給ユニット及びリベット打ちユニットから成る。これら
の各ユニットはそれぞれ制御可能に構成されていて、保
持台に沿ってリベット打ち位置に向かって放射状に配列
された案内中を移動可能に支承されており、保持台は空
気圧接続部、電気プラグ、リベット締め機を製造ロボッ
トに接続するための締めつけ装置を有する。こうしてた
とえば対応するプログラムに従って航空機構造の構成部
材にリベット打ちを行うことができる。その場合リベッ
ト孔の孔あけ及びリベットの挿入と圧壊は自動工程で製
造される。この方式で製造されたリベット締結部の腐食
防止を改善するために、リベット頭部と構造部分との間
にできる継ぎ目をリベット打ち工程中自動的にパッチの
りによって密封する必要があるが、これは前記のリベッ
ト締め機では不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従ってこの発明の課題
は、パッチのりを使うための使用ユニットを自動リベッ
ト締め機の保持台上に配設し、保持台にはリベット締め
機を製造ロボットに接続するための締めつけ要素とエネ
ルギー及び信号を伝達するための接続部を設け、自動リ
ベット打ち工程中にパッチのりをリベット孔の挿入頭部
側の縁に載せるように形成することにある。
【0004】
【問題を解決するための手段】前記の課題をこの発明で
は、使用ユニットがリベット位置に対して放射状に保持
台上に配設された案内中を一方向(x)にモータで移動
するように支承された、使用頭部を持つ支持体のための
スライダを有し、更にスライダ上に横方向案内を配設
し、支持体はスライダに対して一方向(y)にモータで
移動し、使用頭部はパッチのり用貯蔵容器を有し、貯蔵
容器は圧力導管及び供給ノズルに連絡していることによ
り解決する。
【0005】他の有利な構成を各請求項に記載してあ
る。
【0006】
【実施例】図に基づいてこの発明を更に詳しく説明す
る。図1は自動リベット打機の支持台2に取り付けられ
た使用ユニット1の概観図である。支持台2全体は製造
ロボットによってx’方向、y’方向、z’方向に移動
可能である。使用ユニット1はこの図では静止位置にあ
り、本質的に案内3を有し、この案内上をx方向に摺動
するスライダ4、横方向案内7中を案内される、使用頭
部6及び薬筒8の支持体5から構成される。使用頭部は
加圧空気導管9と供給ノズル10とに連結してある。図
示の例は排気弁28を有する。この弁は使用頭部6の加
圧空気供給部中に接続されている。案内3には空気圧シ
リンダを組み込んであり、これによってスライダ4は図
示の静止位置から図中で左へ向かって予定の距離だけ移
動して初めの位置にもどりそしてまた逆に移動する。横
方向案内7はスライダ4に対して垂直方向に配設してあ
り、別の空気圧シリンダ11によって支持体5をy方向
に移動させる。こうして支持体5は支持台2に対してx
方向及びy方向に移動することができる。案内3に組み
込まれた両シリンダ及び空気圧シリンダ11は両方向に
作用する。シリンダ11を制御するために2個の通常の
無接触ターミナルスイッチ37及び37’を設けてあ
る。これらのスイッチは横方向案内7に対する支持体5
の相対運動を捕捉し、支持体5が予定の位置に到達した
とき対応する信号を出す。
【0007】図4と5は前記案内3と7の詳細を示して
いる。スライダ4はアングル状の保持体13の第一の翼
部を形成し、第二の、図中垂直に上へ向けられた翼部は
横方向案内7を支持する。横方向案内7は本質的に横断
面がU字形の案内レール14から構成され、この案内レ
ールには支持体5に固定されたプリズム15が案内3の
長手延長に対して垂直方向に案内されている。空気圧シ
リンダ11はスライダ4に固定されている。当該のピス
トン棒12はジブ16に作用する。ジブ16は支持体5
に固定されている。圧力空気の供給は2個の圧力空気接
続部17と18により行われる。支持体5の図示した静
止位置ではピストン棒12は上の位置にある。案内3は
いわゆるピストン棒のない空気圧シリンダによって形成
されている。この空気圧シリンダはたとえばMartonair
LINTRAという名称で知られている。案内3の定置部分は
支持台2に固定結合されている。内部ピストンの空気圧
式移動は力橋3aの所で止められ、こうしてスライダ4
は固定結合される。内部シリンダへの圧力空気の供給は
対応する圧力空気接続部19及び20を介して行われ
る。
【0008】使用ユニットの考えられる構成は、スライ
ダ4と支持体5を作動させるのに適当な電子モータを備
える点にある。使用ユニットの考えられる他の構成は、
スライダ4と支持体5を作動させるのに適当な水力原動
機を備える点にある。
【0009】図6に示す使用頭部6ではケーシング21
がねじ22によって支持体5に連結されている。こうし
て使用頭部6は迅速な交換が可能である。ケーシング2
1の内部には収容スリーブ23が軸方向に摺動可能に配
設され、圧縮ばね24があり、このばねは収容スリーブ
23の摺動に対して逆らって図中で上へ向かって作用す
る。収容スリーブ23の最深位置は、収容スリーブ23
の上端部に冠着されるナット25がケーシング21に当
接することによって決まる。この位置ではばね24は初
応力を受けている。ケーシング21の下端部にはおねじ
26を備えた締めつけスリーブ27がねじ込まれる。締
めつけスリーブ27の中には予め薬筒8を入れてある。
締めつけスリーブ27の固締めによって薬筒8のフラン
ジ28aが締めつけスリーブ27とケーシングとの間に
挟持される。供給ノズル10は下から薬筒8の中へねじ
込まれ、締めつけスリーブ27に冠着された押さえねじ
29によって確保される。供給ノズル10はその下端部
に心出しピン30を有する。この心出しピンは肩部31
へ移行する。肩部31からは同角に分割して配設された
6個の孔が供給ノズル10の内部空間32に通じてい
る。収容スリーブ23の上端部には圧力空気接続部34
をねじ込んである。この圧力空気接続部は収容スリーブ
23の内部空間全体と連絡している。ケーシング21に
は適当な箇所に内ねじのある半径方向の孔があり、この
孔にねじこみボルト35をねじ込んである。収容スリー
ブ23の対応箇所には長手溝があり、この長手溝の中に
ねじこみボルト35の端部が係合している。これによっ
てケーシング21に対する収容スリーブ23の回転が阻
止される。
【0010】自動リベット打機は先ずロボットによって
正確に規定された距離を含めてリベット打ち箇所に接近
させられる。次にそこから穿孔ユニット、使用ユニット
等の個々の操作ユニットがリベット打ち箇所に移動し、
それぞれの工程が行われる。そうして既に設けられたリ
ベット孔をパッチのりの使用によって1本のリベットを
セットするために用意しようとすれば、保持台は既に作
業位置にあるのに対して、使用ユニット1はなお図1の
静止位置にある。次に使用頭部6は案内3によって前記
の予定の距離だけ正確にリベット孔上へ移動する。続い
て使用頭部6が対応する信号によって供給運動を行う。
その際供給ノズル10は横方向案内7によって先ず構造
部分の方へ、肩部31が予め決められた空隙を含めてリ
ベット孔の縁に接近するまで移動させられる。続いて使
用頭部6は供給位置に止まることなく再びその静止位置
へ戻る。その場合心出しピン30はリベット孔の中に沈
み、使用頭部6を正確にリベット孔に合わせる。何かの
欠陥のために、心出しピン30が1個の孔の縁に置かれ
るようなことがある場合には、構造部分の損傷がばね2
4によって回避される。次にこのばねは力を制限するも
のとして作用する。パッチのりの配量は圧力空気接続部
34を経た圧力空気供給によって行われ、使用頭部6が
その供給位置に到達する前に正確な時期に行われる。導
入された圧力空気は薬筒8の中にあるパッチのりに作用
し、これを孔33から押し出すので、肩部31にはパッ
チのりから成る6個の球ができる。供給量、即ち球の大
きさは圧力の大きさと作用時間によって正確に設定する
ことができる。パッチのりが意図した以上に出ることが
ないように、パッチのりの上方の空間を配量工程の終わ
りに直ちに無圧にすることが大切である。これは、圧力
を遮断したとき当該の磁石弁が排気管路を開放すること
によって達成される。また、図1に示したような特殊な
排気弁28を設けるのもよい。
【0011】パッチのり放出の瞬間に球中のパッチのり
がリベット孔の縁に接触し、肩部31で配分される。パ
ッチのりはその際肩部31と構造部分の間にある間隙に
吸収されてパッチのりが外へはみださないようにされ
る。配量工程は、一定の時間がかかるのできまった時間
にすることが極めて重要である。配量工程を確実に放出
位置の前で完了するために、この工程は当該のリベット
孔をあけている最中にもうスタートすることも場合によ
っては可能である。その際決定的なパラメータは実験的
に確かめることができ、リベット締め機の制御プログラ
ムに算入することができる。前記のようにパッチのりが
塗布された後、当該のリベットをリベット孔の中へ挿入
して潰すことができる。使用ユニットはたとえば接着剤
のような他の物質の塗布にも使用することができる。
【0012】
【発明の効果】この発明の構成により、供給されるパッ
チのりが正確に調節できるこという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用ユニットの概観図である。
【図2】図1を別の方向から見た図IIである。
【図3】図1を更に別の方向から見た図IIIである。
【図4】図1の拡大詳細図である。
【図5】図2の拡大詳細図である。
【図6】使用頭部の詳細図である。
【符号の説明】
1 使用ユニット 2 保持台 3 案内 4 スライダ 5 支持体 6 使用頭部 7 横方向案内 8 薬筒 9 圧力空気導管 10 供給ノズル 11 空気圧シリンダ 12 ピストン棒 13 保持体 14 案内レール 15 プリズム 16 ジブ 17 圧力空気接続部 18 圧力空気接続部 19 圧力空気接続部 20 切欠部 21 ケーシング 22 ねじ 23 収容スリーブ 24 ばね 25 ナット 26 外ねじ 27 挟持スリーブ 28a フランジ 29 押さえねじ 30 心出しピン 31 肩部 32 内部空間 33 孔 34 圧力空気接続部 35 植込ボルト

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動リベット締め機の保持台上に配設す
    るための、特にパッチのり用使用ユニットで、保持台が
    リベット締め機を製造ロボットに接続するための締めつ
    け要素とエネルギー・信号伝達用接続部を有する使用ユ
    ニットにおいて、使用ユニット(1)がリベット位置に
    対して放射状に保持台(2)上に配設された案内(3)
    中を一方向(x)にモータによって移動させられるよう
    に支承された、使用頭部(6)を持つ支持体(5)のた
    めのスライダ(4)を有し、更にスライダ(4)上に横
    方向案内(7)を配設して、支持体(5)はスライダ
    (4)に対して一方向(y)にモータで移動させられ、
    使用頭部(6)はパッチのり用貯蔵容器(8)を有し、
    貯蔵容器は圧力導管(9)及び供給ノズル(10)に連
    絡していることを特徴とする使用ユニット。
  2. 【請求項2】 スライダ(4)と支持体(5)を作動さ
    せるために空気圧シリンダ(11)を設けたことを特徴
    とする請求項1の使用ユニット。
  3. 【請求項3】 スライダ(4)と支持体(5)を作動さ
    せるために対応する電子モータを設けたことを特徴とす
    る請求項1または2の使用ユニット。
  4. 【請求項4】 スライダ(4)と支持体(5)を作動さ
    せるために対応する水圧モータを設けたことを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれか一の使用ユニット。
  5. 【請求項5】 使用頭部(6)が挟持スリーブ(27)
    を有し、この挟持スリーブには薬筒(8)を挿入できる
    ように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    か一の使用ユニット。
  6. 【請求項6】 ケーシング(21)をねじ(22)によ
    って支持体(5)に連結してあることを特徴とする請求
    項1〜5のいずれか一の使用ユニット。
  7. 【請求項7】 使用頭部(6)のケーシング(21)を
    ねじ(22)によって支持体(5)に連結してあること
    を特徴とする請求項1〜6のいずれか一の使用ユニッ
    ト。
  8. 【請求項8】 供給ノズル(10)が心出しピン(3
    0)を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか
    一の使用ユニット。
  9. 【請求項9】 心出しピン(30)が肩部(31)に移
    行し、この肩部から同じ分角で配設された孔(33)を
    設けて、この孔が供給ノズル(10)の内部空間に通じ
    ていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一の使
    用ユニット。
JP5308259A 1992-12-29 1993-12-08 パッチのり用使用ユニット Pending JPH06254652A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4244404:7 1992-12-29
DE4244404A DE4244404C2 (de) 1992-12-29 1992-12-29 Anwendungseinheit für eine Dichtmasse zum Abdichten von Nietverbindungen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06254652A true JPH06254652A (ja) 1994-09-13

Family

ID=6476749

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5308259A Pending JPH06254652A (ja) 1992-12-29 1993-12-08 パッチのり用使用ユニット

Country Status (6)

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EP (1) EP0604733B1 (ja)
JP (1) JPH06254652A (ja)
CA (1) CA2112428A1 (ja)
DE (2) DE4244404C2 (ja)
RU (1) RU2106927C1 (ja)
UA (1) UA26398C2 (ja)

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Effective date: 20030722