JPH06253076A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積交換装置

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JPH06253076A
JPH06253076A JP5040964A JP4096493A JPH06253076A JP H06253076 A JPH06253076 A JP H06253076A JP 5040964 A JP5040964 A JP 5040964A JP 4096493 A JP4096493 A JP 4096493A JP H06253076 A JPH06253076 A JP H06253076A
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JP
Japan
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abnormality
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Withdrawn
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JP5040964A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ishida
敬昭 石田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、異常チャネルに対して復旧動作を
行ない、それでも復旧しない場合に限り、異常チャネル
を切り離す処理を行うため、装置の処理能力の低下時間
を短時間にすることができるファクシミリ蓄積交換装置
を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、ファクシミリ蓄積交換装置
1のCPU11はチャネル制御装置2内のチャネルに異
常が生じると、この異常チャネルに対してソフト的リセ
ットや或いはハード的リセットを行って、この異常チャ
ネルの復旧処理を行う。前記CPU11はこの復旧処理
を行っても復旧しなかった異常チャネルのみを装置から
切り離す処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ蓄積交換装
置に係わり、特に端末との通信制御を行うチャネル(C
CE)の異常時の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ファクシミリ蓄積交換装置は
複数のチャネルを通して回線網に接続され、管理下のフ
ァクシミリ端末に対する原稿の入出力能力を増大させて
いる。ところで、前記チャネルに異常が生じて制御不能
になった場合、制御不能のチャネルを装置にいつまでも
組み込んでいくわけにもいかないため、制御不能になっ
た異常チャネルを装置から自動的に切り離す処理を行
う。このような異常チャネルの切り離しは、ファクシミ
リ蓄積交換装置内に設定されている前記異常を起こした
チャネル管理情報にクローズ状態を書き込むことにより
行われる。
【0003】従って、上記従来のファクシミリ蓄積交換
装置では、チャネルの異常が検出されると、無条件で該
当のチャネルの管理情報にクローズ状態を書き込んでし
まう処理が行われる。このため、前記異常チャネルを初
期化する等の簡単な復旧措置で前記異常チャネルを復旧
できる場合であっても、必ずこの異常チャネルを切り離
してしまう処理が行われてしまい、ファクシミリ蓄積交
換装置を含めた通信システムの処理能力を低下させてし
まうという欠点があった。しかも、前記異常チャネルを
復旧させるためには通常サービスマン等を呼ぶことにな
っており、利用者サイドでは復旧作業的なことは何も行
われていない。このため、異常チャネル故障原因の切り
分けを十分行わないまま、サービスマンを呼ぶことにな
り、サービスマンの作業時間が増大してしまうと共に、
直ぐにでも復旧するかもしれない異常発生チャネルを直
ちにクローズ状態にしてしまうため、前記通信システム
の処理能力低下状態を長引かせてしまうという欠点があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ァクシミリ蓄積交換装置にてチャネルに異常が生じて制
御不能になった場合、該当のチャネルを無条件で自動的
に装置から切り離してしまい、復旧のためにサービスマ
ンを呼ぶことになっている。従って、前記制御不能チャ
ネルがすぐに復旧できるかもしれない程度の不具合であ
っても上記の如く直ちにこのチャネルを切り離してサー
ビスマンを呼ぶことになるので、サービスマンの作業時
間が増大すると共に、サービスマンが来るまでは前記異
常チャネルが復旧しないため、この分、装置の処理能力
の低下を長引かせてしまうという欠点があった。
【0005】そこで本発明は上記の欠点を除去し、異常
チャネルに対して復旧動作を行ない、それでも復旧しな
い場合に限り、異常チャネルを切り離す処理を行うた
め、装置の処理能力の低下時間を短時間にすることがで
きるファクシミリ蓄積交換装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、端末との通信
制御を行うチャネルを有するファクシミリ蓄積交換装置
において、チャネルの異常を検出する検出手段と、この
検出手段によってチャネルの異常が検出されると、異常
を起こしたチャネルに対して復旧処理を行う復旧手段
と、この復旧手段によって復旧されなかったチャネルを
装置から切り離す切断手段とを具備した構成を有する。
【0007】
【作用】本発明のファクシミリ蓄積交換装置において、
検出手段はチャネルの異常を検出する。復旧手段は前記
検出手段によってチャネルの異常が検出されると、異常
を起こしたチャネルに対して復旧処理を行う。切断手段
は前記復旧手段によって復旧されなかったチャネルを装
置から切り離す。これにより、異常チャネルは直ちに装
置から切り離されることがなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ蓄積交換装置の一
実施例を示したブロック図である。1は発信元のファク
シミリ端末4から入力された原稿を一旦蓄積した後、宛
先のファクシミリ端末4に配信するファクシミリ蓄積交
換装置で、原稿の蓄積や各種サービス制御を行うCPU
11と原稿及び各種データやプログラムを記憶するメモ
リ12を有している。2は複数の通信チャネル2−1〜
2−nから成るチャネル制御装置で、ファクシミリ端末
4−1〜4−nとの間の通信制御を行うチャネル制御装
置、3はチャネル制御装置2の各チャネル2とファクシ
ミリ端末4を接続する交換機、4−1〜4−nは原稿を
入出力するファクシミリ端末、5は回線網、6はチャネ
ル制御装置2をファクシミリ蓄積交換装置1に接続する
バスである。
【0009】次に本実施例について説明する。ファクシ
ミリ蓄積交換装置1はチャネル制御装置2内のチャネル
2−1〜2−nの一部或いは全てを用いて端末4−1〜
4−nとの通信を行うことにより、例えば発信元のファ
クシミリ端末4−1から入力された原稿をメモリ12に
蓄積した後、前記原稿を宛先の例えばファクシミリ端末
4−2に配信する動作を行う。この際、チャネル制御装
置2内のチャネル2−1〜2−nの管理状態はCPU1
1によりメモリ12内に設定されている図4に示すよう
なチャネル管理状態テーブルに記憶される。尚、この記
憶処理はメモリ12内に記憶されているチャネル制御タ
スクが前記CPU11を制御して行われる。このチャネ
ル制御タスクは上記チャネルの管理状態の記録の他に、
各チャネル2−1〜2−nを制御する機能も有している
ため、CPU11は前記チャネル制御タスクに基づいて
チャネル2−1〜2−nを制御する。
【0010】図2は上記したチャネル制御タスクに基づ
いたCPU11のチャネル制御処理を示したフローチャ
ートである。チャネル制御タスクはステップ201にて
チャネル制御装置2内の例えばチャネル2−1に対して
チャネル制御要求を行った後、ステップ202にて前記
チャネル2−1から戻ってくるチャネル制御応答を受信
する。その時、チャネル制御タスクは前記チャネル制御
応答が正常であるか否かを調査し、正常であると判定さ
れた場合はステップ204へ進み、そうでないと判定さ
れた場合はステップ205へ進む。ステップ204へ進
んだ場合、チャネル制御タスクはメモリ12内の図4に
示した管理状態テーブルへアクセスし、前記チャネル2
−1のチャネル状態書き込みエリアにこのチャネルが正
常であることを意味する“0”をセットして、処理を終
了する。一方、ステップ205へ進んだ場合、チャネル
制御タスクは前記チャネル2−1に対して復旧処理を行
い、その結果復旧が成功したか否かをステップ206に
て判定する。復旧が成功した場合、チャネル制御タスク
はステップ207へ進み、ここで図4に示したチャネル
管理状態テーブルの前記チャネル2−1のチャネル状態
エリアに“I”又は“D”をセットして処理を終了す
る。但し、前記“I”はチャネル2−1のソフトウェア
をリセットして復旧した場合を示し、前記“D”はチャ
ネル2−1のハードウェアをリセットして復旧した場合
を示している。一方、チャネル制御タスクはステップ2
08へ進んだ場合、図4に示したチャネル管理状態テー
ブル内の前記チャネル2−1のチャネル状態エリアにこ
のチャネルをクローズしたことを意味する“C”をセッ
トして処理を終了する。
【0011】図3は図2に示したステップ205の復旧
処理の詳細例を示したフローチャートである。この復旧
処理にて、チャネル制御タスクはステップ301にてリ
トライカウンタの値を初期化し、例えばリトライ値を3
に設定する。次に、ステップ302に進んで、異常チャ
ネルに対してイニシャル要求を送出する。例えばチャネ
ル2−1が異常であれば、このチャネルに対して前記イ
ニシャル要求を送出する。尚、このイニシャル要求とは
異常チャネルにソフト的なリセットをさせる要求であ
る。従って、このイニシャル要求を受けた異常チャネル
は自身に対してソフト的なリセットを行い、その結果を
イニシャル応答としてCPU11上の前記チャネル制御
タスクに返送する。このため、チャネル制御タスクはス
テップ303にて前記異常チャネルからイニシャル応答
を受信し、ステップ304にて前記受信したイニシャル
応答が正常か否かを調べる。その結果、前記イニシャル
応答が正常ならば前記異常チャネルはイニシャル要求
(ソフト的なリセット)によって復旧したことになり、
チャネル制御タスクはステップ305に進み、イニシャ
ル要求にて復旧完了という戻り値をメモリ12の所定領
域に書き込んで処理を終了する。しかし、前記イニシャ
ル応答が異常であるとステップ304にて判定された場
合、チャネル制御タスクはステップ306へ進んでリト
ライカウンタの値を1だけディクリメントした後、ステ
ップ307へ進み、前記リトライカウンタ値が0かどう
かを調べ、0でない場合はステップ302に戻り、0で
あった場合はステップ308へ進む。
【0012】ステップ308にてチャネル制御タスクは
リトライカウンタを再び初期化した後、ステップ309
へ進んで前記異常チャネルにDLL要求を送出する。
尚、このDLL要求とは異常チャネルに対してハード的
なリセットをさせる要求である。従ってこのDLL要求
を受けた異常チャネルはハード的なリセットを行った
後、その結果を示すDLL応答をCPU11上のチャネ
ル制御タスクに返送する。このため、チャネル制御タス
クはステップ310にて前記異常チャネルからDLL応
答を受信し、ステップ311にて前記受信したDLL応
答が正常か否かを調べる。その結果、前記DLL応答が
正常ならば前記異常チャネルはDLL要求(ハード的な
リセット)によって復旧したことになり、チャネル制御
タスクはステップ312に進んで、DLL要求にて復旧
完了という戻り値をメモリ12の所定領域に書き込んで
処理を終了する。しかし、DLL応答が異常であるとス
テップ311にて判定された場合、チャネル制御タスク
はステップ313へ進んで、リトライカウンタの値を1
だけディクリメントした後、ステップ314へ進み、前
記リトライカウンタ値が0かどうかを調べ、0でない場
合はステップ309に戻り、0であった場合はステップ
315へ進む。チャネル制御タスクはステップ315に
て前記異常チャネルを復旧することができなかったと見
做し、戻り値として復旧不可をメモリ12の所定領域に
書き込んで処理を終了する。尚、上記したイニシャル要
求又はDLL要求による異常チャネルを復旧させる処理
は前記リトライカウンタの初期値設定分だけ繰り返して
行われることになり、リトライしている間に異常チャネ
ルからの応答が正常になった場合は当然のことながらス
テップ305やステップ312の処理に進むことにな
る。
【0013】本実施例によれば、チャネル制御装置2内
のチャネルに異常が生じた場合でも、直ちにこの異常を
生じたチャネルを装置から切り離すのではなく、このチ
ャネルに対してソフト的リセットとハード的リセットを
行う復旧処理を施し、それでも復旧しない場合に限り、
このチャネルをクローズして装置から切り離す処理を行
うため、一旦異常を起こしても上記復旧処理にて回復で
きる場合は、そのまま使用を続行するので、従来に比べ
てチャネル異常により装置から切り離されるチャネルの
数が少なくなり、この分、システムの処理能力の低下時
間を短時間にすることができる。又、上記のような復旧
処理を行っても復旧しなかった異常チャネルはハード障
害であると考えられるため、呼ばれたサービスマンはチ
ャネル交換をする作業を直ちに行えばよく、保守時間を
短縮化できると共に、上記復旧処理にて復旧するチャネ
ル分、サービスマンは呼ばれずに済むため、サービスマ
ンの保守作業を軽減することができる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のファクシミリ
蓄積交換装置によれば、異常チャネルに対して復旧動作
を行ない、それでも復旧しない場合に限り、異常チャネ
ルを切り離す処理を行うため、装置の処理能力の低下時
間を短時間にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ蓄積交換装置の一実施例
を示したブロック図。
【図2】図1に示したCPU上のチャネル制御タスクの
チャネル制御処理を示したフローチャート。
【図3】図2に示したステップ205の復旧処理の詳細
例を示したフローチャート。
【図4】図1に示したメモリ内に設定されるチャネル管
理状態テーブルの一例を示した図。
【符号の説明】
1…ファクシミリ蓄積交換装置 2…チャネル制
御装置 2−1〜2−n…チャネル 3…交換機 4−1〜4−n…ファクシミリ端末 5…回線網 11…CPU 12…メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末との通信制御を行うチャネルを有す
    るファクシミリ蓄積交換装置において、チャネルの異常
    を検出する検出手段と、この検出手段によってチャネル
    の異常が検出されると、異常を起こしたチャネルに対し
    て復旧処理を行う復旧手段と、この復旧手段によって復
    旧されなかったチャネルを装置から切り離す切断手段と
    を具備したことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装
    置、
  2. 【請求項2】 前記復旧手段は異常を起こしたチャネル
    に対してソフト的リセットか、ハード的リセットかのい
    ずれか一方、又は両方を施すことを特徴とする請求項1
    記載のファクシミリ蓄積交換装置。
JP5040964A 1993-03-02 1993-03-02 ファクシミリ蓄積交換装置 Withdrawn JPH06253076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5040964A JPH06253076A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 ファクシミリ蓄積交換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5040964A JPH06253076A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 ファクシミリ蓄積交換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06253076A true JPH06253076A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12595170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5040964A Withdrawn JPH06253076A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 ファクシミリ蓄積交換装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06253076A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051205A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051205A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509