JPH06248958A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPH06248958A
JPH06248958A JP5036365A JP3636593A JPH06248958A JP H06248958 A JPH06248958 A JP H06248958A JP 5036365 A JP5036365 A JP 5036365A JP 3636593 A JP3636593 A JP 3636593A JP H06248958 A JPH06248958 A JP H06248958A
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JP
Japan
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intake
cylinder
intake air
intake port
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5036365A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuichi Iriya
祐一 入矢
Kazuyoshi Aramaki
和喜 荒巻
Akihiro Iiyama
明裕 飯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5036365A priority Critical patent/JPH06248958A/ja
Publication of JPH06248958A publication Critical patent/JPH06248958A/ja
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの吸気ポートの構造を改善して、機関出力
を確保しつつ、濃混合気が点火栓近傍にくるようなシリ
ンダ内混合気形態を可能にすることを目的とする。 【構成】第1の吸気ポート24を、シリンダ21中心軸
Oと略直交する面上にて気筒列方向を示す線lに対して
傾斜して形成し、シリンダ21内燃焼室に流入する吸気
の流れ方向をシリンダ21の略中心部に指向させるよう
に構成する。第2の吸気ポート25は、所定の機関運転
状態で吸気流れを制御する弁体27を備えた吸気制御手
段によって吸気の流入が制限されるように構成する。こ
れにより、濃混合気が点火栓26近傍にくるようなシリ
ンダ21内混合気形態にすることができ、良好な着火性
を確保することができると共に、ストイキ時等に通常の
吸気2弁機関となり、給気効率が高められ、機関出力が
確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の吸気装置に
関し、特に、各シリンダに対応して夫々単一設けられた
吸気通路から分岐して同一のシリンダ内に連通する2つ
の吸気ポートの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の内燃機関の吸気装置としては、例
えば、図8及び図9に示すようなものがある(実開昭6
3−71423号公報参照)。即ち、各シリンダ1に対
応して夫々単一設けられた吸気通路2から分岐して同一
のシリンダ1に連通する2つの吸気ポート3が設けられ
ている。前記吸気通路2の途中には、スワールコントロ
ールバルブ装置の弁体4が設けられている。
【0003】前記弁体4の一部に切欠部4aが設けられ
ており、この弁体4を閉じて吸気スワールを発生させる
ことにより、燃焼速度を速めて、低負荷時の燃料消費率
の向上並びに希薄空燃比時の機関回転の安定化を図るよ
うにしている。又、希薄空燃比時の機関回転の安定化を
より図るものとして、図10〜図12に示すような技術
が本出願人により提案されている。
【0004】これは、吸気バルブ5を2つ有する内燃機
関において、スワールコントロールバルブ装置の弁体6
又は吸気ポート7によって、タンブル流(縦方向スワー
ル流)の強化を図ると共に、燃料噴射弁9からの、2つ
の吸気バルブ5内側を狙った吸気バルブ5閉じ間際時期
の極細燃料噴射により、図12に示すように、濃混合気
が点火栓8近傍にくるようなシリンダ10内混合気形態
にして、希薄混合気内での着火性の向上を図り、点火後
は前記タンブル流による乱れ増大効果により、速い燃焼
状態を実現するものである。
【0005】このような提案技術においては、吸入空気
がシリンダ10内において、点火栓近傍を通ることが望
ましい。点火栓近傍に吸入空気の流れを形成するものと
しては、図13及び図14に示すような技術が知られて
いる(実開昭57−126530号公報参照)。即ち、
各シリンダ11は夫々単一の吸気バルブ12を具備して
おり、各シリンダ11に対して夫々単一設けられた吸気
通路13が吸気バルブ12を介して燃焼室15内に連絡
してある。この吸気バルブ12から流入する空気の流線
上に点火栓14が設けられる。前記吸気通路13の上流
部には、切欠部16Aを設けた弁体16が配設され、こ
の弁体16を閉弁して、空気にスワールを付与し、かつ
空気流動を点火栓14近傍にもってくる吸気制御装置が
設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の内燃機関の吸気装置にあっては、次のよう
な問題点があった。即ち、シリンダ11に夫々単一の吸
気バルブ12を具備した、吸気1弁機関であるため、前
記吸気制御装置の弁体16開時のストイキ時において、
給気効率が低く、機関出力が低下する。
【0007】又、機関出力を高めるために、吸気2弁機
関にすると、点火栓をシリンダ中心部に設ける必要が生
じる。このように点火栓をシリンダ中心部に設けた場
合、弁体の閉時に制御される空気流動はシリンダ中心部
には向かわず、点火栓近傍には至らないという問題が生
じる。そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑
み、各シリンダに対応して夫々単一設けられた吸気通路
から分岐して同一のシリンダに連絡する2つの吸気ポー
トを備えた内燃機関において、2つの吸気ポートの構造
を改善して、機関出力を確保しつつ、所定の運転状態の
ときには、吸入空気の流れを点火栓近傍に形成し得る吸
気装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、略
中心部に点火栓を配置してなる各シリンダに対応して夫
々単一設けられた吸気通路から分岐して同一のシリンダ
内に連通する2つの吸気ポートであって、シリンダ中心
軸と略直交する面上にて気筒列方向に対して傾斜して形
成され、燃焼室に流入する吸気の流れ方向を前記シリン
ダの略中心部に指向させる第1の吸気ポートと、所定の
機関運転状態で吸気流れを制御する吸気制御手段によっ
て吸気の流入が制限される第2の吸気ポートと、を備え
るようにした。
【0009】
【作用】かかる構成において、所定の機関運転状態で吸
気制御手段によって第2の吸気ポートへの吸気の流入を
制限した場合、大部分の空気(主流)が第1の吸気ポー
トに流入し、この空気流れは、必ず点火栓近傍を通り、
シリンダ内中心部に入るような空気流動となる。
【0010】従って、濃混合気が点火栓近傍にくるよう
なシリンダ内混合気形態にすることが可能となり、良好
な着火性を確保することができる。又、所定の機関運転
状態で吸気制御手段による第2の吸気ポートへの吸気の
流入制限を解除した場合、空気は第1の吸気ポートと第
2の吸気ポートの両方を同じように通ってシリンダ内に
入り、通常の吸気2弁機関となり、給気効率が高めら
れ、機関出力が確保される。
【0011】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1において、各気筒20のシリンダ21には
2つの吸気バルブ22が設けられ、各シリンダ21に対
応して、図示しないコレクタから導かれた単一の吸気通
路23が夫々設けられている。又、吸気通路23から分
岐して同一のシリンダ21に連絡する2つの吸気ポー
ト、即ち、第1の吸気ポート24と第2の吸気ポート2
5とが設けられている。前記シリンダ21の中心部には
点火栓26が配置される。
【0012】ここで、前記第1の吸気ポート24は、シ
リンダ21中心軸Oと略直交する面上にて気筒列方向に
対して傾斜して形成され、シリンダ21内燃焼室に流入
する吸気の流れ方向を前記シリンダ21の略中心部に指
向させるように構成される。又、前記第2の吸気ポート
25は、所定の機関運転状態で吸気流れを制御する吸気
制御手段によって吸気の流入が制限されるように構成さ
れる。
【0013】即ち、前記第1の吸気ポート24は、シリ
ンダ21中心軸Oと直交する面(図1では紙面と平行な
面)上において、気筒列方向を示す線l(直列配置され
た各気筒の中心を結ぶ線)と所定角度θをなす線cに沿
って伸びて点火栓26上を通る流線方向(矢印d)とな
るように形成される。この場合、第2の吸気ポート25
は、第1の吸気ポート24と平行に形成され、気筒列方
向を示す線lと所定角度θをなす線fに沿って伸びるよ
うに形成される。
【0014】尚、第1の吸気ポート24は、シリンダ2
1内部にシリンダ21中心軸の延びる方向、即ち、縦方
向の旋回流を発生させるタンブルポートとして形成され
る。前記吸気制御手段は、吸気通路23内の両吸気ポー
ト24,25分岐部近傍位置に配置した弁体27を所定
の機関運転状態で閉弁動作して、第2の吸気ポート25
の吸気流れを第1の吸気ポート24のそれよりも小さく
制限する構成であり、弁体27は図1(B)に示すよう
に構成される。
【0015】即ち、上記弁体27のシリンダ21中心軸
の延びる方向と略直交する方向、即ち、横方向の両側部
のうち第1の吸気ポート24と対応する側の側部(弁体
27の半分の面積部)は切り欠かれている。この場合、
弁体27の回動軸28はシリンダ21中心軸の延びる方
向と略直交する方向、即ち、横方向に設定され、前記切
欠部27Aはこの回動軸28の取付部を避けて形成さ
れ、弁体27の第1の吸気ポート24と対応する側の側
部は、弁体27を構成するプレート部材の一部がプレー
ト部27Bとして残っている形状に形成される。
【0016】かかる吸気制御手段は、図示しないコント
ロールユニットから出力される制御信号に基づいて制御
される。図5はこの吸気制御手段の弁体開・閉制御領域
を示している。かかる構成において、弁体27を所定の
機関運転状態で閉弁動作した場合、第2の吸気ポート2
5は弁体27のプレート部27Cによって閉じられ、第
1の吸気ポート24は開放されたままである。従って、
弁体27の切欠部27Aから大部分の空気(主流)が第
1の吸気ポート24に流入し、この空気流れは、必ず点
火栓26近傍を通り、シリンダ21内中心部に入るよう
な空気流動となる(図2参照)。
【0017】図示しない燃料供給装置によって供給され
た燃料はこのような空気流動に乗ってシリンダ内に流入
するので、濃混合気が点火栓26近傍にくるようなシリ
ンダ21内混合気形態にすることができ、良好な着火性
を確保することができる。又、弁体27を所定の機関運
転状態で開弁動作した場合、第2の吸気ポート25は弁
体27のプレート部27Cによって開かれ、第1の吸気
ポート24は開放されたままである。
【0018】従って、空気は第1の吸気ポート24と第
2の吸気ポート25の両方を同じように通ってシリンダ
21内に入り、即ち、ストイキ時に通常の吸気2弁機関
となり、給気効率が高められ、機関出力が確保される。
又、上記実施例においては、第1の吸気ポート24を、
シリンダ21内部にシリンダ21中心軸の延びる方向、
即ち、縦方向の旋回流を発生させるタンブルポートとし
て形成するようにしたから、シリンダ21中央に集まっ
た吸気流が点火時期までシリンダ21中心部に縦方向旋
回流として保持され、濃混合気が点火栓26近傍にくる
ようなシリンダ21内混合気形態にするのにより効果的
である。
【0019】尚、吸気ポート24,25の形状と吸気バ
ルブ22の形成位置は、弁体27の閉時に主流がある第
1の吸気ポート24からの流れが点火栓26上に流れる
ことと、吸気ポート24,25入口部のレイアウト性と
を考慮して決定すれば良い。例えば、図3及び図4に示
すような、吸気ポート24,25の形状と吸気バルブ2
2の形成位置とすることもできる。
【0020】即ち、図3に示すように第1の吸気ポート
24と第2の吸気ポート25を、夫々曲がり部24a,
25aを設けた形状にする。この場合、第1の吸気ポー
ト24は、点火栓26上を通る流線方向となるように形
成されるのは、図1の実施例と何等変わりはない。又、
図4に示すように第1の吸気ポート24と第2の吸気ポ
ート25に対応する吸気バルブ22の位置をオフセット
する。この場合も、第1の吸気ポート24は、点火栓2
6上を通る流線方向となるように形成されるのは、図1
の実施例と何等変わりはない。
【0021】次に、本発明の他の実施例を図6及び図7
に示す。即ち、先の実施例においては、吸気制御手段
は、吸気通路23内の両吸気ポート24,25分岐部近
傍位置に配置した弁体27を所定の機関運転状態で閉弁
動作して、第2の吸気ポート25の吸気流れを第1の吸
気ポート24のそれよりも小さく制限する構成とした。
この実施例では、吸気制御手段は、吸気通路23の両吸
気ポート24,25分岐部近傍位置の第2の吸気ポート
25入口部に配置した弁体30を所定の機関運転状態で
閉弁動作して、第2の吸気ポート25の吸気流れを遮断
する構成とする。この場合、吸気通路23に、該吸気通
路23の第1の吸気ポート24入口部と第2の吸気ポー
ト25入口部とを隔絶する仕切壁31を設け、この隔絶
された第2の吸気ポート25入口部に円板状の弁体30
を配設する。
【0022】かかる構成において、弁体30を所定の機
関運転状態で閉弁動作した場合、第2の吸気ポート25
は弁体30によって閉じられ、第1の吸気ポート24は
開放されたままである。従って、大部分の空気(主流)
が第1の吸気ポート24に流入し、この空気流れは、必
ず点火栓26近傍を通り、シリンダ21内中心部に入る
ような空気流動となる。
【0023】従って、この実施例においても、濃混合気
が点火栓26近傍にくるようなシリンダ21内混合気形
態にすることができ、良好な着火性を確保することがで
きる。又、弁体30を所定の機関運転状態で開弁動作し
た場合、第2の吸気ポート25は弁体30によって開か
れ、第1の吸気ポート24は開放されたままである。
【0024】従って、この実施例においても、ストイキ
時に通常の吸気2弁機関となり、給気効率が高められ、
機関出力が確保される。尚、以上のように、特定の実施
例を参照して本発明を説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、当該技術分野における熟練者等に
より、本発明に添付された特許請求の範囲から逸脱する
ことなく、種々の変更及び修正が可能であるとの点に留
意すべきである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の内燃機関
の吸気装置によれば、略中心部に点火栓を配置してなる
各シリンダ内に連通する2つの吸気ポートの内一方の吸
気ポートを、燃焼室に流入する吸気の流れ方向をシリン
ダの略中心部に指向させる構成とし、他方の吸気ポート
を、所定の機関運転状態で吸気流れを制御する吸気制御
手段によって吸気の流入が制限される構成としたから、
機関出力を高め得る吸気2弁機関としつつ、所定の運転
状態のときには、吸入空気の流れを点火栓近傍に形成し
得るので、濃混合気が点火栓近傍にくるようなシリンダ
内混合気形態にすることが可能となり、良好な着火性を
確保することができる有用性大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る内燃機関の吸気装置の一実施例
を示す概略図で、(A)は平面断面図、(B)は(A)
のA矢視図
【図2】 同上実施例の作用を説明する概略図で、
(A)は平面断面図、(B)は(A)のB矢視図
【図3】 吸気ポート形状の他の例を示す概略平面断面
【図4】 吸気バルブ位置の他の例を示す概略平面断面
【図5】 同上実施例における吸気制御手段の弁体開・
閉制御領域を示す特性図
【図6】 他の実施例を示す概略図で、(A)は平面断
面図、(B)は(A)のC矢視図
【図7】 同上の他の実施例の作用を説明する概略平面
断面図
【図8】 従来の吸気装置の一例を示す斜視図
【図9】 同上の従来例の正面断面図
【図10】 従来の吸気装置の他例を示す概略図で、
(A)は平面断面図、(B)は正面断面図
【図11】 同上の従来例の噴霧狙い領域を示す斜視図
【図12】 同上の従来例の作用を説明する概略断面図
【図13】 従来の吸気装置の更に他例を示す正面断面図
【図14】 同上の従来例の平面断面図
【符号の説明】
21 シリンダ 22 吸気バルブ 23 吸気通路 24 第1の吸気ポート 25 第2の吸気ポート 26 点火栓 27 弁体 30 弁体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略中心部に点火栓を配置してなる各シリン
    ダに対応して夫々単一設けられた吸気通路から分岐して
    同一のシリンダ内に連通する2つの吸気ポートであっ
    て、シリンダ中心軸と略直交する面上にて気筒列方向に
    対して傾斜して形成され、燃焼室に流入する吸気の流れ
    方向を前記シリンダの略中心部に指向させる第1の吸気
    ポートと、所定の機関運転状態で吸気流れを制御する吸
    気制御手段によって吸気の流入が制限される第2の吸気
    ポートと、を備えたことを特徴とする内燃機関の吸気装
    置。
JP5036365A 1993-02-25 1993-02-25 内燃機関の吸気装置 Pending JPH06248958A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5036365A JPH06248958A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 内燃機関の吸気装置

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JP5036365A JPH06248958A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 内燃機関の吸気装置

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JP (1) JPH06248958A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08326597A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Nissan Motor Co Ltd 吸気マニホルド一体型ロッカカバー付内燃機関
JP2012233423A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Toyota Motor Corp 火花点火内燃機関

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