JPH06245730A - 椎茸加工食品及び椎茸加工食品の製造方法 - Google Patents

椎茸加工食品及び椎茸加工食品の製造方法

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JPH06245730A
JPH06245730A JP5060908A JP6090893A JPH06245730A JP H06245730 A JPH06245730 A JP H06245730A JP 5060908 A JP5060908 A JP 5060908A JP 6090893 A JP6090893 A JP 6090893A JP H06245730 A JPH06245730 A JP H06245730A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】椎茸の香味が嫌いな人でも、更には廃棄されて
いた柄の部分も食べられる椎茸加工食品を提供する。 【構成】椎茸加工食品10は、甘味詰物11と糖衣基材
12とから構成されている。甘味詰物11は向かい合う
両側を切除した椎茸の傘の部分を使用し、この甘味詰物
11は糖衣基材12の中に密接して並べてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は椎茸加工食品及び椎茸加
工食品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題点】ビタミン類を多く含有する
椎茸は健康に良いといわれている。その調理の仕方は、
煮物に使用したり、鍋物に使用したりして調理されてい
る。
【0003】これらの調理方法によれば、椎茸は料理品
の一部として食べるだけで、その量も僅かである。ま
た、椎茸には独特の香味があるが、従来の調理方法では
この香味が残り、この香味が嫌いで椎茸を食べない人も
ある。更には、椎茸は傘の部分と柄の部分を有している
が、調理の際には柄の部分は取り除かれて廃棄されてい
る。本発明者は、料理品の一部に使用するといった固定
観念を捨て、何時でも、また椎茸の香味が嫌いな人で
も、更には廃棄されていた柄の部分も食べられる椎茸加
工食品の開発に取り組み研究を重ねた結果、本発明を完
成するに至ったものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】上記課題点を解決するため
に講じた本発明の構成は次の通りである。第1の発明に
あっては、乾燥椎茸を糖液で煮込んで得られた甘味詰物
と、あんと砂糖と寒天と椎茸煮汁を煮詰めて得られた煮
詰汁を含む糖衣基材と、を備え、前記糖衣基材内に前記
甘味詰物を保有させた、椎茸加工食品である。
【0005】第2の発明にあっては、甘味詰物は向かい
合う両側を切除した椎茸の傘の部分を使用し、この甘味
詰物は糖衣基材の中に密接して並べてある、第1の発明
に係る椎茸加工食品である。
【0006】第3の発明にあっては、甘味詰物は椎茸の
傘の部分の切断片を使用し、この甘味詰物は糖衣基材の
中に分散させてある、第1の発明に係る椎茸加工食品で
ある。
【0007】第4の発明にあっては、乾燥椎茸の柄の部
分を糖液で煮込んで得られた椎茸柄の外面に砂糖をまぶ
して得られた、椎茸加工食品である。
【0008】第5の発明にあっては、椎茸加工食品の製
造方法であって、この方法は、乾燥椎茸を煮込む工程
と、前記工程で得られた煮汁と椎茸を分離し、煮汁は煮
詰めて煮詰汁とし、椎茸は糖液に浸漬して煮込む工程
と、椎茸を糖液に浸漬して煮込む工程中に前記煮詰汁を
加える工程と、を含む、椎茸加工食品の製造方法であ
る。
【0009】第6の発明にあっては、椎茸加工食品の製
造方法であって、この方法は、乾燥椎茸を煮込む工程
と、前記工程で得られた煮汁と椎茸を分離し、煮汁は煮
詰めて煮詰汁とし、椎茸は糖度62〜68度の糖液に浸
漬して煮込む工程と、椎茸を糖液に浸漬して煮込む工程
中に前記煮詰汁を加える工程と、を含む、椎茸加工食品
の製造方法である。
【0010】本発明では、乾燥椎茸を使用する。生の椎
茸でも使用できないことはないが、でき上がった製品が
小さくなる問題点がある。椎茸加工食品の製造方法は大
旨次の通りである。 乾燥椎茸を湯または水に浸漬して戻す。 その後沸騰している湯の中で60分間程度煮る。 椎茸と煮汁とに分ける。 椎茸は再度水洗いして砂などの挟雑物を取り除く。 煮汁は布漉して煮詰めて煮詰汁を作る。煮詰める程
度は当初の液量が1/20程度に減少するまでである。
煮汁は椎茸独特の匂いが強い。これを煮つめることによ
り煮詰汁は若干甘味を呈するようになり、また、椎茸の
香り自体は残るものの、独特の匂いが減少する。煮汁だ
けを独立して煮詰めるようにしたのは次の理由による、
即ち、椎茸を煮汁につけたまま煮詰めると、煮汁に出て
きたアクが再度椎茸の中に入り込むためにできた製品の
味が落ちる。本発明のように椎茸と煮汁を分け、煮汁だ
けを煮詰めることによって上記したような効果を呈する
ことが判明したからである。
【0011】 椎茸は傘と柄とに分離する。 傘と柄とに分離した椎茸を糖液に浸漬して煮詰め
る。糖液は、重量比で乾燥椎茸の15倍程度の水、5倍
程度の砂糖、例えば三温糖、0.8倍程度の酢を良くか
き混ぜて作る。この時の糖度は8〜12度である。この
糖液に前記傘と柄とを入れ、沸騰してから3時間程度煮
詰める。煮詰め上がった時の糖度は62〜68度であ
る。この糖液に24時間程度浸漬しておく。なお、の
工程で得られた煮詰汁を、煮詰めるときに糖液に混入す
る。なお、酢を加えることにより糖液が椎茸の内部にま
で十分浸透する。また、香りつけのために柚子を添加す
ることもある。 糖液から椎茸を取り出し製品とする。なお、天日で
12時間程度乾燥させると糖液のベタつきを少なくする
ことができる。得られた椎茸加工食品は干し柿のような
性状を呈する。その後必要に応じて砂糖をまぶすことも
ある。なお、残った糖液は次に説明する椎茸加工食品の
味付けに使用する。
【0012】本発明に係る椎茸加工食品は、大別して二
種類ある。一つは傘の部分を使用したものであり、残り
は柄の部分を使用したものである。椎茸加工食品の構造
を実施例に対応する図1ないし図4に基づいて説明す
る。図1は糖衣基材の中に椎茸の傘の部分を使用した甘
味詰物を保有させた椎茸加工食品の一実施例を示したも
ので、一部を切断した状態の概略斜視図、図2は図1に
示した椎茸加工食品の中の甘味詰物の配置状態を示した
断面図である。まず、傘の部分を使用した椎茸加工食品
から説明すると、椎茸加工食品10は、甘味詰物11と
糖衣基材12とから構成されている。甘味詰物11は上
記のように乾燥椎茸の傘の部分を糖液で煮込んで得られ
る。糖衣基材12は、あんと砂糖と寒天と椎茸煮汁を煮
詰めて得られた煮詰汁を含んでいる。甘味詰物11は向
かい合う両側を切除した椎茸の傘の部分を使用し、図2
に示すように、この甘味詰物11は糖衣基材12の中に
密接して並べてある。
【0013】図3は糖衣基材の中に椎茸の傘の部分の切
断片である甘味詰物を保有させた椎茸加工食品の他の実
施例を示した概略斜視図である。椎茸加工食品20は、
椎茸の傘の部分の切断片を使用した甘味詰物21を糖衣
基材22の中に分散させた構造を有している。
【0014】図4は椎茸の柄の部分を使用した椎茸加工
食品の実施例を示した概略斜視図である。柄の部分を使
用した椎茸加工食品30は、乾燥椎茸の柄の部分31を
糖液で煮詰めて得られる。その表面には、砂糖32がま
ぶしてあるが、きな粉や他の食品材料をまぶすこともで
きる。
【0015】
【実施例】本発明を実施例に基づき更に詳細に説明す
る。 実施例1 乾燥椎茸1Kgを80℃の湯に3時間程度浸漬して
戻す。 その後沸騰している湯10000mlの中で60分
間程度煮る。 椎茸と煮汁とに分ける。 椎茸は再度水洗いして砂などの挟雑物を取り除く。 煮汁は布漉して煮詰めて煮詰汁を作る。煮詰める程
度は当初の液量10000ml程度が500ml程度に
減少するまでである。
【0016】 椎茸は傘と柄とに分離する。 傘と柄とに分離した椎茸の傘の部分を糖液に浸漬し
て煮詰める。糖液は、15000mlの水、5Kgの三
温糖、800mlの米酢を配合し良くかき混ぜて作る。
この時の糖液の糖度は8〜12度である。この糖液に前
記傘と柄とを入れ、沸騰してから3時間程度煮詰める。
煮詰め上がった時の糖度は62〜68度である。この糖
液に24時間程度浸漬しておく。の工程で得られた煮
詰汁は、煮詰めるときに糖液に混入する。なお、酢を加
えることによって糖液が椎茸の内部にまで十分浸透す
る。 糖液から椎茸を取り出し甘味詰物となる椎茸加工食
品を得る。なお、天日で12時間程度乾燥させると糖液
のベタつきを少なくすることができる。得られた椎茸加
工食品は干し柿のような性状を呈する。
【0017】実施例2 図3を参照する、寒天18gを水1400mlに1時間
程度浸漬した後、加熱する。加熱の途中時々攪拌する。
沸騰後、寒天が完全に溶解したら、砂糖1000g、上
記の工程で得られた糖液200gを加えて煮溶かす。
砂糖が溶けたら生あん800gを加える。生あんが沸騰
したら火を弱め、30〜40分間静かに練りながら煮詰
める。このとき実施例1のの工程で得られた椎茸加工
食品を切断片にした甘味詰物21を入れてよく分散する
ように混ぜる。仕上がり間際に実施例1のの工程で得
られた煮詰汁を加えて5分間練る。水飴を適宜添加して
攪拌し容器に流し込んで固めて甘味詰物21が糖衣基材
22の中に分散させてある椎茸加工食品20を得る。
【0018】実施例3 図1、2を参照する。実施例2と同様にして糖衣基材1
2を得る。この糖衣基材を容器に1/3 程度流し込む。そ
の上に実施例1のの工程で得られた甘味詰物11の向
かい合う両側を切除して糖衣基材12の中に密接して並
べ、更に糖衣基材12を流し込んで固めて椎茸加工食品
10を得る。本実施例に係る椎茸加工食料品10は、糖
衣基材12の中央に甘味詰物11が密接して並べてある
ので、どこを切っても甘味詰物11が含まれ商品的な価
値が向上する。
【0019】実施例4 実施例1のの工程で得られた椎茸の柄の部分31を
の工程で使用した糖液に浸漬して煮詰める。糖液から柄
の部分31を取り出し、表面にグラニュー糖等の砂糖3
2をまぶし椎茸加工食品30を得る。なお、本発明は上
記の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲
の記載内において数々の変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有し、新規
な椎茸加工食品が提供できる。また、上記調理によって
廃棄されていた柄の部分も食べることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】糖衣基材の中に椎茸の傘の部分を使用した甘味
詰物を保有させた椎茸加工食品の一実施例を示したもの
で、一部を切断した状態の概略斜視図である。
【図2】図1に示した椎茸加工食品の中の甘味詰物の配
置状態を示した断面図である。
【図3】糖衣基材の中に椎茸の傘の部分の切断片である
甘味詰物を保有させた椎茸加工食品の他の実施例を示し
た概略斜視図である。
【図4】椎茸の柄の部分を使用した椎茸加工食品の実施
例を示した概略斜視図である。
【符号の説明】
10 椎茸加工食品 11 甘味詰物 12 糖衣基材 20 椎茸加工食品 21 甘味詰物 22 糖衣基材 30 椎茸加工食品 31 椎茸の柄の部分 32 砂糖

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥椎茸を糖液で煮込んで得られた甘味
    詰物と、 あんと砂糖と寒天と椎茸煮汁を煮詰めて得られた煮詰汁
    を含む糖衣基材と、を備え、 前記糖衣基材内に前記甘味詰物を保有させた、 椎茸加工食品。
  2. 【請求項2】 甘味詰物は向かい合う両側を切除した椎
    茸の傘の部分を使用し、この甘味詰物は糖衣基材の中に
    密接して並べてある、 請求項1記載の椎茸加工食品。
  3. 【請求項3】 甘味詰物は椎茸の傘の部分の切断片を使
    用し、この甘味詰物は糖衣基材の中に分散させてある、 請求項1記載の椎茸加工食品。
  4. 【請求項4】 乾燥椎茸の柄の部分を糖液で煮込んで得
    られた椎茸柄の外面に砂糖をまぶして得られた、 椎茸加工食品。
  5. 【請求項5】 椎茸加工食品の製造方法であって、この
    方法は、 乾燥椎茸を煮込む工程と、 前記工程で得られた煮汁と椎茸を分離し、煮汁は煮詰め
    て煮詰汁とし、椎茸は糖液に浸漬して煮込む工程と、 椎茸を糖液に浸漬して煮込む工程中に前記煮詰汁を加え
    る工程と、を含む、 椎茸加工食品の製造方法。
  6. 【請求項6】 椎茸加工食品の製造方法であって、この
    方法は、 乾燥椎茸を煮込む工程と、 前記工程で得られた煮汁と椎茸を分離し、煮汁は煮詰め
    て煮詰汁とし、椎茸は糖度62〜68度の糖液に浸漬し
    て煮込む工程と、 椎茸を糖液に浸漬して煮込む工程中に前記煮詰汁を加え
    る工程と、を含む、 椎茸加工食品の製造方法。
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