JPH06249552A - 冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置 - Google Patents

冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置

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JPH06249552A
JPH06249552A JP3667393A JP3667393A JPH06249552A JP H06249552 A JPH06249552 A JP H06249552A JP 3667393 A JP3667393 A JP 3667393A JP 3667393 A JP3667393 A JP 3667393A JP H06249552 A JPH06249552 A JP H06249552A
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JP
Japan
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gas
liquid
pipe
cold
separation chamber
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Pending
Application number
JP3667393A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Sakamoto
直樹 坂本
Hidekazu Enomoto
英一 榎本
Akira Hatayama
朗 畑山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸発器に内蔵した熱交換器から温水を取り出
す温水供給運転時においても、吸収液が不凝縮ガスの貯
溜用タンクに流入しないようにし、また水素ガスをパラ
ジウムセルなどを介して効率良く排出することができる
ようにする。 【構成】 吸収液ポンプ14の下流側の稀液管15から
分岐した稀液噴出管31が上方から接続している抽気用
エゼクタ32に、蒸発吸収器6の例えば吸収器8の気相
部に一端が連通している抽気管33の他端が側方から接
続すると共に、抽気用エゼクタ32の下部側が気液分離
室34に気液導入管35を介して接続し、この気液分離
室に冷温切換弁18の下流側で冷温切換管19から分岐
した加熱回路36が接続し、下部には吸収器8の気相部
と連通している吸収液戻し管37が接続し、上方には不
凝縮ガス上昇管38を設けてパラジウムセル39を有す
るタンク40と接続した抽気装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷温切換型吸収冷凍機
の循環している吸収液を用いて蒸発吸収器内の不凝縮ガ
スを抽気し、この抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル
やポンプなどを介して外部に排出する形式の抽気装置の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば実公昭5
3−2360号公報には溶液ポンプから噴射される吸収
液のエゼクタ作用によって、蒸発吸収器内の不凝縮ガス
を冷媒蒸気と共に抽気しつつこれらを分離して不凝縮ガ
スをタンクに貯溜し、これをパラジウムセルやポンプな
どにより外部に排出する抽気装置が開示されている。
【0003】冷温切換型吸収冷凍機において、冷水供給
運転時の蒸発吸収器内の圧力は高くても精々1.3kP
a程度であるが、温水供給運転時でのそれは27kPa
程度まで高まることがある。このため、前記した抽気装
置においては、温水供給運転時での蒸発吸収器内圧の上
昇により、吸収液が不凝縮ガスを貯溜するタンクに押し
出され、パラジウムセルや排気用ポンプにまで流れ込
み、これら機器を損傷する恐れがあった。また、タンク
容量を大きくすると、吸収冷凍機内を循環する吸収液が
不足気味なって、溶液用ポンプのキャビテーションや発
生器の空焚きを引き起こすなどの問題点があった。
【0004】このため、抽気した不凝縮ガスを貯溜する
タンクと、高温の冷媒蒸気・吸収液とを接触熱交換可能
に設置して、前記タンク内の圧力を上昇させ、吸収液が
このタンクに流入しないようにする技術が、特公昭52
−49182号公報に開示されている。また、温水供給
時に不凝縮ガスを貯溜するタンクと蒸発吸収器とを細管
を介して接続し、圧力をバランスさせる簡易的な対策も
提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特公昭5
2−49182号公報に開示されている技術では、タン
ク内の希薄で熱伝導率の低いガスを冷媒蒸気や吸収液に
よって外部から熱接触により加熱する構成となっている
ので、短時間でタンク内の圧力を高めることが極めて難
しく、温水供給運転開始時に吸収液がタンクに流入する
ことを皆無にすることが困難であると云った問題点があ
った。
【0006】また、不凝縮ガスを貯溜するタンクと蒸発
吸収器とを細管で接続して圧力をバランスさせる簡易対
策は、冷温切換弁付きの均圧管を別途接続する必要があ
るばかりか、温水供給運転時には不凝縮ガスが溜って圧
力が上昇していた前記タンクの内圧が低圧の蒸発吸収器
と連通して低くなるので、タンク内に溜った水素ガスを
パラジウムセルで排出する抽気装置においては、排出効
率が低下すると云った問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した従来技
術の課題を解決するためになされたもので、蒸発器に内
蔵した熱交換器により冷温何れかの流体が得られるよう
に配管構成している冷温切換型吸収冷凍機の蒸発吸収器
の気相部に連通可能に設置し、循環している吸収液の一
部を用いて不凝縮ガスを抽気すると共に、抽気した不凝
縮ガスをパラジウムセル・ポンプなどを介して外部に排
出する抽気装置において、温水供給運転時に高温再生器
で加熱し蒸発吸収器に供給する吸収液・冷媒蒸気の少な
くとも一部により、抽気装置の気液分離室が加熱可能に
設けられたことを特徴とする冷温切換型吸収冷凍機の抽
気装置と、
【0008】蒸発器に内蔵した熱交換器により冷温何れ
かの流体が得られるように配管構成している冷温切換型
吸収冷凍機の蒸発吸収器の気相部に連通可能に設置し、
循環している吸収液の一部を用いて不凝縮ガスを抽気す
ると共に、抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル・ポン
プなどを介して外部に排出する抽気装置において、温水
供給運転時に蒸発吸収器の気相部から導出した冷媒蒸気
によって抽気装置の気液分離室が加熱可能に設けられた
ことを特徴とする冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置と、
を提供することにより、前記従来技術の課題を解決する
ものである。
【0009】
【作用】蒸発器に内蔵した熱交換器から温水を取り出す
温水供給運転時においては、高温再生器で加熱し蒸発吸
収器に供給する吸収液・冷媒蒸気の少なくとも一部によ
って、あるいは蒸発吸収器の気相部から導出した冷媒蒸
気によって、抽気装置の気液分離室が加熱されるので、
気液分離室に流入した吸収液から冷媒が蒸発分離し、気
液分離室と不凝縮ガスを貯溜するタンクの内圧を速やか
に上昇させる。このため、吸収液が気液分離室を通って
上部のタンクに流入することがない。
【0010】
【実施例】
(実施例1)図1に基づいて第1の実施例を説明する
と、1はガス・灯油などの燃焼装置2を備え、稀液を加
熱することによって冷媒蒸気を発生させて中間液に濃縮
する高温再生器、3はこの再生器から揚液された冷媒蒸
気と中間液とを分ける分離器、4はこの分離器からの冷
媒蒸気で中間液を加熱して濃液にする低温再生器、5は
前記両再生器1・4からの冷媒蒸気を冷却して凝縮する
凝縮器、6は冷媒分配器20から冷媒液を散布・滴下な
どして蒸発させる蒸発器7と、この蒸発器からの冷媒蒸
気を前記低温再生器4からの濃液に吸収させて器内を低
圧に維持する吸収器8からなる蒸発吸収器、9および1
0は低温および高温熱交換器で、これらは揚液管11、
中間液管12、濃液管13、吸収液ポンプ14を有する
稀液管15、冷媒導管16、冷媒液管17、冷温切換弁
18を有する冷温切換管19により接続されて、冷媒と
吸収液の循環サイクルを形成する従来周知の冷温切換型
吸収冷凍機が構成されている。
【0011】なお、21は低温発生器4の給熱器、22
は凝縮器5の冷却器、23は蒸発器7の熱交換器、24
は吸収器8の冷却器であり、25は稀液ダンパー、26
は中間液ダンパーである。
【0012】上記冷温切換型吸収冷凍機は、冷水取出し
運転時には冷媒および吸収液の循環による吸収冷凍サイ
クルを行って、蒸発器7の熱交換器23での冷媒の気化
潜熱でこの熱交換器内の水を6〜8℃程度に冷却させて
取出すものであり、温水取出し運転時には冷却器24・
22への冷却水の供給を停止する一方で、冷温切換弁1
8を閉から開へ切り替え、高温の吸収液および冷媒蒸気
を冷温切換管19を介して分離器3から蒸発吸収器6へ
導き、熱交換器23での冷媒の凝縮潜熱(あるいはこの
熱と吸収液の顕熱)で水を加熱して取り出すものであ
る。
【0013】そして、吸収液ポンプ14・稀液ダンパー
25の下流側の稀液管15から分岐した稀液噴出管31
が上方から接続している抽気用エゼクタ32に、蒸発吸
収器6の例えば吸収器8の気相部に一端が連通している
抽気管33の他端が側方から接続すると共に、抽気用エ
ゼクタ32の下部側が気液分離室34に気液導入管35
を介して接続している。この気液分離室34には冷温切
換弁18の下流側で冷温切換管19から分岐した加熱回
路36が接続して、冷温切換弁18が開となった時に、
分離器3から高温の冷媒と吸収液の一部が流入するよう
になっている。また、下部には吸収器8の気相部と連通
している吸収液戻し管37が接続し、上方には不凝縮ガ
ス上昇管38を設けてパラジウムセル39を有するタン
ク40と接続して、本発明の抽気装置が形成されてい
る。
【0014】上記構成の抽気装置の場合、冷温切換弁1
8を閉じて冷媒および吸収液の循環による吸収冷凍サイ
クルを行い、蒸発器7の熱交換器23から冷水を取出す
運転時においては、吸収器8の内部が低圧になるので、
従来の抽気装置と同様に、気液導入管35と気液分離室
34にある吸収液によって、吸収器8の気相部と不凝縮
ガスを貯溜するタンク40とは分離される。
【0015】一方、冷温切換弁18を開き、分離器3か
ら高温の冷媒と吸収液とを蒸発吸収器6に導き、蒸発器
7の熱交換器23から温水を取出す運転時においては、
吸収器8の内部は高温高圧状態になるが、気液分離室3
4には高温の冷媒と吸収液の一部が流入して抽気用エゼ
クタ32・気液導入管35から気液一体となって流入す
る流体を加熱するので、不凝縮ガスが容易に分離される
だけでなく、吸収液からは吸収されていた冷媒が蒸発
し、不凝縮ガス上昇管38の気相部と吸収器8の気相部
とが同程度の圧力になるので、気液導入管35・気液分
離室34にある吸収液が、不凝縮ガス上昇管38の気相
部を上昇してタンク40に流入し、パラジウムセル39
を損傷する懸念がない上に、タンク内の圧力が上昇する
ため、水素ガスを効率良く排出することができると云っ
たメリットもある。
【0016】(実施例2)図2は第2の実施例を示した
ものであり、この場合は冷温切換弁18の下流側の冷温
切換管19から分岐した加熱回路36Aが、気液分離室
34の不凝縮ガス上昇管38を外周部から加熱し、その
後に蒸発吸収器6に流入するように設けられた抽気装置
である。
【0017】上記構成の抽気装置においても、前記実施
例1と同様の作用効果を有する。
【0018】(実施例3)図3は本発明の第3の実施例
を示したものであり、この場合は加熱回路36Bを、蒸
発吸収器6の気相部の上部側から冷媒蒸気をポンプなど
で取出し、気液分離室34を外周部から加熱し、その後
に蒸発吸収器6に流入するように設けられた抽気装置で
ある。
【0019】上記構成の抽気装置においても、前記実施
例1と同様の作用効果を有する。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0021】例えば、分離器3を有しない構造の吸収冷
凍機にも適用可能であり、また、気液分離室34とタン
ク40とが一体となった構造の抽気装置においても、気
液分離室を加熱することによって、同様の作用効果が得
られる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明になる吸収冷
凍機は、蒸発器に内蔵した熱交換器により冷温何れかの
流体が得られるように配管構成している冷温切換型吸収
冷凍機の蒸発吸収器の気相部に連通可能に設置し、循環
している吸収液の一部を用いて不凝縮ガスを抽気すると
共に、抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル・ポンプな
どを介して外部に排出する抽気装置において、温水供給
運転時に高温再生器で加熱し蒸発吸収器に供給する吸収
液・冷媒蒸気の少なくとも一部により、抽気装置の気液
分離室が加熱可能に設けられたことを特徴とする冷温切
換型吸収冷凍機の抽気装置であり、
【0023】蒸発器に内蔵した熱交換器により冷温何れ
かの流体が得られるように配管構成している冷温切換型
吸収冷凍機の蒸発吸収器の気相部に連通可能に設置し、
循環している吸収液の一部を用いて不凝縮ガスを抽気す
ると共に、抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル・ポン
プなどを介して外部に排出する抽気装置において、温水
供給運転時に蒸発吸収器の気相部から導出した冷媒蒸気
によって抽気装置の気液分離室が加熱可能に設けられた
ことを特徴とする冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置であ
るので、
【0024】蒸発器に内蔵した熱交換器から温水を取り
出す温水供給運転時においては、高温再生器で加熱し蒸
発吸収器に供給する吸収液・冷媒蒸気の少なくとも一部
によって、あるいは蒸発吸収器の気相部から導出した冷
媒蒸気によって、抽気装置の気液分離室が加熱されるの
で、吸収液に吸収されている冷媒が蒸発分離し、気液分
離室とタンクの内圧を速やかに上昇させる。このため、
吸収液が気液分離室を経由して上部のタンクに流入する
ことがないし、タンク内の圧力が上昇するので、水素ガ
スを効率良く排出することができると云ったメリットも
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の説明図である。
【図2】実施例2を示す図1A部の説明図である。
【図3】実施例3を示す図1A部の説明図である。
【符号の説明】
1 高温再生器 2 燃焼装置 3 分離器 4 低温再生器 5 凝縮器 6 蒸発吸収器 7 蒸発器 8 吸収器 9 低温熱交換器 10 高温熱交換器 11 揚液管 12 中間液管 13 濃液管 14 吸収液ポンプ 15 稀液管 16 冷媒導管 17 冷媒液管 18 冷温切換弁 19 冷温切換管 20 冷媒分配器 21 給熱器 22 冷却器 23 熱交換器 24 冷却器 25 稀液ダンパー 26 中間液ダンパー 31 稀液噴出管 32 抽気用エゼクタ 33 抽気管 34 気液分離室 35 気液導入管 36・36A・36B 加熱回路 37 吸収液戻し管 38 不凝縮ガス上昇管 39 パラジウムセル 40 タンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発器に内蔵した熱交換器により冷温何
    れかの流体が得られるように配管構成している冷温切換
    型吸収冷凍機の蒸発吸収器の気相部に連通可能に設置
    し、循環している吸収液の一部を用いて不凝縮ガスを抽
    気すると共に、抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル・
    ポンプなどを介して外部に排出する抽気装置において、
    温水供給運転時に高温再生器で加熱し蒸発吸収器に供給
    する吸収液・冷媒蒸気の少なくとも一部により、抽気装
    置の気液分離室が加熱可能に設けられたことを特徴とす
    る冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置。
  2. 【請求項2】 蒸発器に内蔵した熱交換器により冷温何
    れかの流体が得られるように配管構成している冷温切換
    型吸収冷凍機の蒸発吸収器の気相部に連通可能に設置
    し、循環している吸収液の一部を用いて不凝縮ガスを抽
    気すると共に、抽気した不凝縮ガスをパラジウムセル・
    ポンプなどを介して外部に排出する抽気装置において、
    温水供給運転時に蒸発吸収器の気相部から導出した冷媒
    蒸気によって抽気装置の気液分離室が加熱可能に設けら
    れたことを特徴とする冷温切換型吸収冷凍機の抽気装
    置。
JP3667393A 1993-02-25 1993-02-25 冷温切換型吸収冷凍機の抽気装置 Pending JPH06249552A (ja)

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