JPH0624356A - フレーム付車両のボデーマウント構造 - Google Patents

フレーム付車両のボデーマウント構造

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JPH0624356A
JPH0624356A JP4178475A JP17847592A JPH0624356A JP H0624356 A JPH0624356 A JP H0624356A JP 4178475 A JP4178475 A JP 4178475A JP 17847592 A JP17847592 A JP 17847592A JP H0624356 A JPH0624356 A JP H0624356A
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JP
Japan
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frame
mount
vehicle
floating
rigid
Prior art date
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Pending
Application number
JP4178475A
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English (en)
Inventor
Takayuki Akimoto
孝之 秋元
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0624356A publication Critical patent/JPH0624356A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はバス等の比較的長いフレームに対して
ボデーをマウントするのに適したフレーム付車両のボデ
ーマウント構造に関し、乗り心地及びN.V.Hを良好
な状態に維持しつつ、かつ操安性の向上及びコスト低減
を図ることを目的とする。 【構成】複数のマウント位置を有するフレーム付車両の
ボデーマウント構造を、車両前部においてはボデー11
をフレーム12に直接固定するリジッドマウント40と
し、かつ、車両後部においてはボデー11を弾性マウン
ト部材32,33を介してフレーム12に固定するフロ
ーティングマウント41とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム付車両のボデー
マウント構造に係り、特にバス等の比較的長いフレーム
に対してボデーをマウントするのに適したフレーム付車
両のボデーマウント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフレームに対してボデーをマウン
トするフレーム付きのボデー構造は、主にトラック,バ
ス或いは乗用車の一部に用いられている。このフレーム
付きのボデー構造は、路面からの衝撃はフレームが受
け、ボデーとの合成によって剛性を発揮するため衝撃に
強い等の利点がある。
【0003】また、フレームに対してボデーをマウント
する構造としては、ボデーをフレームに直接固定するリ
ジッドマウントと、ボデーを弾性マウント部材を介して
固定するフローティングマウントとがあり、ボデーとフ
レーム間の複数個所においてフレームに対してボデーを
マウントする構成とされている。
【0004】従来、例えばバスに用いるボデーマウント
構造は、ボデーとフレーム間の複数のマウント位置全て
にフローティングマウントを用いた構成とされていた
(実開昭59−93978号公報)。同公報に示される
ようにボデーとフレーム間の複数のマウント位置全てに
フローティングマウントを用いることにより、良好な乗
り心地を実現でき、またN.V.H(ノイズ(騒音),
バイブレーション(振動),ハーシュネス(粗い乗り心
地))の低減を実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ボデーとフ
レーム間の複数のマウント位置全てにフローティングマ
ウントを用いた構成では、上記のように良好な乗り心地
を実現でき、またN.V.Hの低減は図れるものの、操
舵位置においてもフローティングマウントによるフロー
ティング作用が働き操安性が低下するという問題点があ
った。
【0006】また、フローティングマウントは、一般に
ボデーとフレーム間に緩衝材として機能するゴム等を介
在させフローティング効果を実現する構成である。この
ため、フローティングマウントはボデーをフレームに直
接ボルト・ナット等で固定するリジッドマウントに対し
てコストが高く、従って複数のマウント位置全てにフロ
ーティングマウントを用いることは製品のコストアップ
につながるという問題点があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、ボデーとフレームの固定にリジッドマウントとフ
ローティングマウントを併用することにより、乗り心地
及びN.V.Hを良好な状態に維持しつつ、かつ操安性
の向上及びコスト低減を図りうるフレーム付車両のボデ
ーマウント構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、フレーム付車両のボデーマウント構造
において、車両前部においてはボデーをフレームに直接
固定するリジッドマウントを用いてフレームにボデーを
マウントすると共に、車両後部においてはボデーを弾性
マウント部材を介して固定するフローティングマウント
を用いてフレームにボデーをマウントする構成としたこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】図1は本発明の基本原理を示す図である。同図
を用いて本発明の作用について説明する。
【0010】車両1に設けられた複数のマウント位置に
おいては、高い剛性を必要とするマウント位置や、或い
はN.V.Hの低減を特に図りたいマウント位置があ
る。そこで本発明では、操安性を向上させる面より特に
高い剛性を必要とする車両前部においては、ボデー2を
フレーム3に直接固定するリジッドマウント4を用いて
ボデー2とフレーム3とを固定した。また、デファレン
シャル5が配設されることにより特にN.V.Hの低減
を図りたい車両後部においては、ボデー2を弾性マウン
ト部材を介して固定するフローティングマウント6を用
いてボデー2とフレーム3とを固定した。
【0011】このように、ボデー2とフレーム3の固定
にリジッドマウント4とフローティングマウント6を併
用することにより、各マウント位置の要求に適したマウ
ント状態を実現でき、乗り心地,N.V.H,操安性及
びコスト低減等、全ての要求に対応できるマウント構造
を実現できる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。図2及び図3は本発明の一実施例を適用した車両
を示す図、図4はエンジン等を搭載したフレームを示す
図、更に図5はフレーム単体を示す図である。尚、各図
に示すように、本実施例では車両としてバスを例に挙げ
て説明するものとする。
【0013】先ず、図2及び図3を用いて車両(バス)
10の構造について説明する。車両10の車体構造は、
大略するとボデー11とフレーム12とにより構成され
ている。ボデー11は箱型を有しており、鋼板により形
成されている。このボデー11には、窓13、搭乗者が
着席するための椅子、搭乗者が昇降する扉14等が配設
されている。
【0014】また、フレーム12はエンジン15,トラ
ンスミッション16,サスペンション17,ステアリン
グシステム(操舵装置)18及びボデー11等を取り付
けるための骨組みであり、本実施例ではいわゆる梯子型
フレームを採用している。このフレーム12は、長手方
向に平行に列設された2本のサイドメンバ(縦材)1
9,20に、これと直角方向に延在するよう複数のクロ
スメンバ(横材)21a〜21hが取り付けられた構成
とされている。この梯子型フレームは、構造が簡単で製
造し易く、かつ高い強度が得られるため、バスやトラッ
クのフレームとして広く用いられているものである。
【0015】一方、本実施例に係る車両10の駆動形式
はフロントエンジンリアドライブタイプ(FRタイプ)
を採用している。従って、車両前部(各図において左
側)には、エンジン15及び前輪22を操舵するステア
リングシステム18が配設されいる。また、エンジン1
5で生成される駆動力はトランスミッション16,プロ
ペラシャフト24,デファレンシャル25を介して後輪
23に伝達される。従って、フレーム12の車両後部
(各図において右側)にはデファレンシャル25が配設
された構成となっている。
【0016】続いて、本発明の特徴となる上記構成とさ
れたボデー11とフレーム12とのマウント構造につい
て説明する。本発明では、車両前部においてボデーをフ
レームに直接固定したリジッドマウントとすると共に、
車両後部においてボデーを弾性マウント部材を介して固
定したフローティングマウントとしたことを特徴とする
ものである。
【0017】先ず、本発明のマウント構造の説明に先立
ち、リジッドマウントとフローティングマウントについ
て説明する。図6はリジッドマウント構造を、また図7
はフローティングマウント構造を示している。
【0018】リジッドマウント40は、図6に示す如
く、ボデー11に設けられたボデーメンバ26をフレー
ム12に設けられたフレームメンバ27に、例えばボル
ト・ナット28,29により直接固定するマウント構造
である。よって、このリジッドマウント40によれば、
ボデー11はフレーム12に直接的に固定され、両者1
1,12の間で相対的な変位が発生することはない。
【0019】一方、フローティングマウント41は、図
7に示す如く、ボデー11とフレーム12との間にゴム
ダンパ32,33を配設した構成とされており、このゴ
ムダンパ32,33によりボデー11はフレーム12に
対して相対的に変位可能となり両者間には緩衝作用が働
く構成となる。上記ゴムダンパ32,33は、フレーム
12に形成されたボデーマウントブラケット30,31
上に載置され、その上部間を横架するようにマウントプ
レート34が支軸35,36に固定されている。また、
支軸35,36は、ボデーマウントブラット30,31
とマウントプレート34との間に配設されており、この
支軸35,36にゴムダンパ32,33は挿通され支持
される構成となっている。一方、ボデー11に形成され
ているボデーメンバー37は、マウントプレート34の
中央位置に固定されている。従って、上述したようにボ
デー11とフレーム12との間にはゴムダンパ32,3
3による緩衝作用が働く。
【0020】上記した説明から明らかなように、リジッ
ドマウント40とフローティングマウント41は基本的
構造を異にし、従って有する特性も異なっている。ここ
で、リジッドマウント40及びフローティングマウント
41の有する特徴をまとめて下表に示す。
【0021】
【表1】
【0022】更にここで、車両10の各部位に要求され
るマウント条件について考察する。前記したように、車
両10はその前部に車両10の操舵を行うステアリング
システム18が配設されると共に、エンジン15,トラ
ンスミッション16,サスペンション17等の重量物が
搭載された構成とされている。従って、車両前部ではス
テアリングシステム18により車両10を操舵するた
め、特に操安性が良好なマウント構造を選定する必要が
ある。また、車両前部にはエンジン15等の重量物が搭
載されるため、この部位における剛性を高める必要があ
る。これらの要求点と合致するマウント構造は、上記表
1よりリジッドマウント40である。
【0023】また、車両10はその後部にデファレンシ
ャル24が配設されており、このデファレンシャル24
はデフノイズといわれる騒音や振動を発生することが知
られている。従って、マウント構造としては、ボデー1
1の客室内にこのデフノイズが伝達されな構成のマウン
トを選定することが重要である。この要求点と合致する
マウント構造は、上記表1よりフローティングマウント
41である。
【0024】そこで本発明では、操安性を向上させる面
より特に高い剛性を必要とする車両前部においてはリジ
ッドマウント40を用いてボデー11とフレーム12を
固定し、デファレンシャル25が配設されることにより
特にN.V.Hの低減を図りたい車両後部においてはフ
ローティングマウント41を用いてボデー11とフレー
ム12を固定した。具体的には、図2及び図3において
□印で囲った部位のマウント構造はリジッドマウント4
0であり、また○印で囲った部位のマウント構造はフロ
ーティングマウント41である。
【0025】このように、ボデー11とフレーム12の
固定にリジッドマウント40とフローティングマウント
41を併用することにより、各マウント位置の要求に適
したマウント状態を実現でき、乗り心地,N.V.H,
操安性及びコスト低減等、全ての要求に対応できるマウ
ント構造を実現できる。また、従来技術で述べたよう
に、複数のマウントの全てをフローティングマウントと
した構成では、フレームに対するボデーの変位量が大き
いため、例えば悪路走行時等においてマウントのオーバ
ストロークにより車輪とホイールカバー(ボデーに形成
されている)が干渉することが問題となる。しかるに、
上記のようにリジッドマウント40とフローティングマ
ウント41を併用することにより、フレーム12に対す
るボデー11の変位量は抑制されるため、車輪22,2
3とホイールカバー38(ボデー11に形成されてい
る)との干渉を有効に防止することができる。更に、複
数のマウント位置全てにコストの高いフローティングマ
ウント41を設ける必要はなくなり、コストの低減を図
ることもできる。
【0026】一方、上記のようにリジッドマウント40
とフローティングマウント41を併用することにより、
両マウント40,41が切り換わる車両中間部位におい
てフレーム12に印加される応力集中が問題となる。こ
れについて以下説明する。
【0027】車両10の前部においては、リジッドマウ
ント40によりボデー11とフレーム12は一体化され
た構造となっており、フレーム12はボデー11により
その剛性が強化されたと等価の構成となっている。即
ち、車両10の前部においては、ボデー11はフレーム
12の補強材としての機能を有している。
【0028】これに対して、車両10の後部はフローテ
ィングマウント41によりフレーム12とボデー11は
接合されているため、車両前部と異なりボデー11はフ
レーム12の補強材としては機能しない。従って、固定
された車両前部とボデー11とフレーム12とが変位し
うる車両後部との境界部分、即ち車両中間部位において
応力集中が発生するおそれがある。
【0029】いま仮に、フレーム12の剛性が大とされ
ている車両前部を含めてその全体を上記応力集中に耐え
られる構成とした場合を想定すると、車両重量の増大や
コストの上昇等の問題点が生じる。
【0030】そこで本実施例では、フレーム12のサイ
ドメンバ19,20の構造を、応力集中の発生するおそ
れがある車両中間部より後方の所定範囲にわたり補強部
材(インナチャネル)39を配設した構造とした。図8
は、図2におけるX−X断面を示しており、また図9は
図2におけるY−Y断面を示している。図8に示される
ように、車両前部においてはフレーム12は断面コ字状
のサイドメンバ19,20のみの構造とされている。こ
れに対して、図9に示されるように、車両中間部より後
方の所定範囲においては、フレーム12はサイドメンバ
19,20にインナチャネル39を組み合わせた複合構
造としている。この構成とすることにより、応力集中が
発生するおそれがある車両中間部より後方部分における
剛性を高めることができ、フレーム12の信頼性を向上
させることができる。また、インナチャネル39はフレ
ーム12の一部分に配設されるものであり、フレーム全
体の剛性を高める構成に比べてコスト低減を図ることが
できる(図2にハッチングを施した部分がインナチャネ
ル39の配設範囲である)。
【0031】尚、上記してきた実施例では、リジッドマ
ウント40として図6に示す構造を、またフローティン
グマウント41の構造として図7に示す構造を示した
が、各マウントの構造は上記した各マウント特性を示す
限り、他の構造のマウントを用いることもできる。
【0032】また、上記した実施例では車両10として
バスを例に挙げて説明したが、他の構造を有する車両
(例えば、トラック,バン,レクリエーショナルビーク
ル等)に対しても適用することができる。
【0033】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、操安性を向
上させる面より特に高い剛性を必要とする車両前部をリ
ジッドマウントを用いてマウントし、また特にN.V.
Hの低減を図りたい車両後部をフローティングマウント
を用いてマウントしたことにより、各マウント位置の要
求に適合したマウント状態を実現でき、乗り心地,N.
V.H,操安性及びコスト低減等、全ての要求に対応で
きるマウント構造を実現できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本原理を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を適用した車両を示す側面図
である。
【図3】本発明の一実施例を適用した車両を示す平面図
である。
【図4】エンジン等を搭載したフレームを示す図であ
る。
【図5】フレーム単体を示す図である。
【図6】リジッドマウント構造を説明するための図であ
る。
【図7】フローティングマウント構造を説明するための
図である。
【図8】図2におけるX−X断面を示す図である。
【図9】図2におけるY−Y断面を示す図である。
【符号の説明】
10 車両 11 ボデー 12 フレーム 15 エンジン 16 トランスミッション 17 サスペンション 18 ステアリングシステム 19,20 サイドメンバ 21a〜21h クロスメンバ 22 前輪 23 後輪 25 デファレンシャル 26 ボデーメンバ 27 フレームメンバ 30,31 ボデーマウントブラケット 32,33 ゴムダンパ 34 マウントプレート 38 ホイールカバー 39 インナチャネル(補強材) 40 リッジマウント 41 フローティングマウント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム付車両のボデーマウント構造で
    あって、 車両前部においてはボデーをフレームに直接固定するリ
    ジッドマウントを用いてフレームにボデーをマウントす
    ると共に、 車両後部においてはボデーを弾性マウント部材を介して
    固定するフローティングマウントを用いてフレームにボ
    デーをマウントする構成としたことを特徴とするフレー
    ム付車両のボデーマウント構造。
JP4178475A 1992-07-06 1992-07-06 フレーム付車両のボデーマウント構造 Pending JPH0624356A (ja)

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JP4178475A JPH0624356A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 フレーム付車両のボデーマウント構造

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JP4178475A JPH0624356A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 フレーム付車両のボデーマウント構造

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JPH0624356A true JPH0624356A (ja) 1994-02-01

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JP (1) JPH0624356A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6265789B1 (en) 1997-11-20 2001-07-24 Seiko Epson Corporation Electronic apparatus
CN103587595A (zh) * 2013-10-18 2014-02-19 江苏振翔车辆装备股份有限公司 通讯指挥车弹性避震系统

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