JPH06248564A - 給液付与量調整装置 - Google Patents
給液付与量調整装置Info
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- JPH06248564A JPH06248564A JP5033186A JP3318693A JPH06248564A JP H06248564 A JPH06248564 A JP H06248564A JP 5033186 A JP5033186 A JP 5033186A JP 3318693 A JP3318693 A JP 3318693A JP H06248564 A JPH06248564 A JP H06248564A
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- receiving roll
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 34
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】連続的に移送させる長尺布帛の全面に、均一量
の処理液を付与せしめるための布帛への給液付与量調整
装置を提供する。 【構成】平行に配置されている受けロールと絞りロール
とを有する給液付与量調整装置において、上記受けロー
ルと絞りロールとの間隙が僅少に設定された平行な隙間
となるように調整しておき、この受けロールと絞りロー
ルとの間を移送する含液布帛の搾液時は、その平行間隙
より絞りロールを、受けロールに加圧動作させる僅少動
作で絞りロールを受けロールに接圧せしめることで絞り
ロールと受けロールとの軸方向接圧力を均等ならしめ
て、間隙幅aが所定幅となるように弾圧手段16を駆動
制御するための隙間センサ18を備具せしめる。
の処理液を付与せしめるための布帛への給液付与量調整
装置を提供する。 【構成】平行に配置されている受けロールと絞りロール
とを有する給液付与量調整装置において、上記受けロー
ルと絞りロールとの間隙が僅少に設定された平行な隙間
となるように調整しておき、この受けロールと絞りロー
ルとの間を移送する含液布帛の搾液時は、その平行間隙
より絞りロールを、受けロールに加圧動作させる僅少動
作で絞りロールを受けロールに接圧せしめることで絞り
ロールと受けロールとの軸方向接圧力を均等ならしめ
て、間隙幅aが所定幅となるように弾圧手段16を駆動
制御するための隙間センサ18を備具せしめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的に移送させる長
尺布帛の全面に、均一量の処理液を付与せしめるための
布帛への給液付与量調整装置に関するものである。
尺布帛の全面に、均一量の処理液を付与せしめるための
布帛への給液付与量調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば繊維業界において、工業的に生産
する長尺布帛の前処理、染色処理等を行なうとき、長尺
である被処理布帛にそれら適宜の処理液を含浸せしめる
必要がある。被処理布帛に処理液を含浸せしめる一般的
な付与手段としては、例えばその被処理布帛を、処理液
を収容した浴中に浸漬した後、加圧ロールにより絞って
含液量を調整する連続付与手段が採用されているが、か
かる処理液の連続付与手段では、加圧ロールによる搾液
時に搾液むらが生じがちであって、特に1800m/m
もある幅広の被処理布帛にあっては、その幅方向におい
て不均一付与となって処理むらのない良質の処理布帛を
得ることが困難とされていた。
する長尺布帛の前処理、染色処理等を行なうとき、長尺
である被処理布帛にそれら適宜の処理液を含浸せしめる
必要がある。被処理布帛に処理液を含浸せしめる一般的
な付与手段としては、例えばその被処理布帛を、処理液
を収容した浴中に浸漬した後、加圧ロールにより絞って
含液量を調整する連続付与手段が採用されているが、か
かる処理液の連続付与手段では、加圧ロールによる搾液
時に搾液むらが生じがちであって、特に1800m/m
もある幅広の被処理布帛にあっては、その幅方向におい
て不均一付与となって処理むらのない良質の処理布帛を
得ることが困難とされていた。
【0003】すなわち、従来の搾液手段(含液量調整手
段)として用いられている加圧ロール機構は、図1及び
図2に示す如き構造のものである。以下、この従来例に
ついて述べると、1は水平支軸2によって軸支されてい
る左右一対の可動アームであって、この双方の可動アー
ム1の上端には軸受け3が設けられており、この双方の
軸受け3相互間に絞りロール4が回転可能に架設保持さ
れている。また可動アーム1の下端と固定板5との間に
は、エアシリンダー又はエアダイヤフラム6が設けられ
ている。7は前記絞りロール4と平行に配置されている
受けロールである。
段)として用いられている加圧ロール機構は、図1及び
図2に示す如き構造のものである。以下、この従来例に
ついて述べると、1は水平支軸2によって軸支されてい
る左右一対の可動アームであって、この双方の可動アー
ム1の上端には軸受け3が設けられており、この双方の
軸受け3相互間に絞りロール4が回転可能に架設保持さ
れている。また可動アーム1の下端と固定板5との間に
は、エアシリンダー又はエアダイヤフラム6が設けられ
ている。7は前記絞りロール4と平行に配置されている
受けロールである。
【0004】そしてこのような構造の加圧ロール機構に
よって含液量を調整するには、含液布帛(図示せず)
を、絞りロール4と受けロール7との間を通過させなが
ら、エアダイヤフラム6内に圧力エアを供給することに
より絞りロール4が受けロール7に接圧され、その接圧
力により移送される含液布帛の搾液がなされるものであ
る。
よって含液量を調整するには、含液布帛(図示せず)
を、絞りロール4と受けロール7との間を通過させなが
ら、エアダイヤフラム6内に圧力エアを供給することに
より絞りロール4が受けロール7に接圧され、その接圧
力により移送される含液布帛の搾液がなされるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構造
の加圧ロール機構にあっては、エアダイヤフラム6の動
作で絞りロール4が開放状態から、加圧状態に移行する
過程で、可動アーム1は、支軸2との抵抗及び双方のエ
アダイヤフラム6内へ供給されるエア圧の変動、あるい
は平設されている絞りロール4と受けロール7との平行
度の誤差等により、絞りロール4と受けロール7とによ
る軸長方向の接圧力(隙間)の不均一が生じ、これが原
因で連続的に移送される含液長尺布帛の幅方向において
液の搾液量が不均一となって、布帛の全面均一処理が困
難であるといった問題点があった。
の加圧ロール機構にあっては、エアダイヤフラム6の動
作で絞りロール4が開放状態から、加圧状態に移行する
過程で、可動アーム1は、支軸2との抵抗及び双方のエ
アダイヤフラム6内へ供給されるエア圧の変動、あるい
は平設されている絞りロール4と受けロール7との平行
度の誤差等により、絞りロール4と受けロール7とによ
る軸長方向の接圧力(隙間)の不均一が生じ、これが原
因で連続的に移送される含液長尺布帛の幅方向において
液の搾液量が不均一となって、布帛の全面均一処理が困
難であるといった問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点に
着目してなされたもので、平行に配置されている受けロ
ールと絞りロールとを有する給液付与量調整装置におい
て、上記受けロールと絞りロールとの間隙が僅少に設定
された平行な隙間となるように調整しておき、この受け
ロールと絞りロールとの間を移送する含液布帛の搾液時
は、その平行間隙より絞りロールを、受けロールに加圧
動作させる僅少動作で絞りロールを受けロールに接圧せ
しめることで絞りロールと受けロールとの軸方向接圧力
を均等ならしめて、含液布帛の幅方向搾液量の均一化を
達成できる給液付与量調整装置を提供することにある。
着目してなされたもので、平行に配置されている受けロ
ールと絞りロールとを有する給液付与量調整装置におい
て、上記受けロールと絞りロールとの間隙が僅少に設定
された平行な隙間となるように調整しておき、この受け
ロールと絞りロールとの間を移送する含液布帛の搾液時
は、その平行間隙より絞りロールを、受けロールに加圧
動作させる僅少動作で絞りロールを受けロールに接圧せ
しめることで絞りロールと受けロールとの軸方向接圧力
を均等ならしめて、含液布帛の幅方向搾液量の均一化を
達成できる給液付与量調整装置を提供することにある。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図3乃至図6において、11はフレーム1
2に固定されている軸受け13により回転可能に支持さ
れている受けロールであって、この受けロール11に対
して平行となるように絞りロール14が配置されてい
る。この絞りロール14の両端は、左右一対の可動アー
ム15の上端で回転可能に軸支されているが、これらの
可動アーム15の下端には、空気ばね(ダイヤフラム)
である弾圧手段16を介して、ボールねじジャッキー1
7のスクリューシャフト17−1が連結されているもの
である。
2に固定されている軸受け13により回転可能に支持さ
れている受けロールであって、この受けロール11に対
して平行となるように絞りロール14が配置されてい
る。この絞りロール14の両端は、左右一対の可動アー
ム15の上端で回転可能に軸支されているが、これらの
可動アーム15の下端には、空気ばね(ダイヤフラム)
である弾圧手段16を介して、ボールねじジャッキー1
7のスクリューシャフト17−1が連結されているもの
である。
【0009】上記の弾圧手段16は、その内部に圧力エ
アーを供給することにより、弾圧手段16が脹らんで、
該弾圧手段16に固定されている作動軸16−1が軸方
向に移動する。この弾圧手段16は、本実施例では、ダ
イヤフラムによる空気ばねを使用しているが、これに限
られるものではなく、例えばコイルばね等であってもよ
い。
アーを供給することにより、弾圧手段16が脹らんで、
該弾圧手段16に固定されている作動軸16−1が軸方
向に移動する。この弾圧手段16は、本実施例では、ダ
イヤフラムによる空気ばねを使用しているが、これに限
られるものではなく、例えばコイルばね等であってもよ
い。
【0010】またボールねじジャッキー17の構造は公
知であるが例えば図6に示すように、モータ17−2の
駆動力で、ケーシング17−3内に内装されている不図
示のウオーム及びウオームホイールを介してスクリュー
シャフト17−1が軸方向に移動される構造のものであ
る。
知であるが例えば図6に示すように、モータ17−2の
駆動力で、ケーシング17−3内に内装されている不図
示のウオーム及びウオームホイールを介してスクリュー
シャフト17−1が軸方向に移動される構造のものであ
る。
【0011】なおスクリューシャフト17−1と弾圧手
段16の作動軸16−1とは、連結ピン17−4によっ
て連結されている。
段16の作動軸16−1とは、連結ピン17−4によっ
て連結されている。
【0012】18は、受けロール11と絞りロール14
の間に生じる隙間aを検出するための隙間測定センサで
あって、このセンサー18は例えば投光量及び受光器か
らなる光電式センサの採用が可能である。これらセンサ
18は、図5で示すように、対設されている受けロール
11と絞りロール14の両側端部に夫々配設されている
ものである。19はセンサ18からの信号で、前記モー
タ17−2の駆動を制御するための制御回路、20は可
動アーム15の傾斜位置を検出するセンサ、21は可動
アーム15を支持する支持ピン、22はセンサ18の耐
液性を高めるために、センサの一部に被着されているカ
バーを示す。
の間に生じる隙間aを検出するための隙間測定センサで
あって、このセンサー18は例えば投光量及び受光器か
らなる光電式センサの採用が可能である。これらセンサ
18は、図5で示すように、対設されている受けロール
11と絞りロール14の両側端部に夫々配設されている
ものである。19はセンサ18からの信号で、前記モー
タ17−2の駆動を制御するための制御回路、20は可
動アーム15の傾斜位置を検出するセンサ、21は可動
アーム15を支持する支持ピン、22はセンサ18の耐
液性を高めるために、センサの一部に被着されているカ
バーを示す。
【0013】以上が本実施例の構成を示すが、次にその
作用について述べると、不図示である含液された布帛
を、受けロール11と絞りロール14とで形成される隙
間a間に通して移送し、この移送を続けるとき、絞りロ
ール14を受けロール11方向へ移動することで、布帛
が加圧され、その布帛に含浸される処理液の一部が搾液
されるのであるが、この布帛の搾液を布帛の全面均一に
行なうために本実施例では、ボールねじジャッキー17
と、弾圧手段16により受けロール11と絞りロール1
4との間隙がaとなる位置に絞りロール14を、一次動
作させ、次いでボールねじジャッキー17の動作で絞り
ロール14を受けロール11に接圧させる二次動作を行
なうものである。
作用について述べると、不図示である含液された布帛
を、受けロール11と絞りロール14とで形成される隙
間a間に通して移送し、この移送を続けるとき、絞りロ
ール14を受けロール11方向へ移動することで、布帛
が加圧され、その布帛に含浸される処理液の一部が搾液
されるのであるが、この布帛の搾液を布帛の全面均一に
行なうために本実施例では、ボールねじジャッキー17
と、弾圧手段16により受けロール11と絞りロール1
4との間隙がaとなる位置に絞りロール14を、一次動
作させ、次いでボールねじジャッキー17の動作で絞り
ロール14を受けロール11に接圧させる二次動作を行
なうものである。
【0014】すなわち、先ず電動によるボールねじジャ
ッキー17の駆動力と、弾圧手段16の弾圧力により、
絞りロール14を受けロール11方向へ移動する。この
移動時において、受けロール11と、絞りロール11と
の間隙aが所定の間隙幅、例えば数mm程度となると、
センサ18の働きによってボールねじジャッキ17のモ
ータ17−2の駆動力が停止し、間隙aが設定幅に調整
される。またその間隙aの間隙は絞りロール14及び受
けロール11の両端部において、双方のセンサ18によ
って管理されており、それらセンサ18によって、夫々
のボールねじジャッキー17の各モータ17−2の駆動
が制御されることから、上記間隙aがロールの長手方向
に沿って均一(等しくなる)となるように制御(調整)
されている。
ッキー17の駆動力と、弾圧手段16の弾圧力により、
絞りロール14を受けロール11方向へ移動する。この
移動時において、受けロール11と、絞りロール11と
の間隙aが所定の間隙幅、例えば数mm程度となると、
センサ18の働きによってボールねじジャッキ17のモ
ータ17−2の駆動力が停止し、間隙aが設定幅に調整
される。またその間隙aの間隙は絞りロール14及び受
けロール11の両端部において、双方のセンサ18によ
って管理されており、それらセンサ18によって、夫々
のボールねじジャッキー17の各モータ17−2の駆動
が制御されることから、上記間隙aがロールの長手方向
に沿って均一(等しくなる)となるように制御(調整)
されている。
【0015】そこで移送される含液布帛の搾液を開始す
るときは、ボールねじジャッキー17を再起動させる
と、このボールねじジャッキー17の動作で、絞りロー
ル14は受けロール11方向へ即座に移動し、該絞りロ
ールと受けロールとによる加圧力で含液布帛に含まれる
が処理液が所定の含液量となるように搾液されるもので
ある。
るときは、ボールねじジャッキー17を再起動させる
と、このボールねじジャッキー17の動作で、絞りロー
ル14は受けロール11方向へ即座に移動し、該絞りロ
ールと受けロールとによる加圧力で含液布帛に含まれる
が処理液が所定の含液量となるように搾液されるもので
ある。
【0016】このように本実施例にあっては、受けロー
ル11に圧接し得る絞りロール14を受けロール方向へ
移動して、含液布帛の搾液を行なう液付与量調整装置に
おいて、先ずその受けロールと絞りロールとの間隙を、
含液布帛を加圧することのない最少間隙幅にまで、かつ
その間隙幅がロールの長手方向に等しくなるように、隙
間センサ及びボールねじジャッキー17の一次駆動力で
調整し、次いで布の搾液開始と同時にボールねじジャッ
キー17を二次動作して布帛の加圧搾液を行なうもので
あるから、上記ボールねじジャッキー17による一次動
作では、受けロールと絞りロールとが隙間幅aが均一で
ありしかも僅少間隙となるように調整されているので、
ボールねじジャッキー17が二次動作して、絞りロール
が布帛の加圧動作に入るとき、該絞りロールの動作負荷
(支持ピン21の摩擦抵抗、ジャッキーの内部摩擦力
等)が殆んど作用することがなく、受けロールと絞りロ
ールとの軸方向接圧力が均一に作用され、これによって
布帛の幅方向に対して均一な搾液処理がなされるもので
ある。
ル11に圧接し得る絞りロール14を受けロール方向へ
移動して、含液布帛の搾液を行なう液付与量調整装置に
おいて、先ずその受けロールと絞りロールとの間隙を、
含液布帛を加圧することのない最少間隙幅にまで、かつ
その間隙幅がロールの長手方向に等しくなるように、隙
間センサ及びボールねじジャッキー17の一次駆動力で
調整し、次いで布の搾液開始と同時にボールねじジャッ
キー17を二次動作して布帛の加圧搾液を行なうもので
あるから、上記ボールねじジャッキー17による一次動
作では、受けロールと絞りロールとが隙間幅aが均一で
ありしかも僅少間隙となるように調整されているので、
ボールねじジャッキー17が二次動作して、絞りロール
が布帛の加圧動作に入るとき、該絞りロールの動作負荷
(支持ピン21の摩擦抵抗、ジャッキーの内部摩擦力
等)が殆んど作用することがなく、受けロールと絞りロ
ールとの軸方向接圧力が均一に作用され、これによって
布帛の幅方向に対して均一な搾液処理がなされるもので
ある。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、互に平行配置さ
れている受けロール及び絞りロールと、該絞りロール
を、受けロールへ接圧せしめるための駆動手段を有し
て、受けロールと絞りロールとの間を移送する含液布帛
の含液量を調整する給液付与量調整装置において、上記
受けロールと、絞りロールとの間を設定された僅かな間
隙となるように絞りロールを受けロールへ接近せしめる
ための弾圧手段と、この弾圧手段により接近されている
受けロールと絞りロールとの間隙内を移行する含液布帛
の含液量を搾液調整するため、上記弾圧手段を介して絞
りロールを受けロールへ押圧せしめるための駆動手段
と、上記受けロールと絞りロールの両端部に夫々配置し
て、受けロールと絞りロール間に生じている間隙幅が所
定幅となるように上記駆動手段を駆動制御するための隙
間センサを具備せしめている給液付与量調整装置である
から、これによれば、先ずその受けロールと、絞りロー
ルとの間隙を、含浸布帛を加圧することのない最小間隙
幅aにまで、かつその間隙幅が双方ロールの長手方向に
等しくなるように、ボールねじジャッキー17及び弾圧
手段16により絞りロールを一次動作させておき、次い
で布帛の搾液開始と同時に、再度ボールねじジャッキー
17を二次動作して布帛の加圧搾液を行なうものである
から、上記一次動作時には、受けロールと絞りロールと
が隙間幅が均一であり、しかも僅少間隙となるように調
整されているので、ボールねじジャッキー17が再動作
して、絞りロールが、布帛の加圧動作(二次動作)に入
るとき、該絞りロールの動作負荷(支持ピン21の摩擦
抵抗、ジャッキーの内部摩擦力等)が殆んど作用するこ
とがなく、受けロールと絞りロールとの軸方向接圧力が
均一に作用され、これによってボールねじジャッキーの
二次動作による受けロールと絞りロールとの接圧力が布
帛の幅方向に対して均一となり、これにより均一な搾液
処理がなされるという効果が得られるものである。
れている受けロール及び絞りロールと、該絞りロール
を、受けロールへ接圧せしめるための駆動手段を有し
て、受けロールと絞りロールとの間を移送する含液布帛
の含液量を調整する給液付与量調整装置において、上記
受けロールと、絞りロールとの間を設定された僅かな間
隙となるように絞りロールを受けロールへ接近せしめる
ための弾圧手段と、この弾圧手段により接近されている
受けロールと絞りロールとの間隙内を移行する含液布帛
の含液量を搾液調整するため、上記弾圧手段を介して絞
りロールを受けロールへ押圧せしめるための駆動手段
と、上記受けロールと絞りロールの両端部に夫々配置し
て、受けロールと絞りロール間に生じている間隙幅が所
定幅となるように上記駆動手段を駆動制御するための隙
間センサを具備せしめている給液付与量調整装置である
から、これによれば、先ずその受けロールと、絞りロー
ルとの間隙を、含浸布帛を加圧することのない最小間隙
幅aにまで、かつその間隙幅が双方ロールの長手方向に
等しくなるように、ボールねじジャッキー17及び弾圧
手段16により絞りロールを一次動作させておき、次い
で布帛の搾液開始と同時に、再度ボールねじジャッキー
17を二次動作して布帛の加圧搾液を行なうものである
から、上記一次動作時には、受けロールと絞りロールと
が隙間幅が均一であり、しかも僅少間隙となるように調
整されているので、ボールねじジャッキー17が再動作
して、絞りロールが、布帛の加圧動作(二次動作)に入
るとき、該絞りロールの動作負荷(支持ピン21の摩擦
抵抗、ジャッキーの内部摩擦力等)が殆んど作用するこ
とがなく、受けロールと絞りロールとの軸方向接圧力が
均一に作用され、これによってボールねじジャッキーの
二次動作による受けロールと絞りロールとの接圧力が布
帛の幅方向に対して均一となり、これにより均一な搾液
処理がなされるという効果が得られるものである。
【図1】従来例の絞り装置を示した側面構造説明図。
【図2】従来例の絞り装置を示した正面構造説明図。
【図3】本発明実施例の液付与量調整装置を示した側面
構造説明図。
構造説明図。
【図4】本発明実施例の液付与量調整装置を示した正面
構造説明図。
構造説明図。
【図5】本発明実施例の要部平面説明図。
【図6】本発明実施例に使用するボールねじジャッキー
の説明図。
の説明図。
11…受けロール 12…フレーム 13…軸受け 14…絞りロール 15…可動アーム 16…弾圧手段 17…ボールねじジャッキー 18…隙間測定センサ 19…制御回路 20…センサ 21…支持ピン 22…カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増永敏幸 大阪府豊中市春日町4−5−25 (72)発明者 中安 誠一郎 滋賀県彦根市松原町1849−54 (72)発明者 石徹白 博司 和歌山県和歌山市宇須4丁目4番5号 株 式会社山東鉄工所内 (72)発明者 山東幸司 和歌山県和歌山市宇須4丁目4番5号 株 式会社山東鉄工所内
Claims (3)
- 【請求項1】 互に平行配置されている受けロール及び
絞りロールと、該絞りロールを、受けロールへ接圧せし
めるための駆動手段を有して、受けロールと絞りロール
との間を移送する含液布帛の含液量を調整する給液付与
量調整装置において、上記受けロールと、絞りロールと
の間を設定された僅かな間隙となるように絞りロールを
受けロールへ接近せしめるための弾圧手段と、この弾圧
手段により接近されている受けロールと絞りロールとの
間隙内を移行する含液布帛の含液量を搾液調整するた
め、上記弾圧手段を介して絞りロールを受けロールへ押
圧せしめるための駆動手段と、上記受けロールと絞りロ
ールの両端部に夫々配置して、受けロールと絞りロール
間に生じている間隙幅が所定幅となるように上記駆動手
段を駆動制御するための隙間センサを具備せしめている
ことを特徴とする給液付与量調整装置。 - 【請求項2】 弾圧手段がスプリングであることを特徴
とする請求項1記載の給液付与量調整装置。 - 【請求項3】 弾圧手段が空気ばねであることを特徴と
する請求項1記載の給液付与量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033186A JPH06248564A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 給液付与量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033186A JPH06248564A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 給液付与量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06248564A true JPH06248564A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12379466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033186A Pending JPH06248564A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 給液付与量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06248564A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4118151Y1 (ja) * | 1964-02-05 | 1966-08-23 | ||
| JPS439514Y1 (ja) * | 1965-01-25 | 1968-04-24 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5033186A patent/JPH06248564A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4118151Y1 (ja) * | 1964-02-05 | 1966-08-23 | ||
| JPS439514Y1 (ja) * | 1965-01-25 | 1968-04-24 |
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