JPH06252023A - 両面パターン形成方法 - Google Patents

両面パターン形成方法

Info

Publication number
JPH06252023A
JPH06252023A JP5036597A JP3659793A JPH06252023A JP H06252023 A JPH06252023 A JP H06252023A JP 5036597 A JP5036597 A JP 5036597A JP 3659793 A JP3659793 A JP 3659793A JP H06252023 A JPH06252023 A JP H06252023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
photomask
resist
transparent substrate
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5036597A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2886408B2 (ja
Inventor
Masahiro Tsujimura
正浩 辻村
Hironori Kamimura
裕規 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5036597A priority Critical patent/JP2886408B2/ja
Publication of JPH06252023A publication Critical patent/JPH06252023A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2886408B2 publication Critical patent/JP2886408B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定のパターンを、1枚の基板の表面と裏面
に、表面と裏面との間でパターン位置を対応させて形成
する。 【構成】 まず、透明基板8の表面8Aに、第1のフォ
トマスクのパターン22Aと位置合わせマーク24A,
24A′とを転写して形成する。透明基板8の裏面8B
にレジスト17を塗布した後、アライメント装置の顕微
鏡の視野12内に設けられた基準マーク14,14′
に、第2のフォトマスク1Bの位置合わせマーク4B,
4B′を位置合わせする。次に、ステージ10を動かし
て、上記基準マーク14,14′に、表面8A側の位置
合わせマーク24A,24A′を位置合わせする。露
光、現像、エッチングを行って、透明基板8の裏面8B
に、第2のフォトマスク1Bのパターン22Bを転写し
て形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホログラムなどを形
成するのに適した両面パターン形成方法に関する。より
詳しくは、所定のパターンを、1枚の基板の表面と裏面
に、表面と裏面との間でパターン位置を対応させて形成
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、両面にパターンを有する基板を形
成する場合、2枚のガラスウエハ基板の片面(表面)にそ
れぞれ所定のパターンを形成し、各ガラスウエハ基板の
裏面同士を貼り合わせて1枚の基板としていた。
【0003】例えば、図5(a)に示すように、ガラスウ
エハ基板108の表面108Aにレジスト107を塗布
し、同図(b)に示すように、レジスト107にフォトマ
スク101Aを通して紫外線109を露光する。ここ
で、フォトマスク101Aは、図6(a)に示すように、
略矩形状のガラス板の片面(領域103A内)に単位パタ
ーン102Aを所定ピッチで複数設けるとともに、略L
字状の位置合わせマーク104A,104A′を図にお
いて左右対称に設けて構成されている。図5(c)に示す
ように、現像を行ってレジスト107の露光された箇所
を除去し、同図(d)に示すように、エッチングを行って
ガラスウエハ基板108の表面108Aにパターン12
2Aと、位置合わせマーク124A,124A′とを形
成する。この後、同図(e)に示すように、レジスト10
7をアッシングして除去する。一方、同図(f)に示すよ
うに、ガラスウエハ基板158の表面158Aにレジス
ト157を塗布し、同図(g)に示すように、レジスト1
57にフォトマスク101Bを通して紫外線159を露
光する。ここで、フォトマスク101Bは、図6(b)に
示すように、略矩形状のガラス板の片面(領域103B
内)に単位パターン102Bを所定ピッチで複数設ける
とともに、略L字状の位置合わせマーク104B,10
4B′を図において左右対称に設けて構成されている。
図5(h)に示すように、現像を行ってレジスト157の
露光された箇所を除去し、同図(i)に示すように、エッ
チングを行ってガラスウエハ基板158の表面158A
にパターン152Aと、位置合わせマーク154B,1
54B′とを形成する。この後、同図(j)に示すよう
に、レジスト107をアッシングして除去する。次に、
同図(k)に示すように、ガラスウエハ基板108を裏返
して裏面108Bに接着剤として紫外線硬化樹脂115
を塗布し、同図(l)に示すように、この上にガラスウエ
ハ基板158を裏面158Bを下にして重ねる。アライ
メント治具116,116′によってガラスウエハ基板
108,158を水平方向に移動させて、同図(m)に示す
ように、位置合わせマーク154B′と124A、位置
合わせマーク154Bと124Aがそれぞれ上下に重な
るように調整し、しかる後、紫外線117を照射する。
これにより、樹脂115を硬化させてガラスウエハ基板
108,158を完全に接着する(工程完了)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の形成方法では、ガラスウエハ基板108,158を
貼り合わせているため、作業に非常に手間がかかるとい
う問題がある。また、貼り合わせのときガラスウエハ基
板108,158の間に気泡が入って、不良品となるこ
とがある。さらに、アライメント治具116,116′
によって位置合わせを行った後、樹脂115を完全に硬
化させるまでの間に、ガラスウエハ基板108,158
が互いに位置ずれして、不良品になることがある。この
ように、従来は、ガラスウエハ基板108,158を貼
り合わせる工程に起因して、工数が増加し、不良が生じ
て歩留が低下するという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、ガラスウエハ
基板を貼り合わせる工程を省略して、所定のパターン
を、1枚の基板の表面と裏面に、表面と裏面との間でパ
ターン位置を対応させて形成できる両面パターン形成方
法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の両面パターン形成方法は、ガラス板の片
面に所定のパターンを有するとともに、上記片面の2箇
所に所定の位置合わせマークを有する第1,第2のフォ
トマスクを用いて、上記第1,第2のフォトマスクのパ
ターンを、1枚の透明基板の表面と裏面に、上記表面と
裏面との間でパターン位置を対応させて転写して形成す
る両面パターン形成方法であって、上記透明基板の表面
に第1のレジストを塗布し、上記第1のフォトマスクを
通して上記第1のレジストを露光し、続いて、現像を行
って上記第1のレジストをパターン化する工程と、上記
第1のレジストをマスクとしてエッチングを行って、上
記透明基板の表面に、上記第1のフォトマスクのパター
ンと位置合わせマークとを転写して形成する工程と、上
記透明基板の裏面に第2のレジストを塗布した後、所定
のアライメント装置のステージ上に上記透明基板を上記
裏面側を上にして載置するとともに、上記透明基板上に
平行に上記第2のフォトマスクを配し、上記アライメン
ト装置の顕微鏡の対物レンズの焦点を上記第2のフォト
マスクのパターン面の高さに合わせた状態で上記第2の
フォトマスクを水平面内で移動させて、この第2のフォ
トマスクの2箇所の位置合わせマークを上記顕微鏡の視
野内に設けられた基準マークにそれぞれ位置合わせする
工程と、上記顕微鏡の対物レンズの焦点を上記透明基板
の表面の高さに合わせ、この状態で上記ステージを水平
面内で移動させて、上記透明基板の表面に転写した2箇
所の位置合わせマークを上記顕微鏡の視野内に設けられ
た上記基準マークにそれぞれ位置合わせする工程と、上
記第2のフォトマスクを通して上記第2のレジストを露
光し、続いて、現像を行って上記第2のレジストをパタ
ーン化する工程と、上記第2のレジストをマスクとして
エッチングを行って、上記透明基板の裏面に、上記第2
のフォトマスクのパターンを転写して形成する工程を有
することを特徴としている。
【0007】
【実施例】以下、この発明の両面パターン形成方法を実
施例により詳細に説明する。
【0008】図4(a)に示す第1のフォトマスク1A
と、同図(b)に示す第2のフォトマスク1Bを用いるも
のとする。第1のフォトマスク1Aは、略矩形状のガラ
ス板の片面(領域3A内)に単位パターン2Aを所定ピッ
チで複数設けるとともに、略L字状の位置合わせマーク
4A,4A′と、ライン状の位置合わせマーク5A,5
A′を図において左右対称に設けて構成されている。一
方、第1のフォトマスク1Bは、略矩形状のガラス板の
片面(領域3B内)に単位パターン2Bを所定ピッチで複
数設けるとともに、略L字状の位置合わせマーク4B,
4B′を図において左右対称に設けて構成されている。
位置合わせマーク4B,4B′は、矩形状の透明領域6
B,6B′内に設けられている。
【0009】上記第1,第2のフォトマスク1A,1Bの
パターンを、図1(a)に示す1枚の透明基板(例えば、ガ
ラス板)8の表面8Aと裏面8Bに、次のようにして形
成する。
【0010】まず、図1(a)に示すように、透明基板
8の表面8Aに第1のレジスト7を塗布する。同図(b)
に示すように、上記透明基板8を所定のアライメント装
置のステージ10上に載置し、第1のフォトマスク1A
を通して第1のレジスト7を露光する(光を矢印9で表
す)。続いて、同図(c)に示すように、現像を行って第1
のレジスト7をパターン化する。
【0011】次に、同図(d)に示すように、第1のレ
ジスト7をマスクとしてエッチングを行って、透明基板
8の表面8Aに、第1のフォトマスク1Aのパターン2
Aと位置合わせマーク4A,4A′とを転写する。ここ
では、転写されたパターンを22A、転写された位置合
わせマークを24A,24A′で表している。この後、
同図(e)に示すように、アッシングを行ってレジスト7
を除去する。
【0012】次に、同図(f)に示すように、上記透明
基板8の裏面8Bに第2のレジスト17を塗布する。同
図(g)に示すように、上記アライメント装置のステージ
10上に透明基板8を裏面側を上にして載置し、透明基
板8上に平行に第2のフォトマスク1Bを配する。
【0013】ここで、上記アライメント装置には、図2
(h)に示すように、左右一対の対物レンズ11,11′が
設けられている。また、同図(i)に示すように、上記ア
ライメント装置の顕微鏡の視野(この例では、左半分が
対物レンズ11、右半分が対物レンズ11′に対応して
いる)12には、ます目状のスコープライン13が設け
られている。このスコープライン13のうち縦方向のラ
イン14,14′と横方向のライン15を基準ラインと
して選択する。視野12の左半分に縦方向のライン14
と横方向のライン15との交差箇所が1つの基準マーク
を構成し、視野12の右半分に縦方向のライン14′と
横方向のライン15との交差箇所がもう1つの基準マー
クを構成する。
【0014】次に、同図(j)に示すように、対物レン
ズ11,11′の焦点を第2のフォトマスク1Bのパタ
ーン面の高さに合わせる。このとき、通常は、同図(k)
に示すように、第2のフォトマスク1Bの2箇所の位置
合わせマーク4B,4B′は、基準ライン14,15;1
4′,15に対してそれぞれ位置ずれしている。そこ
で、第2のフォトマスク1Bを水平面内で移動させて、
同図(l)に示すように、位置合わせマーク4B,4B′の
L字の各辺を基準ライン14,15;14′,15にそれ
ぞれ位置合わせする。位置が合った時点で、対物レンズ
11,11′に対する第2のフォトマスク1Bの水平面
内の動きを止める。
【0015】次に、同図(m)に示すように、上記顕微
鏡の対物レンズ11,11′の焦点を上記透明基板8の
表面8Aの高さに合わせる。このとき、通常は、同図
(n)に示すように、工程で表面8Aに転写された位置
合わせマーク24A,24A′は、基準ライン14,1
5;14,15′に対してそれぞれ位置ずれしている。そ
こで、上記ステージ10を水平面内で移動させて、同図
(o)に示すように、上記位置合わせマーク24A,24
A′のL字の各辺を基準ライン14,15;14,15′
にそれぞれ位置合わせする。位置が合った時点で、対物
レンズ11,11′に対するステージ10の水平面内の
動きを止める。
【0016】次に、図3(p)に示すように、第2のフ
ォトマスク1Bを通して第2のレジスト17を露光する
(光を矢印19で表す)。続いて、同図(q)に示すよう
に、現像を行って、第2のレジスト17をパターン化す
る。
【0017】次に、同図(r)に示すように、第2のレ
ジスト17をマスクとしてエッチングを行って、透明基
板8の裏面8Aに、第2のフォトマスク1Bのパターン
2Bを転写する。ここでは、転写されたパターンを22
Bで表している(なお、位置合わせマーク4B,4B′の
転写後のパターンは省略している。)。この後、同図(s)
に示すように、アッシングを行ってレジスト17を除去
する。
【0018】このようにして、第1,第2のフォトマス
クのパターン22A,22Bを、1枚の透明基板8の表
面8Aと裏面8Bに、パターン位置を対応させて転写し
て形成することができる。
【0019】この両面パターン形成方法では、ガラスウ
エハ基板を貼り合わせるのでなく、1枚の基板の表面と
裏面にパターン形成しているので、従来に比して、作業
の手間を大幅に省略することができる。また、貼り合わ
せを行っていないので、ガラスウエハ基板の間に気泡が
入ったり、ガラスウエハ基板が位置ずれしたりして、不
良品になることがない。したがって、工数を減少できる
とともに、歩留を高めることができる。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の両
面パターン形成方法は、第1,第2のフォトマスクのパ
ターンを、1枚の透明基板の表面と裏面に、パターン位
置を対応させて転写して形成することができる。ガラス
ウエハ基板を貼り合わせるのでなく、1枚の透明基板の
表面と裏面にパターン形成できるので、従来に比して、
作業の手間を大幅に省略することができる。また、貼り
合わせを行っていないので、ガラスウエハ基板の間に気
泡が入ったり、ガラスウエハ基板が位置ずれしたりし
て、不良品になることがない。したがって、工数を減少
できるとともに、歩留を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の両面パターン形成方法
を説明する工程図である。
【図2】 この発明の一実施例の両面パターン形成方法
を説明する工程図である。
【図3】 この発明の一実施例の両面パターン形成方法
を説明する工程図である。
【図4】 上記両面パターン形成方法で用いるフォトマ
スクを示す図である。
【図5】 従来の両面パターン形成方法を説明する工程
図である。
【図6】 上記従来の両面パターン形成方法で用いるフ
ォトマスクを示す図である。
【符号の説明】
1A,1B フォトマスク 2A,2B 単位パターン 4A,4A′,4B,4B′ 位置合わせマーク 6B,6B′ 透明領域 8 透明基板 8A 表面 8B 裏面 22A,22B 転写されたパターン 24A,24A′ 転写された位置合わせマーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス板の片面に所定のパターンを有す
    るとともに、上記片面の2箇所に所定の位置合わせマー
    クを有する第1,第2のフォトマスクを用いて、上記第
    1,第2のフォトマスクのパターンを、1枚の透明基板
    の表面と裏面に、上記表面と裏面との間でパターン位置
    を対応させて転写して形成する両面パターン形成方法で
    あって、 上記透明基板の表面に第1のレジストを塗布し、上記第
    1のフォトマスクを通して上記第1のレジストを露光
    し、続いて、現像を行って上記第1のレジストをパター
    ン化する工程と、 上記第1のレジストをマスクとしてエッチングを行っ
    て、上記透明基板の表面に、上記第1のフォトマスクの
    パターンと位置合わせマークとを転写して形成する工程
    と、 上記透明基板の裏面に第2のレジストを塗布した後、所
    定のアライメント装置のステージ上に上記透明基板を上
    記裏面側を上にして載置するとともに、上記透明基板上
    に平行に上記第2のフォトマスクを配し、上記アライメ
    ント装置の顕微鏡の対物レンズの焦点を上記第2のフォ
    トマスクのパターン面の高さに合わせた状態で上記第2
    のフォトマスクを水平面内で移動させて、この第2のフ
    ォトマスクの2箇所の位置合わせマークを上記顕微鏡の
    視野内に設けられた基準マークにそれぞれ位置合わせす
    る工程と、 上記顕微鏡の対物レンズの焦点を上記透明基板の表面の
    高さに合わせ、この状態で上記ステージを水平面内で移
    動させて、上記透明基板の表面に転写した2箇所の位置
    合わせマークを上記顕微鏡の視野内に設けられた上記基
    準マークにそれぞれ位置合わせする工程と、 上記第2のフォトマスクを通して上記第2のレジストを
    露光し、続いて、現像を行って上記第2のレジストをパ
    ターン化する工程と、 上記第2のレジストをマスクとしてエッチングを行っ
    て、上記透明基板の裏面に、上記第2のフォトマスクの
    パターンを転写して形成する工程を有することを特徴と
    する両面パターン形成方法。
JP5036597A 1993-02-25 1993-02-25 両面パターン形成方法 Expired - Fee Related JP2886408B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5036597A JP2886408B2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 両面パターン形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5036597A JP2886408B2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 両面パターン形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06252023A true JPH06252023A (ja) 1994-09-09
JP2886408B2 JP2886408B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=12474203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5036597A Expired - Fee Related JP2886408B2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 両面パターン形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2886408B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190935A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Dainippon Printing Co Ltd フォトマスク基板の作製方法
JP2010192491A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Mitsubishi Electric Corp SiC半導体装置及びその製造方法
JP2013004572A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の製造方法
WO2022127216A1 (zh) * 2020-12-18 2022-06-23 中国科学院光电技术研究所 双面少层超构表面器件及其加工方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190935A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Dainippon Printing Co Ltd フォトマスク基板の作製方法
JP2010192491A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Mitsubishi Electric Corp SiC半導体装置及びその製造方法
JP2013004572A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の製造方法
DE102012203844B4 (de) * 2011-06-13 2017-06-22 Mitsubishi Electric Corp. Verfahren zum Herstellen einer Halbleitervorrichtung
WO2022127216A1 (zh) * 2020-12-18 2022-06-23 中国科学院光电技术研究所 双面少层超构表面器件及其加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2886408B2 (ja) 1999-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08250399A (ja) 走査型露光装置
JP5083517B2 (ja) 異種パターンの露光方法
JP2006285122A (ja) 両面マスクの作製方法
US4477182A (en) Pattern exposing apparatus
CN107703714A (zh) 一种显示器的基板的制造方法及光罩
JP2010079112A (ja) フォトマスクの製造方法、及びパターン転写方法
JP2886408B2 (ja) 両面パターン形成方法
JPH0527111A (ja) カラー液晶表示装置におけるカラーフイルタの欠陥修正方法
US11215923B1 (en) Method for manufacturing large-scale touch sensing pattern
JPH1020509A (ja) 液晶表示素子の製造方法および液晶表示装置
CN113608411A (zh) 一种玻璃基底双面图形制备方法
JP2001022098A (ja) 露光装置におけるアライメント装置、被露光基板、及びアライメントマーク
JP2008064860A (ja) カラーフィルターの描画方法及び描画装置
JP4561291B2 (ja) 露光方法
TWI798879B (zh) 晶粒去除裝置及晶粒去除方法
JPH05232714A (ja) 露光工程における基板と原版との位置合わせ方法
KR200261707Y1 (ko) 니콘 스테퍼용 레티클
JPH07181686A (ja) レジストパターンの形成方法
JPH08306621A (ja) 露光方法、露光装置および半導体集積回路装置の製造方法
JP4369248B2 (ja) マスク作成方法、パターン露光装置、及び、マスク
JP3507996B2 (ja) 一対のフォトマスクおよびそれを用いた透明基板の表裏面加工方法
JPH09230610A (ja) 投影露光方法および装置
JP4119070B2 (ja) 液晶パネルの製造方法
JPH0862415A (ja) カラーフィルターの製造方法
JPS62183518A (ja) 露光装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080212

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees