JPH0624410B2 - 放射線管理区域内で汚染された被覆フィルムの剥離装置 - Google Patents
放射線管理区域内で汚染された被覆フィルムの剥離装置Info
- Publication number
- JPH0624410B2 JPH0624410B2 JP3066586A JP3066586A JPH0624410B2 JP H0624410 B2 JPH0624410 B2 JP H0624410B2 JP 3066586 A JP3066586 A JP 3066586A JP 3066586 A JP3066586 A JP 3066586A JP H0624410 B2 JPH0624410 B2 JP H0624410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- roller
- cable
- guide
- contaminated
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (関連産業分野) 本発明は棒状長尺物たとえばケーブル等を合成樹脂フイ
ルムで被覆した被覆層の剥離装置に関するものである。
さらに詳しくいえば、原子力発電所をはじめとするRI
施設に搬入するケーブル等長尺物の汚染を防止するため
に合成樹脂フイルムで被覆して搬入したケーブル等を管
理区域外へ搬出する際に、前記被覆層を剥離する装置に
関するものである。
ルムで被覆した被覆層の剥離装置に関するものである。
さらに詳しくいえば、原子力発電所をはじめとするRI
施設に搬入するケーブル等長尺物の汚染を防止するため
に合成樹脂フイルムで被覆して搬入したケーブル等を管
理区域外へ搬出する際に、前記被覆層を剥離する装置に
関するものである。
(従来技術) 原子力発電所では、定期検査を中心に大量の資材が搬入
される。しかし、これら資材の汚染防止効果は、必ずし
も十分とは言えない。そのため、管理区域保管資材の増
大や廃棄物発生量増大を招き、作業用スペースの圧迫や
除染作業の増大につながらざるを得ない。
される。しかし、これら資材の汚染防止効果は、必ずし
も十分とは言えない。そのため、管理区域保管資材の増
大や廃棄物発生量増大を招き、作業用スペースの圧迫や
除染作業の増大につながらざるを得ない。
現在原子力発電所では、管理区域内の作業スペースを確
保するため、定期検査用資材を定期検査終了後管理区域
外へ搬出している。そのためには、汚染させないように
するか、汚染しても簡便に除染できなければならない。
そこで、現状では、資材搬入の際可能な限り養生し、搬
出時に養生を搬去して、必要に応じて除染を実施してい
る。しかし、養生や除染は従来手作業で実施されてい
る。そのため、養生については、多くの手間をかけ、な
おかつ仕上がり状態が充分とはいえないことから、必ず
しも目的は達成されていなかった。
保するため、定期検査用資材を定期検査終了後管理区域
外へ搬出している。そのためには、汚染させないように
するか、汚染しても簡便に除染できなければならない。
そこで、現状では、資材搬入の際可能な限り養生し、搬
出時に養生を搬去して、必要に応じて除染を実施してい
る。しかし、養生や除染は従来手作業で実施されてい
る。そのため、養生については、多くの手間をかけ、な
おかつ仕上がり状態が充分とはいえないことから、必ず
しも目的は達成されていなかった。
そこで、本願発明者等は原子力発電所等の管理区域への
搬入物の放射線汚染を防止するための自動被覆装置を発
明し、本出願と同時に出願した。これにより、足場板や
ケーブル等を被覆することができるようになった。
搬入物の放射線汚染を防止するための自動被覆装置を発
明し、本出願と同時に出願した。これにより、足場板や
ケーブル等を被覆することができるようになった。
(発明の解決しようとする問題点) さて、このようにして被覆した足場板やケーブル等を施
設内に搬入し、定検作業等が終ったならば今度は、この
被覆層を完全に剥離し、施設外に搬出するが、この被覆
層を効率的に剥離する必要がある。
設内に搬入し、定検作業等が終ったならば今度は、この
被覆層を完全に剥離し、施設外に搬出するが、この被覆
層を効率的に剥離する必要がある。
本発明は、このような必要性を満たすことのできる被覆
層除去装置特にケーブル等の被覆層除去装置を提供しよ
うとするものである。
層除去装置特にケーブル等の被覆層除去装置を提供しよ
うとするものである。
(発明による解決手段) 入口ガイド部2aから導入されたフイルムで被覆されか
つ、放射線管理区域内で汚染されたケーブルAの被覆フ
イルムを下方に引張るカッティングガイド12を備えた
カッター11と、該カッティングガイド12の前方にあ
ってケーブルAの両側に設けたシート状フイルムのフイ
ルムガイド13と、フイルムガイド13の前方に設けた
シート状フイルムの汚染面が内側に来るように巻取るシ
ート状フイルム巻取ローラ15と、フイルム巻取ローラ
15よりさらに前方に設けた出口側ガイド部2bとで剥離
装置を構成した。
つ、放射線管理区域内で汚染されたケーブルAの被覆フ
イルムを下方に引張るカッティングガイド12を備えた
カッター11と、該カッティングガイド12の前方にあ
ってケーブルAの両側に設けたシート状フイルムのフイ
ルムガイド13と、フイルムガイド13の前方に設けた
シート状フイルムの汚染面が内側に来るように巻取るシ
ート状フイルム巻取ローラ15と、フイルム巻取ローラ
15よりさらに前方に設けた出口側ガイド部2bとで剥離
装置を構成した。
(実施例) 図に基いて説明する。1は機台である。収縮フイルムで
被覆されたケーブルAは機台1上に立設された入口ガイ
ド部2aから導かれ、カット部3でフイルム層の下部をカ
ットしたのち、巻取部4で被覆層を巻取ったのち、クリ
ーンケーブルとなって取出される。
被覆されたケーブルAは機台1上に立設された入口ガイ
ド部2aから導かれ、カット部3でフイルム層の下部をカ
ットしたのち、巻取部4で被覆層を巻取ったのち、クリ
ーンケーブルとなって取出される。
入口ガイド部2aは溝付ローラ5と押えローラ6とを有し
ている。溝付ローラ5は位置調節できないが、押えロー
ラ6は機台1上に立設されたブラケット7に1端がとり
つけられた引張ばね8によってローラ軸9を介し溝付ロ
ーラ5側に付勢されている。ブラケット7の頂部には縦
溝10が設けられ、該縦溝10に沿ってローラ軸9は上
下方向に可動である。
ている。溝付ローラ5は位置調節できないが、押えロー
ラ6は機台1上に立設されたブラケット7に1端がとり
つけられた引張ばね8によってローラ軸9を介し溝付ロ
ーラ5側に付勢されている。ブラケット7の頂部には縦
溝10が設けられ、該縦溝10に沿ってローラ軸9は上
下方向に可動である。
カット部3にはカッター11がケーブルの真下に設けら
れている。12はカッター11の先方に設けられたカッ
ティングガイドで、先端がケーブルの進入方向に向って
尖っていて、この尖った先端部で、フイルムを内側から
カッター11で切り易いように下方に伸ばして拡げるよ
うになっている。カッティングガイド12の後方にはケ
ーブルAを挟んで、そり状をなしたフイルムガイド13
が一体的にとりつけられている。14はフイルムガイド
13の支持装置で、機台1上に立設されている。
れている。12はカッター11の先方に設けられたカッ
ティングガイドで、先端がケーブルの進入方向に向って
尖っていて、この尖った先端部で、フイルムを内側から
カッター11で切り易いように下方に伸ばして拡げるよ
うになっている。カッティングガイド12の後方にはケ
ーブルAを挟んで、そり状をなしたフイルムガイド13
が一体的にとりつけられている。14はフイルムガイド
13の支持装置で、機台1上に立設されている。
巻取部4はフイルムと巻取ローラ15を具え、該ローラ
はギヤ16,17を有し、回転速度調整可能な駆動装置18
で駆動される。19は巻取ローラ15の脱着用ハンドル
で、機台1上に立設したブラケツト20に回転可能に支
持された支持軸21の端にとりつけられている。巻取ロ
ーラ15はこの支持軸21の他端に設けた押え端板22
とギヤ16側に設けた駆動側押え端板23に挟持されて
回転する。24は駆動側押え端板23の支持装置であ
る。なお巻取ローラ15は押え端板に対し凹凸係合でと
りつけられ、巻取ローラ脱着用ハンドル19を側方に引
張って、押え端板22を引き、ローラ15との係合を解
くとローラ15を外すことができる。
はギヤ16,17を有し、回転速度調整可能な駆動装置18
で駆動される。19は巻取ローラ15の脱着用ハンドル
で、機台1上に立設したブラケツト20に回転可能に支
持された支持軸21の端にとりつけられている。巻取ロ
ーラ15はこの支持軸21の他端に設けた押え端板22
とギヤ16側に設けた駆動側押え端板23に挟持されて
回転する。24は駆動側押え端板23の支持装置であ
る。なお巻取ローラ15は押え端板に対し凹凸係合でと
りつけられ、巻取ローラ脱着用ハンドル19を側方に引
張って、押え端板22を引き、ローラ15との係合を解
くとローラ15を外すことができる。
出口ガイド部2bは入口ガイド部2aと同一の構成で、溝付
ローラ25と押えローラ26とで構成され、押えローラ
26は上下位置調整可能である。
ローラ25と押えローラ26とで構成され、押えローラ
26は上下位置調整可能である。
(作用) 入口ガイド部2aに導入されたケーブルAは、入口側の溝
付ローラ5と押えローラ6で送られる。そしてカッティ
ングガイド12によってフイルム層を下方に向って引張
り出したところをカッター11で切断する。するとフイ
ルム層は今迄円形であったものが、側方に広がってシー
ト状となりカッターで切断され拡開されたフイルムはそ
の先端をフイルム巻取ローラ15に接着その他で簡単に
とりつけると、駆動装置18によって駆動されるので、
自動的に巻取られる。
付ローラ5と押えローラ6で送られる。そしてカッティ
ングガイド12によってフイルム層を下方に向って引張
り出したところをカッター11で切断する。するとフイ
ルム層は今迄円形であったものが、側方に広がってシー
ト状となりカッターで切断され拡開されたフイルムはそ
の先端をフイルム巻取ローラ15に接着その他で簡単に
とりつけると、駆動装置18によって駆動されるので、
自動的に巻取られる。
一定量巻取られると、脱着用ハンドル19を側方に引い
て押え側板22を外すと巻取ローラ15を取出し処分す
ることができる。
て押え側板22を外すと巻取ローラ15を取出し処分す
ることができる。
(効果) 1)定期検査等で除去されたケーブル等は、本発明の被
覆剥離装置により、フイルム層を剥離されて極めてクリ
ーンな状態で管理区域から外に搬出できるようになっ
た。
覆剥離装置により、フイルム層を剥離されて極めてクリ
ーンな状態で管理区域から外に搬出できるようになっ
た。
2)フイルム層の切断ケーブルの下方で、まずカッティ
ングガイドで引張り出し、しかるのちカッターで長手方
向に切断するようにしたので円筒状のものを容易にシー
ト状にすることができる。
ングガイドで引張り出し、しかるのちカッターで長手方
向に切断するようにしたので円筒状のものを容易にシー
ト状にすることができる。
3)切断されてシート状になったフイルムは汚染面が内
側になるようフイルム巻取ローラで巻取られるので、汚
染物質の飛散等がなく2次汚染防止を防ぐことができ
る。
側になるようフイルム巻取ローラで巻取られるので、汚
染物質の飛散等がなく2次汚染防止を防ぐことができ
る。
図は本発明に係る剥離装置の斜視図。 図において; A……(収縮フイルムで被覆された)ケーブル 1……機台、2a……入口ガイド部 2b……出口ガイド部、3……カット部 4……巻取部、5……溝付ローラ 6……押えローラ、7……ブラケット 8……引張ばね、9……ローラ軸 10……縦溝、11……カッター 12……カッティングガイド 13……フイルムガイド、14……支持装置 15……巻取ローラ、16,17……ギヤ 18……駆動装置、19……脱着用ハンドル 20……ブラケット、21……支持軸 22……押え端板、23……駆動側押え端板 24……支持装置、25……溝付ローラ 26……押えローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 憲也 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22 株 式会社原子力代行福島第一事業所内 (56)参考文献 特開 昭48−37675(JP,A) 特開 昭59−213207(JP,A) 特開 昭62−189143(JP,A) 特開 昭62−190498(JP,A) 特開 昭62−191362(JP,A) 実開 昭51−113169(JP,U) 実開 昭59−107514(JP,U) 実公 昭42−16907(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】入口ガイド部(2a)から導入されたフイルム
で被覆されかつ、放射線管理区域内で汚染されたケーブ
ル(A)の被覆フイルムを下方に引張るカッティングガイ
ド(12)を備えたカッター(11)と、該カッティングガイド
(12)の前方にあってケーブル(A)の両側に設けたシート
状フイルムのフイルムガイド(13)と、フイルムガイド(1
3)の前方に設けたシート状フイルムの汚染面が内側に来
るように巻取るシート状フイルム巻取ローラ(15)と、シ
ート状フイルム巻取ローラ(15)よりさらに前方に設けた
出口側ガイド部(2b)とからなるケーブル等の放射線管理
区域内で汚染された被覆フイルムの剥離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066586A JPH0624410B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 放射線管理区域内で汚染された被覆フィルムの剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066586A JPH0624410B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 放射線管理区域内で汚染された被覆フィルムの剥離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189905A JPS62189905A (ja) | 1987-08-19 |
JPH0624410B2 true JPH0624410B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12310031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3066586A Expired - Lifetime JPH0624410B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 放射線管理区域内で汚染された被覆フィルムの剥離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624410B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101531318B1 (ko) * | 2013-07-25 | 2015-06-24 | 정영철 | 케이블피복 탈피구 및 이를 이용한 케이블피복 탈피장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7365011B2 (ja) * | 2019-09-25 | 2023-10-19 | 中部電力株式会社 | ケーブル分解装置、ケーブルの分解方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837675A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-06-02 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3066586A patent/JPH0624410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101531318B1 (ko) * | 2013-07-25 | 2015-06-24 | 정영철 | 케이블피복 탈피구 및 이를 이용한 케이블피복 탈피장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62189905A (ja) | 1987-08-19 |
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