JPH06247023A - 刻印金型装置 - Google Patents

刻印金型装置

Info

Publication number
JPH06247023A
JPH06247023A JP3542293A JP3542293A JPH06247023A JP H06247023 A JPH06247023 A JP H06247023A JP 3542293 A JP3542293 A JP 3542293A JP 3542293 A JP3542293 A JP 3542293A JP H06247023 A JPH06247023 A JP H06247023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
chips
processing
support member
die base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3542293A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2747184B2 (ja
Inventor
Motoi Nakamura
基 中村
Mitsuhiro Seno
光弘 瀬野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Metrecs Co Ltd filed Critical Amada Metrecs Co Ltd
Priority to JP5035422A priority Critical patent/JP2747184B2/ja
Publication of JPH06247023A publication Critical patent/JPH06247023A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2747184B2 publication Critical patent/JP2747184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの装置でもって種々の文字,数字,記
号,符号等の刻印を行なうことのできる刻印金型装置を
提供すること。 【構成】 ダイベース3上に、縦および横に複数列のチ
ップ保持領域を設け、このチップ保持領域に設けた各チ
ップ支持部材7を上下動自在に設け、刻印字のパターン
に対応したパターンでもって所望のチップ支持部材7を
下降せしめ、この下降したチップ支持部材7上に載置し
た加工用チップ15によって、前記刻印字のパターンに
対応したパターンでもってワークWに凹部を刻印する構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに刻印を行なう
刻印金型装置に係り、さらに詳細には、種々の文字等を
刻印することのできる刻印金型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークに刻印を行なうには、予め
文字や数字等を先端部に表わした刻印ポンチを用い、各
文字や数字等の刻印ポンチを選択してハンマーにより打
圧することによって行なわれていた。すなわち手作業的
であり、作業能率が悪いという問題がある。
【0003】そこで、複数本の刻印ポンチを所望の配列
で治具に装着し、この治具に装着した複数本の刻印ポン
チをワークに相対的に押圧することにより、ワークに複
数の文字等を同時に刻印する技術も開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したごとき従来の
技術においては、各文字や数字の種類に応じて多数の刻
印ポンチを揃えなければならず、刻印ポンチの管理が煩
しいという問題がある。
【0005】また、多数の刻印ポンチから該当する刻印
ポンチを選択して所望の配列で治具に装着するので、刻
印ポンチの選択の誤りや、配列の誤りを生じることがあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、ダイベースに縦および横にそれぞ
れ複列のチップ保持領域を設け、上記複数のチップ保持
領域に、ワークに凹形状の加工を行なう加工用チップ又
は上記加工用チップを補助する補助用チップを配置自在
に設け、複数のチップの配置パターンによって刻印字を
表現する構成としてなるものである。
【0007】
【作用】前記構成において、縦および横に複数列の各チ
ップ保持領域に複数のチップを適宜に配置することによ
り、そのチップの配置パターンによって刻印字が表現さ
れる。よって、この表現された刻印字によってワークに
刻印を行なうことができる。
【0008】すなわち、チップの配置パターンを種々変
更することにより種々の刻印字を表わすことができるこ
ととなり、1つの装置でもって多種の刻印字に対応でき
ることとなる。
【0009】
【実施例】図1を参照するに、第1実施例に係る刻印金
型装置1はダイベース3を備ええており、このダイベー
ス3上にはホルダブロック5がボルト等(図示省略)に
より一体に取付けてある。なお、上記ホルダブロック5
はダイベース3と一体に形成しても良いものである。
【0010】上記ホルダブロック5の中央部には矩形状
の穴5Hが形成してあり、この穴5H内には、縦および
横に複数列のチップ保持領域が設けてある。すなわち、
上記穴5H内には、上記複数列のチップ保持領域に対応
して断面形状が適宜形状(本実施例においては矩形状で
あるが、円形状でも良い)のチップ支持部材7が縦、横
に複数列(本実施例においては縦5列、横3列)に配置
してある。
【0011】上記各チップ支持部材7は個別に上下動自
在に設けてあり、上昇位置においては、各支持部材7の
上面はホルダブロック5の上面と同一であり、下降時に
は、ホルダブロック5の上面より没入した状態にあり、
かつ各チップ支持部材7の下端はダイベース3の上面に
当接した状態となる。
【0012】前記各チップ支持部材7を個別に上下動す
るために、適宜位置には各チップ支持部材7に対応して
複数の支持部材上下作動装置9が設けられている。上記
上下作動装置9は、例えば往復動自在のプランジャを備
えたソレノイドや小型の流体圧シリンダ等のごとき適宜
のアクチュエータよりなるもであって、上記各上下作動
装置9の往復作動体(プランジャ、ピストンロッド等)
9Pと前記各チップ支持部材7は、ケーシング11内を
往復動自在のワイヤ13を介して連動連結してある。
【0013】したがって、各上下作動装置9を個別に作
動することにより、ワイヤ13を介して対応した各チッ
プ支持部材7が上下動されることとなる。
【0014】なお、各チップ支持部材7の上昇復帰を行
なうために、各チップ支持部材7の下面とダイベース3
の上面との間にリフタスプリングを介装する構成とする
ことも可能である。
【0015】前記複数の上下作動装置9は、ダイベース
3の側面に設けた構成を図示し例示してあるが、上下作
動装置9はダイベース3の下面に設けても良く、またダ
イベース3から離隔した位置に設けても良いものであ
る。要は、各上下作動装置9を個別に作動することによ
り、各チップ支持部材7を個別に上下動することのでき
る構成であれば良いものである。
【0016】前記構成において、所望の上下作動装置9
を駆動して所望のチップ支持部材7を下降し没入する
と、この没入されたチップ支持部材7の上側に凹部が形
成されるので、この凹部内に加工用チップとして鋼球の
ごときボール15を係合すると、ボール15の上部がホ
ルダブロック5の上面より僅かに突出する態様となる。
【0017】したがって、ワークWに刻印すべき文字,
数字,符号,記号等のごとき刻印字を表現すべく所望の
パターンで各チップ支持部材7を下降せしめ、このパタ
ーンにボール15を配置する(図1には文字Aに対応し
たパターンにボール15が配置してある)。
【0018】上述のごとくボール15を所望のパターン
に配置した後、前記ホルダブロック5上にワークWを載
置し、その後に、例えばプレスのラムなどのごとき加圧
部材17によってワークWをホルダブロック5へ押圧加
圧すると、ワークWの下面には、図4に示すように、ボ
ール15によって凹部15Cが形成される。すなわち、
所望パターンによる刻印字がワークWに刻印されたこと
となる。
【0019】前記チップ保持領域(没入されたチップ保
持部材7の上側に形成された凹部)に対する前記ボール
15の供給を行なうために、チップ供給装置19を備え
ている。
【0020】より詳細には、図1,3に示されるよう
に、前記ダイベース3又はホルダブロック5に取付けた
ブラケット21には流体圧シリンダ23が装着してあ
り、この流体圧シリンダ23において往復動自在のピス
トンロッド23Pの先端部には、多数のボール15を収
容したケース25が取付けてある。
【0021】上記ケース25は、前記流体圧シリンダ2
3の作動により、前記ホルダブロック5の前記穴5Hに
対応した位置と穴5Hから離反した位置とへ移動位置決
め自在である。
【0022】上記ケース25は、図3に示されるよう
に、底が抜けた状態にあり、当該ケース25の下部とホ
ルダブロック5の上面との間には、チップ保持領域に落
下したボール15を乗り越えてケース25が移動するこ
とのできる間隙が形成してある。なお、例えばピストン
ロッド23Pとケース25との連結部が自在連結であっ
て、ピストンロッド23Pに対してケース25が相対的
に上下動可能な構成であれば、前記間隙を零にすること
も可能である。
【0023】前記構成において、所望のチップ支持部材
7を下降せしめて没入した状態にあるとき、流体圧シリ
ンダ23を作動してケース25をホルダブロック5の穴
5Hに対応した位置へ移動すると、没入した状態にある
チップ支持部材7の上方に位置したボール15は凹部内
に落下する。この際、流体圧シリンダ23に振動を与え
てケース25を適宜に振動することにより、上記凹部に
対するボール15の落し込みを確実に行なうことができ
る。また、チップ支持部材7の上部に適宜のセンサを設
けることにより、ボール15の落下を確認することがで
きる。
【0024】上述ごとく、没入した状態のチップ支持部
材7の上側の凹部内に対してボール15の落し込みを行
った後、ケース25を基の位置へ戻すことにより、チッ
プ保持領域に対してボール15の供給が行なわれること
となる。すなわち、没入した状態のチップ支持部材7の
配置パターンに対応したパターンにボール15が配置さ
れたこととなる。
【0025】所望のパターンにボール15を配置する方
法としては、各チップ支持部材7を上昇した状態に保持
し、ケース25をダイホルダブロック5の穴5Hに対応
して位置決めした後に、所望のチップ支持部材7を下降
せしめて、チップ保持領域にボール15を落し込むこと
も可能である。
【0026】既に理解されるように、この実施例によれ
ば、例えばキーボードのごとき入力装置からの入力に対
応して例えばコンピュータのごとき適宜の制御装置によ
って各アクチュエータ9を制御し、所望の刻印字のパタ
ーンに対応して各チップ支持部材7を下降せしめ、この
下降した状態のチップ支持部材7の上側の凹部内へボー
ル15を落し込むことにより、複数のボール15は刻印
字に対応したパターンに配置される。
【0027】したがって、各種の刻印字に対応したパタ
ーンにボール15の配置パターンを変更して刻印を行な
うことにより、1つの刻印金型装置でもって種々の刻印
字の刻印を行なうことができるものである。
【0028】図5は第2実施例を示すものである。この
第2実施例は、第1実施例における前記ホルダブロック
5に複数のガイドポスト27を立設し、かつサブホルダ
ブロック29をブッシュを介して上記ガイドポスト27
に沿って上下動自在に設けたものであり、その他の構成
は第1実施例の構成と同一である。
【0029】上記サブホルダブロック29には、前記ホ
ルダブロック5の穴5Hに対応する穴29Hが設けてあ
り、この穴29H内には前記各チップ支持部材7に対応
した複数の加工用チップ31が設けてある。
【0030】上記各加工用チップ31の上端部はワーク
Wに対して凹部が形成し易いように錐形に形成してあ
り、体部に形成した上下方向の長孔31Hには落下防止
用のピン33が貫通してある。
【0031】この第2実施例においては、ガイドポスト
27に沿ってサブホルダブロック29を上昇せしめた状
態にあるときに、ホルダブロック5上にケース25(第
1実施例の説明参照)を位置せしめてボール15の落し
込みを行ない、上記ケース25を元の位置に戻した後
に、サブホルダブロック29を下降するものである。
【0032】サブホルダブロック29を上昇位置から下
降すると、ボール15の位置する部分の加工用チップ3
1が相対的に押上げられる態様となり、当該加工用チッ
プ31の上端がサブホルダブロック29の上面より僅か
に突出する。
【0033】したがって、サブホルダブロック29上に
ワークWを載置し押圧加圧することにより、ワークWの
下面に、突出した加工用チップ31の配置パターンの刻
印が行なわれることとなる。
【0034】この第2実施例においては、ボール15が
ワークWに直接加工を行なうものではなく、ボール15
は、加工用チップ31を補助する補助用チップの作用を
なすものである。
【0035】この第2実施例においても第1実施例と同
様の効果を奏するものである。
【0036】図6は第3実施例を示すものである。この
第3実施例においては、ダイベース61の上面に矩形状
の凹部61Cを形成し、この凹部61Cの底部にチップ
保持領域63を縦および横に複数列形成してある。
【0037】また、前記ダイベース61の各チップ保持
領域63に対応して多数の加工用チップ65を整列して
保持するチップホルダ67が設けてある。このチップホ
ルダ67の上面には凹部67Cが形成してあり、この凹
部67Cの底部には、多数の加工用チップ65を整列し
て支持する複数の支持部が縦、横に整列し形成してあ
る。
【0038】前記チップホルダ67と前記ダイベース6
1との間において加工用チップ65の移送を行なうため
に、チップ移送装置69が設けてある。詳細な図示は省
略するが、上記チップ移送装置69は、シリンダ等の作
動装置によって前記ダイベース61の上方位置とチップ
ホルダ67の上方位置との間を往復動自在のスライドブ
ロック(図示せず)に流体圧シリンダ等を介して上下動
自在に支持されているものである。
【0039】すなわち、チップ移送装置69は、ダイベ
ース61及びチップホルダ67の上方位置へ移動自在か
つ上下動自在に設けてあり、さらにチップ移送装置69
は、上記ダイベース61及びチップホルダ67に対して
加工用チップ65を受け渡し自在に構成してある。
【0040】すなわち、前記チップ移送装置69の移送
ブロック71の下面には、前記ダイベース61の凹部6
1Cおよびチップホルダ67の凹部67Cに対応する凹
部71Cが形成してあり、この凹部71C内には、上記
ダイベース61の複数のチップ保持領域63およびチッ
プホルダ67における凹部67Cの底部に形成した複数
の支持部に対応して多数のチップ保持部材73が設けて
ある。
【0041】上記チップ保持部材73は、例えばバキユ
ーム装置または磁石よりなるものであって、前記加工用
チップ65を保持する作用をなすもので、本実施例にお
いては、前記凹部71Cに対して出没自在の磁石にて例
示してある。
【0042】前記凹部71Cに対してチップ保持部材7
3の出没を行なうために、移送ブロック71にソレノイ
ド又はエアーシリンダ等のごときアクチュエータ75が
前記各チップ保持部材73に対応して複数設けてあり、
各アクチュエータ75と各チップ保持部材73は連動連
結してある。
【0043】上記構成において、チップ移送装置69の
移送ブロック71をチップホルダ67の上方に位置決め
し、かつコンピュータのごとき制御装置の制御の下に所
望のアクチュエータ75を作動して所望のチップ保持部
材73を凹部71C内に突出した状態において移送ブロ
ック71を下降せしめてチップホルダ67に接近あるい
は当接すると、凹部71C内に突出しているチップ保持
部材73によってチップホルダ67上の加工用チップ6
5が保持される。
【0044】その後、チップ移送装置69における移送
ブロック71をダイベース61側へ移動し、かつダイベ
ース61に近接あるいは当接した後に、加工用チップ6
5を保持したチップ保持部材73を凹部71Cから没入
することにより、加工用チップ65の保持が解放させ
て、加工用チップ65はダイベース61のチップ保持領
域63に落下供給される。
【0045】すなわち、刻印字のパターンに対応したパ
ターンでもって加工用チップ65をチップホルダ67か
らダイベース61へ移送供給することができる。逆に、
各加工用チップ65をダイベース61からチップホルダ
67へ戻すことも当然できるものである。
【0046】したがって、この第3実施例においても、
刻印字のパターンに対応したパターンの刻印を行なうこ
とができるものである。
【0047】この第3実施例においては、チップホルダ
67に加工用チップ65を予め整列しており、所望のパ
ターンに応じて所望の加工用チップ65をダイベース6
1へ移送するものであるから、加工用チップ65はボー
ルに限ることなく、例えば半球状、角錐状、円錐状など
移種の適宜の形状にすることが可能である。
【0048】なお、例えばチップ保持領域にチップを磁
着または吸着等の手段によって落下しないように保持す
る構成の場合には、装置を横、上下逆にして使用するこ
とも可能である。
【0049】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明においては、刻印字のパターンに対応
したパターンに複数のチップを配置して刻印を行なう構
成であるから、1つの装置でもって種々の文字,数字,
符号,記号等の刻印を行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る装置の概略的な斜視
説明図である。
【図2】刻印時の作用説明図である。
【図3】第1実施例の装置の主要部分の断面説明図であ
る。
【図4】刻印例を示す説明図である。
【図5】第2実施例を示す主要部分の断面説明図であ
る。
【図6】第3実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 ダイベース 7 チップ支持部材 9 アクチュエータ 15 チップ(ボール) 19 チップ供給装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイベースに縦および横にそれぞれ複列
    のチップ保持領域を設け、上記複数のチップ保持領域
    に、ワークに凹形状の加工を行なう加工用チップ又は上
    記加工用チップを補助する補助用チップを配置自在に設
    け、複数のチップの配置パターンによって刻印字を表現
    する構成としてなることを特徴とする刻印金型装置。
  2. 【請求項2】 ダイベースに縦および横にそれぞれ複列
    のチップで保持領域を設け、上記各チップ保持領域にそ
    れぞれチップ支持部材を移動可能に設け、ワークに凹状
    の加工を行なう加工用チップを各チップ支持部材により
    支持可能に設けると共に各チップ支持部材を移動するた
    めの支持部材作動装置を備えてなることを特徴とする刻
    印金型装置。
  3. 【請求項3】 複数のチップ保持領域に対して加工用チ
    ップ又は補助用チップの供給を行なうチップ供給装置を
    備えてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の刻
    印金型装置。
JP5035422A 1993-02-24 1993-02-24 刻印金型装置 Expired - Lifetime JP2747184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035422A JP2747184B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 刻印金型装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5035422A JP2747184B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 刻印金型装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06247023A true JPH06247023A (ja) 1994-09-06
JP2747184B2 JP2747184B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=12441440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5035422A Expired - Lifetime JP2747184B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 刻印金型装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2747184B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2747184B2 (ja) 1998-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5144872A (en) Multiple punching press
JPH04226898A (ja) プリント回路板用孔開け装置
JP2000301248A (ja) 逐次絞り成形装置
JP3641594B2 (ja) 多軸穿孔装置
JP2000233234A (ja) エアークッション連動式金型装置
JPH06247023A (ja) 刻印金型装置
EP0954211A3 (en) Supporting apparatus
JP3681433B2 (ja) パンチプレス及び上型
US6634271B1 (en) Machine for marking skins or other articles in sheet form by perforation
JPH0638587Y2 (ja) ブッシュカシメ・刻印装置
CN215943195U (zh) 一种oled盖板用的打孔机
JPH0357517A (ja) プレス加工装置
JP2001162333A (ja) 穴抜き装置
JP2505311Y2 (ja) プレス加工品の側壁部刻印装置
JP4311908B2 (ja) 穿孔装置
CN221113327U (zh) 一种电动压印设备
JP2605908B2 (ja) 切替え式孔明け装置
JPH0818275B2 (ja) ピアッシング装置
CN219294401U (zh) 一种玻璃镜片的裂片机
JP4289484B2 (ja) パンチプレスにおけるダイ装着装置
JPS5931422Y2 (ja) 打刻深さ制御機構
JPH0739600Y2 (ja) 穿孔装置
JP2766892B2 (ja) シートピアシング装置のパンチ装置
JP2004174583A (ja) ターレットパンチプレス
CN116118025A (zh) 一种玻璃镜片的裂片机